JPH05507565A - コンビネーション眼鏡 - Google Patents

コンビネーション眼鏡

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JPH05507565A
JPH05507565A JP50596393A JP50596393A JPH05507565A JP H05507565 A JPH05507565 A JP H05507565A JP 50596393 A JP50596393 A JP 50596393A JP 50596393 A JP50596393 A JP 50596393A JP H05507565 A JPH05507565 A JP H05507565A
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フェルディナンド メンラッド ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コンビネーション眼鏡 本発明は、眼鏡フレームとこれに着脱自在に固定しうる交換゛自在な眼鏡前部と してのアタッチメントとからなるコンビネーション眼鏡に関するものである。さ らに本発明は、コンビネーション眼鏡の各部品、すなわち本発明による構成の眼 鏡フレーム並びにアタッチメントに関するものである。
眼鏡のための通常のサンシェードは、着色レンズを収容すると共に弾撥止具に配 置された枠体を備え、止具は設置されたサンシェードに眼鏡フレームを係合させ る。
この場合、止具が眼鏡フレームまたはそこに収容されたレンズを装着に際し損傷 しうるという欠点がある。さらに、鋭利な止具のため場合により目領域における 負傷の可能性もある。さらに、眼鏡フレームと係合する止具は一般に明瞭に見え 、したがって美的観点からも望ましくない。
GB2184864A号から眼鏡フレーム用のアタッチメントおよび化粧部材が 知られており、ここで固定部材はピン/孔の連結部として構成されたクリップ− ストッパである。この場合、互いに連結した部品の種々異なる伸縮を均一にする ことができず、したがってたとえば予め材料選択が制限される。その結果、連結 部材を狭い許容範囲内で設置せねばならないという困難性が生ずる。
さらに、頻繁な交換によりスナップ式連結部は必要強度を急速に喪失する。
さらにGB777004号からは眼鏡フレームのレンズ縁のための化粧部材が知 られ、これは2個のピン/孔の連結部を備え、各レンズ縁は拡大端部セクション を有する長孔部と丸孔部とを備え各化粧部材の裏側に装着された肥大頭部を有す るピンを挿入する。連結部は、丸孔部を貫通するピンの頭部に係合する旋回止具 によって固定される。この公知の連結は、製作が高価につきかつ実施が煩雑であ る。眼鏡フレームには2個の化粧部材が必要とされる。
他方、眼鏡フレームの全前幅にわって延びる米国特許第4812031号から公 知のアタッチメントにおいては、1個のみの連結部がブリッジの領域に設けられ 、ブリッジの方向に延びた長い係止部材を有すると共に前側からの装置を可能に する係合連結部として形成される。
係合連結部は同時に蝶番としても作用し、水平軸線を中心とするアタッチメント の旋回を可能にする。この公知のアタッチメントは、ハンターの要求には合理的 であるが、近代的部材としては不適当である。何故なら、これは必要な形態安定 性を得るには比較的太い寸法にせねばならないからである。
本発明の課題は、眼鏡フレームとそこの固定されたアタッチメントとの間に目に 見えない連結部を有する美的感覚のコンビネーション眼鏡を提供することにある 。この場合、アタッチメントを他のアタッチメントと問題なく迅速に交換できね ばならない。
本発明によればこの課題は、鼻当を有する少なくとも1個の横部材と2本のツル とを備え、横部材がその前面にて端部近くにそれぞれ1個の凹部を有し、この凹 部はアタッチメントの突出部を突出部と凹部とが互いに係合連結部を形成するよ う収容するのに適する眼鏡フレームにおいて、凹部がそこに係合する突出部より も横部材の長手方向に僅か長いことを特徴とする眼鏡フレームによって解決され る。アタッチメントを眼鏡フレームと連結する係合連結部は目に見えない。さら にアタッチメントは両部材の間の間隙部を除去すると眼鏡フレームに密接するこ とができる。アタッチメントと眼鏡フレームとの間の係合連結はアタッチメント の容易な着脱を可能にし、したがって使用者は大した費用なしに短時間でその眼 鏡の外観を変化させることができ、たとえは服装または環境に適合させることが できる。
横部材の長手方向における凹部を突出部より長くすることにより、アタッチメン トと眼鏡フレームとの間の伸霜′調整に関し理想的な前提条件が達成される。こ の場合、アタッチメントは眼鏡フレームの湾曲に正確に追随することができる。
両部材については、それぞれ最も適する(すなわち種々異なる)材料で加工する ことができる。
何故なら、保証された伸縮調整により相互連結部材の緊張も反り返りも生じえな いからである。この種の伸縮調整は、特に眼鏡フレームとアタッチメントとが空 気湿度の変動に際し種々異なって伸縮する種々のプラスチックで構成される場合 に設計される。
好ましくは、アタッチメントは遮光レンズを備える。
この場合、眼鏡フレームは、光学的矯正が必要であるかないかに応じ、装着アイ ピースフレームに収容された矯正レンズ(矯正枠体)を有する支持フレームとし て或いは純粋な支持フレームとして形成される。合理的には支持フレームは金属 で構成される一方、アイピースフレームはプラスチックで作成される。
用いる係止メカニズムが弾撥部材を介して与えられる限り、これは突出部におい ても四部と同様に配置することができる。特に、弾撥性舌部、爪部など突出部の 構成部だけを収容したり或いは凹部に収容することができる。
眼鏡フレームを挿入された光学レンズを有する矯正枠体として使用する場合、こ の眼鏡フレームは必要に応じアタッチメントなしにも装着することができ、凹部 を対応の保護カバーによって覆い、したがって目に見えなくすることもできる。
係合連結部の構成は、凹部を長孔部で構成して横部材の長手方向に延在させると 共にそれぞれ突出部が嵌合する拡大部を有する眼鏡中央の方向に終端させ、突出 部には狭い首部と太い頭部とを設けるのが特に好適である。
ここで凹部は端部側に拡大部を持った長孔部で構成し、長孔部の寸法はそれぞれ 肥大した頭部が拡大部を貫通しうるが各長孔部の狭い領域を貫通しないような寸 法とする。剛、性の支持フレームおよび柔軟アタッチメントの場合、その装着は 先ず最初にピンを対応の長孔部に挿入し、次いでアタッチメントを視野の方向に 若干移動させ、したがって両ビンを順次に動かすことにより行なわれ、第2のピ ンをそれに対応する長孔部に挿入することができる。次いで、アタッチメントは 再び弾撥復帰してピンの頭部が固定される。
係合連結部の上記構成は、眼鏡フレームを頻繁に開閉する日常の使用に対し特に 耐性がある。何故なら、突出部は長孔部にて中央まで移動した位置を占め、し力 にも係合連結を喪失しないからである。
眼鏡フレームは光学レンズを収容する矯正枠体として形成することができ、特に 支持フレームには光学レンズが挿入されたプラスチックアイピースフレームを配 置する。同様に眼鏡フレームはアタッチメントのみを収容する場合には下方向に 開いた支持フレームとして形成することもでき、これは光学レンズを収容するこ とができない。この場合、上側の枠セクションのみが支持フレームのブリッジを エンドピースと連結し、ここに眼鏡ツルを公知の方法で連結固定する。支持フレ ームとしての眼鏡フレームの構成は、アタッチメントが着色レンズを有する場合 、最も簡単に種々異なる設計の複数のサングラスを製作することを可能にし、支 持フレームを種々異なるアタッチメントと組合わせることができる。この場合、 眼鏡フレームの所定の着色によって美的なコンビネーションの可能性を制限しな いよう、これに透明に構成することができる。この場合、たとえばポリカーボネ ートまたはポリエーテルスルホンで構成することができる。他方、金属製の支持 フレームの製作は、技術上の理由および特に薄く形成しうる理由から極めて合理 的である。
アタッチメントの眼鏡前部は好ましくは覆いフィルムを支持し、これは特に簡単 な方法で種々異なる設計のアタッチメントの製作を可能にする。この場合、覆い を支持する眼鏡前部の部材は好ましくは酢酸セルロースで作成される。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるコンビネーション眼鏡の矯正枠体として形成された眼鏡フ レームの正面図、第2図は本発明によるコンビネーション眼鏡の支持フレームと して形成された眼鏡フレームの正面図、第3図は第1図および第2図におけるI  I I−I I I線拡大断面図、 第4図は本発明によるコンビネーション眼鏡のアタッチメントの背面図、 第5図は第4図のアタッチメントのv−v線拡大断面図、 第6図は本発明による他の支持フレームの正面図、第7図は本発明による他の矯 正枠体の正面図、第8図は策6図および第7図による支持フレームもしくは矯正 枠体に取付けるためのアタッチメントの背面図、第9図は第8図によるアタッチ メントの側面図。
第1図による眼鏡フレームは公知のように横部材lと、この横部材のエンドピー ス2に蝶番を介し固定された眼鏡ツル(図示せず)とで構成される。眼鏡フレー ムは光学レンズ3を支持する。
第2図によれば、眼鏡フレームの横部材は下方向に開放した支持フレームとして 形成される。これは鼻当て部4と、ブリッジ5の両側に配置されたエンドピース 2に終端する枠セクション6とを備える。光学レンズは、第1図による矯正枠体 に挿入されたようには、第2図における支持フレームにより支持されない。
第1図による矯正枠体および第2図による支持枠体のエンドピース2はその前部 にそれぞれ正面図(第1図および第2図)にて矩形の凹部7を備え、これは各眼 鏡フレームとこれに固定されたアタッチメントとの係合連結部の構成部分を示す 。第1図〜3図によれば、凹部7の内部には2個の弾撥爪部8が設けられる。こ れらは長い延長部を備えかつ水平であって、互いに平行に延びる。
爪部における各爪部8は内方向に弾撥する当接部9を備え、すなわち爪部におけ る両当接部9は対向位置する。
爪部8の間には中空部10が形成され、これはアタッチメントに形成された突出 部の収容に役立ち、爪部の当接部9は突出部に設けられた収容部に係合し、これ については第5図の連結部に見られかつ以下詳細に説明する。
第4図は第1〜3図による眼鏡フレームの本発明によるアタッチメントを背面図 として示す。すなわち、第4図は眼鏡フレームに指向したアタッチメントの面を 示す。
このアタッチメントは眼鏡前部11を備え、ここに遮光レンズ12が挿入される 。眼鏡前部の両性側角部には、第1図および第2図による眼鏡フレームのエンド ピースに対応して突出部13が配置され、この突出部は第1図および第2図によ る眼鏡フレームの凹部7に係合し、これにより一般的に係合連結部が形成される 。突出部13の領域に第4図による眼鏡前部の縦断面図を示す(V−v線)第5 図によれば、これは水平方向に延びる長い側錠14として形成される。これは頭 部15とアンダーカットとして形成された2個の収容部16とを備え、これら収 容部に第1図〜第3図による爪部8の当接部9がアタッチメントを眼鏡フレーム 上に載置した際に嵌合する。
側錠14の頭部15は2つの斜面17を備え、これら斜面は眼鏡フレームに対す るアタッチメントの組立てを開始するよう両爪部8を拡開させて側錠の頭部を介 し摺動させることができる。
眼鏡′フレームにおける凹部7の水平延長部Bは、アタッチメントにおける突出 部13の横寸法すより若干大である。これによりアタッチメントは、両部材が異 なる材料に基づき相応の環境条件で変化する異なる熱膨張および/または水分膨 張のため種々異なる程度で伸縮する際にも、無緊張で各眼鏡フレームに当接する 。。
第6図による眼鏡フレームは、下方向に開いた支持フレームとして形成される。
これは鼻当て部4と、ブリッジ5の両側に配置されてエンドピース2で終端する 枠セクション6とを備える。両エンドピースは、それぞれ水平方向に指向した各 1個の長孔部18を備える。支持フレームの中心方向に各長孔部は丸型拡大部1 9を有し、その直径は外方向に隣接する狭い部分20における長孔部の内法より も大である。
第7図による眼鏡フレームは矯正枠体として形成される。これは第6図による支 持フレームと2個のレンズ縁21とを備えて、光学レンズ3を収容するのに役立 つ。
レンズ縁21はプラスチックで構成され、金属で作成された支持フレームに対す るその固定は当業界で知られた従来技術によって行なわれる。
第8図および9図によるアタッチメントは、遮光レンズ12が挿入された眼鏡前 部11を備える。第6図および第7図による眼鏡フレームのエンドピースに対応 する眼鏡前部の両性側角部にはビン22が配置されて、眼鏡前部から後方向に突 出する。ここで、各ピンは首部23と頭部24とを備える。頭部24の直径は、 支持フレームの対応する長孔部18における拡大部19の直径よりも若干小さい 。各ビン22の首部23の直径は、長孔部18における狭いセクション20の内 法よりも若干小さい。アタッチメントの両ビン22の間隔は、その無緊張状態に て互いに長孔部18の外側端部の間隔に一致する。
第8図によるアタッチメントが第6図および第7図による眼鏡フレームに装着さ れる際、ピン22はその首部23により長孔部18の狭い領域20に貫通される 。直径が長孔部の狭い間隔20の内法よりも大きい頭部24はの長さは各支持フ レームの材料厚さに合致させる。
要約書 本発明のコンビネーション眼鏡は、フレームとフレームの前側に装着しうるアタ ッチメントとからなり、フレームの前側はその表面の各端部にアタッチメント上 の突出部を収容するよう設計した四部を備える。凹部と突出部とは互いに係合連 結部を形成し、凹部はこれと係合する突出部よりもフレームフロントピースにお ける長手軸線の方向に若干長い。
国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.鼻当(4)を有する少なくとも1個の横部材(1)と2本の眼鏡ツルとを備 え、横部材がその前面にて端部近くにそれぞれ1個の凹部を有し、この凹部はア タッチメントの突出部を突出部と凹部とが互いに係合連結部を形成するよう収容 するのに適する眼鏡フレームにおいて、凹部はそこに係合される突出部よりも横 部材(1)の長手方向にて僅か長いことを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 2.凹部が、それぞれ横部材(1)の横方向に弾撥する係止メカニズムを備える ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の眼鏡フレーム。
  3. 3.凹部が長孔部(18)からなり、この長孔部は横部材の長手方向に延在する と共にそれぞれ突出部を係止すべく拡大部(19)がフレームの中心方向に終端 し、突出部は細い首部(23)と肥大頭部(24)とを備えることを特徴とする 請求の範囲第1項に記載の眼鏡フレーム。
  4. 4.眼鏡フレームにおける凹部に対応する突出部を裏側に構えてなる請求の範囲 第1〜3項のいずれかに記載の眼鏡フレームのための眼鏡前部としてのアタッチ メントにおいて、突出部の相対的な間隔はその無緊張状態にて対応の眼鏡フレー ムにおける凹部の外側端部の間隔に一致することを特徴するアタッチメント。
  5. 5.請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の眼鏡フレームと、請求の範囲第4 項に記載のアタッチメントとからなるコンビネーション眼鏡。
  6. 6.肥大頭部(24)と細い首部(23)とを備えたピン(22)としてのアタ ッチメントの突出部、および狭い眼鏡フレーム外側セクション(20)と眼鏡中 心方向の拡大部(19)とを備えた長孔部(18)としての眼鏡フレームの凹部 を形成し、各ピン(22)の細い首部(23)を対応の長孔部(18)における 狭いセクション(20)の領域に収容することを特徴とする請求の範囲第5項に 記載のコンビネーション眼鏡。
  7. 7.眼鏡フレームが透明材料よりなることを特徴とする請求の範囲第5項に記載 のコンビネーション眼鏡。
  8. 8.アタッチメントが酢酸セルロースよりなることを特徴とする請求の範囲第5 項に記載のコンビネーション眼鏡。
  9. 9.アタッチメントが着色レンズ(12)を有することを特徴とする請求の範囲 第5項に記載のコンビネーション眼鏡。
  10. 10.眼鏡フレームが光学レンズ(3)を有することを特徴とする請求の範囲第 5項に記載のコンビネーション眼鏡。
  11. 11.孔部を眼鏡フレームのエンドピース(2)の領域に備えると共にアタッチ メントの裏側には孔部に係合しうるピン(22)を備えてなる、眼鏡フレームと そこに固定するアタッチメントとの間の係合連結部において、おいて、孔部はそ れぞれ眼鏡中心方向に指向する端部の拡大部を備えた水平方向に延びる長孔部( 18)として形成され、 ピン(22)は肥大頭部(24)を有する細い首部を形成し、頭部の直径は長孔 部(18)の拡大部(19)よりも僅か小さく、かつ首部の直径は長孔部(18 )の狭いセクション(20)の内法よりも僅か小さく、さらに 連結部を作成するため両ピン(22)の間隔を狭めながらアタッチメントを装着 し、ピンの頭部(24)を長孔部(18)の拡大部(19)に貫通させると共に アタッチメントの無緊張状態にて長孔部の縁部と狭いセクション(20)の領域 にて互いに係合させることを特徴とする係合連結部。
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