JPH05506257A - 水膨潤性ポリマー―無機物複合材料及びその製造方法 - Google Patents
水膨潤性ポリマー―無機物複合材料及びその製造方法Info
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- JPH05506257A JPH05506257A JP91504085A JP50408591A JPH05506257A JP H05506257 A JPH05506257 A JP H05506257A JP 91504085 A JP91504085 A JP 91504085A JP 50408591 A JP50408591 A JP 50408591A JP H05506257 A JPH05506257 A JP H05506257A
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- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K17/00—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials
- C09K17/40—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials containing mixtures of inorganic and organic compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
水膨潤性ポリマー−無機物複合材料及びその製造方法本発明は、合成材料に関し
、より詳細には、水膨潤性ポリマー−無機物複合材料及びその製造方法に関する
。
無機物は、水との反応におけるその膨潤能のため土の規準用の水圧機関に用いら
れるクレーモルタルであることは公知である。
クレーの増量力の現象は、水分子がクレー無ll物の結晶格子へ入りゆるい構造
を形成する現象より得られる。
この無機物材料は、土壌中に形成されるクレー凝集体が凝集力を欠いているので
広く用いられなかった。
土壌構造形成剤として、25重量部のポリアクリルアミドゲル及び75重量部の
クレーもしくは粉砕赤レンガを含む混合物である材料を用いることが当該分野に
おいて公知である。この公知の材料はポリマーをクレーもしくは粉末赤レンガと
混合し、次いで「濃厚サワークリーム」の状態に水を加え、そして得られる混合
物を固体に乾燥することにより製造される(SO,^、139433) 。
得られるこの材料は、土壌に用いた場合、分解が速く、土壌から容易に洗い流さ
れてしまうので効果が低い、しかし、土壌中に形成された膨張したクレー凝集体
はいまだ不安定であり、望ましい土壌構造体を形成できない、さらに繰り返し湿
潤したこの表題の材料を用いても土壌構造体は形成されな例えば、キャリヤーの
存在下、アクリルアミドモノマーの重合によりその上に水溶性ポリマーが塗布さ
れたタルク、カオリン、ベントナイトの燃焼粉末はキャリヤーであることが公知
である(JP、P、15151)。
この材料の製造方法により、表題の水溶性上ツマ−の重合後、得られるものを7
0〜80°Cで乾燥し最終生成物が得られる。
こうして得られた材料は土壌構造体として用いられる。
しかし、あらかじめ燃焼すると、無機物から結晶水が除去され、分解し、その水
吸収及び膨潤能が失われる。
本発明は、乾燥もしくは湿潤状態においてこのポリマー−無機物複合体の成分の
安定な内部結合を保つ結果として出発物質の物理化学相互作用を提供することに
より、水との反応において膨潤力を有する水膨潤性ポリマー−無機物複合体を製
造する及びその製造方法の問題に基づく。
この問題は、無機物材料としてベントナイトを及びポリマーとして10”もしく
はそれ以上の分子量を有する線状ポリアニオンポリマーを含み、ポリマー:ベン
トナイトクレーの重量比が0.05〜0.10である、本発明に係る天然無機物
質及び水溶性ポリマーを含む水膨潤性ポリマー−無機物複合材料により解決され
る。
本発明により、ポリマー−無機物複合材料は繰り返し湿潤及び乾燥、凍結及び解
凍において安定なそしてII?Hされた膨潤能を有する。この複合材料は水に不
溶性であり、水中で分解せず、そして約100倍はどに膨張する。
この水膨潤性ポリマー−無機物複合材料は、水の存在下天然無機物質及び水溶性
ポリマーを混合し、次いで得られる混合物を乾燥し固体最終生成物を得ることを
含む方法により製造することが好ましく、ここで天然無機物質としてベントナイ
トクレー及び水溶性ポリマーとして10hもしくはそれ以上の分子量を有する線
状ポリアニオンポリマーが、0.05〜0.10のポリマー及びクレーの混合物
重量比を与える量で混合される。
本発明の他の目的及び利点は、水膨潤性ポリマー−無機物複合材料、その製造方
法並びにその方法及び得られる複合材料の特定の実施B’ltAの以下の説明よ
り明らかであろう。
本発明に係る水膨潤性ポリマー−無機物複合材料は、10〜50人の粒度を有す
るクレー及び水溶性ポリマーを含む2つの成分からなり、これらは凝集したフロ
ックに結合され、その規則的な構造結合を与える0本発明に係る複合材料の特性
に対する明確な効果はクレーもしくは水溶性ポリマーのいずれか並びにその複合
体の組成物及び構造に及ぶ、クレーの選択において、まず第一にカチオン交換能
及び水吸収に留意する。
本発明により、そのような材料としてベントナイトが用いられる。
本発明に係る複合材料の第二の成分は、10−もしくはそれ以上の分子量を有す
る線状ポリアニオンポリマー、例えばアクリルアミド−アクリル酸コポリマー、
もしくは加水分解したポリアクリロニトリル、又はカルボキシメチルセルロース
である。
このクレーに対するポリマーの重量比は0.05〜0.10である。
得られる複合体の成分の有効な比は特別なテストにより発見された。
本発明によるポリマー−ベントナイト比によらなければ、得られる複合材料の水
中の膨潤は20倍はどである。
ポリマーベース無機物複合材料は、繰り返し湿潤及び乾燥、凍結及び解凍におい
て安定なそして制御された膨潤能を有すうな成分の相互作用の結果として、クレ
ー粒子の積層化及び剤及び保護カーテンの製造用の防火法:掘削液吸収並びに含
油層の崩壊に用いるための掘削溶液及びセメント結合組成物を製造するための掘
削:水透過性が高く希薄な土壌の水容量及び生産力を高めるための干拓:化学物
質、放射性及び他の危険な廃棄物並びに液体タイプのそのような廃棄物の埋葬用
の安全なそして長期間のシールドを製造するための環境保護に用いてよい。
このすべてについて、本発明のポリマー−無機物複合材料の適用を含む開発され
た製造方法の高い有効性を示す実験室粉砕し、必要な粒度組成を有するポリマー
−無機物複合体の単もしくは多分散体を形成する。
乾燥は100 ’Cの温度でオーブン内で行ってよい、結果としれた重量比によ
って、制御された膨潤能を有する水膨潤性ボ例1
機械攪拌機を用い、50gのベントナイトクレー、及び5gのt、s xto’
の分子量を有するアクリルアミド−アクリル酸コポリマーを945.0gの水に
混合した。その後、得られる均一な混合物を20℃で乾燥した。固体の脆い物質
である乾燥した混合物を乾燥し、単もしくは多分散粉末を得た。
得られる粉末に水を塗布した。結果として、粉末は膨張しく水吸収能は1500
重量%であった)、ゆるい、曇った構造体(互いに貼りつくことなくその形状を
保つ)を形成した。
乾燥において、膨潤した粉末状成分は粒子の結合を起こし、均一なユニットにな
った。その後の湿潤において、その膨潤能は保たれた。多くのテスト(10回)
は完全な膨潤能の保持を示した。
例2
機械攪拌機を用い、100gのベントナイトクレー、及び5gの1.5 XIO
”の分子量を有するカルボキシメチルセルロースを895.0gの水に混合した
。得られる均一な混合物を乾燥オーブン内で90°Cで乾燥した。
この乾燥した固体の脆い物質を粉砕した後、水を塗布し、粉末の膨潤能はみられ
た(水吸収能は700重量%であった)。
膨潤した粉末の乾燥において、再び粒子は均一なユニットに結合した。その後の
湿潤において、膨潤能は保たれた。多くのテスト(10回)は完全な膨潤能の保
持を示した。
例3
機械攪拌機を用い、100gのベントナイトクレー、及び5gの4.5 XIO
’の分子量を有するアクリルアミド−アクリル酸コポリマーを895.0gの水
に混合した。その後、得られる均一な混合物を乾燥オーブン内で95℃で乾燥し
た。得られる固体生成物の粉末状態に粉砕後、水を塗布し、膨潤能はみられた(
水吸収能は2000〜3000重量%であった)。
膨潤した粉末の乾燥において、再び粒子は均一なユニットに結合した。その後の
湿潤において、膨潤能は保たれた。
繰り返しテスト(10回)は完全な膨潤能の保持を示した。
例4
機械攪拌機を用い、75.0gのベントナイトクレー、及び5gの3.0 XI
O’の分子量を有するアクリルアミド−アクリル酸コポリマーを920.0gの
水に混合した。その後、得られる均一な混合物を周囲温度(20〜25℃)で乾
燥した。得られる脆い固体を粉砕し、単もしくは多分散粉末を得た。
実験室ガラス容器にこの粉末生成物を入れ、次いで生成物の80倍の量の水を入
れた。ポリマー−無機物複合体を水で完全に飽和した後(48時間)、水の保持
体積を測定した。この粉末生成物の水吸収能は2000重量%であった。
膨潤した粉末の乾燥の繰り返しにおいて、均一なユニットへのその凝集が起こっ
た。その後の湿潤において、膨潤能が保たれた。
繰り返しテスト(10回)は、最終生成物の完全な膨潤能の保持を示した。
例5
機械攪拌機を用い、100gのベントナイトクレー、及び5gの1.2 XIO
”の分子量を存する加水分解したポリアクリロニトリルを895gの水に混合し
た。その後、得られる均一な混合物を周囲温度(20〜25°C)で乾燥した。
得られる脆い固体を粉砕し、単もしくは多分散粉末を得た。
実験室ガラス容器にこの粉末生成物を入れ、次いで生成物の80倍の量の水を入
れた。この粉末生成物の水吸収能は1000重量%であった。
繰り返し乾燥及び湿潤(10回)は、最終生成物の完全な膨潤能の保持を示した
。
鉱山作業にも用いてよい。また、化学廃棄物の埋葬の保護にも用いてよい。
国際調査報告
Claims (2)
- 1.天然無機物及び水溶性ポリマーを含む水膨潤性ポリマー−無機物複合材料で あって、無機物質としてベントナイトクレー及びポリマーとして106もしくは それ以上の分子量を有する線状ポリアニオンポリマーを含み、クレーに対するポ リマーの重量比が0.05〜0.10であることを特徴とする複合材料。
- 2.請求項1記載の水膨潤性ポリマー−無機物複合材料の製造方法であって、天 然無機物及び水溶性ポリマーを混合し、その後得られる混合物を乾燥し、最終固 体生成物を得ることを含み、天然無機物質としてのベントナイトクレーをポリマ ーとしての106もしくはそれ以上の分子量を有する線状ポリアニオンポリマー と混合し、クレーに対するポリマーの重量比を0.05〜0.10にする量で行 うことを特徴とする方法。
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- 1990-07-31 JP JP91504085A patent/JPH05506257A/ja active Pending
Also Published As
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