JPH05503469A - 孔を加工するための工具 - Google Patents

孔を加工するための工具

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 孔を加工するための工具 従来分野 本発明は、請求項1の上位概念に記載の工具に関する。
背景技術 ドイツ連邦共和国特許出願公開公報第3333499号明細書で公知のこの種の 工具は、面取工具乃至は、長手方向孔と横方向孔との移行部に面取部を形成する ための工具である。その際工具は、切屑を除去するための指形の刃物を有してお り、該刃物は、旋回装置及び該旋回装置によって実施される調節運動によって、 ばねの力に抗し旋回軸線を中心に半径方向で外方に旋回せしめられ、かつ更に横 方向孔と長手方向孔との間の移行エツジ部において面取部を回転し乍ら旋削する 。この種の工具は、比較的大きな面取部を製作するには適しているけれども、別 の孔内への孔入ロエソジ部の正確な幾何学的形状に副うことはできない。長手方 向孔と横方向孔との移行部は平らな面ではな(湾曲した面に位置しているが、し かし工具の旋削運動は平らな面においてのみ行われるので、面取部の大きさは種 々異なった大きさになる。従ってこのように加工された移行部は、制御二ノジ構 成上の特殊な要求に対してこれを満足せしめることは不可能である。
発明の開示 長手方向内に開口している横方向孔の移行エツジ部は、請求項1の特徴を備えた 本発明の工具によって、エツジ部の全周面上でほぼ均等な物質除去が行われるよ うに加工されており、その際加工工程に因ってその位置に形成されるまくれを除 去し、かつ不都合な丸みが発生しないようにしている。このようなまくれは、長 手方向孔及び横方向孔を正確に穿孔しかつ引続いて例へば噴射ポンプピストンを 案内するための長手方向孔部分を硬化した後、これをホーニングによって超精密 に加工する場合にも発生する。この場合まくれは、横方向孔内にかなりの範囲で 突入しており、それが折除される際噴射ポンプの機能障害に到る可能性がある。
その際考慮すべきことは、ポンプピストンが高精度の嵌合部で長手方向孔内に案 内されており、かつ例へば1000バールの圧力に対してタイトに運動している という点である。つまりこのような場合、折除されたまくれのようなこの種の材 料片は、ポンプピストン案内部の作用能力に著しい影響を及ぼすようになる。
従ってこのようなまくれを除去しなければならないという要求が生ずる。この要 求は、本発明の工具によって望ましい形式で実現可能である。
本発明の有利な構成が請求項2以下に述べられている。請求項2の手段によって 、ワイヤを使用して孔直径の大部分の領域を加工することのできる、ワイヤを備 えた特に有利な構成が可能である。この構成は、横方向孔を貫通して軽く挿入す る場合、湾曲した平面内に位置している横方向孔の移行エツジ部に特に良好に適 合している。この加工は、不都合なエツジ丸味部が生ずることのないように、有 利な形式で丁寧に行われる。
請求項4に基く有利な構成によって、保持体内に工具の有利な支承部が形成され る。工具は、案内部分によりヘアピン状に折れ曲ったばねのワイヤの形状で正確 に案内されており、かつ例へは工具を横方向孔内に導入する際に発生する可能性 のある抵抗に突き当った場合には、軸方向でばねの方向に偏位した工具の破壊が 生じないようになっている。つまりこの工具は、自動加工の場合の使用に対して 適合している。この場合面取りのための工具は、対応する孔が欠陥によって工作 物に欠けている場合又は例へば加工さるべき孔が錐の折損によって閉鎖されてい る場合には、正しい位置に装着されないようになっている。このような場合本発 明の工具は、障害物に突き当ると保持体の軸内で偏位する。請求項6に基く構成 によって工具の容易な交換が可能である。その理由は、ヘアピン状に折れ曲った ばねワイヤが偏位した法止の位置でスナップ結合可能であるからでる。
図面の簡単な説明 本発明の実施例を図面に図示し、次にこれを詳細に説明する。その開園1は本発 明の工具の実施例の側面図であり、図2は図1の図面に対し垂直な工具保持体の 断面図である。
発明を実施するための最良の状態 図1に縦断面図が図示されている孔の移行エツジ部を加するための工具は、加工 の際その位置から発生するまくれを除去するため、静止位置でほぼ互いに平行に 延びている2つのばね付勢されたアーム8及び9を有しており、その自由端部は 、頭状の旋削部分10を形成し乍ら夫々はぼ部分円形状の湾曲部14.15に折 れ曲げられている。その際アームの最外方終端部11.12はオーバラップして いるため、アーム8.9が位置している平面に対し横方向の圧力が作用すると、 最外方の終端部は互いに側方を滑ることができて、切削部分10の最大直径りが 調節可能に変更せしめられる。切削部分の最大直径りは、アーム8.9間の距離 aの少なくとも2倍の大きさである。アームは、半円形状の湾曲部14.15の 領域内で切削手段によって被膜されており、該切削手段は、一般にホーニング工 具によるホーミング条片の場合に使用されているような、支持物質内に埋め込ま れたダイヤモンド粒子から成っている。しかし別の切削手段も考慮することがで きる。
ばねワイヤ7のアーム8,9は、いわば1本の軸を形成しており、該軸は保持体 16内に保持され、該保持体16は、更に受容軸17を有し、該軸17を介して 該保持体は、対応する駆動部材に結合されている。
この駆動部材は、ここには図示なしの例へば穿孔スピンドルであっても宜い。駆 動部材は、切削工具を頭部の切削部分3と共に所定の位置に装着しており、かつ 更に工具を、作業運動を実行するため回転し乍ら駆動している。
続いて保持体は、受容軸17上に頭部18を有し、該頭部18は軸方向のスリッ ト19(図2参照)を有している。このスリットは受容軸17内の孔20内に移 行している。このスリット19内には、ヘアピン状に折り曲げられているばねワ イヤ7の折れ曲った終端部22が挿入されており、かつその位置で、夫々互いに 向い合って位置している2つの側部を貫通して頭部内に螺入され、ねじピン23 の形状を成した案内部分に固定されている。ねじピンは、そのスリット19内に 突き出た端部上に夫々1つのねじピンの内部に対して付勢された球24を有して おり、該球24は、ヘアピン状に折り曲げられたばねワイヤのアーム8及9の間 で係合し、かっばねワイヤを受容軸に対し長手方向及び軸方向に案内している。
ばねワイヤ7の折り曲った終端部22は、孔20内に配置されている圧縮ばね2 6によって負荷されており、また押圧部材27を介してばねに接触している。
圧縮はねは反対側でねじ28に支持されており、該ねじ28は、例へば調節可能 に螺入されかつその螺入位置で受容軸に固定されて端面側に螺入されており、こ れによって圧縮ばねの予張力が保証されている。ねじピンは止めナツト29によ ってその螺入位置で固定されており、かつ軸方向でみて向い合って位置する側部 から前後に位置している球24によって、スリット19内に突き出ている。
この構成の場合工具は、ヘアピン状に折り曲げられたばねワイヤの形状を成して 端面側で保持体16のスリ、ト19内の挿入されている。その際折り曲げられた 終端部22は、次々に球24を通過して係合した位置でスナップ結合され、次い で押圧部材27に接触する。機械加工の際工具は、保持体16を介して加工さる べき孔内に挿入され、その際半円形状の湾曲部14は、孔の終端部乃至はより大 きな孔部分又はその内方に横方向孔が開口している長手方向孔に対する孔の移行 部に弾性的に拡幅されて作業位置に到達し、かつその際その半円形延長部の1部 分が横方向孔の移行エツジ部に接触するようになるまで、互いに内方に向って付 勢されて偏位せしめられる。その後又はそれ以前に、工具は回転状に駆動され、 その際場合によっては、エツジ部に存在するまくれをばねワイヤの被膜された部 分によって取り除く。工具が抵抗に突き当だ場合には、工具は保持体の内方で圧 縮ばねの力に抗して偏位し、それによって破壊を防止している。ばねワイヤの柔 軟性が大きいため、著しく異なった直径を備えた孔も加工することができる。例 へば2■から4厘麿までの領域の孔を2つの型式の工具で加工することができる 。この工具は、過大な押圧力なしで最適に適合可能であり、かつ加工さるべきエ ツジ部に点乃至は短い直線だけで当接している。更に工具はコスト的に極めて有 利に製作可能であり、また摩耗部分として寿命がきた場合にはこれを容易に取り 換えることができる。図面に図示の工具の支承部は若干コストはかかるものの極 めて好都合であるが、この支承部の代りに工具は、保持体内に不動に張着されて 保持体の軸線に正確に整合されていても勿論差支えない。しかも工具は、その高 い柔軟性の若干の整合欠陥さえも補償可能である。このことによって、例へば盲 孔及び段付き孔の移行エツジ部のような、種々の形式の孔の移行部を加工するこ とも可能である。
要 約 書 本発明は、孔を加工するための工具、特に孔の終端部において乃至はより大きな 直径の孔に対する移行部において孔エツジ部を面取りするための工具に関する。
その際工具は、孔に適合するため種々の直径を有し、かつ工具の挿入のために孔 を貫通して内方に位置しているエツジ部に対し付勢されているアーム(8,9) を有しており、該アーム(8,9)は、その端部に切削手段によって被膜されて いる頭部の刃部(10)を装着している。つまり工具は、異なった直径の孔に対 して多種多様に使用することができる。
国際調査報告 国際調査報告 DE 9000987

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.孔移行部を加工するための工具であって軸を備えており、該軸は、作業位置 へ孔を貫通する工具の前進ストロークと、戻りストロークと、工具の少くとも回 転する作業運動とを実行するため駆動部材内に張着されており、また該軸は、そ の端部に、周側部で外方に向って突出している刃部(3,10)を有し、該刃部 (3,10)はばね(4;8,9)の力に抗して調節可能である形式のものにお いて、刃部が、軸の少くとも1部分を形成して付勢されている少くとも2つのア ーム(4;8,9)に配置されていることを特徴とする、孔移行部を加工するた めの工具。
  2. 2.付勢されているアーム(8,9)が、ヘアピン状に折り曲げられたばねワイ ヤ(7)によって形成されており、また刃部が頭状に折り曲げられたばねワイヤ の端部(14)から形成されており、該ばねワイヤの終端部は、互いに弾性的に オーバラップして運動可能であり、かつ切削手段によて被膜されていることを特 徴とする、請求項1記載の工具。
  3. 3.頭状に折り曲げられた終端部が、ばねワイヤのアームから半径方向に突出し ている半円形状の湾曲部(14,15)であることを特徴とする、請求項2記載 の工具。
  4. 4.ヘアピン状に折り曲げられたばねワイヤ(7)はその折り曲げられた終端部 から離反した側部上で、そのヘアピン状に折り曲げられた終端部(22)によっ て、駆動部材に結合可能な保持体(16)のスリット(19)内に挿入されてお り、かつその位置でアーム(8,9)の間で係合している2つの案内部分(23 ,24)を貫通して案内され、かつ軸方向で外方に向って保持ばね(26)によ って負荷されており、該保持ばね(26)は支持体内に支持されていることを特 徴とする、請求項2又は3記載の工具。
  5. 5.案内部分がねじピン(23)であることを特徴とする、請求項4記載の工具 。
  6. 6.ねじピンが端面側でそのスリット(19)内に突入している端部にばね負荷 された球(24)を有しており、該球(24)は、折り曲げられた終端部(22 )を備えているばねワイヤ(7)の、スリット(19)内への挿入を実現してい ることを特徴とする、請求項5記載の工具。
  7. 7.刃部(10)が、支持材料内に埋め込まれたダイヤモンド粒子で被膜されて いる切削手段から成っていることを特徴とする、請求項1から6までのいづれか 1項記載の工具。
JP03500935A 1990-01-09 1990-12-22 孔を加工するための工具 Expired - Fee Related JP3083555B2 (ja)

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