JPH05507886A - 流体ジェットシール構造 - Google Patents

流体ジェットシール構造

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体ジェットシール構造 発 明 の 背 景 本発明は、一般的にいえば流体ジェットにおいて用いられるシールに関し、さら に詳しくいえば、流体ジェット内の流体の伝送に用いられるマウントとシールに 関する。
以前は、ノズル組立体は、ノズル本体とナツトなどの独立の固着部材との間の圧 縮によって適所に保持されてシールされた。このようにさまざまな部材のあるこ とが構造に複雑さを加えている。固着部材間に加わる荷重は、大きな応力を生じ 、損傷を与えるかノズル組立体の寿命を短かくする可能性がある。
ノズル組立体を置換するたびに固着部材を除いたり、又はノズル組立体を位置決 めするたびに固着部材を緩める必要のないこともまた置換や修理の時間を少なく する。
前述のことは、現在の流体ジェットシール組立体に存在すると知られている限界 を例示している。したがって、上述の限界の一つ以上を克服するための代替物を 提供することが都合のよいことは明らかである。したがって、あとでさらに完全 に開示する特徴を備える適当な代替物が提供される。
発 明 の 概 要 本発明の一つの面において、これは、ヘッド部とステム部を備えた組立体を具備 する流体ジェット装置用シールを提供することによって達成される。本体が中に 内腔を形成され、その内腔には、第1の直径の上流部分と、第1の直径より小さ い第2の直径の下流部分と、前記上流部分と前記下流部分とを接続し、軸方向に 伸びる収束部分がある。ステム部は、前記第2の直径より小さい直径をもってい る。ステム部は下流部分内に配置され、ヘッド部は上流部分内に配置されている 。上流部分は、ヘッド部の上流にかなりの距離伸びている。ヘッド部の最大断面 が、第1の直径より小さく、第2の直径より大きいので、表面対表面のシールが ヘッド部と軸方向に伸びる収束部分との間に形成される。
前述及びその他の面は添付図面と共に考慮されるとき、本発明の以下の詳細な説 明から明らかになる。
図面の簡単な説明 図1は、ノズル組立体、取付は構造体及び関連のシールの従来技術の実施例を例 示する側断面図、図2は、ノズル組立体、取付は構造体及び関連のシールのもう 一つの従来技術の実施例を例示する側断面図、 図3は、本発明のノズル組立体及び関連の取付は構造体の実施例を例示する側断 面図、 図4は、本発明のノズル管マウントの代りの実施例をノズル管を一部分取除いて 例示した側断面図、図5は、図3のノズル管マウントをノズル管を密封位置に置 いて例示した側断面図、 図6は、収束部分がノズル管とノズル組立体の間に伸びているノズル管マウント を例示する側断面図、図7は、ヘッド部が別個の半球シェルをつけて形成されて いる側断面図、 図8は、本発明の密封装置を用いるスイベル管継手をもった流体ジェット装置を 例示する側斜祖父、図9は、図8のスイベル管継手構造の断面図である。
詳 細 な 説 明 この明細書において、異なる実施例において同様の機能を果たす要素は同一の参 照文字を与えられる。
図1は、ヘッド部12とステム部14を備える流体ジェットノズル組立体10の ための従来技術の取付は装置とシールを示している。ノズル穴16がノズル組立 体10に形成され、すべての実用目的のための流体を中心線18に沿って方向づ ける。ノズル本体20がノズル内腔22を内含し、そのノズル内 “腔にはノズ ル組立体10が接触する密封面24が形成されている。
ノズル管26がノズルヘッド部12との間に接触シールを形成している密封面2 4に押しつけてヘッド部12にパイアスカをかけている。ノズル管26とヘッド 部12の間にも接触シール27が形成される。同じ方向にねじ山を切られた一つ 以上の共心部材からなっていてもよい固着具28が接触シールを作るようにノズ ル管26にパイアスカをかける。
接触シールを作るためにはかなりの力を必要とし、ノズル組立体10に変形又は 損傷を生じる可能性のある許容できない応力が作られる。また、製造公差のため に、ノズル管26とノズル穴16の中心線は一致しないで、ノズル組立体10の 中心線の配位は必要な配位に調節できない。
代案として、やはり従来技術である図2に例示されているように、ノズル管26 は、本体20に形成されたノズル内腔22に直接にノズル管26を固着する相手 ねじ29を含んでいてもよい。この構成では、ノズル管が適所に固着されるとき 、ノズル管は回転されなければならない。ノズル管26とノズル本体20と頭部 12との間のこの相対回転及び密封に必要なそれらの間の荷重は、ヘッド部にか なりの一損傷を生じさせる可能性がある。
本発明は、ノズル本体20の中に形成されたノズル内腔22の内部で接触又は、 ノズル組立体10のノズル管26とヘッド部12の間に加えられる圧力なしにノ ズル組立体を密封することに関するが、説明した用途に限定されない。
図3は、切削用途又は清掃用途のいずれにも用いることのできる流体ジェットノ ズル組立体10を例示している。ノズル本体20のノズル内腔22には三つの部 分がある。第1の直径をもった第1(又は上流)の部分30がノズル管26と流 体で連通している。第2の直径のノズル内腔22の第2(又は下流)の部分34 が第1の部分30から間隔をおいている。軸方向に伸びる収束部分32が第1の 部分30を第2の部分34へ接続する。
ノズル組立体10は、ノズル内腔22に挿入される。頭部12の下流部分42は 半球として形成される。軸方向に伸びる収束部分32は下流部分42とかみ合い 、軸方向に伸びる収束部分は半球として又は截頭円錐形状としてのどちらかに形 成されるのが好ましい(それぞれ図6及び図3を参照されたい。)これらの形状 はヘッド部12を軸方向に伸びる収束部分32の内部で中心に位置させるように 作用する。
ヘッド部12の上流部分と下流部分42は、同一体であってもよいし、そうでな くてもよい。図7は、ヘッド部の残部に添付された半球シェル部分43を備える ヘッド部12を含むノズル組立体10を示している。
O−リングの形になっている二次シール50がヘッド部12の上流に挿入される 。二次シールはヘッド部12と第1の部分30又は軸方向に伸びる収束部分32 のいずれかとの間の通路を密封するように変形できる材料で形成されるのが好ま しい、ヘッド部12の下流部分42と軸方向に伸びる収束部分32との間の密封 係合は、諸条件が必要な面対面の密封力について有効な密封の必要条件以下であ るようなものであるとき以外は、二次シール50が有効であることを必要としな い。
ステム部分14のノズル組立体10に対する傾きを調節するために調節手段52 を使用できる。米国特許第4,836,455号に示されているのと同様な、ス テム部分14と相互作用する半径方向に伸長可能な調節手段が特に適当であると 分ったとはいえ、どんな調節手段52も使用できる。この調節をノズル組立体1 0が動作しているとき行うことが想像される。
ノズル管26は、従来技術のようにノズル組立体10に接触しない(したがって 損傷を与えることができない)。これは、ノズル管26と第1の部分30と流体 で連通しているセクションとの間に独立のシールを要求する。ノズル管26に形 成された出口ポート54がノズル組立体10と流体で連通している。この“出口 ポートに隣接したノズル管の表面55は、ノズル管をノズル本体20に対して密 封するのを助けるように角度をつけられている。図2に示されたノズル組立体1 0は、ノズル内腔22の中に形成された第1の部分30の中に一部分伸び入って いる。ノズル組立体10は、接触シールが間に形成されて、第1の部分30へ出 入りするように接触シールを過ぎる流体の流れを制限しているノズル内腔22に 接触する。
本発明のもう一つの利点は、ノズル組立体を保持するのにノズル本体20以外の 部材を必要としないことである。この理由のために、ノズル本体の形状及びノズ ル管とノズル組立体10の間に形成された空間30をすべての固着部材から生ず る悪い影響を考慮しないで、流れを最適化するように特に構成することができる 。
この構成はまた、図1に示した固着具28を用いなくても済むので、ノズル組立 体の除去及び置換を簡単にする。
図4及び図5示した代替のシール構成において、ノズル管26は、ノズル内腔2 2に隣接したノズル本体20の中に形成された凹部にはまる。変形可能なリング シール56(アセタール共重合体などで形成される)がノズル管26とノズル本 体20の間に取付けられる。これら二つの実施例の目的は、ノズル管26とノズ ル本体20の間の流体通路に対して密封することである。シールの方へ向けてノ ズル管に加わる軸方向圧力によってリングを塑性的に変形させて空洞71を満た し、効果的シールを形成する。
このシールは、こ\に例示したすべてのノズ°ル集合体10−ノズル内腔構成を 適用されてもよい。
ノズル管をノズル本体20に密封係合するように押し込むために、接続ナツト6 2がノズル本体20のねじ付き部分66にかみ合う相手ねじを含んでいる。接続 ナツト62の内側部分68は、ノズル管26の外側ねじ付きセグメント70との 相手ねじを含んでいる。
図3の外側部とねじ付き部分66の間のねじ切りの方向は、内側部分68と外側 ねじ付きセグメントと間のねじ切りの方向と反対である。接続ナツトが一方に回 転され、ノズル管26がノズル本体20に対して回転しないように拘束されると 、接続ナツトは、ノズル管26がノズル内腔22内を進むと同時にノズル本体2 0の中に締め込まれる。接続ナツト62が反対方向に回転される場合、接続ナツ トはノズル本体20から緩められ、一方、ノズル管は、ノズル内腔22から後退 させられる。
このシールは、流体ジェット装置内でノズル組立体だけでなく、図8及び図9に 示されているスイベル管継手72にへも適用できる。スイベル管継手は、スイベ ル組立体74とスイベル本体75を備えている。スイベル組立体74がスイベル ヘッド76とスイベルアーム78を備えている。スイベルアーム78はノズル8 0に流体を連通させており、ノズルは上に例示した種類のものか又は非調節式構 成のものであってもよい。
スイベル本体75は、スイベル内腔を中′に形成されている。スイベル内腔82 には、第1の部分30、第2の部分34及び軸方向に伸びる収束部分32がある 。スイベル管継手72のこれらの三つの部分30.32及び34は、構成がノズ ル組立体と同様である。収束部分の長さは、設計の好み次第で変えることができ る。図6及び図9に例示されているように、収束部分はノズル内腔22の事実上 全長を越えて伸びている。
流体ジェット装置は、ノズル組立体80の位置を限定一つ以上の剛性又は柔軟な 脚84.86を備えていでもよい。この位置は、置き換えられるとき異なる長さ の剛性脚又は柔軟な脚の運動によって影響されることがある。標準の動作モード のもとでは、脚84.86のいずれか又は両方の動き過ぎを防止する支持体87 をノズル組立体に適用できるであろう。動作圧力を加える前と後の両方にノズル 組立体の精密な照準を可能にする脚84.86の相対位置を、流体ジェット組立 体10が動作しているときに調節できると想像される。
上述の実施例すべてがヘッド部分と収束部分の間の接触シールに頼っている。こ のシールは、第1の部分内の圧力が増加するにつれて大きくなる。
本発明を好ましい実施例にしたがって例示して説明したが、他の変形又は変更形 を請求の範囲に記載された発明からそれることなく作ることができると認められ る。
FIG、5 FIG、6 要 約 書 流体ジェット装置用のシールがヘッド部とステム部を備える組立体を備えている 。本体(20)には内腔を形成され、前記内腔には第1の直径の上流部分(30 )と、第1の直径より小さい第2の直径の下流部分(34)と、前記上流部分と 前記下流部分を接続し、軸方向に伸びる収束部分(32)がある。
前記ステム部(14)は、前記第2の直径より小さい直径を有する。前記ステム 部(14)は前記下流部分内に配設され、前記ヘッド部(12)は前記上流部分 内に配設されている。前記上流部分(30)は、前記ヘッド部(12)の上流に かなり距離伸びている。前記ヘッド部の最大断面積が前記第1の直径より小さく 、前記第2の直径より大きいので、表面対表面のシールが前記ヘッド部と軸方向 に伸びる収束部分との間に形成される。このシールは流体ジェット組立体のノズ ル又はスイベルのいずれにも適用できる。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.流体ジェット装置用のシールにおいて、前記シールが ヘッド部とステム部を備える組立体と、中に内腔を形成された本体を備え、前記 内腔には第1の直径の上流部分と、第1の直径より小さい第2の直径の下流部分 と、前記上流部分と前記下流部分を接続し、軸方向に伸びる収束部分があり、前 記ステム部は、前記第2の直径より小さい直径を有し、前記下流部分内に配設さ れ、前記ヘッド部は前記上流部分内に配設され、前記上流部分は、前記ヘッド部 の上流にかなり距離伸びており、前記ヘッド部の最大断面積が前記第1の直径よ り小さく、前記第2の直径より大きいので、表面対表面のシールが前記ヘッド部 と軸方向に伸びる収束部分との間に形成される構成となっている流体ジェット装 置用シール。
  2. 2.前記組立体が軸方向に伸びる収束部分の形状によってポア内で中央に置かれ る請求項1に記載のシール。
  3. 3.ヘッド部とステム部を備えるノズル組立体と、 中にノズル内腔を形成された本体を備え、前記ノズル内腔には第1の直径の上流 部分と、第1の直径より小さい第2の直径の下流部分と、前記上流部分と前記下 流部分を接続し、軸方向に伸びる収束部分があり、前記ステム部は、前記第2の 直径より小さい寸法を有し、前記下流部分内に配設され、前記ヘッド部は前記上 流部分内に配設され、前記上流部分は、前記ヘッド部の上流にかなり距離伸びて おり、 前記ヘッド部の最大断面積が前記第1の直径より小さく、前記第2の直径より大 きいので、表面対表面のシールが前記ヘッド部と軸方向に伸びる収束部分との間 に形成される構成となっている流体ジェットノズル装置。
  4. 4.前記軸方向に伸びる収束部分に接触するヘッド部の一部分が事実上半球形表 面を形成している請求項1又は3に記載の流体ジェットノズル装置。
  5. 5.前記事実上半球形表面が前記ヘッド部の一体部分である請求項1又は3に記 載の装置。
  6. 6.前記事実上半球形表面が前記ステム部を囲む別個の要素であり、前記ヘッド 部の残部にごく接近している請求項1又は3に記載の装置。
  7. 7.前記軸方向に伸びる収束部分が載頭円錐形である請求項1又は3に記載の装 置。
  8. 8.前記軸方向に伸びる収束部分が載頭半球形である請求項1又は3に記載の装 置。
  9. 9.前記組立体がノズル組立体であり、前記本体がノズル本体である請求項1に 記載の装置。
  10. 10.前記組立体がスイベル組立体であり、前記本体がスイベル本体である請求 項1に記載の装置。
  11. 11.流体ジェットスイベル装置用のシールにおいて、前記シールが ヘッド部とステム部を備えるスイベル組立体と、 中に内腔を形成されたスイベル本体を備え、前記内腔には第1の直径の上流部分 と、第1の直径より小さい第2の直径の下流部分と、前記上流部分と前記下流部 分を接続し、軸方向に伸びる収束部分があり、前記ステム部は、前記第2の直径 より小さい直径を有し、前記下流部分内に配設され、前記ヘッド部は前記上流部 分内に配設され、前記上流部分は、前記ヘッド部の上流にかなり距離伸びており 、前記スイベルヘッド部の最大断面積が前記第1の直径より小さく、前記第2の 直径より大きいので、表面対表面のシールが前記スイベルヘッド部と軸方向に伸 びる収束部分との間に形成される構成となっている流体ジェットスイベル装置用 シール。
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