JPH05501364A - 濡れ防止手段 - Google Patents

濡れ防止手段

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JPH05501364A
JPH05501364A JP50732988A JP50732988A JPH05501364A JP H05501364 A JPH05501364 A JP H05501364A JP 50732988 A JP50732988 A JP 50732988A JP 50732988 A JP50732988 A JP 50732988A JP H05501364 A JPH05501364 A JP H05501364A
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エルフィック,ケビン ジェームス.
ワッターズ,アイリーン フランシス.
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 濡れ防止手段 説明 本発明は、特に人体のある部分への液体の侵入を防止するための漏れ防止手段に 関わるものである。この濡れ防止手段は、例えば、典型的な例として、包帯など の治療用具をつけたままの人体の一部をシャワーや入浴時に濡れないように保護 するのに用いられる。さらに、この濡れ防止手段は、屈伸自在で防水処置の必要 な本体や部品を持つ機械に用いても良い。
発明の分野 一般に、治療のための用具を体の一部につけた人がシャワーや入浴する際には、 ビニールなどの防水被覆シートをこのような用具にかぶせて絆創膏でとめていた 。防水(防液体)被膜を実現するために、何層もの絆創膏が使われていた。
ところが、このような方法では体を屈曲する部分で剥がれて漏れ易いことが知ら れている。また、全ての層が同じ張力で貼っであるわけではないので、絆創膏と 体の間、あるいは絆創膏の各層の間に隙間ができてしまう。
このような被覆シートでは漏れを生じ、包帯などの用具が濡れてしまうので、用 具で覆われた怪我の治癒を妨げないように、また水を媒介とする感染を防ぐため にこれらの用具を取替える必要がある。このような絆創膏は人間の皮膚に対して 強力に貼着するので、被膜シートを取る際に傷の治癒を妨げることがある。ざら に、人体への粘着の性質上、被覆シートの取り始めが難しい。
我々は、包帯などの用具を被覆する従来の技術に伴う上記したような問題は、絆 創膏に弾性がないことに起因することを発見した。人の皮膚は動作に応じて屈伸 するのに対し、従来技術の被覆シートは、使゛用されている絆創膏に限界がある ため、体につけた際、余り伸び縮みしない傾向がある。
発明の概要 ゛ 本発明は上記の問題を解決するために鋭意研究されて改良された濡れ防止手段を 提供するものである。
本発明を一面から捉えると、液体をほとんど通さない柔軟性を備えたシート、シ ートの周縁あたりに付着された帯状部材、そして比較的柔軟性のある弾性特性を 有し、そして粘着性のある裏付を有する帯状部材からなることを特徴とした改良 された濡れ防止手段である。
又、本発明を他の一面から捉えると、液体をほとんど通さない柔軟性のあるシー トと、身体へその周縁を貼付もしくは完全密着するための粘着性を裏面に有する 弾性のある伸張性の帯状部材とを有する濡れ防止手段を貼る方法と、身体に接触 する裏面に粘着性を有する帯状部材の一部を接触させ−そこに折り目を形成する ように柔軟性のあるシートを曲げ、シートに折り目を形成する様な方法で身体に 貼付する最初に詳述した縁に隣接したシートの周縁を押圧し、そのシートの他の 辺にまで伸びる折り目と、身体に接着する別の縁を押圧し、濡れ防止手段を取り 外す際のつまみ部分を形成するために、身体に接着する折り目の帯状部材を押圧 し、それによって治療用具の位置決めの為の袋が形成される手段とからなる方法 を提供している。
本発明を別の一面から捉えると、一つの開口端をもつ袋体あるいは2つ以上の開 口縁をもつ筒体のほとんどの液体を通さない柔軟性のあるシートと、身体に周縁 を密着するために各周縁の全長に渡って取り付けられたあるいは周縁と一体とな った粘着性のある裏打された伸張性のある帯体部材を備えた濡れ防止手段を貼る 方法と、各開口端を身体の一部分に、さらには身体上に背に粘着性を有した帯状 材料の一部が接触している開口端に配置し、身体の端に折り目を形成するために 開口端をぴんと引っ張り、隣接した折り目から身体方向へ粘着性を裏打ちした帯 状部材の一部を身体上で粘着性を裏打ちした帯状部材に接着するように接触させ 、縁を形成し、そして、身体に密着するに袋体もしくは筒体に一部上に縁を設置 する手段とからなる方法を提供している。
以下、本発明を人間に使用する特定の例に従って説明するが、これは動物一般に 使用できるということを理解されたい。
図面の簡単な説明 本発明は、添付された凹面に従フて実施例によって説明される。すなわち、第1 図は本発明の濡れ防止手段の拡大正面図であり、第2〜4図は本発明の新規な方 法による第1図の濡れ防止手段の使用方法を示し、人間の胴体に対して使用した ところを示しており、第5図は本発明の別の実施例を人間の腕に使用した際の濡 れ防止手段の拡大図であり、第6〜8図は本発明の新規な方法による第5図の濡 れ防止手段の使用方法を示しており、第9図は第5図の濡れ防止手段を点滴と共 に使用した状態を示している。
発明の詳細な説明 第1〜4図には、本発明の濡れ防止手段(1o)が示されている。
特に、第1図に示すように、この濡れ防止手段(1o)は外縁(14)を有する ほとんど液体を通さない柔軟性のあるシート(12)からなる。シー)(12) は、例えば低密度のポリエチレン材料などで形成されている。濡れ防止手段(1 o)は、さらにシー)(12)の外縁(14)に取付けられた帯状部分く16) を備えている。この帯状部分(16)は粘着性の裏付(17)を有しており、比 較的柔軟性があって弾性的に伸びるようになっている。粘着性の裏付(17)は 、低アレルギー性の帯状部分を形成するためにアレルギーを起こさない接着剤よ りなることが好ましい。
望ましくは、接着剤は、人体から帯状部分を剥がすときに体毛がくっつくことに よる痛みをほとんどあるいは全く生じない程度の粘着力であると良い。
従来技術の人体への接着層に用いられている接着剤は粘着力が強く、痛みは、普 通体毛への接着が原因で、帯状部分を剥がす際に起こるのである。この過度の粘 着力は治りかかった患部を傷つけることもある。
帯状部分(16)は弾性が有り、1%以上の伸度を持つことが好ましく、10〜 50%の範囲、特に25%程度が理想的である。
帯状部分(16)は弾性酸性ビニール(EVA)材料、ゴムラテックス、ビニー ルなどから形成できる。
また、帯状部分(16)は防液体材料、特に防水材料であることが好ましい。防 水手段(lO)はさらに粘着性の無い、あるいはまとんと無いビニールまたはシ リコンシートよりなる帯カバー(I8)を備えており、使用に先だって粘着性の 裏付(17)を保護している。この帯カバー(18)は、使用時に帯状部分から 剥がす。
例えば、濡れ防止手段(10)の各辺(19)にそれぞれ1本の帯カバー(19 )を備える。本実施例では4本の帯カバー(18)を用いているが、帯カバー( 18)の数は何本でも良い。
シー)(12)と帯状部分(16)の接合部には外縁(14)に沿ってヒンジ( 20)が形成されている。ヒンジ(2o)はシート(12)と帯状部分(16) の柔軟性および弾性が異なるために設けられている。
しかし、比較的弾性のあるシー) (12)が採用されている場合には、粘着性 の裏付(17)シー)(12)の外縁(14)に、あるいは外縁(14)の近傍 に設けることもでき、こうすれは別個の帯状部分(16)を外縁(14)に取付 ける必要もなくなる。シー)(12)は部分的に盛り上がっていくも良く、また 、正方形以外の形でも構わない。
第2〜4図に示すように、本発明の濡れ防止手段(1o)は、使用の際に、人間 (24)の胴体(22)に貼付されて治療用具(26)を覆い、シャワーや入浴 時における治療用具の濡れを防止している。
濡れ防止手段(10)を使用するには、帯カバー(18)の1本を剥がして1辺 (19)の粘着性の裏付(17)を露出させる。その後、この辺(19)を胴体 (22)に押付けて、第2図に示すように、治療用具(26)の上部に貼付する 。
その後、残りの帯カバー(18)が剥がして、残りの粘着性の裏付(17)を露 出させる。次に、すでに胴体に貼付された辺(19)の近傍の辺(19)が治療 用具の方向に向かって押付けられてゆき、第3図に示すように、折り目(28) が形成される。折り目(28)が形成される辺(19)は人間(24)の胴体( 22)あるいは他の部分の最も下側となるようにするのが好ましい。
それから、折り目(28)のある辺の近傍の辺(19)が胴体(22)に押圧貼 付される。第3図に示すように、折り目(28)は、最初に述べた辺(19)か ら折り目(28)を有する辺(19)へ向かって、シー)(12)をテーパ状に する。これは、胴体(22)を流れ落ちる液体が最初に述べた辺(19)と折り 目(28)を有する辺(19)との間の辺(I9)をったって落ち易くさせてお り、濡れ防止手段(10)の漏れる確率を減らすという点て有効である。
折れ目(28)を有する辺(19)は胴体(22)に押付けられ、また、第3図 に示せように、折り目(28)付近ではこの辺(19)同士が互いに貼付されて つまみ(30)を形成する。
つまみ(30)は、ボケッ) (32)を形成して濡れ防止手段(10)が比較 的厚い治療用具(26)にも合うようにしている。治療用具は約30の厚さのも のまで大丈夫であることを特記しておく。また、このつまみ(30)は、防水手 段が必要無くなったときに、濡れ防止手段(10)を取外すのに便利である。つ まみ(30)を引張ることによって、帯状部分(16)が帯状部分く16)自体 からあるいは胴体(22)から剥がれ、第4図に示すような略三角形の空間(3 4)を形成する。さらに引張ることによって帯状部分(16)と胴体(22)と の間の剥がれ角度が大きくなり、濡れ防止手段(10)の下辺(I9)は比較的 簡単に胴体(22)から剥がれる。
濡れ防止手段(10)の残りの部分は、つまみ(30)をさらに最初に述べた辺 (19)の方向へ引張ることによって剥がれる。
第5〜9図には、本発明の別の実施例による濡れ防止手段(50)が示されてお り、第1〜4図の濡れ防止手段と類似しているので、同一部材番号は同一部分を 指すこととする。
濡れ防止手段(50)はシー) (12)に類似した構造の袋(52)を備えて おり、この袋(52)は人間(24)の肢(56)を受承するための開口端(5 4)を有している。濡れ防止手段(5o)はまた、外縁(14)と類似した周縁 (58)を備えている。この周縁(58)には前記と同様、帯状部分(16)、 粘着性の裏付(I7)、帯カバー(18)が設けられており、ヒンジ(20)を 形成している。この場合、帯状部分(16)及び帯カバーはそれぞれ1本しか必 要でない。
濡れ防止手段(50)はさらに、粘着性の札(6o)を備えており、これについ ては後述する。
濡れ防止手段(50)は、人間(24)の肢(56)上の治療用具(26)を被 覆して、シャワーや入浴時に治療用具(26)が濡れるのを防ぐために使用され る。
間口端(54)を人間(24)の肢(56)あるいは同様な部分の回りに位置さ せる。帯カバー(18)の一部分、例えば約173の長さ、を粘着性の裏付(1 7)から剥がす。第6図に示すように、この粘着性の裏付を肢(56)と反対側 の開口端(54)をつかんで折り目(62)を形成してからこの折り目(62) を肢(56)に対して垂直方向へ引張ることによフて、開口端(54)をぴんと 張る。従って、折り目(62)は開口端(54)の開口端に位置することになる 。
次に、第5〜7図に示すように、帯カバー(18)の残りの部分を剥がし、粘着 裏付(17)同士を折り目(62)から肢(56)の方向へ互いに接着していっ て、この部分の粘着性裏付と肢(56)がほとんどあるいは全く接触しないよう にする。これにより粘着縁(64)を形成し、この粘着縁(64)は、第8図に 示すように、帯状部分(16)を横切って袋(52)の一部分上へ折り畳む。
つまり、粘着縁(64)は、帯状部分(16)の2カ所が互いに斜めにずれて貼 合わされることによって形成される。粘着縁(64)は折り目(62)の近傍か ら間口端(54)の周に沿ってその周長の半分未満の長さで延びている。
上記の方法は、帯状部分を全面にわたって人体に貼付した際に肢(56)と帯状 部分(16)の2カ所との間で形成される三角形のできる確率を少なくするため に、採用している。また、このような全面にわたる貼付を行うと、粘着fit( 64)が形成できない。
それから、札(60)を袋(52)から剥がして、第8図に示すように、折り目 (62)を袋(52)に接着し、m(64)が剥がれてしまうのを防ぐのに使う 。
さらに、粘着縁(64)と札(60)は互いに引張り合って開口端(54)を肢 (56)の回りで締付ける力を生み出す効果もある。
第9図に示すように、例えば折り目(62)の部分で点滴(66)を袋(52) 内に導入することもできる。縁(64)と札(60)は、肢(56)に導入され た点滴(66)を固定し、肢に刺した点滴(66)の針(図示せず)付近の肢( 56)が漏れるのを防止するのに役立つ。
この袋は、人間の肢や胴体あるいは他の部分に使用するために、2個の開口端( 54)を有する筒でも良い。また、この筒は2個以上の開口端、例えば3個の開 口端を有していても良い。
本発明の濡れ防止手段(10)及び(50)を使用することによって、治療用具 (26)のさらに信頼できる濡れ防止手段が実現できる。
また、接着テープが少なくてすむのでコストの低減につながる。
さらに、この濡れ防止手段(10)及び(5o)の取付けに要する時間は、従来 のものと比べて少なくすみ、一般に、治療用具(26)を付け−た人自身によっ て取付けができることも実証されている。
また、さらに、シャワーや入浴時に、治療用具が濡れたために取り替えなければ ならないことも減少した。加えて、比較的粘着力の弱い接着剤を使用しているの で、患部の治癒を妨げるようなことも減少した。
本記載により当業者にとって明らかな変更及び変形は本発明の範囲に属すると見 なすことができる。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成02年03月12 日

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.液体をほとんど通さない柔軟性のあるシートと、シートの周縁に貼着もしく は密着され粘着性の裏付を有する帯状部材とを有し、その帯状部材が比較的柔軟 性があり、弾性があって伸張性を有するものであることを特徴とする改良された 濡れ防止手段。
  2. 2.前記シートは、比較的平坦なあるいは若干盛り上がった柔軟性のあるもので あることを特徴とする請求項1記載の濡れ防止手段。
  3. 3.前記柔軟性のあるシートは、 1つの開口端を持つ袋体もしくは2つ以上の 開口端をもつ筒体の形を取り、その開口端に粘着性のある裏打ちのある帯状部材 を有するものであることを特徴とする請求項1記載の改良された濡れ防止手段。
  4. 4.前記帯状部材は、液体を通さず、かつ弾性により1%以上伸張するものであ ることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の改良された濡れ防止手段 。
  5. 5.前記帯状部材は、弾性により10%〜50%延ひるものであることを特徴と する請求項4記載の改良された濡れ防止手段。
  6. 6.前記帯状部材は、シートに貼着され、帯状部材とシートとの接合部分にはヒ ンジが形成されたものであることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載 の改良された濡れ防止手段。
  7. 7.シートの一辺に沿って形成された折り目からなる摘み部分と、そこに貼着さ れた粘着性の裏打とを備えたことを特徴とする請求項1もしくは2記載の改良さ れた濡れ防止手段。
  8. 8.前記シートは、ポケットを備えたものであることを特徴とする請求項1,2 及び7の内何れか1項に記載の改良された濡れ防止手段。
  9. 9.前記折り目は、粘着性を受け止めるポケットを形成したものであることを特 徴とする請求項7記載の改良された濡れ防止手段。
  10. 10.袋体もしくは筒体の開口端を密着ざせるために、開口端の半分より少ない 周囲に沿って延ばした粘着性を有する縁を備えたことを特徴とする請求項3記載 の改良された濡れ防止手段。
  11. 11.身体に密着させるために袋体の開口端の自由端部に折り目を貼付するため に配置された摘み部分を備えたことを特徴とする請求項10記載の改良された濡 れ防止手段。
  12. 12.液体をほとんど通さない柔軟性のあるシートと、そのシートの周囲に貼付 あるいは密着された粘着性の裏打ちが貼著された伸張性のある帯状部材とを有す る漏れ防止手段を身体に貼る方法であって、  粘着性の裏打ちがされた帯状部材の一部を身体に接触させる過程と、  柔軟性のあるシートを折り曲げて折り目を形成する過程と、 先に述べた部分 に近い側のシートを、シートに折り目を形成するように身体に押圧する過程と、  前記折り目をシートの遠い側まで伸ばす過程と、 その遠い側を身体に貼着す るために身体に押圧する過程と、 帯状部材を折り目において押圧し、濡れ防止 手段を剥すための摘み部分を形成する過程と、  その近くに粘着性のポケットを位置決定する過程とからなる方法。
  13. 13. 1つの開口端を持つ袋体もしくは2つ以上の開口端をもつ筒体の形を取 り、その開口端に粘着性の裏打ちのある帯状部材を有する液体をほとんど通さな い柔軟性のあるシートを有する漏れ防止手段を身体に貼る方法であって、 粘着 性の裏打ちがされた帯状部材の一部を身体に対応させ、帯状部材の粘着性の裏打 ち部分の一部を身体に接触させる過程と、  折り目を形成するために開口端を引っ張る過程と、 粘着性の裏打ちがされた 帯状部材の一部を折り目に近い側から身体側へ、斜めに互いに貼着させる過程と 、 身体と帯状部材の貼着部分が互いにほとんど接触しないように縁を形成し、 その縁を身体に対するのと同様に袋体着しくは筒体に押し当てる過程とからなる 方法。
  14. 14.折り目を袋体もしくは筒体に固着する過程を有することを特徴とする請求 項13記載の方法。
JP50732988A 1987-09-10 1988-09-12 濡れ防止手段 Pending JPH05501364A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6156644A (ja) * 1983-11-22 1986-03-22 森 進 包帯の保護帯
JPS61141360A (ja) * 1984-12-07 1986-06-28 イーラ―ヘルス―ケアー ゲーエムベーハー 身体部分を液密に被覆するための保護外被

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