JPH0550931U - 床用配線器具 - Google Patents

床用配線器具

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JPH0550931U
JPH0550931U JP10163491U JP10163491U JPH0550931U JP H0550931 U JPH0550931 U JP H0550931U JP 10163491 U JP10163491 U JP 10163491U JP 10163491 U JP10163491 U JP 10163491U JP H0550931 U JPH0550931 U JP H0550931U
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惠章 濱本
伸一 田中
幸博 松信
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床用配線器具の施工性を向上させて省施工化
を図り、しかも、上記意匠上の問題を解消する。 【構成】 この床用配線器具は、床面に固定される底片
11と底片11の端部から立ち上がる側片12とを有す
るベース1、このベースの側片12に取り付けられるコ
ンセント2、上下両面が開口しすべての側面が一体に形
成されているとともにその少なくとも1側面にコンセン
ト2の接続面23が臨む開口部34を有する枠状のボデ
ィ3、および、ボディ3の上面開口を塞ぐようにボディ
3に取り付けられる天板4を備えている。ベースの側片
12に取り付けられたコンセント2に結線を行う。ボデ
ィ3は、コンセント2の接続面23を露出させるように
ベース3およびコンセント2を覆ってネジ33によりベ
ース1に取り付けられる。天板4は、ボディ3の上面開
口を塞ぐようにボディ3に取り付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、室内、特に床面に敷設される電線を収納保護する室内配線用カバ ー(ワイヤプロテクタとも言う)に取り付けるアウトレットコンセントなどの床 用配線器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10および11は、ワイヤプロテクタのアウトレットコンセントの従来例を 表す。図10および11にみるように、このアウトレットコンセントは、床面に ネジ123で固定されるベース101と、コンセント102が出入自在に取り付 けられて収納されているボディ本体103とを備えている。ボディ本体103は 、ネジ133によりベース101に取り付けられる。コンセント102は、レバ ー136の操作によりバネ(図示されず)などの働きにより外部へ出現するよう になっている。131はパッキンである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のアウトレットコンセントは、図11にみるように、ネジ133が外 部に露出しているため、外観が悪いという意匠上問題があった。しかも、ボディ とコンセントが一体ものになっているので、施工する場合に、図12にみるよう に、ボディ本体103を裏返して端子台104に結線しなければならない。この ため、床面に固定されたベース101に取り付ける場合、ボディ本体103を元 に戻すと電線6がねじれるおそれがある。また、電線6がコンセント設置部まで の距離よりも長い場合にはその余長処理ができなかった。
【0004】 この考案は、ワイヤプロテクタのアウトレットコンセントなどの床用配線器具 の施工性を向上させて省施工化を図り、しかも、上記意匠上の問題を解消するこ とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記課題を解決するために、床面に固定される底片と底片の端部 から立ち上がる側片とを有するベース、このベースの側片に取り付けられる配線 用接続器具、上下両面が開口しすべての側面が一体に形成されているとともにそ の少なくとも1側面に前記接続器具の接続面が臨む開口部を有する枠状のボディ 、および、ボディの上面開口を塞ぐようにボディに取り付けられる天板を備え、 ベースの側片に取り付けられた接続器具には電線が接続され、ボディが接続器具 の接続面を露出させるようにベースおよび接続器具を覆ってその内側でベースに 取り付けられ、天板がボディの上面開口を塞ぐようにボディに取り付けられるよ うになっている床用配線器具を提供する。
【0006】 床用配線器具は、たとえば、床用コンセント(床用アウトレットとも言う)な どであるが、これに限定されない。 配線用接続器具は、たとえば、アース付きコンセントなどのコンセントおよび その他の電気器具用差し込み接続器などであるが、これらに限定されない。 この考案の床用配線器具は、ボディの側面の接続器具取り付け用の開口部下側 の上端面が内側に向かって下降するように傾斜しているのが好ましい。このよう になっていると、ボディを施工するのが容易になるからである。
【0007】
【作用】
コンセントなどの接続器具をボディに取り付けずにベースに取り付ける構造に したので、接続器具を取り付けたベースを床面に取り付ける前または後に該接続 器具に結線を行う場合、ベースを裏返すことなく結線を行うことができる。 ボディは、すべての側面が一体に形成されているので、強度が増し、施工性が 良く、外観も良い。
【0008】 すべてのネジが天板とボディにより覆い隠されるので、外観が良くなる。
【0009】
【実施例】 以下に、この考案を、その実施例を表す図面を参照しながら詳しく説明するが 、この考案は下記実施例に限定されない。 図1は、この考案の床用配線器具の1実施例を分解した状態で表す。この床用 配線器具は、床用コンセントであり、ベース1、配線用接続器具の1例であるコ ンセント2、ボディ3および天板(化粧プレート)4を備えている。図1中、3 1はパッキン、5はワイヤプロテクタ、52はワイヤプロテクタカバーである。
【0010】 ベース1は、図2のBにもみるように、床面に固定される底片11と底片11 の端部から立ち上がる側片12とを有している。底片11は四角いプレート状に 形成されており、その一辺から2つの開口部13,13を有する枠状に形成され た側片12がたとえば折り曲げ加工などにより立ち上がっている。ベース1の底 片11の四隅には、ベース1を床面に固定するためのネジ23の軸が挿入されて 貫通するようになっている孔が設けられているとともに、ボディ3をベース1に 固定するためのネジ33がねじ込まれるようになっている孔が低い台状に盛り上 がった部分に設けられている。ベース1の側片12には、図2のAにもみるよう に、コンセント2のボディ本体24の接続面23側の部分をはめ込むための枠状 に囲まれた開口部13が設けられており、その1対の対辺の一方(この実施例で は中央の縦辺)の内側に固定爪16が形成されており、もう一方(この実施例で は両端の縦辺)の内側には可動爪14が形成されている。可動爪14は、その外 側に設けられた差し込み孔15にマイナスドライバーの先端などを差し込んでこ じることにより中央側へ移動するようになっている(図3参照)。このベース1 は、たとえば、1枚の金属板で形成されるが、これに限定されない。なお、開口 物13の数は取り付ける接続器具の数に応じて適宜設定することができる。
【0011】 コンセント2は、図4にもみるように、アース付きコンセントであって、プラ スチックなどの絶縁材料でボディ本体24が形成されており、正面にプラグを差 し込むための接続面23があり、その両側が一段低くなっていてこの低くなった 部分と接続面23との間の両側面にベース1の爪14,16が入る凹部22,2 2が設けられている。接続面両側の一段低くなった部分には、金属材料などによ り形成された爪21が設けられている。この爪21は、たとえば、コンセント2 をベースに取り付けるためにベースに設けられた差し込み部に差し込まれるよう になっている。
【0012】 ボディ3は、図5にもみるように、上下両面が開口し、全体がつながれている 四角い枠状に形成されており、すべての側面が一体に形成されている。このよう にボディ3は、全体をつないでいる形状を有するため、強度が増し、単体でも変 形しないのである。ボディ3の1側面には、2つのコンセント2,2の接続面2 3,23が臨む開口部34,34が形成されている。2以上の側面にそのような 開口部が形成されていてもよい。この実施例では、残りの側面の下部にはワイヤ プロテクタを接続するための開口となるノックアウト部37が設けられている。 ボディ3の1対の対向する側面の内側には、ボディ3をベース1に固定するため のネジ33の軸が挿入されて貫通するようになっている孔32が設けられている 。ボディ3は、プラスチックなどの絶縁材料で作られている。
【0013】 この考案において、ボディ3を、全体がつながれているものとしたのは次のよ うな検討結果による。仮に、ボディ全体をつながない構造にした場合について検 討してみる。X,X’でボディ3を分割すると、前面ボディとコ字形ボディに分 かれるので、強度が弱くなり、コ字形ボディが変形しやすくなるし、パッキンも 前面ボディ用とコ字形ボディ用に分けなければならない。また、Y,Y’でボデ ィ3を分割すると、前面のコンセントの間およびコンセント下部のボディとその 周りのボディとに分かれるので、強度が弱くなり、周りのボディが変形しやすく なる。しかも、コンセントの下にボディの切れ目があるため、前面に意匠上の問 題が発生する上、パッキンも分けなければならなくなる。これらの検討結果によ り、ボディ全体をつないだ方が強度的にも強く、意匠上も問題がなく、施工性も 良いという結論に至ったのである。
【0014】 なお、ボディ3は、図5にみるように、側面の開口部34下側部分の上端面に 内側に向かって下降している傾斜部35が設けられていると、図6にみるように してベース1に取り付ける際に、ボディ3を手前に傾けてその前面をコンセント 2,2の下側に入れ込みやすくなって施工性が向上する。図5中、5および5’ は、それぞれ、ワイヤプロテクタである。
【0015】 天板4は、図1にみるように、プラスチックなどの絶縁材料で上面が平らな蓋 状に形成されており、ボディ3の上面開口を塞ぐようにボディ3に取り付けられ るようになっている。その下端部の内側には、ボディへの取り付け手段の1例で ある爪41が下方に向けて設けられている。 この床用配線器具の施工は、たとえば、次のように行われる。
【0016】 図7のAにみるように、床面に設けられた孔(図示されず)の縁にネジ71で 取り付けられた電線導入口用ベース7の中央の孔70から室内側へ導入された電 線6が、床面に敷設されたワイヤプロテクタ本体51の内側51aを通って、コ ンセント設置場所へ導かれる。コンセント設置場所には、ベース1がネジ23に より固定される。ベース1を床面に固定する前または後にコンセント2,2がベ ース1に取り付けられる。コンセント2のベース1への取り付けは、たとえば、 次のように行われる。コンセント2の接続面23側の部分をベース1の開口部1 3に入れて、コンセント2の2つの凹部22,22の一方にベース1の固定爪1 6を嵌め込んだ後、差し込み孔15にマイナスドライバーの先端などを差し込ん でこじることにより可動爪14を移動させて(いわゆる、「かしめて」)コンセ ント2のもう一方の凹部22に嵌め込む。なお、図3の左端の可動爪14はかし める前の状態であり、右端の可動爪はかしめた後の状態である。床面にベース1 を固定した状態でワイヤプロテクタ5内を通してきた電線6をコンセント2に結 線する。図7のBは、この結線の1例を表す。この状態で結線できるため、電線 6がねじれるおそれがない。もし、電線6が長すぎて余った場合には、ベース1 のコンセント2の背部の空間にその余りの部分を入れておくことができる。床面 に固定されたワイヤプロテクタ本体51に電線6を通した後、この本体51にワ イヤプロテクタカバー52を被せて固定する。前記のように結線した後、ベース 1とコンセント2,2を覆い、コンセント2,2の接続面23,23が外部に臨 むようにボディ3を被せてネジ33によりベース1に固定する。その後、天板4 がネジ33を覆い隠しボディ3の上面開口を塞ぐようにボディ3に取り付けられ る。天板4のボディ3への取り付けは、たとえば、図8にもみるように、ボディ 3の側面内側上端に設けられた引っかけ部35に天板4の下端部の内側に設けら れた爪41の先端が係止されるように押圧することにより行われる。なお、この ボディ3と天板4の係止のやり方は図8に示すものに限定されない。
【0017】 以上のようにして施工終了した状態が図9に示される。図9中、80は分岐ボ ックス、5はワイヤプロテクタである。ワイヤプロテクタ5はたとえば金属製で ある。 分岐ボックス80は、フロアダクト、フロアボックスから電線を引き出したり 、L字形分岐(L分岐)、T字形分岐(T分岐)、十字形分岐(十字分岐)した りできるノックアウト部87を設け、ワイヤプロテクタ5を接続できる構造とす ることができる。このようにすると、少ない部品数で多彩な配線が可能になる。
【0018】 図9に示す床用配線器具は、たとえば、アウトレットコンセントであり、これ は、たとえば、ワイヤプロテクタ5の終端に取り付ける取り出し口である。アー ス付き2個口等の取り出し口(コンセント2,2)を設けることができる。これ にも、ノックアウト部37を設け、ワイヤプロテクタ5を接続できる構造とする ことができる。
【0019】
【考案の効果】
この考案によれば次のような効果を奏する。 ・床用配線器具の施工が簡単になり、施工の際に結線作業を行った後に電線をね じる必要がなくなり、電線の余長処理が可能になる。 ・ネジが床用配線器具の内側にあり、天板で隠されるため、外観が良くなる。 ・ボディの強度が強くなるので床用配線器具の強度が増す。
【0020】 また、ボディの側面に接続器具の接続面が臨む開口部下側の上端に内側に向か って下降している傾斜部が設けられている場合には、上記効果に加えて、ボディ が施工しやすくなるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の床用配線器具の1実施例を分解した
状態で表す斜視図である。
【図2】ベースを表し、Aは正面図、Bは側面図であ
る。
【図3】ベースにコンセントを取り付けるときの説明図
である。
【図4】コンセントを表し、Aは平面図、Bは正面図、
Cは側面図である。
【図5】ボディを表し、Aは平面図、Bは正面図、Cは
M−M断面図である。
【図6】ボディをベースに取り付けるときの説明図であ
る。
【図7】ベースを床面に取り付けるときの説明図であ
る。
【図8】天板をボディに取り付けるときの説明図であ
る。
【図9】この考案の床用配線器具を施工終了の状態で表
す斜視図である。
【図10】従来のアウトレットコンセントの分解斜視図
である。
【図11】従来のアウトレットコンセントを接続面が露
出した状態で表す斜視図である。
【図12】従来のアウトレットコンセントのボディの裏
面図である。
【符号の説明】
1 ベース 11 底片 12 側片 13 開口部 14 可動爪 15 差し込み口 16 固定爪 2 コンセント 22 凹部 23 接続面 3 ボディ 32 ネジ挿通孔 33 ネジ 34 開口部 35 傾斜部 4 天板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に固定される底片と底片の端部から
    立ち上がる側片とを有するベース、このベースの側片に
    取り付けられる配線用接続器具、上下両面が開口しすべ
    ての側面が一体に形成されているとともにその少なくと
    も1側面に前記接続器具の接続面が臨む開口部を有する
    枠状のボディ、および、ボディの上面開口を塞ぐように
    ボディに取り付けられる天板を備え、ベースの側片に取
    り付けられた接続器具には電線が接続され、ボディが接
    続器具の接続面を露出させるようにベースおよび接続器
    具を覆ってその内側でベースに取り付けられ、天板がボ
    ディの上面開口を塞ぐようにボディに取り付けられるよ
    うになっている床用配線器具。
  2. 【請求項2】 ボディの側面の開口部下側の上端に内側
    に向かって下降している傾斜部が設けられている請求項
    1記載の床用配線器具。
JP1991101634U 1991-12-10 1991-12-10 床用配線器具 Expired - Lifetime JP2570713Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051716U (ja) * 1983-09-12 1985-04-11 神保電器株式会社 平形ケ−ブル用コンセント
JPS6278024U (ja) * 1985-11-01 1987-05-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6278024U (ja) * 1985-11-01 1987-05-19

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