JPH05501681A - 可動機械部分に設けた調節装置をもつ切断・成形機械 - Google Patents
可動機械部分に設けた調節装置をもつ切断・成形機械Info
- Publication number
- JPH05501681A JPH05501681A JP3513160A JP51316091A JPH05501681A JP H05501681 A JPH05501681 A JP H05501681A JP 3513160 A JP3513160 A JP 3513160A JP 51316091 A JP51316091 A JP 51316091A JP H05501681 A JPH05501681 A JP H05501681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- forming
- tool
- servo motor
- mechanical part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/141—With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
- Y10T83/145—Including means to monitor product
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/141—With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
- Y10T83/148—Including means to correct the sensed operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8696—Means to change datum plane of tool or tool presser stroke
- Y10T83/87—By varying length of tool stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
発明の名称 可動機械部分に設けた調節装置をもつ切断・成形機械
本発明は例えば金属成形作業に使用するための切断・成形工具用の調節装置をも
つ型式の切断・成形機械に関する。調節装置は可動機械部分例えば工具の上部分
に配置され、更に切断、成形結果を測定するための測定装置をもつ。測定信号は
調節装置を作動させるアクチュエータを設定するために使用する。
工具及び可動部分上のダイを手動調節するための装置をもつ切断・成形機械は従
来既知であった。通常かかる場合、シート材料を数工程で切断し、成形する連続
式複合工具が使用される。
かかる連続式複合工具は本質的に可動機械部分と静止又は不動機械部分からなる
。調節装置は切断・成形組立体を設定するために工具の可動の上部分に配置され
る。シート材料が切断・成形セクションを去った後、シート材料は切断・成形結
果を測定するために測定装置に導かれる。測定装置から生じる測定信号は測定装
置のアクチュエータを設定するのに役立つ。この測定工程は以前は手動によって
作業者の経験に基づいて行った。その操作のために、作業者は工具の可動部分又
は上部分内の調節装置を作動させることができるよう機械全体を停止させなげれ
ばならない。調節部分は典型的には機械の運転中接近不能であり、人間に対する
危険があるためしばしば完全に運転を停止する必要がある。この種の調節には試
行錯誤的方法が含まれるので、上記工程は最終的に所望の切断・成形結果を得る
ために数回実施される。しかし、シート材料の材料品質がコイル毎に又は1つの
コイル内において変わるにつれて、かかる測定と再調節はシート材料の変化毎に
のみならず、シート材料の巻戻し中にもしばしば繰り返されることになる。この
種のlij!ff (典型的には0.01mm程度の大きさ)は、かかる連続式
複合工具の経験をもつ熟練工によって信顧性をもってなされ、その後に連続式複
合工具が使用されないかなり多くの時間を必要とする。この人員の訓練、誤差及
び機械の時間的損失からもたらされるコストの増大はかなり大きくなる。コイル
内の材料の変化も十分に償われないため、単一コイル中の切断・成形の結果は所
望値に一致しない。
本発明の目的は調節工程が機械運転中に自動的に、できるだけ大きな精度で行う
ことができるような本文冒頭に記載した型式の切断・成形機械を提供することに
ある。
上記目的は、アクチュエータが静止機械部分に対して固定されたサーボモータを
もち、前記サーボモータの出力シャフトは前記可動機械部分に配置した伝動装置
を介して前記調節装置に連結され、前記伝動装置は前記可動機械部分の移動方向
に変位可能にかつ前記出力シャフトと共に回転可能に前記サーボモータの前記出
力シャフト上に配置されたことを特徴とする本発明の切断・成形機械によって達
成される。
かかる装置によって、測定装置の測定信号は調整装置に送られ、その調整装置は
測定信号を処理し、サーボモータを制御し、サーボモータは調節装置を自動的に
作動させる。駆動側(入力側)の伝動装置の部分はサーボモータの出力シャフト
と共にかつその上を摺動するように配置されると共に、可動機械部分の移動方向
の出力シャフト上を変位可能であるという事実によって、機械的作動インパルス
が固定したサーボモータから可動機械部分と共に動き得る調節装置に伝えられ、
即ち、可動機械部分と共に動く調節装置の作動シャフトへの回転運動の伝達が可
能にされる。かかる調節工程は切断・成形機械の運転中全自動的に行うことがで
きる。従って、熟練者や、調節のための切断・成形機械の運転停止は回避される
。
本発明の好適実施例では伝動装置がウオーム駆動装置として形成される。
好適には、ウオーム駆動装置の駆動側部分はウオームとして形成され、前記ウオ
ームは回転軸線と同軸に配置された多角形開口をもち、前記開口にサーボモータ
の対応する多角形出力シャフトが掛合する。かかる構成のため、ウオームはモー
タシャフトに非回転状に、かつサーボモータの出力シャフト上を長手方向に変位
可能に又は摺動可能に据え付けられ、従ってそれは伝動装置及び可動機械部分と
一緒に動くことができるようにされる。前記ウオームはモータシャフトと共に回
転する。伝動装置の出力側部分はウオーム歯車とし、この歯車は作動シャフトに
固定され、これを介して調節装置に連結される。
他の好適実施例は伝動装置がラック・ビニオン型式の歯車−歯付きラック伝動装
置として形成される。
本発明の他の好適実施例は、サーボモータがステップモータとして形成される。
これによって、調整装置から出る制御信号は調節装置を作動させるための精密な
回転又は軸線方向運動に変換することができる。
他の有用な実施例では、調節装置はくさびスライダをもち、前記くさびスライダ
は前記可1機械部分上で非回転状でありかつ長手方向に変位可能であり、更に、
タペットに作用するくさびスライダのくさび面を備え、前記タペットは前記可動
機械部分と一緒に動きかつ前記工具に運動を伝達するよう前記工具に連結され、
前記工具は前記静止機械部分内で案内され、前記くさびスライダはねし結合部を
介して伝動装置の前記作動シャフトと連結される。
また、静止機械部分にくさびスライダを配置し、そのくさび面が静止又は可動機
械部分に配置された切断・成形工具に直接作用するようになすこともできる。
切断・成形工程中、工具が可動機械部分に配置され、下向きの切断・成形力が加
工片に与えられるとき、くさびスライダは可動機械部分に配置される切断・成形
工具に直接作用する。
他の好適実施例は、前記可動機械部分上の前記伝動装置は第1のカルダン継手と
して形成され、前記伝動装置の出力側部分は作動シャフトによって前記調節装置
に連結され、前記伝動装置の駆動側部分は抜差自在のロッドと連結でき、前記ロ
ッドは前記サーボモータの前記出力シャフト内を非回転状にかつ長手方向に変位
可能に案内され、出力シャフトは抜差自在部分を形成され、かつ第2のカルダン
継手を介して前記サーボモータと連結されることを特徴とする。
また本発明によれば、固定サーボモータから、可動機械部分と共に動くことがで
きる調節装置への作動運動の伝達を可撓性シャフトによって行うこともできる。
図は以下説明する好適実施例を示す。
第1図は成形工具を不動の機械部分に配置した本発明の切断・成形機械の部分縦
断面図である。
第2図は切断工具を可動機械部分に配置した本発明の切断・成形機械の部分縦断
面図である。
第3図は切断工具送りの調整機構を示す図である。
図1は切断・成形機械を示し、この機械はラム1をもつ可動の機械部分と、切断
プレート14を取付けられた基台24をもつ静止した機械部分とから実質上酸る
。可動の機械部分には、調節装置11を成形工具13を送るために備える。成形
工具13はシート材料17を処理し、この材料は切断、成形機械を出た後、成形
結果を測定するための測定装置2を通される。測定信号は調整装置3に蓄積され
、制御信号に伝えられる。この制御信号によってステップモータ4を制御する。
このステップモータ4は静止機械部分の基台24に固定され、垂直の起立する六
角形の駆動シャフト5をもつ、出力シャフト5の上端はウオーム駆動装置6のウ
オーム7に掛合する。ウオーム駆動装置は可動機械部分1と共に動く。この場合
、回転軸線に同軸に配置された多角形開口を含むウオーム7はサーボモータ4の
六角形出力シャフト5上に長手方向に変位自在に配置される。
更に、ウオーム7は作動シャフト9と連結されるウオーム歯車8と掛合する。作
動シャフト9はスプライン15に連結し、上記スプラインは長手方向軸線に沿っ
て固定する。上記スプラインはくさびスライダ10内に螺入される。上記くさび
スライダは可動機械部分1上で非回転状に、長手方向に変位可能に配置される。
くさびスライダ10の傾斜平面はタペット12の上側に運動を伝える働きをする
。前記タペットは可動機械部分1と一緒に動く。タペット12の下端は揺動シス
テム内にボール−ソケット継手18によって支持される。前記システムは対応す
る半球形凹部内に半球形部材として回転自在に支持される。
他のボール−ソケット継手19は揺動システム20を成形工具13と連結する。
かくして、上向きの湾曲を実施することができる。
調整装置3が測定装置2からくる測定信号が予定の所望値に一致しないことを決
定すれば、その調整装置は固定したステップモータ4を作動させ、このモータか
ら機械的作動インパルスが六角形出力シャフト5を経てウオーム駆動装置6に伝
えられる。そのウオーム駆動装置は可動機械部分と一緒に動かされる。
ウオーム歯車8は作動シャフト9を経てスピンドル15を作動し、くさびスライ
ダ10の長手方向変位を起こすようになす。
これによって、タペット12の垂直変位が可動機械部分1に対して相対的に起こ
り、それが切断工具13に揺動システム20を経て伝えられる。
図2は可動機械部分に成形工具工3をもつ本発明の1実施例の切断・成形機械の
実際のセクションの縦断面図を示す。この成形工具13は下方に移動してシート
材料17に衝合するように作動され、その結果、下向きに加工片を変形させる。
成形ステーションを通過した後、加工片のシート材料17は成形結果を測定する
ために測定装置2を通される。他の工程はすべて図1について説明したものに類
似する。その場合も、アクチュエータと、縦軸線に沿って固定したスピンドル1
5に連結された作動シャフト9を経て、可動機械部分1」二で長手方向に変位す
るが非回転状のくさびスライダ10はくさびスライダに螺入されるスピンドルの
回転によって送られる。この場合、くさびスライダ10のくさび面は成形工具に
直接作用し、成形工具は可動機械部分と一緒に動く。
上記の装置により、切断・成形機械の切断・成形工具の調節工程(この機械の調
節装置は可動機械部分に配置されている)は自動的に行うことができると共に、
機械は高い精度で作業をすることができる。好適には、測定装置は切断・成形機
械の各切断又は成形ステーションの前後に備える。このようにすれば、シート材
料のコイル中の材料不一致に起因する不満足な切断と成形を連続的に修正するこ
とができる。
要 約 書
切断・成形機械が切断・成形工具(13)を供給するための調節装置(11)と
、切断・成形結果を測定するための測定装置(2)をもつ。前記調節装置は機械
サイクル中可動の機械部分例えば工具の上部に配置される。また切断、成形の結
果を測定するための測定装置(2)をもつ。測定装置によって生じた測定信号は
アクチュエータ(9)を設定するために使用されるエータが不動の機械部分に固
定したサーボモータからなることに特徴を有する。サーボモータの出力シャフト
(5)は可動機械部分に配置した歯車(6)を介して調節装置に連結される。
駆動側の歯車部分(7)はサーボモータの出力シャフトに配置され、従ってそれ
は回転中固定したままに留まるが、可動機械部分の運動方向に摺動することがで
きる。
【選択図】 図3
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.切断・成形工具(13)を調節するための調節装置(11)と、切断・成形 結果を測定するための測定装置(2)をもち、前記調節装置が機械サイクル中可 動の機械部分に配置され、前記測定装置は前記調節装置を作動させるアクチュエ ータを設定するために使用する測定信号を発生して成る切断・成形機械において 、前記アクチュエータは静止機械部分(14)に対して固定されたサーボモータ (4)をもち、前記サーボモータの出力シャフト(5)は前記可動機械部分に配 置した伝動装置(6)を介して前記調節装置に連結され、前記伝動装置は前記可 動機械部分の移動方向に変位可能にかつ前記出力シャフトと共に回転可能に前記 サーボモータの前記出力シャフト上に配置したことを特徴とする切断・成形機械 。 2.前記伝動装置(6)はウオーム駆動装置として形成されたことを特徴とする 請求項1に記載の切断・成形機械。 3.前記伝動装置は歯車−歯付きラック伝動装置として形成されたことを特徴と する請求項1に記載の切断・成形機械。 4.前記ウオーム駆動装置(6)の駆動側部分(7)はウオームとして形成され 、前記ウオームはウオームの回転軸線と同軸に配置された多角形穴をもち、その 穴内に前記サーボモータ(4)の前記出力シャフト(15)の対応する多角形部 分が掛合し、ウオーム駆動装置(16)の出力側部分(8)はウオーム歯車とし て形成され、前記ウオーム歯車は作動シャフトを介して前記調節装置(11)に 連結されることを特徴とする請求項2に記載の切断・成形機械。 5.前記サーボモータ(4)はステップモータとすることを特徴とする請求項1 に記載の切断・成形機械。 6.調節装置(11)はくさびスライダ(11)をもち、前記くさびスライダは 前記可動機械部分上で非回転状でありかつ長手方向に変位可能であり、更に、タ ペット(12)に作用するくさびスライダのくさび面を備え、前記タペットは前 記可動機械部分と一緒に動きかつ前記工具(13)に運動を伝達するよう前記工 具に連結され、前記工具は前記静止機械部分(14)内で案内され、前記くさび スライダはねじ結合部(14)を介して伝動装置(6)の前記作動シャフト(9 )と連結されることを特徴とする請求項1に記載の切断・成形機械。 7.前記調節装置(11)はくさびスライダ(11)をもち、前記くさびスライ ダは前記可動機械部分上に非回転状にかつ長手方向に変位可能に配置されており 、前記くさびスライダのくさび面は前記可動機械部分と共に動くことができる前 記工具(11)に作用し、前記くさびスライダは前記伝動装置(6)の作動シャ フト(9)にねじ連結部(15)を介して連結されることを特徴とする請求項1 に記載の切断・成形機械。 8.切断又は成形結果を測定する測定装置(2)は各工具(13)の出力端に配 置され、各前記測定装置からくる測定信号は対応する各工具に夫々1つの関連す る前記アクチュエータに送られることを特徴とする請求項1に記載の切断・成形 機械。 9.前記可動機械部分(1)上の前記伝動装置は第1のカルダン継手として形成 され、前記伝動装置の出力側部分は作動シャフト(9)によって前記調節装置( 11〕に連結され、前記伝動装置の駆動側部分は抜差自在のロッドと連結でき、 前記ロッドは前記サーボモータの前記出力シャフト内を非回転状にかつ長手方向 に変位可能に案内され、出力シャフトは抜差自在部分を形成され、かつ第2のカ ルダン継手を介して前記サーボモータと連結されることを特徴とする請求項1に 記載の切断・成形機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9011492.2 | 1990-08-07 | ||
DE9011492U DE9011492U1 (de) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | Schneid- und Umformmaschine mit einer in einem bewegten Maschinenteil befindlichen Justiervorrichtung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05501681A true JPH05501681A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=6856280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3513160A Pending JPH05501681A (ja) | 1990-08-07 | 1991-08-06 | 可動機械部分に設けた調節装置をもつ切断・成形機械 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5381681A (ja) |
EP (1) | EP0495054A1 (ja) |
JP (1) | JPH05501681A (ja) |
DE (1) | DE9011492U1 (ja) |
WO (1) | WO1992002361A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110114196A1 (en) * | 2009-06-17 | 2011-05-19 | Jason Lall | Electronic pressure regulator |
HK1181962A2 (en) * | 2012-09-27 | 2013-11-15 | Gainteam Holdings Ltd | A metal forming head, a machine with such a head and a metal forming method |
CN111113050B (zh) * | 2019-12-19 | 2021-03-09 | 晋江荣达机械有限公司 | 一种自动化钣金部件上料加工成型装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1052792B (de) * | 1955-10-10 | 1959-03-12 | Friedrich Schroeter | Vorrichtung zum Verstellen des Abstandes zwischen Werkzeug und Werkstueckwiderlager in Maschinen zum Bearbeiten von blaetter-, bogen- oder plattenfoermigen Werkstuecken |
GB1163776A (en) * | 1966-11-23 | 1969-09-10 | Hayes Engineers Leeds Ltd | Improvements in or relating to the control of Machine Tools |
US3685341A (en) * | 1970-06-16 | 1972-08-22 | U S Eng Co Inc | Ram head and adjustable connector combination |
DE2411340A1 (de) * | 1974-03-09 | 1975-09-18 | Hasenclever Gmbh Maschf | Schmiedepresse |
US4167127A (en) * | 1976-12-15 | 1979-09-11 | Hills Industries Limited | Angle meshing gear |
DE2711177C2 (de) * | 1977-03-15 | 1979-04-12 | Gelenkwellenbau Gmbh, 4300 Essen | Kreuzgelenk |
US4110895A (en) * | 1977-07-27 | 1978-09-05 | Mitsui Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for manufacturing laminated cores |
JPS5775223A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Toyota Motor Corp | Apparatus and controlling method for bending |
SE426558B (sv) * | 1981-04-01 | 1983-01-31 | Mensor Ab | Adaptivt forfarande och anordning for att korrigera foremals formavvikelse |
JPS58116119U (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | 皿穴加工における寄せカム機構 |
DE3825128A1 (de) * | 1988-07-23 | 1990-01-25 | Hilgeland Gmbh & Co Geb | Stauchpresse zum stauchen von drahtabschnitten vorbestimmter laenge zu kugeln und dgl. |
DE8813774U1 (de) * | 1988-11-03 | 1990-03-01 | Otto Kaiser GmbH & Co KG, 7518 Bretten | Presse oder Stanze |
US5275032A (en) * | 1990-05-30 | 1994-01-04 | The Whitaker Corporation | Method and apparatus for controlling the crimp height of crimped electrical connections |
US5285688A (en) * | 1992-09-17 | 1994-02-15 | Regents Of The University Of Minnesota | System for detecting wood-destroying insect infestations in wood |
US5285722A (en) * | 1992-11-16 | 1994-02-15 | The Minster Machine Company | Press shutheight adjustment using hydraulic tie rod assemblies |
-
1990
- 1990-08-07 DE DE9011492U patent/DE9011492U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-08-06 JP JP3513160A patent/JPH05501681A/ja active Pending
- 1991-08-06 WO PCT/EP1991/001483 patent/WO1992002361A1/de not_active Application Discontinuation
- 1991-08-06 EP EP91914162A patent/EP0495054A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-10-28 US US08/144,730 patent/US5381681A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE9011492U1 (de) | 1991-01-31 |
WO1992002361A1 (de) | 1992-02-20 |
EP0495054A1 (de) | 1992-07-22 |
US5381681A (en) | 1995-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4289441A (en) | Industrial robot | |
JP4331793B2 (ja) | 成形体を製造する装置 | |
US5452598A (en) | Automatic spring formation apparatus | |
US3448645A (en) | Numerically controlled punching machine and method | |
RU2091191C1 (ru) | Способ формирования изделий из металлической проволоки, станок для формирования изделий из металлической проволоки, установка для формирования изделий из проволоки, рабочий инструмент для станка для формирования изделий из проволоки, сменное приводное устройство для инструмента | |
GB2066719A (en) | Punching and nibbling machines | |
JPH05501681A (ja) | 可動機械部分に設けた調節装置をもつ切断・成形機械 | |
US4575199A (en) | Focusing drive for a microscope with flexible drive shaft | |
US4679471A (en) | Lathe for generating aspherical surfaces | |
US4893491A (en) | Apparatus for forming coil springs | |
US4747293A (en) | Bending apparatus | |
JPH07214491A (ja) | 抜型用カッター切断装置 | |
US3437007A (en) | Control arrangements for automatic cutting machines | |
JPH01154832A (ja) | プレス機械 | |
JPS6017621B2 (ja) | 鍛造機械 | |
EP0018346A1 (en) | Guide arrangement for a tool holder unit in a woodworking machine | |
US5450327A (en) | System for adjusting the back gauge of a flat stock material working apparatus | |
JP2704392B2 (ja) | リベッティングマシン | |
US6071050A (en) | Fine feed adjustment for milling machines and methods relating thereto | |
CN112296220B (zh) | 自动追踪定长装置 | |
JPS6114857A (ja) | 研削装置とその制御方式 | |
CN219619440U (zh) | 一种自动同步调节的包胶机 | |
CN209504282U (zh) | 分切机自动对角装置 | |
JP2656695B2 (ja) | 抜型用カッター材料切断加工装置 | |
US2648384A (en) | Apparatus for cutting tubing |