JPH0550255U - 湯水混合栓 - Google Patents

湯水混合栓

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JPH0550255U
JPH0550255U JP10345991U JP10345991U JPH0550255U JP H0550255 U JPH0550255 U JP H0550255U JP 10345991 U JP10345991 U JP 10345991U JP 10345991 U JP10345991 U JP 10345991U JP H0550255 U JPH0550255 U JP H0550255U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁体を構成するプレートの底面の表面処理に
傷がついたり、表面処理の樹脂コーティングがはがれた
りして、水や湯が洩れるのを防止する。 【構成】 弁体を構成するプレート53の素材金属53
bにニッケル−リンメッキ皮膜53cを施し、該皮膜5
3cの表面を荒らし、更に薄い樹脂コーティング53d
を施した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、湯水混合栓の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、1本の操作レバーにより、湯水の混合比と湯水の流量を調整できる湯水 混合栓として図8乃至図10に示すようなものが実開昭58−173880号公 報に開示されている。該従来構造のものは、図8に示す如く、弁体操作軸1をこ れに形成した球状体2によって、その軸心を中心とするA方向の平面回転とガイ ド孔3に沿った前後方向Bの揺動とができるように軸ホルダー4に備えると共に その下端にピニオン5を一体形成している。
【0003】 また水流入口6と湯流入口7とを左右方向に並設開口した弁座受け8の上面を 前記球状体2の球心を中心とする円弧面とした樋状に形成し、該弁座受け8の上 面には前記球状体2の球心を中心とする円弧状の弁体9を前記水流入口6と湯流 入口7とを形成する弁座6a、7aに密着して、左右方向である第1方向Xへの 移動と前後方向である第2方向Yへの円弧移動が行えるように載置している。
【0004】 また該弁体9の内側面には、前記弁体操作軸1に形成したピニオン5に噛合す るラック10と、ピニオン5の後面と当接する係合部9cとを一体形成し、更に 該弁体9には、前記水流入口6と湯流入口7とに合致する水流入穴11及び湯流 入穴12を形成して主体構造が形成されている。
【0005】 また前記水流入口6と水流入穴11及び湯流入口7と湯流入穴12との関係は 、図9に示す如く、水流入穴11と湯流入穴12の穴径が水流入口6と湯流入口 7の穴径より小径に形性されていると共に水流入穴11と湯流入穴12との相互 の設定間隔が水流入口6と湯流入口7との相互の設定間隔より広く設定されてい る。
【0006】 そして図10に示す如く組付けられた状態において、弁体操作軸1の上端に固 着された操作レバー13によって、弁体操作軸1を平面回転であるA方向に正逆 回転させてピニオン5とラック10とにより弁体9を第1方向Xに移動させるこ とにより、水流入口6に対する水流入穴11の重合量と湯流入口7に対する湯流 入穴12の重合量との相互の比を変更させて湯水の混合比、すなわち湯の温度を 調整する。
【0007】 また、前記操作レバー13によって弁体操作軸1を前後方向であるB方向に前 後揺動させて弁体9を第2方向Yに移動させることにより、水流入口6に対する 水流入穴11の重合量と湯流入口7に対する湯流入穴12の重合量とを、前記混 合比を維持しつつ変更して水と湯の総合流量を調整するようになっている。
【0008】 そして、水流穴11及び湯流入穴12より流入した水及び湯は、弁座受け8の 上面と軸ホルダー4の底面とにより構成される流通室14を通じてその第2方向 X側の開口部より混合室15内に流入する。
【0009】 そして前記弁体9は、その主体部9aとラック10とが合成樹脂材料で一体形 成され、その下面に金属性のプレート9bを固着することで形成している。 上記図8乃至図10に示す第1の従来技術では、ハンドル13の小さな作動角 度で弁体9の移動量を大きくしてハンドルの操作性を良くしようとすると、ラッ ク10の歯の断面積が小さくなり、ラックに高負荷がかかる。そのため、ラック が破損し、混合栓の機能がなくなる虞れがある。
【0010】 そこで、ラック部を金属で形成してラック部の破損を防止した第2の従来技術 が実開昭62−138967号公報に開示されている。 この第2の従来技術を図11乃至図15に従って以下に説明する。
【0011】 22は第1の従来技術の弁体9と同様の作用をさせるための弁体で、主体部2 3、ラック部材24及びプレート25の3部品により組立て形成されている。主 体部23は合成樹脂材料にてわん曲した板状に形成されている。
【0012】 該主体部23の表面中央部にはラック部材24を嵌める嵌合凹部26が形成さ れ、また、左右両側部には水流通穴27と湯流通穴28が表裏方向に貫通して形 成されている。
【0013】 嵌合凹部26は、中央部を水平面29とし、その前後を上方への傾斜面30、 30とし、その外側端を垂直面31、31として形成されている。32はラック 部材24がその前後姿勢を誤って嵌合されるのを防止する凸部である。
【0014】 ラック部材24は金属材料により前後方向の断面を舟型にして形成されており 、その前側内面にラック33が、後側に係合部34が、更に中間部に前記第1の 従来技術と同様なピニオン嵌合溝35が一体形成されている。
【0015】 該ラック部材24の左右幅長及び前後幅長は前記嵌合凹部26の内周壁面に近 接して嵌合するように設定されている。36は前記凸部32に嵌合する凹部であ る。
【0016】 ピニオン嵌合溝35の底面形状は、その中央部を平面状の最低部35aとし、 その前後に上面が平面状の段部35b、35bを設けて形成されている。 また該ラック部材24の裏面は、図13に示す嵌合状態において、その中央部 に、前記主体部23の嵌合凹部26における中央部の水平面29に載置する水平 面37を有し、その前後に、嵌合凹部26における前後の傾斜面30との間に空 隙Dが生じるような傾斜面38を有し、更に外側に嵌合凹部26における垂直面 31に嵌合する垂直面39を有して形成されている。
【0017】 更に該ラック部材24におけるラック33と係合部34の一方の側端上部には 傾斜状の面取り部40を有して形成されている(図11)。 プレート25は金属板で、前記主体部23の全底面を覆うと共にその曲面に沿 うように形成されている。またその前後端には主体部23の前後端面23aに当 接する前後動規制片41、41が折曲形成され、更に該片41、41の上端には 前記主体部材23に嵌入したラック部材24の上面に係合する押さえ片42、4 2が内方に向かって折曲形成されている。
【0018】 尚、プレート25の内底面より押さえ片42の下面までの高さは、図13に示 す如く、嵌合されたラック部材24における上面位置より主体部23の外底面ま での高さHより幾分低く設定されており、プレート25を図13に示す如く主体 部23に嵌入した場合に、押さえ片42が幾分上方へ押し上げられてラック部材 24の上面に当接し、その押さえ片42の下方復帰弾性力によってラック部材2 4が主体部23側へ押さえられるようになっている。
【0019】 43、44はプレート25の左右端に突出形成した左右動規制片で、嵌入操作 前において一方の片43が水平に延長されてその基部に折曲用V溝45が形成さ れ、また他方の片44が起立されている。
【0020】 46、47はプレート25に形成された水流入穴及び湯流入穴で、前記主体部 材23の水流通穴17及び湯流通穴18の開口位置と合致する位置に形成されて いる。
【0021】 このような弁体は次のようにして組み立てられる。 先ず、ラック部材24を主体部23の嵌合凹部26内に、凸部32と嵌合凹部 36とを目印として姿勢合わせして嵌入する。
【0022】 次いでプレート25を、その片43側より前記主体部23の底面に沿って挿入 し、その前後動規制片41、41を主体部23の前後端面23a、23aに係合 し、押さえ片42、42をラック部材24のラック33と係合部34の上面に係 合させる。
【0023】 このとき、押さえ片42、42は面取り部40によって引っ掛かることなく良 好に案内されて幾分上方へ弾性変形して係合する。 プレート25をその片44が主体部23の端面に当接するまで挿入した後、片 43を折曲起立させる。
【0024】 上記両従来技術において、プレート9bと25の外底面であるシール面には弁 体を円滑に摺動させるための厚み10〜40μmの樹脂コーティング25bがプ レート素材である金属25aの底面に施されている図15。
【0025】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術では、弁体を構成するプレートの素材金属の外底面に比較的厚 い樹脂コーティングが施されているので、異物のかみ込みによる傷が素材金属に まで達したり、使用中の薬品や温度等のストレスによる樹脂コーティングのはが れによる洩れが発生するという問題点があった。
【0026】 このような現象が生じるのは、プレートの金属素材に直接コーティングされた 樹脂コーティングが軟らかく、接着力が弱いためで、組付け時、輸送時の当たり 傷や組付時に左右動規制片を折曲げ加工することによるはがれが原因であった。
【0027】 そこで本考案はプレートの樹脂コーティングの傷やはがれが生じにくいように して、このような問題点を解消することを目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の湯水混合栓は、弁体(50)を構成するプ レート(53)の素材金属(53b)にニッケル−リンメッキ皮膜(53c)を 施し、該皮膜(53c)の表面を荒らし、更に薄い樹脂コーティング(53d) を施した。
【0029】 樹脂コーティング(53d)の厚みが数μm程度で、メッキ皮膜(53c)と 樹脂コーティング(53d)の合計の厚みが10〜20μmであると効果的であ る。
【0030】
【作 用】
ニッケル−リンメッキ皮膜は固くて、接着力が高いため、プレートの素材金属 (53b)からはがれにくく傷もつかない。樹脂コーティングはメッキ皮膜の表 面を荒らして、その上に施してあるため、メッキ皮膜への接着強度が強い。
【0031】 又、樹脂コーティングの厚みが薄いため、仮に傷ついたり部分的にはがれても 、湯や水の洩れを生じる虞れがない。
【0032】
【実施例】
次に図1乃至図7に示す本考案の実施例について説明する。 先ず、図6においては1は弁体操作軸で、前記従来と同様に球状体2、ピニオ ン5及び回転規制体1aが形成され、その軸心を中心とするA方向の平面回転と ガイド孔3に沿った前後方向Bの揺動とができるように軸ホルダー4に備えられ ている。
【0033】 50は弁体で樹脂成形された主体部分51、焼結金属製のラック部材52及び 板金製のプレート53の三部品で構成されている。 弁体50を構成するこれら3部品の詳細を図1に示す。
【0034】 主体部品51は全体が円弧状(ほぼ樋状)でその中央後端部に係合部品51a が上方に突出形成されている。この係合部51aは前記弁体操作軸1のピニオン 5の後面と当接係合するためのものである。
【0035】 51bは係合部51aの下面(特に図3参照)、51cは下面51bを含み主 体部51の中央部に下方へ開口するように設けられた嵌合凹部で、その全体は平 面形状がほぼ四角形で、その大部分が樋状の主体部を上下方向に貫通した(切り 取った)形状になっている。
【0036】 51dは嵌合凹51cの外周2箇所に設けた突起部品、27、28は嵌合凹部 51cの左右に明けた水と湯の流通穴である。 ラック部材52は、ラック52aと平面形状が前記嵌合凹部51cに嵌合する 四角形の底部52bとからなる。
【0037】 52cは底部52bの左右両側上部に形成された係合凹部材で、組立時には主 体部51の突起部51dと係合し、ラック部材52の上方移動を制限する。 組立時には、ラック部材52を主体部51の嵌合凹部51cに下方から嵌合さ せ、係合凹部52cを突起部51dに係合させると共に、ラック部材52の底部 52bの後端上面を係合部材51aの下面51bに当接させる。
【0038】 この半組立状態で、ラック部材52の底面52dは主体部51の底面51eに 倣う舟底形の円弧面に形成されている(図3)。 プレート53は、母線が左右方向になる円筒面の一部を形成するように板金で 形成され、水流入穴46と湯流入穴47があけられ、プレートの外底面53aに は、図4、図5に示すようにプレートの素材金属53bにニッケル−リンメッキ 皮膜53cを施し、該皮膜の表面下面を適宜の粗さに荒らし、薄い樹脂コーティ ング53dが施してある。
【0039】 樹脂コーティング53dの厚みtは数μm、メッキ皮膜53cと樹脂コーティ ング53dの合計の厚みTは10〜20μmである。 プレート53には、図1〜図3に示すように、折曲形成して傾斜した前後動規制 片54、54と左右動規制片55、56とを備えており、左右動規制片の一方5 5は組立前から折曲形成され、他方56は図1に示すように折曲げでなくV溝5 7を備えている。
【0040】 このプレート53は、前述のように主体部51にラック部材52を嵌合した半 組立品に、一方の左右動規制片56の方から嵌合し、他方の左右動規制片55が 主体部51の左端に当接した状態で左右動規制片56をV溝57の所で折り曲げ て弁体50の組立を完了する。
【0041】 再び図6において、8は弁座受け、58は前記弁体50を弁座受け、58は前 記弁体50を弁座受け8に設けた弁座6a、7aに摺動可能に押圧するリテーナ で、その左右方向の両端に押さえ壁58a、58aが一体形成されている。
【0042】 上記のような構成部品は図7のように組付られる。 図7で弁座受け8における両弁座6a、7aは弾性材により形成され、これら は水流入口6及び湯流入口7に摺動可能に嵌合されていると共にスプリング59 により上方へ押圧され、両弁座6a、7aの頭部が弁座受け8の上面より突出し ている。
【0043】 この弁座受け8の上部に前記弁体50を摺動可能に載置する。 また弁体操作軸1は、軸ホルダー4に形成したガイド孔3に対して、その下方 より挿通し、その球状体2を軸ホルダー4に形成した半球状の保持部品4aに回 転可能に嵌合する。
【0044】 軸ホルダー4には、球状体2の外周面に密着するシール用の弾性リング60が 設けられている。 次いで鍔状のリテーナ58を、その押さえ壁58a、58aが左右方向に位置 するようにして前記軸ホルダー4の下面に当接する。
【0045】 この状態において軸ホルダー4を、これに嵌合した弁体操作軸1のピニオン5 が弁体50のラックに噛合するように弁座受け8に押圧する。 すると軸ホルダー4の前後部に一体的に垂設形成した連結片4bが弁座受け8 の前後壁外面に嵌合する。このような嵌合状態で連結片4bを弁座受け8の前後 壁外面に溶着して軸ホルダー4と弁座受け8とを結合する。
【0046】 このように組付けた状態で、プレート53は弁座6a、7aに押圧密着され、 プレート53の下面と弁座受け8の上面との間には所定の間隔Dを取る。
【0047】
【考案の効果】
本考案の湯水混合栓は上述のように構成されているので、プレートのメッキ層 は硬くて接着力が高いため、傷がつきにくく、しかもはがれにくい。また樹脂コ ーティング層は仮りに傷がついたり、はがれても数μmと薄いため、水や湯の洩 れにつながる故障とはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例の弁体の分解斜視図。
【図2】 本考案の実施例の弁体の組付平面図。
【図3】 同側断面図。
【図4】 本考案の実施例のプレートの表面処理を説
明する拡大図。
【図5】 図4と同様の説明用拡大図。
【図6】 本考案の実施例の部品の斜視図。
【図7】 本考案の実施例の弁装置部を示し、その右
半面を正断面とし、左半面を正面とした図。
【図8】 従来技術の部品斜視図。
【図9】 湯水の流入穴の開閉関係を説明する図。
【図10】 従来技術の側断面図。
【図11】 従来技術の部品斜視図。
【図12】 従来技術の弁体平面図。
【図13】 従来技術の弁体の側断面図。
【図14】 従来技術の弁体を示し、その右半分を正
断面とし、左半面を正面とした図。
【図15】 従来技術のプレートの表面処理を説明す
る拡大図。
【符号の説明】
50 弁体 53b 素材金属 53c メッキ皮膜 53d 樹脂コーティング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁体(50)を構成するプレート(5
    3)の素材金属(53a)にニッケル−リンメッキ皮膜
    (53b)を施し、該皮膜(53b)の表面を荒らし、
    更に薄い樹脂コーティング(53c)を施した湯水混合
    栓。
  2. 【請求項2】 樹脂コーティング(53c)の厚みが数
    μm程度で、メッキ皮膜(53b)と樹脂コーティング
    (53c)の合計の厚みが10〜20μmである請求項
    1の湯水混合栓。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07151256A (ja) * 1993-12-01 1995-06-13 Takasago Thermal Eng Co Ltd 防食弁

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