JPH0549520A - 金属板カウンタ及び金属板端部のフランジ成形方法 - Google Patents
金属板カウンタ及び金属板端部のフランジ成形方法Info
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- JPH0549520A JPH0549520A JP3235520A JP23552091A JPH0549520A JP H0549520 A JPH0549520 A JP H0549520A JP 3235520 A JP3235520 A JP 3235520A JP 23552091 A JP23552091 A JP 23552091A JP H0549520 A JPH0549520 A JP H0549520A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 平面視L型若しくは略L型のカウンタを構成
する為の金属板カウンタ1であって、金属板カウンタ1
の接合面2に、ボルト止めの為の大フランジ4と、この
大フランジ4に平行な小フランジ5,6と、大フランジ
4に直角向きの小フランジ7,8が形成されている。 【効果】 金属板カウンタの接合面にボルト止めの為の
大フランジと、小フランジとを多数折り曲げ形成したの
で、金属板カウンタ同志をボルト接合し、その接合面に
シリコンゴムを充填した場合に、このシリコンゴムは広
面積の大・小フランジに接着し、もって、シリコンゴム
の剥離、脱落が無く、カウンタとしての寿命が延びる。
する為の金属板カウンタ1であって、金属板カウンタ1
の接合面2に、ボルト止めの為の大フランジ4と、この
大フランジ4に平行な小フランジ5,6と、大フランジ
4に直角向きの小フランジ7,8が形成されている。 【効果】 金属板カウンタの接合面にボルト止めの為の
大フランジと、小フランジとを多数折り曲げ形成したの
で、金属板カウンタ同志をボルト接合し、その接合面に
シリコンゴムを充填した場合に、このシリコンゴムは広
面積の大・小フランジに接着し、もって、シリコンゴム
の剥離、脱落が無く、カウンタとしての寿命が延びる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はステンレス流し台等の金
属板カウンタ並びにその成形方法に関する。
属板カウンタ並びにその成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7はL型流し台の平面配置図であり、
室Rの隅(コーナー)にL型流し台100を配置した例
を示す。
室Rの隅(コーナー)にL型流し台100を配置した例
を示す。
【0003】図8はL型流し台の斜視図であり、L型流
し台100は、水栓101やシンク102を含むシンク
部103と、ガスレンジ104を含む調理部105とを
合せたものであり、シンク部103はシンク部キャビネ
ット106の上面を0.8mm厚さのステンレス製のシ
ンク側カウンタ107で覆い、調理部105は調理部キ
ャビネット108の上面を0.6mm〜1.2mm厚さ
のステンレス製の調理側カウンタ109で覆ってなる。
し台100は、水栓101やシンク102を含むシンク
部103と、ガスレンジ104を含む調理部105とを
合せたものであり、シンク部103はシンク部キャビネ
ット106の上面を0.8mm厚さのステンレス製のシ
ンク側カウンタ107で覆い、調理部105は調理部キ
ャビネット108の上面を0.6mm〜1.2mm厚さ
のステンレス製の調理側カウンタ109で覆ってなる。
【0004】上記L型流し台100は一般に大型である
ために平面視折り曲げ部分をハス(斜め)に切断し、シ
ンク部103と調理部105を別々に搬入し、据付場所
で、図7のハス切り部110で合体するようにしてい
る。
ために平面視折り曲げ部分をハス(斜め)に切断し、シ
ンク部103と調理部105を別々に搬入し、据付場所
で、図7のハス切り部110で合体するようにしてい
る。
【0005】図9は従来のL型流し台のカウンタのハス
切り部の接合面図であり、接合面111にはフランジ1
12が折り曲げ形成されている。
切り部の接合面図であり、接合面111にはフランジ1
12が折り曲げ形成されている。
【0006】このフランジ112に別のカウンタのフラ
ンジ112を合せて4本のボルトで強固に締め上げた後
に、図10(メジシール施工図)に示す通り、シリコン
ゴム入りチューブ113からシリコンゴム114を接合
面111に充填し、いわゆる目地埋めを実施する。シリ
コンゴム114は耐水性良好で劣化しにくいので接合面
111への水の侵入を防止する。
ンジ112を合せて4本のボルトで強固に締め上げた後
に、図10(メジシール施工図)に示す通り、シリコン
ゴム入りチューブ113からシリコンゴム114を接合
面111に充填し、いわゆる目地埋めを実施する。シリ
コンゴム114は耐水性良好で劣化しにくいので接合面
111への水の侵入を防止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図11は従来のシリコ
ンゴムの塗布状態図であり、図中、A,Bに示した箇所
は板厚が0.8mmしかないので、塗布されたシリコン
ゴム114の接着幅はごく小さい。
ンゴムの塗布状態図であり、図中、A,Bに示した箇所
は板厚が0.8mmしかないので、塗布されたシリコン
ゴム114の接着幅はごく小さい。
【0008】カウンタ107,109(図7)は水や汚
れが載りやすいので、雑巾等で頻繁に拭く必要があり、
この雑巾が僅かに膨張したシリコンゴム114に掛ける
ことがある。上記A,Bの箇所はシリコンゴム114の
接着力がごく小さいので、上記雑巾掛けによってシリコ
ンゴム114が剥離し、そこから水漏れが発生するとい
う不都合がある。
れが載りやすいので、雑巾等で頻繁に拭く必要があり、
この雑巾が僅かに膨張したシリコンゴム114に掛ける
ことがある。上記A,Bの箇所はシリコンゴム114の
接着力がごく小さいので、上記雑巾掛けによってシリコ
ンゴム114が剥離し、そこから水漏れが発生するとい
う不都合がある。
【0009】そこで、本発明の目的はシリコンゴム11
4の接着力を高めることにある。
4の接着力を高めることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、金属板カウンタ同志の接合面に、ボルト止めの
為の大フランジと、この大フランジに平行な小フランジ
と、大フランジに直角向きの小フランジを形成したこと
を特徴とする。
発明は、金属板カウンタ同志の接合面に、ボルト止めの
為の大フランジと、この大フランジに平行な小フランジ
と、大フランジに直角向きの小フランジを形成したこと
を特徴とする。
【0011】
【作用】金属板を載置したダイに対して斜にポンチを下
降することによりダイに対して平行なフランジとダイに
対して直角向きのフランジとを一行程で成形する。
降することによりダイに対して平行なフランジとダイに
対して直角向きのフランジとを一行程で成形する。
【0012】接合面に充填したシリコンゴムは、大フラ
ンジ及び小フランジに付着するので、その接着力は大き
く、シリコンゴムの剥離等の心配はない。
ンジ及び小フランジに付着するので、その接着力は大き
く、シリコンゴムの剥離等の心配はない。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
【0014】図1は本発明に係る金属板カウンタの斜視
図であり、金属板カウンタ1は接合面2に、ボルト孔3
…があけられた大フランジ4と、この大フランジ4と平
行向きとされた小フランジ5,6と、前記大フランジ4
に直角向きとされた小フランジ7,8が直角曲げ成形さ
れているところに特徴がある。
図であり、金属板カウンタ1は接合面2に、ボルト孔3
…があけられた大フランジ4と、この大フランジ4と平
行向きとされた小フランジ5,6と、前記大フランジ4
に直角向きとされた小フランジ7,8が直角曲げ成形さ
れているところに特徴がある。
【0015】金属板はステンレス、ブリキ、アルミニウ
ム、チタン等の薄板を言い、又、カウンタは物を載せる
に適した平面部を含む台を言う。以上の形状の金属板カ
ウンタの成形方法を次に述べる。
ム、チタン等の薄板を言い、又、カウンタは物を載せる
に適した平面部を含む台を言う。以上の形状の金属板カ
ウンタの成形方法を次に述べる。
【0016】図2は、本発明に係る金属板カウンタの板
取り図であり、0.6mm〜1.2mmの厚さのステン
レス板の平板10を図示する如く切断し、斜線部分を取
り除くとともに、大フランジ4にボルト孔3…を明け
る。
取り図であり、0.6mm〜1.2mmの厚さのステン
レス板の平板10を図示する如く切断し、斜線部分を取
り除くとともに、大フランジ4にボルト孔3…を明け
る。
【0017】次に、ベンダで例えば図中→→→
→の順で山折りし、を谷折り加工することで、図3
(金属板カウンタの半完成品図)に示す如き、中間品1
1を得る。図中、〜は図2の〜に対応してい
る。
→の順で山折りし、を谷折り加工することで、図3
(金属板カウンタの半完成品図)に示す如き、中間品1
1を得る。図中、〜は図2の〜に対応してい
る。
【0018】図3において接合面2に係る大フランジ
4、小フランジ5,6,7,8はまだ折り曲げられてい
ない。
4、小フランジ5,6,7,8はまだ折り曲げられてい
ない。
【0019】図4(a),(b)は本発明に係るフラン
ジ成形方法の原理図であり、前記中間品11を大・小フ
ランジ4,5,6,7,8がはみ出した状態でダイ12
に載せ、スプリング13…付きパッド14で強く押える
(図4(a))。
ジ成形方法の原理図であり、前記中間品11を大・小フ
ランジ4,5,6,7,8がはみ出した状態でダイ12
に載せ、スプリング13…付きパッド14で強く押える
(図4(a))。
【0020】そしてポンチ15で大・小フランジ4,
5,6,7,8を直角に曲げる(図4(b))が、この
際にポンチ15はポンチガイド16の斜面16aの誘導
により、垂線に対して角度θで斜めに下降される。これ
により、大フランジ4とこれに平行な小フランジ5,6
はもとより、大フランジ4に対して直角向きの小フラン
ジ7,8が直角曲げ加工される。
5,6,7,8を直角に曲げる(図4(b))が、この
際にポンチ15はポンチガイド16の斜面16aの誘導
により、垂線に対して角度θで斜めに下降される。これ
により、大フランジ4とこれに平行な小フランジ5,6
はもとより、大フランジ4に対して直角向きの小フラン
ジ7,8が直角曲げ加工される。
【0021】上記θは種々の実験で、20°以上であれ
ば良好なフランジ形成が為せることが確認されている。
ば良好なフランジ形成が為せることが確認されている。
【0022】図5は本発明の金属板カウンタの接合面の
断面図であり、シリコンゴム17は小フランジ5,5に
良好に挟持され、その接触面積が十分に大きいので、拭
き掃除に係る外力に十分に耐えて、剥離する恐れは無
い。
断面図であり、シリコンゴム17は小フランジ5,5に
良好に挟持され、その接触面積が十分に大きいので、拭
き掃除に係る外力に十分に耐えて、剥離する恐れは無
い。
【0023】図6は本発明の金属板カウンタの別実施例
図であり、小フランジ5,5にエンボス加工による凹部
18…を形成したものである。即ち、図2の板取り時若
しくはその後に小フランジ5,6,7,8にエンボス加
工をすれば良い。大フランジ4にエンボス加工をするこ
とは差し支えない。
図であり、小フランジ5,5にエンボス加工による凹部
18…を形成したものである。即ち、図2の板取り時若
しくはその後に小フランジ5,6,7,8にエンボス加
工をすれば良い。大フランジ4にエンボス加工をするこ
とは差し支えない。
【0024】図6によれば小フランジ5〜8におけるシ
リコンゴム17の接着強度を飛躍的に増加するので、小
フランジ5,6,7,8の幅寸法Lを小さくすることは
可能である。
リコンゴム17の接着強度を飛躍的に増加するので、小
フランジ5,6,7,8の幅寸法Lを小さくすることは
可能である。
【0025】小フランジ5の幅寸法Lが小さい程図4
(a),(b)で示したプレス加工は容易になる。
(a),(b)で示したプレス加工は容易になる。
【0026】尚、本発明の金属板はいわゆるシステムキ
ッチンの流し台、レンジ台、調理台の上面カウンタに好
適であるが、これらに類似した金属板葺き平台に広く採
用して差し支えない。
ッチンの流し台、レンジ台、調理台の上面カウンタに好
適であるが、これらに類似した金属板葺き平台に広く採
用して差し支えない。
【0027】又、本発明の金属板カウンタ1の小フラン
ジ7,8は別工程で曲げ加工しても良く、要は結果とし
て図1に示すフランジ配列になれば良い。
ジ7,8は別工程で曲げ加工しても良く、要は結果とし
て図1に示すフランジ配列になれば良い。
【0028】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、金属板カウ
ンタの接合面にボルト止めの為の大フランジと、小フラ
ンジとを多数折り曲げ形成したので、金属板カウンタ同
志をボルト接合し、その接合面にシリコンゴムを充填し
た場合に、このシリコンゴムは広面積の大・小フランジ
に接着し、もって、シリコンゴムの剥離、脱落が無く、
カウンタとしての寿命が延びる。
ンタの接合面にボルト止めの為の大フランジと、小フラ
ンジとを多数折り曲げ形成したので、金属板カウンタ同
志をボルト接合し、その接合面にシリコンゴムを充填し
た場合に、このシリコンゴムは広面積の大・小フランジ
に接着し、もって、シリコンゴムの剥離、脱落が無く、
カウンタとしての寿命が延びる。
【0029】又、本発明方法によれば大フランジとこれ
に直角方向の小フランジを一行程で直角曲げ成形でき、
加工時間の短縮と加工費の低減とが図れる。
に直角方向の小フランジを一行程で直角曲げ成形でき、
加工時間の短縮と加工費の低減とが図れる。
【図1】本発明に係る金属板カウンタの斜視図
【図2】本発明に係る金属板カウンタの板取り図
【図3】本発明に係る金属板カウンタの半完成品図
【図4】本発明に係るフランジ成形方法の原理図
【図5】本発明の金属板カウンタの接合面の断面図
【図6】本発明の金属板カウンタの別実施例図
【図7】L型流し台の平面配置図
【図8】L型流し台の斜視図
【図9】従来のL型流し台のカウンタのハス切り部の接
合面図
合面図
【図10】メジシール施工図
【図11】従来のシリコンゴムの塗布状態図
1…金属板カウンタ、2…接合面、3…ボルト孔、4…
大フランジ、5,6,7,8…小フランジ、12…ダ
イ、15…ポンチ、110…ハス切り部。
大フランジ、5,6,7,8…小フランジ、12…ダ
イ、15…ポンチ、110…ハス切り部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図8はL型流し台の斜視図であり、L型流
し台100は、水栓101やシンク102を含むシンク
部103と、ガスレンジ104を含む調理部105とを
合せたものであり、シンク部103はシンク部キャビネ
ット106の上面を0.6mm〜1.2mm厚さのステ
ンレス製のシンク側カウンタ107で覆い、調理部10
5は調理部キャビネット108の上面を0.6mm〜
1.2mm厚さのステンレス製の調理側カウンタ109
で覆ってなる。
し台100は、水栓101やシンク102を含むシンク
部103と、ガスレンジ104を含む調理部105とを
合せたものであり、シンク部103はシンク部キャビネ
ット106の上面を0.6mm〜1.2mm厚さのステ
ンレス製のシンク側カウンタ107で覆い、調理部10
5は調理部キャビネット108の上面を0.6mm〜
1.2mm厚さのステンレス製の調理側カウンタ109
で覆ってなる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図11は従来のシリコ
ンゴムの塗布状態図であり、図中、A,Bに示した箇所
は板厚が0.6mm〜1.2mmしかないので、塗布さ
れたシリコンゴム114の接着幅はごく小さい。
ンゴムの塗布状態図であり、図中、A,Bに示した箇所
は板厚が0.6mm〜1.2mmしかないので、塗布さ
れたシリコンゴム114の接着幅はごく小さい。
Claims (2)
- 【請求項1】 ハス切り部で当接することで構成される
平面視L型若しくは略L型のカウンタのための金属板カ
ウンタであって、金属板カウンタの接合面に、ボルト止
めの為の大フランジと、この大フランジに平行な小フラ
ンジと、大フランジに直角向きの小フランジとが形成さ
れていることを特徴とする金属板カウンタ。 - 【請求項2】 金属板平板をカウンタの形状にベンダに
て山折り及び谷折り成形し、この折り曲げ金属板の端部
に接合用フランジを直角曲げ成形するものにおいて、金
属板を載置したダイに対して斜にポンチを下降すること
により、ダイに対して平行なフランジとダイに対して直
角向きのフランジとを一行程で成形するようにしたこと
を特徴とする金属板端部のフランジ成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23552091A JP3152692B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 金属板カウンタ及び金属板端部のフランジ成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23552091A JP3152692B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 金属板カウンタ及び金属板端部のフランジ成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549520A true JPH0549520A (ja) | 1993-03-02 |
JP3152692B2 JP3152692B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=16987198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23552091A Expired - Fee Related JP3152692B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 金属板カウンタ及び金属板端部のフランジ成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3152692B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019170632A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | クリナップ株式会社 | 天板、キッチンカウンター、およびシステムキッチン |
WO2022187345A1 (en) * | 2021-03-02 | 2022-09-09 | V-T Industries Inc. | Systems and methods for modular sink with rapid installation |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP23552091A patent/JP3152692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019170632A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | クリナップ株式会社 | 天板、キッチンカウンター、およびシステムキッチン |
WO2022187345A1 (en) * | 2021-03-02 | 2022-09-09 | V-T Industries Inc. | Systems and methods for modular sink with rapid installation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3152692B2 (ja) | 2001-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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