JPH05509220A - 変成器と、保護手段により保護された2つの電子スイッチとを有するシングルエンデッドフォワード方式電力変換器 - Google Patents
変成器と、保護手段により保護された2つの電子スイッチとを有するシングルエンデッドフォワード方式電力変換器Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
変成器と、保護手段により保護された2つの電子スイッチとを有するシングルエ
ンデツドフォワード方式本発明は、請求の範囲第1項の上位概念に記載された、
変成器と、保護手段により保護された2つの電子スイッチとを有するシングルエ
ンデツドフォワード方式電力変換器に関する。
この種の電力変換器は既に、Valvo、スイッチング電源網部門、連続講演、
1976年11月、章“Eigenschaften und Arbeits
prinzipien”+11頁からから公知である。公知のフォワード方式電
力変換器は、減磁コイルを省略できるという利点がある。というのは、変成器が
一次巻線と制限ダイオードを介して減磁されるからである。前記の刊行物にはさ
らに、この回路がトランジスタに対して保護回路がしばしば必要でなかったり、
比較的高抵抗の1つの保護回路だけが必要であることが記載されている。従って
効率が比較的高い。
通常の形式のRCD回路はスイッチングトランジスタの負荷を低減することがで
きる。しかし電力損失を1つの構成部材から別の構成部材に移動するにすぎない
。
器に対して格段に高めることができることである。
スイッチオン持続時間を変化するために有利には、当該適用事例で優勢な障害量
を使用する6本発明の請求の範囲第5項の構成によれば、これはフォワード方式
電力変換器の入力電圧である。
本発明を図1、図2および図4から図6に示された実施例に基づき、並びに図3
に示されたパルス線図に基づき詳細に説明する。
図1は、1つの保護回路を有するシングルエンデツドフォワード方式電力変換器
の回路図、図2は、図1の電力変換器の変形実施例の略回路図、図3は、図1の
電力変換器に対するパルス線図、図4、図6および図8は、2つの電子スイッチ
に対してのスイッチオンパルスの形成に関する、図1のフォワード方式電力変換
器の変形実施例の回路略図、図5および図7は、図4ないし図6の実施例に対す
るパルス線図である。
図1は、それぞれ電子スイッチ41と42として用いる2つの電界効果トランジ
スタを有するシングルエンデツドフォワード方式電力変換器を示す。直流電圧2
[1から送出された入力電圧U2はコンデンサ2に印加され、出力電圧U A
lはコンデンサ91の両端から取り出される。コンデンサ2に並列に主電流回路
の一次側には、電子スイッチ42を形成する電界効果トランジスタのドレイン−
ソース区間、変成器5の一次1!線51、チョーク35、電子スイッチ41を形
成する電界効果トランジスタのドレイン−ソース区間および測定抵抗100から
形成された直列回路が接続されている。
変成器5の一次巻線51は2つの電子スイッチ41.42を介して所定の方向で
入力電圧源1に接続される。
この所定の方向とは、黒点でマークされた一次巻線51の始端が電圧源1の子端
子と接続されるような方向である。−次巻線51はさらに2つのダイオード電流
分岐を介して他方の方向で直流電圧dllに接続されている。ダイオード分岐の
ダイオード43.44は入力電圧U8に関して阻止方向に極性付けられている。
ここで−次巻線51の始端はダイオード43を介して電圧源1の一極と接続され
ている。
変成器5の二次巻線5とコンデンサ91との間には整流ダイオード61が接続さ
れている。整流ダイオード61に後続の横分岐路にはフリーホイールダイオード
71が配置されている。フリーホイールダイオード71とコンデンサ91との間
の縦分岐路にはチョーク81が接続されている。コンデンサ91では出力電圧U
A1が取り出される。出力電圧UAIの給電される、図示しない負荷には供給電
流工えが流れる。
変成器5の別の二次巻線53には電力変換器の別の出力回路が接続されている。
この別の出力回路は出力電圧UA2を送出し、整流ダイオード62、フリーホイ
リ説明する。
時間区間tl−t2では、スイッチオン損失が入力側主電流回路で作用する保護
インダクタンスL35により除去される。というのは電流i1は2つの電子スイ
ッチ41と42で所定の勾配d 1 / d t −U w / L35でのみ
上昇し得るからである。
図示の実施例では、保護インダクタンスL35はチョーク15により、すなわち
ディスクリート構成素子として実現される。チョーク15の代わりに場合により
、電子スイッチ41.42の所望のスイッチオン負荷軽減の点から十分に大きく
選択された変成器5の漂遊インダクタンスを用いることもできる。さらに小さな
インダクタンスを有するチョークが相応に選択された漂遊インダクタンスとの関
連から有利であり得る。
保護インダクタンスはほぼ、
L 35 = U*・ (Δt/Δ工)である、ここでΔtはフリーホイールダ
イオード71の阻止遅延時間t、、(逆回復時間)、ΔIはスイッチオン過程中
の2つのスイッチ41と42での電流幅である。
時間区間tl−t3では、先行するサイクルにより計数矢印U33の方向で負に
充電されたコンデンサ33(保護コンデンサとして用いられる)が共振回路31
.33、ダイオード32および導通している電子スイッチ42を介して反対方向
に充電される。反対方向の充電過程は時点t3で終了する。パラメータi31と
U33の時間経過が示すように、ダイオード32はコンデンサ33の逆充電を阻
止する。
引き続く時間区間t3−t4で【よ、変成器5での磁化電流1.の上昇の他には
状態の変化は生じない。
後続の時間区間t4−t5で、2つのスイッチ41と42が遮断される。電流i
33の経過かられかるように、コンデンサ33のキャパシタンスC33はダイオ
ード34を介して、保護インダクタンスL33により印加された負荷電流を完全
に受け取る。これにより電子スイッチ41と42は無電流状態となり、負荷軽減
される。電圧上昇は次式により定められる。
d u / d t = i l / C33コンデンサ33で最大負電圧(こ
れは入力電圧U露に相応する)に達すると、余剰のエネルギーが保護インダクタ
ンスL35から、クランピングダイオードとして作用するダイオード43と44
を介して入力電圧′1111に放出される。パラメータflとU41の経過から
れかるように、電子スイッチ41と42でのスイッチオフ損失は実貿的に除去さ
れている。整流器61と71ないし62と72での転流過程は完全に終了する。
フリーホイールダイオード7エないし72は出力電流を受け取る。
引き続く時間区間t5−t6では、変成器5をダイオード43.44を介して入
力電圧U8に減磁するこ流振幅も非常に高く選択しなければならないこととなる
からである。
この種の困難性は有利には、スイッチオンパルスの持続時間も反復周波数も共に
変化する制御装置により回避される。
図4の制御回路は、前置接続された電圧制御発振器19を備えたパルス発生器1
8を有する。パルス発生器18の一方の入力側はは電力変換器の入力側、すなわ
ち電圧U、と接続されている。他方の入力側は電圧制御発振器19に接続されて
おり、発振器19から可変周波数のクロック電圧U7を受け取る。
パルス発生器18はパルスU2のシーケンスを発生し、このパルスの反復周波数
は電圧制御発振器19により設定され、そのスイッチオン持続時間は入力電圧に
反比例する。
一般的にパルス発生器18は所定のスイッチオン持続時間tl+のパルスUpを
送出する。反復周波数は電圧制御発振器vC○ないし19により■制御器10ま
たはU制御器19の作動点に相応して調整される。これにより1つのパルスをさ
らに強く短縮する必要がない。
限界例は、最小周期期間T −1−に相応する最高周波数を実現可能な最小スイ
ッチオン持続時間および所望のデユーティ比により定めることができる。すなわ
ち次式により、
f=γ/1g (1)
である、ここでfはスイッチオンパルスeの反復周波数、γはデユーティ比、t
、はスイッチオンパルスの持続時間である。
従って持続時間t、−0,5μsのスイッチオンパルスと、デユーティ比γ!0
.5の場合、I M Hzの周波数が得られる。スイッチオンパルスの持続時間
は入力電圧U2に依存している。この持続時間は入力電圧に反比例する。
tlI工1/U、 (2)
入力電圧U8の変化はフォワード方式電力変換器の場合、主たる障害量である。
無損失の理想電力変換器では次式があてはまる。
UA=Ut・y (1/u)−Ut・ti・f (1/u)式(2)を代入すれ
ば、積U、・t、は一定に留まる。
従って、出力電圧Uえを一定に保持するために、入力電圧が変化した際に周波数
を変化する必要がない。
スイッチオン時間を入力電圧のみに依存して制御することは簡単に実現可能な制
御であり、従って高周波数でも回路技術的問題はない、このことは図4の電力変
換器は実質的に比較的大きな周波数シフトなしで動作することを意味する。
図5のパルス線図は、種々異なる動作条件での電力変換器の基本的特性を示す。
a)起動フェースないし出力電圧が過度に低い場合、電圧制御発振器(19)が
最高周波数を調整する。この周波数はクロックパルスU?の最小周期期間T、、
aに相応する。
b)最小入力電圧では、パルス発生器18は最大持続時間t8□8のスイッチオ
ンパルスU、を送出する。
C)入力電圧の上昇によりスイッチオン時間は新たな値taxに短縮され、その
際周波数は変化しない。
d/e)2つの線図は、大きく負荷軽減された際または過負荷の際の周波数逓降
と変化しない入力電圧U。
を示す。スイッチオン時間t□は変化しないで比較的に長い周期期間Tアが調整
される。
図6は、図4の電力変換器のパルス発生器18に対する有利な実施例を示す。電
力変換器の入力側には、すなわち入力電圧U9には、抵抗20とコンデンサ22
からなる直列回路が接続されている。コンデンサ22に並列に被制御スイッチ2
1が接続されている。このスイッチは電圧制御発振器19の出力電圧U、により
制御される。コンパレータ23は非反転入力側が基準電圧源24を介して電力変
換器入力側の一極に、反転入力側が抵抗20とコンデンサ22との接続点に接続
されている。コンパレータ23の出力側にはドライバー11が接続されている。
図7のパルス線図かられかるように、パルス発生器18は電圧に依存するスイッ
チオン時間を有する。電圧制御発振器19はその出力側にパルスシーケンスリア
を出力する。コンデンサ22の電圧Ucは鋸歯状の経過を有し、その際パルスの
上昇エツジの勾配はそれぞれ入力電圧U2に比例する。コンパレータ23の出力
側23には電圧Uえが発生する。この電圧は矩形パルスのシーケンスからなる。
矩形パルスの上昇エツジは時点t1でのコンパレータの投入接続に相応し、下降
エツジは時点t2でのコンパレータの遮断に相応する。
矩形パルスの持続時間は主電流回路にある電子スイッチのスイッチオン時間に相
応し、t、により示されている。コンパレータ23の出力電圧Utは、入力電圧
が値U8から値U式′に上昇する際に短縮されたスイッチオン時間tE+ を首
する。
図8の制御回路は図1のフォワード方式電力変換器の制御回路R1とは、周波数
変調装置の代わりに論理回路12、パルス幅変調器13およびクロック発生器1
4が設けられている点で異なる。
前記の実施例で設定された定数ないし僅かに可変のスイッチオン持続時間の前制
御により、すべての作動状態に対して共振回路L31/C33を問題なく構成す
ることができる。電子スイッチ42のスイッチオン持続時間は充放電過程に対し
て最適に使用することができる。別の利点は、保護素子の機能を電力変換器のそ
の他の機能からほぼ自由に構成できることである。
従って前記のフォワード方式電力変換器は電気通信伝送技術の構成群の給電のた
めの電流供給モジュールに使用するのが有利である。当該電力変換器はまた電源
電圧(スイッチング電源機器、充電整流機)から比較的高い電力を変換するのに
適する。
FIG6
要 約 書
一次巻線(51)が同期制御可能な2つの電子スイッチ(41,42)と2つの
ダイオード(43,44)を介して入力電圧源と接続されている変成器(5)を
有するシングルエンデツドフォワード方式電力変換器。
電子スイッチ(41,42)のできるだけ損失の少ない負荷軽減を保証するため
に保護回路が設けられる。
この保護回路は一次側主電流回路で作用する1つのインダクタンスと、CD直列
回路(33,34)とLD直列回路(31,32)からのみなる、フォワード方
式電力変換器は有利には電気通信伝送技術の構成群の給電のための電流供給モジ
ュール並びにスイッチング電属機器に使用される。(図1)
Claims (5)
- 1. 変成器(5)を有するシングルエンデッドフォワード方式電力変換器であ って、 該変成器は電力変換器の一次側主電流回路に配置された一次巻線(51)と、出 力電流回路に配置された少なくとも1つの二次巻線(52、53)とを有し、 変成器(5)の一次巻線(51)は保護手段により保護された2つの電子スイッ チ(41、42)を介して所定の方向で入力電圧源(1)に接続可能であり、か つ2つのダイオード電流分岐路を介して前記と異なる方向で直流電圧源(1)に 接続されており、 前記2つの電子スイッチ(41、42)はスイッチオンパルスにより同期してス イッチオンおよびスイッチオフが可能であり、 前記ダイオード電流分岐路のダイオード(43、44)は入力電圧(UR)に関 して阻止方向で極性付けられており、 変成器(5)の少なくと1つの二次巻線(52、53)には、整流ダイオード( 61、62)、フリーホイールダイオード(71、72)およびチョーク(81 )を備えた出力回路が接続されているシングルエンデッドフォワード方式電力変 換器において、電子スイッチ(41、42)を保護するために設けられた保護回 路が、変成器の一次側で作用する直列インダクタンス(L35)と2つの直列回 路を有し、 該2つの直列回路の一方は、コンデンサ(33)とダイオード(34)からなり 、かつ変成器(5)の一次巻線(51)に対して並列に配置されており、他方の 直列回路はダイオード(32)とチョーク(31)からなり、かつ前記一方の直 列回路のダイオード(34)とコンデンサ(33)の接続点と、前記一方の直列 回路のコンデンサ(33)と接続された電子スイッチ(42ないし41)の、入 力電圧源(1)と接続された端子との間に配置されており、2つの直列回路のダ イオード(32、34)は入力直流電圧(UZ)に関して阻止方向に極性付けら れていることを特徴とするシングルエンデッドフォワード方式電力変換器。
- 2. 変成器(5)は複数の二次巻線(52、53)を有し、当該二次巻線には それぞれ1つの固有の出力回路が接続されており、 入力側主電流回路で作用するインダクタンス(Ls)は少なくとも一部が、変成 器(5)の一次巻線(50)に直列に配置されたチヨーク(15、35)により 形成される請求の範囲第1項記載のシングルエンデッドフォワード方式電力変換 器。
- 3. 電子スイッチ(41、42)を導通制御するスイッチオンパルスの反復周 波数は、少なくとも1つの制御器を有する制御装置により調整可能である請求の 範囲第1項または第2項記載のシングルエンデッドフォワード方式電力変換器。
- 4. 電子スイッチ(41、42)を導通制御するスイッチオンパルスの持続時 間は、少なくとも1つの障害量に所定の関係性を以って変化可能である請求の範 囲第3項記載のシングルエンデッドフォワード方式電力変換器。
- 5. スイッチオンパルスの持続時間は入力電圧(UE)に反比例し、 反復周波数は少なくとも1つの制御器(10、15)を有する制御装置により調 整可能である請求の範囲第4項記載のシングルエンデッドフォワード方式電力変 換器。
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