JPH05508490A - 組み合わせラップトップおよびパッド・コンピュータ - Google Patents

組み合わせラップトップおよびパッド・コンピュータ

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JPH05508490A
JPH05508490A JP50445891A JP50445891A JPH05508490A JP H05508490 A JPH05508490 A JP H05508490A JP 50445891 A JP50445891 A JP 50445891A JP 50445891 A JP50445891 A JP 50445891A JP H05508490 A JPH05508490 A JP H05508490A
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ホーキンズ,ジェフリイ・シイ
デリー,ジョン・ジェイ
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エイエスティ・リサーチ・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +8.請求項1F!戦の発明において、前記表示装置はスタイラスとともに動作 できる表示器を含む発明。
!91M求項18記載の発明において、前記スタイラスは導電性である発明。
20、a木像18記載の発明において、前記表示vt置は前記表示面のちかくの マスク領域と、スタイラスを保持するために前記マスクに形成された受けとを更 に含む発明。
21.請求項I8記載の発明において、前記ハウジングはスタイラスをそれへ装 着する手段を含む発明。
22、請求項1記載の発明において、前記ハウジングは、前記フンピユータが支 持表面の上に置かれた時に、前記ハウジングをある角度で傾斜させる支持手段を 含む発明。
23、M木像22記載の発明において、前記支持手段は前記/\クジングの底部 壁に一体に形成される発明。
浄書(内容に変更なし) 明細書 組み合わせラップトツブおよびパッド・コンピュータ発明の背景 本発明はパーソナル争コンピュータの分野に関するものであり、更に詳しくいえ ば、「ラップトツブ」コンピュータと時には呼ばれる、携帯型コンピュータに関 するものである。
比較的小型軽量で、携帯および移動中に使用するのに便利である真に携帯可能で あるコンピュータが知られている。そのようなコンピュータはひざの上に楽に置 くのに十分小さいから、「ラップトツブ」コンピュータという用語がつけられた のである。この種のコンピュータは標準的なパーソナル争コンピュータのキーボ ード、表示装置、携帯可能な電1m(たとえば、充電可能な電池)、および入力 /出力装置(ディスク・ドライブ、プリンタ、等)および通信リンク(たとえば 、電話線)のような他の装置へコンピュータを電気的に結合できるようにするた めの種々のインターフェイス接続の小型化されたものが通常設けられる。表示装 置のカバーの表示面がキーボードを覆い、保護体として作用するような閉じられ た位置と、キーボードが露出させられ、表示装置の表示面が見る角度に配置され るような開かれている位置との間で動(ことができるように、表示i!置は前方 縁部と後方縁部の中間でコンビエータ・ハウジングへ典型的に枢着される。上記 の部品および構造を有する代表的な携帯型コンピュータが、「携帯型フンピユー タ(PORTABLE Computer) J に対して1986年2月18 日に付与された米国特許第4.571.548号に開示されている。その米国特 許の開示を参考のためにここに含める。
この出願の出願人により導入された携N型コンビ、−夕は典型的なラップトツブ ・コンピュータより小型軽量で、パッドの上のペンまたは鉛筆とほとんど同じよ うなやり方で、使用者により採用される導電性の尖ったスタイラスによって操作 できる表示装置を特徴とするものである。したがりて、そのようなt**型コ型 ピンピユータパッド・コンピュータ」と呼ぶ。このパッド・コンピュータはフィ ールド内のペンおよびタブレフトのように採用されることを意味し、どのような キーボードも欠いている。しかし、パッド・コンピュータへ牛−ボード機能を付 加するために補助キーボードをパッドeコンピュータへ接続できるようにするコ ネクタが設けられる。しかし、パッド・コンピュータで考えられている主な使用 態様は、情報を表示装置を介してコンピュータへ手で入力できるようにするため にスタイラスを使用することを含む。
発明の概要 本発明は、ラップトツブ・コンビエータの標準的なキーボード性能をパッド・コ ンピュータのスタイラス−データ人力性能に組合わせたものであるが、パッド費 コンピュータとほぼおなし寸法および1重の携帯型コンピュータを含むものであ る。
本発明は、ハウジングと、このハウジングにより支持されるキーボードと、見る 面および向き合う面を育する表示手段とを育し、表示手段はハウジングへ結合さ れ、表示手段の向き合う面がキーボードを覆う閉じられた位置と、キーボードが 覆われない開かれた位置との間で動くことができ、表示装置がキーボードの後方 に位置させられ、表示面が便利な観察角度で配置されるような携帯型コンピュー タを含む。閉じられた位置においては、表示装置に直接当てられるスタイラスに よって情報を人力することによりパッドUコンビエータとして本発明を使用でき 、開かれた位置においては、情報入力のために露出されているキーボードを用い る標準的なラップトツブ会コンピュータとして、または組合わせラップトツブお よびパッド−コンピュータとして携m型コンピュータを使用できる。キーボード が露出されている状態で表示が位置させられている時にコンピュータをラップト ツブ・モードで使用することを容易にするために、表示装置の観察領域の近くの マスク領域にスタイラス受けが設けられ、したがって、スタイラスをその受けに 着脱できるように保持できる。
携Ilf型コンピュータの保管と持ち運びを容易にするために、表示装置をハウ ジングへ着脱可能に固定するための保持手段が設けられる。コンピュータ・ハウ ジングの前方部分と後方部分の間のほぼ中間に保持手段が設けられる。保持手段 は一対の引き込み可能な保持部材と対応するスロット付き壁をそなえることが好 ましい。各保持部材/スロット付き壁対はコンピュータ會ハクジングの向き合う 側縁部の胃なる1つの近くに配置される。好適な実施例においては、各保持部材 は引き込むことができるようにして表示装置により支持され、各スロット付き壁 はフンピユータ番ハウジングの一部を構成する。
表示装置は、第1の前部蝶番部材と、第2の前部蝶番部材と、後部蝶番手段とを 含む4つの棒蝶番機構によりコンピュータ・ハウジングへ枢着される。前部蝶番 部材は、ハウジングの前部と後部の間を延長する向き合うハウジング側縁部の近 (に位置させられている蝶番点において、表示手段をハウジングへ枢着する。
第1と第2の各前部蝶番部材は、表示手段の前方隅の近くで表示手段の関連する 側方へ連結することが好ましく、かつ第1と第2の各前部蝶番部材は、ハウジン グの前部とキーボードの後縁部の間に便利に配置されている枢着点においてハウ ジングの側線部へもおのおの連結される。ハウジングの各側縁部には対応する1 つの蝶番部材を受けるためのスロット付き壁が設けられる。表示手段の向き合う 面は、後部蝶番手段によりハウジングへ連結される。その後部蝶番手段の上縁部 が表示手段の向き合う面へ結合され、かつそれの底縁部がキーボードの後方の位 置でハウジングへも結合される。
ハウジングには後部壁も設けられる。その後部壁には電源バックを取り外し可能 に受けるためにその電源バックの形と一致する形を育するくぼみが形成される。
電源バックは電池電源を受けるためのレセプタクル区域と、コンピューターハウ ジングへ取り付けられている電源バックで電池を充電できるように充電回路とを 含む。
表示装置が閉じられた位置にあるか、またはスタイラスが必要でない時に、スタ イラスをコンビメータへ取り外し可能に取り付けるために、ハウジングの後部上 縁部に沿って補助スタイラス取り付は機構が設けられる。
本発明は、ラップトツブ・モード、パッド・モード、または2つの組み合わせの いずれかで機能できる軽量の携N型コンピュータを提供するものである。また、 表示装置の取り付は機構は、キーボードの使用をめられない時に表示装置がキー ボードを覆うこと、およびコンピュータを机上で、またはその他の便利な支持表 面の上で使用する時に牛−ボードを迅速に露出させ、表示装置を見るのに便利な 角度に配置することを便利に可能にするものである。
本発明の性質と諸利点を十分に理解するために、添付図面と共に以下の詳細な説 明を参照すべきである。
図面の簡単な説明 図1は表示装置がキーボードを覆っている本発明を示す斜視図である。
図2は牛−ボードが露出されている開がれた位置にある表示装置を示す本発明の 好適な実施例の斜視図である。
図3は閉じられた位置と開かれた位置の間の表示装v11関節を示す概略側面図 である。
図4は右前部M#を示す部分的に切り欠いた拡大図である。
図5はコンピュータ争ハウジングの内部の部品のいくつかの配置を示す部分的に 切り欠いた平面図である。
図6は図1の実施例のい(っかの内部部品を示す部分断面右側面図である。
図7は表示装置の表示面の近くのマスクにおけるスタイラス受けの1つを示す図 2の7−7線に沿う断面図である。
図8はかみ合わされている右ラッチを示す図1の8−811に沿う断面図である 好適な実施例の説明 まず図面を参照して、図4と図2はそれぞれ閉じられた位置と開かれた位置にあ る本発明の好適な実施例を示す。それらの図がらゎがるように、本発明は参照番 号lOで全体的に示されているハウジングを含む。このハウジングは前部11と 、後部12と、側線部+3.14とを有する。ハウジング1oの前部にキーボー ド15が配置され、はぼ中間をハウジング1oの後部12へ向かって延長する参 照番号20で全体的に示されている表示装置が、図1に示されている閉じられた 位置と、図2に示されている開かれた位置との双方において表示装置120の表 示面21が露出されるようにして、ハウジング10へ枢着される。開かれた位1 120は、1989年6月12日に出願され、本願出願人へ譲渡された、未決の 米111nJT出111 r 手Li チ式コンヒ−−9(HAND HELD  C0IIPIITER) J第07/365.147号に開示されているN類 の、透明な導電性スクリーン・オーバレイを育するLCD表示装置を用いる。そ の米国特許出願の開示を参考のためにここに含めた。一般に、米国特許第4.3 71,746号仁記載されているように、表示装置のX軸とY軸に沿って交番す る電圧の傾きで充電される。その米国特許を参考までにここた含めた。この表示 i*llは通常の表示目的(たとえば、キーボード15を介して入力された情報 、計算結果、およびユーザー指示メツセージまたはその他の情%りのため、また は対話型データ入力表示タブレットすなわちパッドとして使用できる。この後者 の動作モード(「バッド」モードとよばれる)においては、導電性スタイラス3 oがユーザーによりペンまたは鉛筆に非常に似たようにして用いられる。スタイ ラスの先端部が表示波W20の導電性スクリーン参オーバレイに接触すると、ス タイラスはその点におけるオーバレイの電圧の大きさを、ハウジングの背後に設 けられているジャック32へ差し込まれる導電リードを介してコンピュータ内の オーバレイ制御器へ送る。代表的なスタイラスが、1890年5月22日に特許 され、本願出願人へ譲渡された米国特許第4,827.988号「携帯型フンピ ユータ用導電性スタイラス記憶装置(ConnductiveStylus S torage for a Portabl@Computer) Jに開示さ れている。その米国特許を参考までにここに含めた0図1に示すように、保管お よび持ち運びのためにスタイラス30をハウジングlOへ取り外し可能に取り付 けるために、ハウジングの上部壁の後部へ一対のスタイラス・クリップ34.3 5が位置させられる。このコンピュータが図2に示されている開がれた構成にあ る時にスタイラスの使用を容易にするために、スタイラスを表示装置2oへ取り 外し可能に取り付けるために追加の備えが行われる。好適な実施例においては、 表示装置120のマスク境界部23の任意の便利な場所にスタイラス受けが形成 される。図2に示すように、そのような受けが2つ形成される。すなわち、右下 隅に設けられた第1の受け25と、左下隅に形成された第2の受け26がそれで ある。受け26のための1つの適当な形が図7に示されている。
表示装置120は4つの棒蝶番機構を構成する一対の前部蝶番4oと、後部蝶番 板41とによりコンピュータ・ハウジングioへ枢着される。図4に最も良く示 されているように、各蝶番40の一端が表示装置の側壁の前部へ枢着されて第1 のピボット43を形成する。!!1番4oの他端が、キーボード15の前縁部と 表示装置の後縁部の間に便利に配置されている領域内の側縁部の近くでハウジン グ10へ枢着される。好適な実施例においては、このピボット44はキーボード 15の前縁部と後縁部のほぼ中間である6後部fs番板41は表示装置20の後 部表面27(図3参照)と、ハウジング1oの後部12の近くへ取り付けられる 。後部蝶番板41は、表示装置120の後部表面とハウジング100枢着点へ耐 久性を持たせるようにして容易に固定できる比較的堅い材料で製作することが好 ましい。
また、表示波[120をハウジング10の内部のコンピュータ部品へ電気的に結 合するために必要なたわみ導電体(図示せず)を後部蝶番板41は受けなければ ならない。これは後部蝶番板41のための二重壁構造により行うことができるか ら、導電体はほぼ平らな外囲器の中に含まれる。または、希望によっては導体を 後部蝶番板41の2つの表面の1つへ付着できる。また、後部蝶番板41は、図 示のように表示Qii!20とハウジング10の間で蝶番連結を行うためのワイ ヤフレームまたは他の等しい構造で構成できる。
図3を参照して、表示装置20が閉じられた位置にある時は、蝶番40は図示の 実線位置に配置され、表示装置!20の前縁部の近くでそれの側縁部に沿って表 示¥1iIIの後部表面27に形成された(ぼみ45の中に蝶番40の大部分が 配置される。表示装置!20が完全に開かれた位置へ向かって動かされるにつれ て、二点鎖線で示されている傾斜した位置に表示装置が達するまで、蝶番40は 順次仮想線および破線で示されている運動路をたどる。この位置においては、表 示装置の表示面21はユーザーにとって便利な角度で傾けられ、ハウジング10 の側縁部の近くのハウジングの上面臂に形成されているくぼみ47(図2参照) の中に蝶#40は位Δさせられる。完全に閉じられた位置と完全に開かれた位置 の間の運動中に、後部蝶番板41は表示装置I!20に横方向の安定性を持たせ ることを助け、表示装置1f20とハウジング10との幅に平行な2本の回転軸 の提供も行う。このようにして、表示波M20の側線部に沿って表示装置を動か すだけで、表示装置を完全に閉じられた位置と完全に開かれた位置の間で容易に 動かすことができる。
コンピュータの保管と、持ち運びおよびパッド壷モードでの使用を容易にするた めに、II!l1l(番号50で全体的に示されている一対の保持機構が表示装 置20の側縁部のほぼ中間点に設けられる。係合させられた位置にあるラッチを 示す図8に最も良く示されているように、保持部材51はばね52により、蝶番 くぼみ47の後綾部の内部のハウジング10の上面の下側表ff155にi階部 材5jのフック端部53が係合させられる保合位置へ向かって後方へ押される。
この位置においてはキーボードI5が表示装置20の向き合う面により覆われた ままであるように表示波@20はきつく保持される。表示装置2oの保持を解除 するために、表示装置を上記のように次に上方および後方へ操作できるように、 フック端部53が壁表面55から離れるまで、各保持部材5oの保持ボタン56 がハウジング10の前部11へ向かって操作される。閉じるためには、保持ボタ ンを手動で引き込め、または引き込めることなしに、表示装置1120は単に閉 じられた位置へ向かって操作される。
図5と図6を参照して、キーボード15を支持することに加えて、ハウジング1 0はコンピュータの種々のハードウェア部品も納める。したがって、たとえば、 キーボード15の後方に位置させられている主論理ボード71がハウジングlO の内部に納められ、ボード71に取り付けられている種々の集積回路およびコネ クタを機械的に支持し、かつ電気的に接続する。図示のように、主論理ボード7 1がメモリ・カード74のためのコネクタ73をそれの上表面に支持し、付加メ モリ・カードを下表面(図示せず)に支持する。また、主論理ボード71はハウ ジング10の下側から接近できる主オン/オフ・スイッチ76とスタンド−バイ ・スイッチ78を支持する。
ハウジングlOの後部の中には、ハウジングlOの側壁内の適当な形にされた開 口部を通じて接近できる一対の電話型コネクタ◆ソケット82.83を有するモ デム・ユニブト81も固定される。また、ハウジング1oの内部の主論理ボード 71の近くに表示装置バックライト拳インバータ回路84が位置させられる。
一対のスタイラス−ジャック32が左縁部13と右縁部14との後部に沿ってハ ウジングへ取り付けられ、導電性スタイラス3oを主論理ボード7!の上の回路 へ14気的に結合するために用いられる。補助キーボード85と、直列ボート− コネクタ86がハウジングの内部に後部!+2に沿って装着される。
電源バ、り95を受けるための電源バックくぼみ9oが、図1に示すようにハウ ジング10の後部壁に沿って設けられる。現場でコンピュータへ電力を供給する ために用いられる、内部に配置された複数のDC電池(図示せず)を取り外し可 能に保持するための閉じられた受け区域を電源バック95は有する。電源パック 95の内部の左端部に、取り外し可能な電源コネクタ・コード97を有する従来 の電池充電回1!1198も設けられるから、電池は受けの中にある間に充電で きる。電源バ、り95内の電池とハウジング10内の電力入力端子(図示せず) の間を電気的に接続するために、一対の電力接点98と99が図示のように配置 される。
ハードウェア部品のために適切なスペースを設けるために、ハウジング10の底 部!!17が、それのほぼ中間点(キーボード15の丁度後方)から始まうて外 方へ湾曲する。この湾曲した部分18は、コネクタが枳の上またはその他の平ら な作業面の上に置かれた時に、従来のラブブトツブ・コンビエータまたはデスク トップ・コンピュータの感じをより密接に近似するためにハウジング10の平面 に対して傾斜角も持たせる。この傾斜角はパッド・モードでのコンピュータの使 用を容易にもする。
このコンピュータの全体の寸法は、幅が約29.2c厘(11,5in−) 、 ”ウジングの奥行きが約22.5cm(8,85in、) 、後部で測定した最 大厚さが約3.56c++(1,40in、) である。表示装置の奥行きは約 20.7cm(8,15in、)、後半分の厚さが約3.56c■(帆45 i n、 ) %前半分の厚さが約1.58c+a(0,62in、)である、1I iI方領域(キーボード15が配置されている領域)のハウジング10の厚さは 約0.99cm(0,39in、)である。コンピュータの総重皿は約1.8k g(41bg、)である。
ここで明らかなように、本発明はスタイラス30に組み合わせたパッド豐コンピ ュータとして、またはキーボード15を用いることによりラップトツブ・コンピ ュータとして、あるいは両方の組み合わせとして使用できる。パッド・フンピユ ータとして用いられる時は、スタイラス30は2つのジャック32の一方に挿入 され、表示装置20は図1に示されている閉じられた位置に通常あり、コンピュ ータはユーザーによりパッドのようにして保持される。本発明がキーボード人力 のみでのラップトツブ・コンピュータとして用いられる時には、ハウジング10 の上面壁部分の後部に形成されて(するクリ1プ34.35の中にスタイラスを 置(ことができる0本発明がパッド・そ−ドとラップトツブ・モードの組み合わ せで用1,1られる時は、キーボード15を操作するためにユーザーの両手を自 由にするために、スタイラス30を受け25または26の中に一時的に置くこと ができる。
以上、本発明の好適な実施例を十分かつ完全に開示したが、種々の変更、種々の 別の構造、および種々の均等物が当業者の心に浮かぶであろう、たとえば、好適 な実施例で示されているものとは別の蝶番組み合わせを使用でき、ハウジングの 種々の部分に檀々の寸法を採用できる。また、他のスタイラスに適合する表示装 置を採用できる。希望によってはコードレス・スタイラスのような別の種類のス タイラス装置を使用できる。更に、追加のスタイラス25,26の場所と、それ の形を説明したものとは異ならせることができる。更に、ユーザーにとって便利 な場所にスタイラスを取り外し可能に取り付けるための種々の手段を、与えられ た任意の用途に対して希望に応じて選択できる。また、特定の用途の特殊な要求 に応えるために図示の特定のラッチ構造を変更できる。したがって、上記説明お よび図示は添付の請求の範囲により定められる本発明を限定するものと解しては ならない。
浄書′内容Iζ変更なし) 要 約 携帯可能な@雇の組合わせラップトツブおよびバッド・コンピュータが、閉じら れた位置と開かれた位置の間で動(ために主ハウジング(lO)へ装着されたに 、キーボード(15)は表示器(20)の下側面により覆われ、表示器の表示面 (21)は見えることができるままにされる。開かれた位置においては、フンピ ユータをラブプトブプーモードまたはデスクトップ会モードで、あるいはパッド ・モードを含む組合わせモードで使用できるようにキーボード(15)が露出さ せられる。表示!(20)は四棒蝶番機構によりハウジング(lO)へ装着され 、ハウジングの前部と後部の間のほぼ中間に、側縁部に沿つて一対のラッチ(5 0)が設けられて、保管、持ち運びまたはバッド・モードで使用するために、閉 じられた位置において表示器を固定保持する。/%ウジングの後部へ取り付けら れる取り外し可能な電源バックが、ハウジングの内部に含まれているコンピュー タ阻止へ電力を供給するための電池電源と充電回路を支持する。
補正嘗の写しくn訳文)提出書(特許法第184条の8)平成4年11月4日

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ハウジングと、 このハウジングにより支持されるキーボードと、表示面と裏面を有し、前記コン ピュータ・ハウジングへ結合された表示装置と、 を備え、前記表示装置は前記裏面でキーボードを覆う閉じられた位置と、キーボ ードが覆いを解除され、表示装置がキーボードの後方に観察角度で位置させられ る開かれた位置との間で移動することができる携帯型コンピュータ。
  2. 2.請求項1記載の発明において、前記表示装置を前記コンピュータ・ハウジン グへ保持するための手段を更に含む発明。
  3. 3.請求項2記載の発明において、前記ハウジングは前部と後部を有し、前記保 持手段は前記前部と前記後部の間に配置される発明。
  4. 4.請求項3記載の発明において、前記ハウジングは、前記前部と前記後部の間 を延長する一対の側縁部を有し、前記保持手段は前記一対の縁部の少なくとも一 方の近くに配置される発明。
  5. 5.請求項4記載の発明において、前記保持部材を引込み可能に受けるために引 込み可能な保持手段とスロット付き壁を含む発明。
  6. 6.請求項5記載の発明において、前記保持部材は前記表示装置により支持され 、前記スロット付き壁は前記ハウジングの一部である発明。
  7. 7.請求項5記載の発明において、前記保持手段は一対の引込み可能な保持部材 と対応するスロット付き壁を含み、前記保持部材とスロット付き壁の1つは前記 ハウジングの側縁部の1つの近くに配置され、前記保持部材とスロット付き壁の 別の1つは前記ハウジングの側縁部の別の1つの近くに配置される発明。
  8. 8.請求項1記載の発明において、前記表示装置は4つの棒蝶番機構により前記 コンピュータ・ハウジングへ装着される発明。
  9. 9.請求項1記載の発明において、前記コンピュータ・ハウジングは前方部分と 、後方部分と、それらの間を延長する第1の側縁部および第2の側縁部とを有し 、前記コンピュータは前記表示装置を前記コンピュータ・ハウジングへ枢着する ための装着手段を更に含む発明。
  10. 10.請求項9記載の発明において、前記表示装置は向き合う側方部を含み、前 記装着手段は、前記表示装置の1つの側方部を前記第1の側縁部の近くで前記コ ンピュータ・ハウジングへ枢着するための第1の蝶番部材と、前記表示装置の別 の側方部を前記第2の側縁部の近くで前記コンピュータ・ハウジングへ枢着する ための第2の蝶番部材とを含む発明。
  11. 11.請求項10記載の発明において、前記第1の蝶番部材と前記第2の蝶番部 材は前記表示装置の第2の側の近くで前記表示装置のそれぞれの側へおのおの結 合される発明。
  12. 12.請求項10記載の発明において、各前記側縁部には前記蝶番部材の対応す る1つを受けるスロット付き壁が設けられる発明。
  13. 13.請求項9記載の発明において、前記装着手段は前記表示装置の裏面と前記 コンピュータ・ハウジングヘ、前記キーボードの後方の位置で結合される後部蝶 番部材を含む発明。
  14. 14.請求項13記載の発明において、前記後部蝶番部材は、前記表示装置へ結 合される上縁部と前記コンピュータ・ハウジングへ連結される底縁部とを有する 比較的堅いシートを備える発明。
  15. 15.請求項13記載の発明において、前記ハウジングは、くぼみが形成されて いる後部壁部分を有し、前記コンピュータは、前記ハウジングヘの電源の取外し 可能な取り付けを可能にするために前記くぼみに適合する形を有する電源パック 手段を更に含む発明。
  16. 16.請求項15記載の発明において、前記電源パック手段は電池電源を受ける ための受け区域を含む発明。
  17. 17.請求項15記載の発明において、前記電源パック手段は電池充電回路を含 む発明。
  18. 18.請求項1記載の発明において、前記表示装置はスタイラスとともに動作で きる表示器を含む発明。
  19. 19.請求項18記載の発明において、前記スタイラスは導電性である発明。
  20. 20.請求項18記載の発明において、前記表示装置は前記表示面のちかくのマ スク領域と、スタイラスを保持するために前記マスクに形成された受けとを更に 含む発明。
  21. 21.請求項18記載の発明において、前記ハウジングはスタイラスをそれへ装 着する手段を含む発明。
  22. 22.請求項1記載の発明において、前記ハウジングは、前記コンピュータが支 持表面の上に置かれた時に、前記ハウジングをある角度で傾斜させる支持手段を 含む発明。
  23. 23.請求項22記載の発明において、前記支持手段は前記ハウジングの底部壁 に一体に形成される発明。
JP50445891A 1990-05-04 1991-01-28 組み合わせラップトップおよびパッド・コンピュータ Pending JPH05508490A (ja)

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