JPH05500440A - 光カプラ - Google Patents

光カプラ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光カプラ 本発明は、通信ネットワーク用の光カプラに関する。
電話用のローカル交換機のような分岐通信ネットワークは通常銅線中央交換ベー スのスイッチングネットワークおよび電子または機械的スイッチングを使用して いる。光ファイバの開発後に、光ネットワークが開発された。光フアイバベース のネットワークの利点は同時通信および、または同じ光ファイバによるかなり大 きい帯域幅の通信を支持できることである。
現在の受動光フアイバネットワーク(PON)は電子スイッチング装置を使用す る通常の中央化させたスイッチング技術に基づく。異なる光フアイバベースのネ ットワーク帯域の電子スイッチの信頼はスイッチの能力に対してネットワークの 通路を制限し、「電子ボトルネック」をもたらす。典型的に、現在の電子スイッ チは64キロビット/秒の処理能力を支持できる。これは少ない数の同時音声チ ャンネルに対して十分であるが、例えばビデオ会議に使用されるような2方向切 替えビデオには不適当である。それはまた高鮮明度テレビジョンのような広帯域 放送通信においても不適当である。
ネットワークの通路がノードコネクタに接続される分配されたスイッチング装置 は従来において知られている。ネットワークは放送ベースであり、顧客はそれぞ れ他の顧客ターミナルの出力を受信することかできる。
しかしながら、これらは現在のところネットワークノードに必要な光コネクタに 関連する潜在的損失によって電子ネットワークに制限されている。
米国特許4787693号明細書では、1人のユーザによって送信されたメツセ ージが他の全てのユーザによって受信されることが可能である放送型式ローカル 区域ネットワーク(LAN)用の受動星形光カプラが開示されている。基本的な カプラは送信星形装置の1ポートが残りのポートに接続された全ターミナルに透 明であるカプラを生成するために反射表面で終端される反射星形装置である。
もちろん、反射星形カプラを構成する多数の方法があり、それは当業者に明らか である。直列データバス用の別の単一反射カプラが米国特許4457581号明 細書に開示されている。
しかしながら、上述のように、克服されるべき主な問題はカプラを通る信号の減 衰をもたらすカプラの損失の問題である。これはネットワークに対する光フアイ バカプラの適応性を制限し、かなりの数のカプラが必要であることである。
本発明によると、結合点で通信のために結合された複数の光伝送素子を含み、使 用時に各素子に伝送された光は素子の相互間で結合され、1つの素子は結合点に 戻るためにカプラに残る光を再び供給する光再伝送手段を設けられている光カブ ラにおいて、1つの素子はまたそれに沿って伝送された光の光路に信号調整手段 を設けられていることを特徴とする。
したがって、カプラは種々の素子において信号に透明であるが、カプラに関連す る損失は信号調整素子によって妨害できる。代りに、信号調整素子は予め定めら れた波長または波長領域でのみカプラを透明にするために使用される。
1つの形態において、信号調整手段は増幅器である。信号調整手段はまたフィル タまたはフィルタと増幅器の組合わせであってもよい。
フィルタが使用されるとき、周波数領域または時間領域が選択される。
本発明はまた、光スイツチングネットワーク、例えば本発明のカプラを備える受 動光ネットワークに拡張される。ネットワークは少なくとも複数のノードがカプ ラによって構成される分配スイッチングネットワークであってもよい。
本発明の別の概念によると、1つのポートの出力をレーザに反射して戻して別の ポートから放出されるように配置された反射手段によって特徴付けられる2つ以 上の光伝送ポートを有するレーザを含む光信号調整装置が提供される。
光ファイバについては、本発明は可視光帯域外の波長、例えば赤外線および紫外 線を有する電磁放射に等しく適用されることを理解すべきである。
本発明は、種々の方法で実行でき、その幾つかが添付図面を参照して例によって 説明される。
第1図は、受動光ネットワークのブロック図である。
第2図は、本発明の2X2星形カブラの概略図である。
第3図は、本発明の別の形態の星形カプラを備える反射星形分配スイッチネット ワークのブロック図である。
第4図は、本発明の変更された半導体レーザチップの概略図である。
第5図は、本発明の反射カブラの別の形態である。
第6図は、本発明の4×4星形カプラのブロック図である。
第7図は、本発明を含むヘテロダイン光チューナである。
第1図を参照すると、通常の受動光ネツトワークローカル交換機は第1のローカ ル分配器12に接続される中央交換機トランクスイッチlOを含む。これは1組 のパワー分割器またはスプリッタI6を通って複数の顧客14の各々に接続され る。ネットワークは中央スイッチ10が電話の呼びを種々の顧客に導く「ツリー 」形態を構成している。
銅線ネットワークと競合するために、等価の光システムはそれ以下の設置および 保守コストを有することが必要である。
したがって、基本レベルに関して、光システムを構成し、音声および低速データ 電話のような狭帯域サービスを提供し、さらに現存のネットワークは固有容量を 有し端末装置のみを改良する必要があるので、さらに高いレベルで現存のネット ワーク内において広帯域2方向切替サービスを提供することが可能であることが 望ましい。
第2図を参照すると、第1の単一モードファイバ18が適当な結合距離りにわた って単一モードファイバ2oに結合されている2×2光カブラが示されている。
ファイバ18の左端部18aはトランク交換スイッチlOに接続される。両ファ イバ18120の右端部18b、 20bはパワー分割器16、すなわち顧客タ ーミナル14に接続される。
ファイバ20の左端部20aは増幅器24を通って終端反射表面22に接続され る。カブラは第1図に示された分配器12と置換するために使用され、他方のフ ァイバによって伝送される一方の端部からの一方のファイバによる信号の相互通 信を許容する。したがって、ファイバの信号がカブラを通ってネットワークの他 のファイバに伝送されるとき、ネットワークはローカルトラフィック用の分配ス イッチとして機能し、さらにトランク交換機スイッチIOから顧客14に伝送さ れた信号に対するツリー構造として依然として作用する。結果として、ネットワ ークはトランク交換機スイッチ10に必要なツリー構造を維持しながら、分配ス イッチングネットワークの反射カプラ(各々の顧客によって見られるように)に なる。顧客は高ピーク伝送パワーおよび高感度を有する単一モードの光−電子ト ランシーバを介してネットワークにアクセスする。
他の形態の星形技術があるが、反射星形形態は各顧客および顧客対間に対して単 一の光路のみである利点を有する。
反射星形カブラは増幅器なしで使用されるが、反射により生じる損失およびカブ ラにより与えられた「往復(ラウンドトリップ)」路は重要ではない。この問題 はそのようなかなりの数のカブラが単一ネットワークに必要であるとき拡大され る。ネットワークの損失レベルは各カブラにおける信号の分割率と共に上昇する 。したがって、増幅器は信号レベルを高め、損失を補償するために設けられる。
反射時に増幅器を配置する特別の利点は信号が増幅器を通る2重通路を構成し、 2重増幅が得られることである。
特に適した増幅器の1つは半導体レーザ装置である。この場合、反射媒質は装置 上の被覆物を形成し、単一のファイバ接続のみが必要である。したがって、通常 の単一ファイバ装置が使用できる。適切な半導体レーザ装置をより詳細に説明す る。
第3図は反射かフィルタ26の使用によって周波数選択性にされる変形ネットワ ークを示す。もちろん、同じ効果は図示の別々の増幅器およびフィルタ装置と反 射量に波長選択増幅器(すなわち能動フィルタ)を使用することによって成遂げ られる。いずれの場合においても、顧客は他の波長ではなく選択された周波帯を 横切って反射ネットワークを「想像」する。全ての他の点において、第3図のネ ットワークは第2図にしたがって構成され、分配スイッチネットワークを構成す る第1図のネットワークと類似し、同様の参照符号は同じ素子を示すために使用 されている。
波長ろ波の別の形態として、さらに同期した分割多重アクセス原理に基づいた選 択的反射装置を設定することが可能である。これは選択されたタイムスロットに おける信号をアクセスするのに適切である各顧客またはグループの顧客に対する タイムスロット割当てを必要とする。
半導体レーザおよびファイバレーザの両者はカブラの反射アームにおける低レベ ル信号を増幅する2ポートの光増幅装置に適しているように思われる。これらの 装置は通常2方向性であるので、信号を両方向に増幅するために2つのターミナ ル間において使用される。
反射レーザ増幅器反射体は第4図に示されているように反射ミラーを追加するか 、或いは半導体レーザ装置の1ポートに被覆することによって本発明により使用 される。
装置は通常1つのターミナルにおける電気人力28から電力を供給され、基体に 対する接地接続30を有する半導体レーザチップ27を含む。高反射性被覆物3 2はチップの1端部に施され、その端部に実質上全反射をもたらす。チップの他 端部は第2図に示されたファイバ20から構成されるテーパを有するレンズで終 端した光ファイバと整列される。反射防止被覆物33はレーザチップ27の放出 端部に設けられるのが好ましい。
したがって、この有効な1ポートの光学装置は分配スイッチネットワークの反射 星形カプラの増幅反射ノードとして使用できる。装置はまた選択された波長にし たがって光を導入または反射する装置のそれぞれの表面に対する光波長の予め定 められた範囲に応じて、波長依存多層反射被覆を設けることにより波長選択を有 するフィルタとして配置されることができる。その代りに、レーザチップ自体が 波長の予め定められた範囲のみ応じるように構成されることができる。
半導体レーザ増幅器が利得を有する反射ノードとして使用されるとき、このよう な半導体レーザ増幅器は通常その放出しきい値より下でバイアスされる。それは またしきい値より上でバイアスすることによって信号をネットワークに伝送する ために使用できる。
使用でき、通常低いデユーティサイクルを有する。
増幅器の利得はまたバイアス電流を変化することによって変化される。この機能 は信号変調および、または制御の他の方法の失敗または顧客ターミナルのタイム スロットの下流信号を付加するのに特に有用である。
レーザチップは埋設へテロ構造のような広帯域装置構造、または分布フィードバ ックレーザのような狭帯域装置であってもよい。
装置構造およびパッケージングは通常の変更されない半導体レーザに使用される ものと非常に類似している。結果的に、この型式の単一ポート増幅器は通常の生 産方法を使用してパッケージされることができ、それはその方法が通常の半導体 レーザソースとして生産するのと同様に安価に製造されることを意味する。
ファイバレーザ増幅器ベースのカプラ反射体が第5図に示されている。ネットワ ークからの信号はドープされたファイバループ36によって両方向にフィルタ3 4および50%カプラ35を通って流れる。
パワーはエネルギポンプ38によってフィルタ40を介してカプラに供給される 。ポンプエネルギは信号利得がドープ領域内の光子相互作用により発生可能なレ ベルでドープされたファイバループ36に入射する。そして、増幅された信号は ループから外部ヘカブラおよびフィルタ34を通過してネットワークに戻る。カ プラ35およびドープされたループ36は増幅器兼反射器を構成し、端部中の光 はループおよびカプラ(ループの端部と共に結合する)を介して端部20gに再 び入力される。
フィルタ34はポンプエネルギがネットワークに入射するのを阻止し、および、 または、増幅された再伝送のための波長を選択するために必要とされる。したが って、それは部分的に第3図に示されたフィルタ26と同じ機能を与える。
フィルタ40はポンプ38に接続されたファイバの端部における信号の反射を阻 止するために必要とされる。理想的には、フィルタ34.40は、カプラがポン プおよび信号の両波長でパワーを均等にパワーを分割するゆえ、波長ろ波を使用 しない状態においては必要ではない。したがって、装置は信号エネルギがポンプ の到着する、或いはポンプエネルギがネットワークファイバに供給されるのを阻 止するために十分に平衡を保たれる。
ファイバ2hに対する別の形態の反射終端は第5図に示されるようにカプラに接 続された単一モードファイバループである。しかしながら、この場合において、 フィルタ40およびポンプ38は省かれ、カプラの右側のファイバは左側では終 端されず、或いはカプラが不平衡であるならば、必要に応じて適度に終端される 。再び、反射カブラが波長選択するならば、フィルタ34は任意で含むことがで きる。この反射カプラにおいて、2方向性半導体レーザチップがループ中を通過 してカプラを介して外に出る光を増幅するためにループに挿入される。
顧客によるネットワークのアクセスはネットワークが狭帯域または広帯域モード で動作されるか否かに依存する。
狭帯域サービスに対して、ネットワークプロトコールは64キロビット/秒の電 話に適するように設計されることができ、TDMAに基づく。広帯域アクセスは TDMAまたは波長分割多重アクセス(WDMA)であってもよい。狭帯域サー ビスに対して、非同期ではなく同期TDMAシステムが帯域幅に有効であり、顧 客ターミナルの比較的安い電子装置をもたらす。1人の顧客当りのシステムのコ ストはファイバのコストと、光−電子トランシーバと、顧客アクセス電子装置の 間でほぼ均等に分割される。設置コストはブローファイバ技術および低コストの ポリエチレンを使用して最小限にできる。
同期TDMAシステムは正確なりロックの獲得に依存し、それに対して全ての他 のクロックがロックされることができる。このクロックは理想的に8キロヘルツ の倍数であり、それは通常の電話帯域幅信号のサンプリング速度である。マスタ ークロックソースは通常トランク交換機において発見される。このクロック信号 は狭い、すなわち低いデユーティサイクル、パルスのシーケンスとして全顧客に 放送されることができる。選択されたシーケンスは疑似ランダム2進シーケンス またはネットワーク上のトラフィックによって模擬される低い確率を有するバー カーシーケンスであってもよい。
顧客ターミナルのクロックは到来シーケンスに遅延してロックされる。各顧客は 目的地アドレスとして作用する同期パルスに後続する特有の周期的タイムスロッ トを割当てられる。
顧客ターミナルは顧客が任意の予め定められた暇なタイムスロット中のパルスを 送信し、反射ノードを介して他のターミナルと通信することを許容する可変遅延 ラインを含む。各顧客のターミナルは反射ノードからの光路長に依存する異なる 時間で同期パルスを受信する。往復伝播遅延は決定され可変遅延ラインメモリに 記憶された値から減算されなければならないので、正確な目的地タイムスロット がアクセスされる。
分配スイッチネットワークのような透明のネットワークにおいて、顧客ターミナ ルはまた全顧客をトランク交換機と関連する顧客にロックするために送信された ノードにおける低いデユーティサイクルの基準パルスと異なる距離にある。した がって、アドレスされた顧客に特定なタイムスロットと一致するために分配ノー ドに達するときに別の顧客に対して伝送されたメツセージの遅延を説明する必要 がある。
したがって、1人の顧客が伝送する時間は顧客アドレスに対する往復を考慮しな ければならない。
この各ターミナルの困難を克服するために、反射ノードからの距離に特定な遅延 時間メモリを設けられている。これは特定の顧客に対してアクセスされ、適切な 調節は反射ノードにおけるタイムスロットと合致するために伝送されたメツセー ジに役立つ。
往復遅延は顧客の信号がネットワークに接続されるとき決定される。これを行う ために、上流信号は他のユーザとの干渉を最小にする方法で伝送される。例えば 、疑似ランダム2進シーケンスは低い振幅で伝送されるので、ネットワーク上の 他の受信機の雑音しきい値よりも低い。相関検出器は往復遅延を決定するために 使用される。この技術による主な複雑さは顧客トランシーバが正確な相関を行う ためにシーケンスの十分な回復の範囲のとき送信から受信に急速に切替えること を必要とされることである。
別の方法は8.08キロヘルツのような厳密に7要であるよりは僅かに高いシス テムクロック速度で動作することである。124マイクロ秒の100番目ごとの 同期フレームは範囲に対して冗長および空白を残すものとして構成される。この 方法で追加して必要なことは付加的なタイミングおよびメモリ回路が8キロヘル ツ基準デ一タ速度を再生するために各ターミナルに必要とされることである。
さらに別の方法はネットワーク上のトラフィックが低いときにある期間にレンジ パルスを送信する方法であり、顧客によって検出されたエラービットの数は設定 された限界内、例えばioo、 ooo中の1ビツトである。
詳細な呼び処理過程が呼びを正確に送受信するために必要である。本質的な特徴 は次のとおりである。:入カドランク呼びは予め定められた時間、例えば250 マイクロ秒にわたって空いていることが発見された場合にのみローカル交換機に よって目的地ターミナルのタイムスロットに切替えられる。
いくつかのタイムスロットがローカル交換機のトランク呼びサーバーに割当てら れる。外部の呼びは空いているトランクのタイムスロットをアクセスすることに よって行われる。
内部の呼びは呼出されるターミナルのアドレスに対応するタイムスロットをアク セスすることによって行われる。
共通チャンネル信号過程はチャンネル当り64キロビット/秒の追加の8キロビ ット/秒のデータチャンネルを有するようにネットワークを設計することによっ て構成される。私設交換機(PBX)中で必要な特別の特徴の多くはこの追加の 通信チャンネルを介して各ターミナル中のソフトウェアを使用して構成される。
アドレスメモリは各ターミナルが追加されるとき更新される各ターミナルにおい て必要とされる。
ネットワークの大きさは使用される反射ノードの形式および顧客のトランシーバ の光パワー容量により制限される。送信機は分割比にほぼ等しいデユーティサイ クルで動作し、通常の連続定格よりも高いビークパワーで動作する。これはネッ トワークを通過する信号の損失を補償し、トランク交換機および顧客から受信し たパワーレベルがほぼ等しいことを保証する。最初にネットワークは十分に利用 される必要はなく、十分なパワー分割器が成長を可能にするために必要とされる 。
受信機の感度はビット速度および対応する分割比に反比例する。もしも分割比が 2倍にされるならば往復損失は4倍にされ、受信機の感度は1/2になる。これ は光増幅器の利得の増加等の特別の手段が採用されなければある分割比を越えて ネットワークを拡張することは厳しい制限を与えられる。
分割比を増加させる他の方法は代りの星形形態および呼び集中の使用を含む。
第6図を参照すると、反射ノードの数はさらに複雑なマトリックスを形成するた めにさらに2×2のカプラが追加されるならば増加されることができる。これは 追加されたノードの数だけ反射パワーを増加させる。しかしながらその方法は後 述するように非常に高いビット速度およびコヒーレントなシステムにおいて信号 を劣化させる多重路を導入する。第6図のマトリックスは第2図のものに類似し た4個の交差接続された2×2カプラ43で構成される4×4反射カプラである 。
結合された増幅蓋兼フィ九夕42は各反射レグ(leg)44に接続される。
ネットワーク自身のトランクの使用は呼びの集中を可能にする。タイムスロット は要求に基づいて顧客に割当てられる。
全てのユーザーに共通の分離した信号タイムスロットが必要とされる。この技術 は複雑性を増加させるが、利用可能な帯域幅をさらに有効に利用できる。集中の 量は外部対内部のトラフィック比および許容されるサービスの程度に依存する。
任意の顧客に利用可能な公称ビット速度はその顧客のタイムスロットの繰返し率 によって決定される。しかしながらローカルネットワークは各タイムスロットに おいて単一ビットより多くの情報を伝送することができる。内部呼出しが行われ たとき、追加のビットまたはパルス振幅変調(PAM)信号がそのタイムスロッ トの期間中に追加され、目的地ターミナルはより広い帯域幅の信号を受信するこ とができる。
反射性の星形ネットワークはまたローカル区域の相互作用広帯域サービスを行う ためにコヒーレント技術を使用して向上されることができる。周波数分割多重( FDM)アクセス制御プロトコールが設定され、それはTDMに対するのと類似 した特徴を有する。周波数帯域はタイムスロットに対するのと類似した方法で受 信ターミナルに割当てられる。ネットワークはもはや同期は要求されないが、光 基準波長を必要とする。それはただ1度ネットワークを通過するだけであるから 、ヘテロダインシステムにおれる局部発振器として使用されることができる。事 実光分配スイッチシステムは、ネットワークが全てのターミナルに対してただ1 つの局部発振器(LO)ソースを備えるようにすることができるので、特にヘテ ロダインターミナルに適用可能である。この局部発振器はコヒーレントソースと してトランク交換機スイッチに配置されると有効である。顧客ターミナルはヘテ ロダインシステムターミナルの中間周波数帯域を介してチャンネルにアクセスす る。顧客ターミナルBにアクセスするための送信顧客ターミナルAのために、タ ーミナルAは選択された光周波数で送信しなければならず、それはターミナルB でLO周波数と混合されたとき両者の差としてアクセス中間周波数をターミナル Bに与える。実際上、ターミナルのコストを低くするために中間周波数はネット ワークの光周波数に比較して可成り低いことが望ましく、すなわち無線周波数ま たはそれより低い周波数であることが望ましい。
選択された周波数に顧客のレーザをロックする1つの方法が第7図に示されてい る。コヒーレントな顧客の端末は、端末カプラ51を通してネットワークに接続 された受信機50によって検出された入来する局部発振器周波数を特徴とする特 許数制御ループ48を有する可同調のコヒーレントなソース46を含む。このソ ースは光スィッチ52を介したネットワーク中での伝送の前に選択された周波数 に局部的に同調される。基準局部発振器は局部中間周波数(IF)可同調回路を ロックするためにネットワーク上で受信される。光スィッチ52はターミナルカ プラ51を通ってネットワークへ伝送を行なわせるようにスイッチされる。
TDMAおよびFDMAの変形として、コード分割多重アクセス(CDMA)が 他のターミナルにより各ターミナルに選択的にアクセスすることを可能にするよ うに使用される。
この場合に各ターミナルはコード相関器を有し、それはコードがメツセージの開 始点において他のターミナルから受信されたときそのターミナルにアクセスする ことを可能にする。
これはタイムスロットを必要としないというTDMAに勝る利点を有する。事実 透明な分配スイッチ回路網は、特定の回路網通路を通る付加的なスイッチングを 必要とすることなしに正確なコードですべての顧客にアクセスすることを可能に するので、CDMAによく適合する。
上述のカブラは2個の光ファイバを有し、その1つは先回伝送手段22と信号調 整手段24とを備えているが、本発明は3個以上の光ファイバを備え、その1つ が上述のように先回伝送手段と信号調整手段とを備え、さらに少なくとも1つの 別の光ファイバがそれぞれ信号調整手段を備え、または備えずに先回伝送手段を 備えている構成も本発明の技術的範囲に含まれるべきものである。
国際調査報告 lam+v+@Ih111al Aeeltej+lI* we PCT/GB  90101フRフ

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.結合点において通信のため結合されたされた複数の光伝送素子を具備し、使 用時に、各素子に伝送された光は素子の相互間で結合され、その1つの素子は結 合点に戻るためにカプラに残る光を再供給する光再伝送手段を設けられている光 カプラにおいて、 前記1つの素子はまたそれに沿って伝送された光の光路に信号調整手段を設けら れていることを特徴とする光カプラ。
  2. 2.光再伝送手段は前記1つの素子中の光を反射し、結合点に戻すように構成さ れた光反射手段である請求項1記載の光カプラ。
  3. 3.光反射手段は1つの素子の光を反射しそれに沿って結合点に戻す請求項2記 載の光カプラ。
  4. 4.1つの素子は光反射手段で終端される請求項2または3記載の光カプラ。
  5. 5.信号調整手段は結合点と光反射手段の間に配置されている請求項2、3、ま たは4記載の光カプラ。
  6. 6.光反射手段および信号調整手段は単一装置によって構成されている請求項2 乃至5のいずれか1項記載の光カプラ。
  7. 7.信号調整手段は2方向性光増幅器である請求項1乃至6のいずれか1項記載 の光カプラ。
  8. 8.増幅器は1対の光放出ポートを有し、1つ以上のポートは前記1つの素子と 通信するように接続されている請求項7記載の光カプラ。
  9. 9.他のポートは光反射手段を構成する光反射被覆物で被覆されている請求項8 記載の光カプラ。
  10. 10.光反射手段は少なくとも実質上全反射性である請求項2乃至9のいずれか 1項記載の光カプラ。
  11. 11.信号調整手段はフィルタを含む請求項1乃至10のいずれか1項記載の光 カプラ。
  12. 12.フィルタは波長選択性である請求項11記載の光カプラ。
  13. 13.信号調整手段はタイムスロット選択性である請求項1乃至11のいずれか 1項記載の光カプラ。
  14. 14.光再伝送手段は両端部が互いに結合され、さらに前記1つの素子に結合さ れた光伝送材料のループである請求項1または2記載の光カプラ。
  15. 15.ループはドープされた光ファイバループであり、そのエネルギポンプがル ープに結合されている請求項14記載の光カプラ。
  16. 16.レーザ増幅器はループに接続されている請求項14記載の光カブラ。
  17. 17.請求項1乃至16のいずれか1項記載の1つ以上の光カプラを含むネット ワーク。
  18. 18.前記または各光カプラは分配スイッチネットワークのノードを構成してい る請求項17記載のネットワーク。
  19. 19.1つのポートの出力を反射してレーザに戻して他のポートから放射するよ うに配置されている反射手段によって特徴付けられる2つ以上の光伝送ポートを 有するレーザを具備している光信号調整装置。
  20. 20.反射手段は少なくとも実質上全反射性である請求項19記載の装置。
  21. 21.反射手段は1つのポートの表面上の被覆物である請求項19または20記 載の装置。
  22. 22.反射手段は1つ以上の波長範囲にわたって選択的に反射する請求項19乃 至21のいずれか1項記載の装置。
  23. 23.レーザは2方向性である請求項19乃至22のいずれか1項記載の装置。
  24. 24.レーザは半導体レーザである請求項19乃至23のいずれか1項記載の装 置。
  25. 25.請求項19乃至24のいずれか1項記載の装置を含む請求項1乃至13の いずれか1項記載の光カプラ。
  26. 26.少なくとも別の1つの素子は信号調整手段を有していてもいなくてもよい が光再伝送手段を設けられている請求項1乃至16のいずれか1項記載の光カプ ラ。
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