JPH055111U - マウスピース成形器 - Google Patents

マウスピース成形器

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JPH055111U
JPH055111U JP6003091U JP6003091U JPH055111U JP H055111 U JPH055111 U JP H055111U JP 6003091 U JP6003091 U JP 6003091U JP 6003091 U JP6003091 U JP 6003091U JP H055111 U JPH055111 U JP H055111U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マウスピースの成形を迅速に行うと同時に対
合歯の圧痕をマウスピース表面につけ、上下顎間の咬合
関係を再現する。 【構成】 咬合器を構成する部分のうち、下方の顎模型
取付板6部分を容器1内に収納し、この顎模型取付板に
例えば下顎模型13を取付け、この上に軟化したマウス
ピース24材料を載せ、さらに容器の開口部をゴム状シ
ート8で覆って、容器内を吸引し、ゴムシートの吸引変
形によりマウスピースを成形する。マウスピースの他の
表面は、上方の顎模型取付板10に取付けた例えば上顎
模型15の押圧により、その歯牙咬合面が形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マウスピース成形器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来アメリカンフットボール等プレーヤーが接触する競技にあっては、競技中 の衝突による歯牙損傷等を防止するために上顎又は下顎にマウスガードが装着さ れる。また、ウェイトリフティング等瞬間的に大きな力が上下顎間に加わる競技 においても、顎位を適正位置に調整するためにマウスピースを使用することがあ る。さらに就寝中の歯ぎしりを防止するために、同様のマウスピースが使用され ることがある。本考案では、これら歯牙に装着されて歯牙の保護或いは咬合調整 を行うものを称してマウスピースと呼ぶ。
【0003】 この種マウスピースは、通常歯科医師又は歯科技工士によりプレーヤーの顎の 模型から個人専用のものとして製作される。かかるマウスピースの簡易成形器と して、例えば個人トレー・仮床製作用吸引成形器(商品名 バキュームパックキ ットII 株式会社松風製)が使用できる。この成形器は、名称の如く個人トレー ・仮床を製作するものであるが、マウスピースの成形も可能である。
【0004】 上記個人トレー・仮床製作用吸引成形器は、容器内に顎模型を置き、この上に 成形材料を載せて軟化させ、この上に薄いラバーシートを被せて容器内空間を密 封し、容器内の空気を排気することにより、この空間を負圧とし、ラバーシート を成形材料に押しつけて成形を行うものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
かかる成形器を使用してマウスピースを製作した場合、一の顎模型例えば下顎 模型の形状の成形は可能であり、マウスピース材料の内面(下顎模型の接触面) は、下顎歯牙の形状に一致させることができるが、マウスピース材料の外面は、 非成形状態のままである。すなわちかかる形状のマウスピースを下顎に装着した 場合、上顎歯牙は、マウスピース表面を滑り、その位置を適正咬合位置に固定す ることができない。
【0006】 マウスピースは、上下顎咬合関係を適正位置に決定する作用をもなすものであ り、上記の如く上顎歯牙の咬合面が形成されない場合は、かかる作用は得られず 、十分な保護機能及び運動機能の向上は望めない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような問題を解決すべくなされたもので、上方に開口部を有す る容器、該容器適所に接続された吸引チューブ、上記容器内に収納された一の顎 模型取付板、上記容器の開口部を密封する弾力性を有する薄いシート、該シート を上記容器上に固定する枠体、上記一の顎模型取付板と関節部を介して連結され た他の顎模型取付板を具備してなり、上記一の顎模型取付板に一の顎模型を、ま た上記他の顎模型取付板に他の顎模型を上記一の顎模型と咬合調整して取り付け た状態で、上記一の顎模型上に軟化したマウスピース材料を載置し、上記チュー ブを介して上記容器内の空気を吸引して上記容器内空間を負圧とし、上記シート にて上記マウスピース材料を上記一の顎模型上に押しつけて、上記マウスピース 材料を成形するとともに、上記他の顎模型を上記シートを介して上記開口部から 上記マウスピース材料表面に押しあて、該マウスピース材料表面を上記他の顎模 型の歯牙咬合面形状に形成することを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】
図1ないし図3において、1は上方に開口部を有する略三角形(外側に膨らん だ三角形)の容器で、その底部は多数の孔2,2─を穿設した仕切板3にて分割 されている。4は、容器1の適所例えばその下部に接続された吸引チューブで、 真空ポンプ(図示せず)に接続されており、仕切板3下方の部屋5を介して容器 1内の空気を吸引排気する。6は、容器1内、例えば仕切板3上に固定された一 の顎模型取付板で、プラスチック板に磁石板7が埋め込まれている。8は、容器 1の開口部に被せられたゴム等弾力性を有する薄いシート、9は、このシート8 を容器1開口部に固定する枠体で、容器1と同一形状とすることができる。枠体 9は、上枠10及び下枠11よりなり、両者間にシート8が介在され、挟持バネ 12,12により両者は挟持される。下枠11の下面には、Oリング13が埋設 され、下枠11が載置される容器1上端面との間のシール作用をなす。14は、 磁石板15を埋め込んだ他の顎模型取付板で、関節部16を介して一の顎模型取 付板6に連結されている。17は一の顎模型取付板6にスプリットキャスト法に て取りつけられた一の顎模型例えば下顎模型で磁石板18にて取付板6の磁石板 7に吸着固定されている。19は、他の顎模型取付板14にスプリットキャスト 法にて取りつけられた他の顎模型例えば上顎模型で磁石板20にて取付板14の 磁石板15に吸着固定されている。両模型17,19は、関節部16を支点にし て、予め咬合調整されている。21は、回転軸で、その中央から略直角の位置に 他の顎模型取付板14が固定されており、2つの顎模型取付板6,14は、関節 部16を支点にして開閉運動せしめられる。関節部16は、回転可能な円板22 を有し、この円板22には直径方向の溝即ち顆路23が穿設されている。この顆 路調整円板22を回転することにより、顆路23の傾斜角が調整される。決定さ れた円板22の位置は、ネジ24,24の締付けにより固定される。顆路23に は、ネジ25が差し込まれ、円板22はこのネジ25に対し顆路23方向に移動 でき、これにより上顎模型19は、下顎模型17に対し顆路23方向の運動が可 能となる。顆路23の両端にはその底に例えば深い凹所を設ける等によりネジ2 5の先端をあて、円板22のネジ25に対する位置、従って下顎模型17に対す る上顎模型19の位置が決定される。ネジ25は、支持腕26及び支柱27を介 して一の顎模型取付板6に対し、その位置が決定される。28は、他の顎模型取 付板14の先端に設けた延長体、29はこの延長体28の先端に下方に向かって 取りつけられた切歯指導釘で、ネジ30によってその長さが調整され、その下端 は切歯指導板31に当接している。32は、切歯指導釘29を切歯指導板31に 固定支持する固定体であり、具体的には、U字状に折り曲げた針金にて構成され 、指導釘29に形成した突起33に引掛かり、指導釘29をその下端が切歯指導 板31に当接した位置に固定する。関節部16は、生体の顎関係に類似させた顆 路23の形成により、上顎模型19を下顎模型17に対し、側方及び前後運動さ せることができる。指導釘29の長さは、上下顎模型17,19の歯牙間隔を所 定の値にすべく調整される。上下顎咬合関係を再現する構造は、従来の咬合器に 類似させることができる。
【0009】 図2において、34は下顎模型17上に載置されたマウスピース材料で、歯列 弓に一致して馬蹄形に形成されている。このマウスピース材料34は、熱可塑性 エラストマーよりなり、ドライヤー等の熱風により加熱(約70度以上)するこ とにより軟化し、成形可能となる。従って、他の顎模型取付板14を開放した状 態で加熱軟化したマウスピース材料34が下顎模型17上に載置され、この上か ら枠体9に挟持されたシート8が被せられる。枠体9は容器1上端に載置され、 容器1内が密封される。然る後、チューブ4を介して容器1内の空気を吸引する と、容器1内は負圧になり、図3に示す如く、シート8は下顎模型17に押しあ てられマウスピース材料34は、下顎模型17に沿って成形される。上顎模型1 9を回転させ閉じた状態で、指導釘29が指導板31に当接するまで、上顎模型 19を下方へ押圧すると、上顎模型19の歯牙の咬合面の圧痕がシート8を介し てマウスピース材料34の表面に形成され、上下顎の咬合関係が再現される。こ のとき、さらに上顎模型19を側方或いは前方に僅か移動させると、上下顎間の 咬合関係に若干の自由度をもたせることができ、より自然な歯牙対合関係を得る ことができる。
【0010】 容器1内空気の吸引排気によるマウスピース材料34の成形終了冷却後、吸引 が停止され、容器1内を常圧にもどすとシート8は、図2に示す元の状態に戻る 。成形されたマウスピース材料34は、下顎模型17に取りつけた状態で、予め 印記された設定ラインに沿って不要部分が切除され、かつ辺縁が修正されてマウ スピースは完成する。
【0011】 図4は、本考案他の実施例を示し、シート8(図1)を不要としたものである 。即ち、マウスピース材料34にてこのシート8の機能を兼用するのである。マ ウスピース材料34は、加熱軟化され、容器1の開口部に載せられ、枠体9にて 挟持される。かかる状態でチューブ4を介して吸引排気が行われ、成形がなされ る。この方法では、シート8が不要となるが、容器1を覆う比較的大きなマウス ピース材料34が必要である。
【0012】 上記実施例では、上顎歯牙に装着するマウスピースの成形につき説明した。こ れを顆路22の運動を中心に図5を用いて詳述する。この例では、前述の通り下 顎模型17が一の顎模型取付板6に上顎模型19が他の顎模型取付板14に取り つけられている。34は下顎模型17上に載置されたマウスピース材料である。 上下顎咬合位置は、図中左方向に上昇した傾斜角を有する顆路22の上端aにネ ジ25(図1)が締めつけられた状態で決定され、マウスピース材料34の吸引 成形が行われる。このとき或いはこの操作の後、切歯指導釘29が切歯指導板3 1に当接せしめられて、マウスピース材料34の表面に上顎模型19の歯牙咬合 面の圧痕が形成される。続いてネジ25(図1)が緩められ、顆路22下端b方 向に移動され(矢印A方向)、前方及び側方の咬合調整が行われる。尚、図中、 容器、シート等は省略して示している。
【0013】 図6は、上顎歯牙に装着するマウスピースの成形方法を説明する図である。こ の場合、上顎模型19が一の顎模型取付板6に、下顎模型17が他の顎模型取付 板14に取つけられる。切歯指導板31は逆方向に差し変えられる。34は、上 顎模型19上に載置されたマウスピース材料である。上下顎咬合位置は、図中右 方向に上昇した傾斜角を有する顆路23の上端aにネジ25(図1)が締めつけ られた状態で決定され、マウスピース材料34の吸引成形が行われる。このとき 或いはこの操作の後、切歯指導釘29が切歯指導板31に当接せしめられて、マ ウスピース材料34の表面に下顎模型17の歯牙咬合面の圧痕が形成される。続 いて、ネジ25(図1)が緩められ顆路23下端b方向に移動され(矢印A方向 )、前方及び側方の咬合調整が行われる。
【0014】
【考案の効果】 本考案によれば、マウスピース材料の成形を吸引により行うから、極めて短時 間でその成形が可能となる。
【0015】 また、本考案によれば、吸引成形と同時に或いはその後、予め顎位が決定され た上顎模型をマウスピース材料を介して下顎模型との間で挟み、上顎模型歯牙の 圧痕をマウスピース表面に形成することができる。それ故上下顎の対合関係を再 現したマウスピースの作製が可能となる。
【0016】 さらに本考案によれば、関節部に顆路調整円板を設けることができるから、マ ウスピースを装着した状態でも顎運動が可能となり、しかもその動きに伴うマウ スピースを介した上下歯牙の接触を天然歯牙同士の接触に類似した生理的運動を 再現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例を示す図1I−I線断面図である。
【図3】同実施例を示す図1I−I線断面図である。
【図4】他の実施例を示す断面図である。
【図5】下顎歯牙用マウスピースの製作を説明するため
の概略図である。
【図6】上顎歯牙用マウスピースの製作を説明するため
の概略図である。
【符号の説明】
1 容器 4 吸引チューブ 6 一の顎模型取付板 8 シート 9 枠体 14 他の顎模型取付板 16 関節部 17 下顎模型 19 上顎模型 34 マウスピース材料

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開口部を有する容器、該容器適所
    に接続された吸引チューブ、上記容器内に収納された一
    の顎模型取付板、上記容器の開口部に被せられ該容器内
    を密封する弾力性を有する薄いシート、該シートを上記
    容器上に固定する枠体、上記一の顎模型取付板と関節部
    を介して連結された他の顎模型取付板を具備してなり、
    上記一の顎模型取付板に一の顎模型を、また上記他の顎
    模型取付板に他の顎模型を上記一の顎模型と咬合調整し
    て取り付けた状態で、上記一の顎模型上に軟化したマウ
    スピース材料を載置し、上記チューブを介して上記容器
    内の空気を吸引して上記容器内空間を負圧とし、上記シ
    ートにて上記マウスピース材料を上記一の顎模型上に押
    しつけて、上記マウスピース材料を成形するとともに、
    上記他の顎模型を上記シートを介して上記開口部から上
    記マウスピース材料表面に押しあて、該マウスピース材
    料表面を上記他の顎模型の歯牙咬合面形状に形成するこ
    とを特徴とするマウスピース成形器。
  2. 【請求項2】 上方に開口部を有する容器、該容器適所
    に接続された吸引チューブ、上記容器内に収納された一
    の顎模型取付板、上記容器の開口部を密封する軟化され
    たシート状マウスピース材料、該マウスピース材料を上
    記容器上に固定する枠体、上記一の顎模型取付板と関節
    部を介して連結された他の顎模型取付板を具備してな
    り、上記一の顎模型取付板に一の顎模型を、また他の顎
    模型取付板に他の顎模型を上記一の顎模型と咬合調整し
    て取り付けた状態で、上記チューブを介して上記容器内
    の空気を吸引して上記容器内空間を負圧とし、上記マウ
    スピース材料を上記一の顎模型上に押しつけて、これを
    成形するとともに、上記他の顎模型を上記開口部から上
    記マウスピース材料表面に押しあて、該マウスピース材
    料表面を上記他の顎模型の歯牙咬合面形状に形成するこ
    とを特徴とするマウスピース成形器。
  3. 【請求項3】 上記他の顎模型取付板の前方に切歯指導
    釘が取つけられるとともに、上記一の顎模型取付板の前
    方に正逆反転可能な傾斜角を有する切歯指導板が取りつ
    けられてなることを特徴とする請求項1又は2のマウス
    ピース成形器。
  4. 【請求項4】 上記関節部に、傾斜角可変の顆路を形成
    する顆路調整円板を設けてなることを特徴とする請求項
    1又は2のマウスピース成形器。
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