JPH0546997Y2 - - Google Patents

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JPH0546997Y2
JPH0546997Y2 JP1813388U JP1813388U JPH0546997Y2 JP H0546997 Y2 JPH0546997 Y2 JP H0546997Y2 JP 1813388 U JP1813388 U JP 1813388U JP 1813388 U JP1813388 U JP 1813388U JP H0546997 Y2 JPH0546997 Y2 JP H0546997Y2
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speaker
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 車内のトランスミツシヨンレバーのバツク動作
を検知するバツク動作検知部と、その検知結果を
もとにしてリアトレイ部上のボツクススピーカの
上下動を制御する下降駆動制御部および上昇駆動
制御部とを有してなるスピーカ移動装置であつ
て、バツク動作の開始と同時にボツクススピーカ
をリアトレイ部内に移動させ、バツク動作の解除
により通常の位置にもどすスピーカ移動装置であ
る。
〔産業上の利用分野〕
本考案は車内に設置されたスピーカを移動させ
るスピーカ移動装置に関する。
空間の制限されている車内では、スピーカから
の再生音は周囲の物からの反射等により影響を受
け易い。このような状況下においても、スピーカ
から運転者(受聴者)に自然な再生音を伝えるこ
とが要求される。
〔従来の技術〕
第8図は一般のボツクススピーカの構成を示す
斜視図である。ここではボデーの記載は省略す
る。
車内用のスピーカとしては、通常車内後方部9
0のリアトレイ80内に埋め込まれる1組の埋込
みタイプのスピーカ(図示されていない)が、広
く一般に知られている。しかし、この埋込みタイ
プのスピーカは、スピーカ面88がリアトレイ部
80の面上にあるため、このスピーカ面88から
外部に送出される再生音は一旦リアウインドウ8
7にぶつかつて反射され、運転者は結局この反射
音を聴くことになる。このため音響機器からの音
を正確に再現することは難しい。
その改善策として、第8図においては1組のボ
ツクススピーカ82がリアトレイ部80上に置か
れている。このボツクススピーカ82はスピーカ
面88が運転者の方を向いており、再生音が直接
運転者に届くので、前記埋込みタイプのスピーカ
より正確に音を再現することが可能となる。さら
に、ボツクススピーカ82の背面には通常メーカ
のロゴマーク等が付いており、ユーザへのアピー
ル力を備えている点も有利である。ただし、ボツ
クススピーカ82はリアトレイ部80上の空間の
一部を占めるため、前記埋込みタイプのスピーカ
と異なり運転者の後方の視界に入つてくる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のとおり、車内において運転者に正確に再
生音を伝えるためにはボツクススピーカ82が有
効であるが、このために運転者は後方の視界を一
部遮られる。そのため次のような問題が生ずる。
すなわち、このボツクススピーカ82の存在に
より、運転者は特にバツク動作を行なうときに不
便になることである。一般にスピーカが大形にな
るほど再生音が高音質になるためスピーカが大形
化される傾向にあり、その結果ますますバツク動
作が不便になつてしまう。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、簡単な構成で、スピーカからの再生音を正確
に運転者に伝えると同時に運転操作が不便になら
ないようにスピーカ移動装置を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本考案の原理構成を示す図である。な
お、前述した構成要素と同様のものについては同
一の参照番号を付して表わす。
本考案は、リアトレイ部80上に置かれるボツ
クススピーカ82を移動させるスピーカ移動装置
において、トランスミツシヨンレバー70のバツ
ク動作の開始を検知すると共に、このバツク動作
の解除を検知するバツク動作検知部20と、この
バツク動作検知部20から出力され、かつ、上記
バツク動作の開始を示す信号をトリガとしてボツ
クススピーカ82を所定の位置まで下降させるた
めの第1制御信号Vdを出力する下降駆動制御部
30と、前記バツク動作検知部20から出力さ
れ、かつ、上記バツク動作の解除を示す信号をト
リガとして上記ボツクススピーカ82を所定の位
置まで上昇させるための第2制御信号Vuを出力
する上昇駆動制御部40と、上記第1制御信号
Vdまたは上記第2制御信号Vuをもとにして上記
ボツクススピーカ82を移動させる駆動部50と
を設けている。なお、トランスミツシヨンレバー
70は自動車に既存のものである。
〔作用〕
第1図において、運転者がトランスミツシヨン
レバー70を操作してバツク動作を開始すると同
時に、バツク動作検知部20からバツク動作開始
を示す信号が出力される。この信号の立ち上りが
トリガとなつて下降駆動制御部30から駆動部5
0に第1制御信号Vdである下降駆動制御信号が
送出される。駆動部50ではこの制御信号に従い
ボツクススピーカ82をリアトレイ部80の面よ
り下方に移動させる。その後、運転者がバツク動
作を解除すると同時に、バツク動作検知部20か
らバツク動作解除を示す信号が出力される。この
信号の立ち下りトリガとなつて上昇駆動制御部4
0から駆動部50に第2制御信号Vuである上昇
駆動制御信号が送出される。駆動部50ではこの
制御信号に従いボツクススピーカ82をリアトレ
イ部80の面より上方に移動させ、通常の位置に
もどす。なお、下降駆動制御部30は信号の立ち
上りにのみ動作し、上昇駆動制御部40は立ち下
りにのみ動作するような構成となつている。
このように、本考案では、バツク動作時にボツ
クススピーカ82を動作させて音楽等を聴くこと
はほとんどない点に着目し、後方の視界が問題と
なるバツク動作期間のみボツクススピーカ82を
視界の妨げにならないようにリアトレイ部80内
に移動することが可能となる。さらに、バツク動
作解除後はボツスウスピーカ82は直ちにリアト
レイ部80の面より上方の通常の位置にもどるた
め、反射音に影響されない自然な再生音を遅滞な
く運転者に伝えることができる。
〔実施例〕
第2図は本考案の第1の実施例を示す図であ
る。バツク動作検知部20は、トランスミツシヨ
ンレバー70のバツク動作と連動するスイツチ2
1と、出力電圧設定用の抵抗R1,R2とからなる。
また下降駆動制御部30は、ボツクススピーカ
(以下、スピーカと略す)82の下降時間を設定
する下降時間設定部31と、電源電圧VBを調整
して下降駆動制御信号として下降用電圧を出力す
る第1の電圧調整部33と、この出力電圧をオ
ン・オフする第1のスイツチ素子32とからな
る。また上昇駆動制御部40は、スピーカ82の
上昇時間を設定する上昇時間設定部41と、電源
電圧VBを調整して上昇駆動制御信号として上昇
用電圧を出力する第2の電圧調整部43と、この
出力電圧をオン・オフする第2のスイツチ素子4
2とからなる。ここで、下降時間設定部31と上
昇時間設定部41とは通常モノマルチバイブレー
タ(以下、モノマルチと略す)から構成され、前
者はバツク動作検知部20からの出力電圧がL
(LOW)からH(HIGH)になるときにのみ応答
し、後者はHからLになるときにのみ応答するよ
うなタイプを選択している。スピーカ82の上昇
時間と下降時間とは通常前記モノマルチに外付け
したコンデンサCと抵抗Rとにより設定される。
また駆動部50は、モータ51と、このモータ5
1の回転運動を歯車53等により伝達してシヤフ
ト86を上下させる動力伝達部52とからなる。
この場合、リアトレイ部80の一部に1組の孔8
3を設け、シヤフト86はこの孔83を通してス
ピーカ82をリアトレイ部80の一部とともに上
下に移動させるようになつている。なお、通常は
リアトレイ部80内の密閉を維持するためにマグ
ネツト等からなるロツク部84が設けられてい
る。
第3図は本考案の第1の実施例における各部の
動作波形を示す図である。この図に従つて第1の
実施例の動作を詳細に説明する。トランスミツシ
ヨンレバー70をバツクの位置にすると連動スイ
ツチ21がオンになりバツクの位置から解除する
とオフになる。このオンからオフまでの期間、連
動スイツチ21からHレベルの電圧を出力する
(a)。この出力電圧のLからHレベルへの立ち上り
をトリガとして、下降時間設定部31から予め定
められた時間T1だけHレベルの電圧を出力する
(b)。一方連動スイツチ21の出力電圧のHからL
への立ち下りをトリガとして、上昇時間設定部4
1から予め定められた時間T2だけHレベルの電
圧を出力する(c)。第1の電圧調整部33ではスピ
ーカ82の下降速度を制御するための第1の電圧
V1を出力し、第2の電圧調整部43では上昇速
度を制御するための第2の電圧V2を出力する。
一般にバツク動作開始時は解除時よりも迅速にス
ピーカ82を移動させる必要があり、通常|V1
|>|V2|となつている。また下降時と上昇時
とではモータ51の回転が逆になるため、後者の
電圧の極性は前者と逆になつている(以後、第2
の電圧を−V2と表示する)。第1のスイツチ素子
32は、下降時間設定部31の出力電圧がHの時
だけ第1の電圧V1をオンにし、第2のスイツチ
素子42は上昇時間設定部41の出力電圧がHの
時だけ第2の電圧−V2をオンにする。この結果、
両スイツチ素子の出力側から第1の電圧V1また
は第2の電圧−V2がそれぞれ時間T1または時間
T2だけモータ50に印加される(d)。このように
して時間T1または時間T2だけスピーカ82が下
降または上昇運動を行なう。
以上のように、第1の実施例においては、バツ
ク動作の開始と同時に、スピーカ82を所定の速
度で予め設定された時間だけ視界の妨げにならな
いような一定の位置まで移動させ、バツク動作の
解除と同時に所定の速度で予め設定された時間だ
け移動させて通常の位置までもどすことが可能と
なる。
第4図は本考案の第2の実施例を示す図であ
る。なお、ここでは動力伝達部52の内部構造の
記載は省略する。第2の実施例の構造は前記第1
の実施例(第2図)とほぼ同様であるが、バツク
動作検知部20が車両に設けられているバツク表
示用ランプ74からの光を検知するフオトスイツ
チ22を有してなる点が異なる。トランスミツシ
ヨンレバー70がバツクの位置に入ると同時に既
存のランプ駆動用スイツチ72がオンとなりバツ
ク表示用ランプ74が点灯し、バツクの位置を解
除すると同時に駆動用スイツチ72がオフとなり
バツク表示用ランプ74が消える。このバツク表
示用ランプ74から光をフオトスイツチ22によ
り検知し、出力電圧設定用の抵抗R3,R4により
その検知結果を信号にして出力すれば、前記第1
の実施例(第2図)と同様のスピーカ移動装置1
0が実現される。また、この場合、前記第1の実
施例における連動スイツチ21(第2図)と既存
のランプ駆動用スイツチ72(第4図)とを共用
することもできる。
以上のように、第2の実施例においては、連動
スイツチ21のような機構部品の代わりにフオト
スイツチ22のような無接点スイツチによりバツ
ク動作を検知しているので、バツク動作検知部2
2の高寿命化が期待できる。また、フオトスイツ
チ22を用いず直接バツク表示用ランプ74の動
作電圧によりスイツチングトランジスタを動作さ
せてもよい。
第5図は本考案の第3の実施例を示す図であ
る。ここでは、スピーカ82(リアトレイ部は第
6図に示す)と駆動部50の構成のみを記載す
る。第5図において、スピーカ82はロツク部8
4上に直接固定されている。ここでは1個のスピ
ーカ82のみを示す。ロツク部84には4個のシ
ヤフト用孔85を設けられている。一方、駆動部
50におけるモータ51の回転運動は歯車群54
(歯の部分は1部のみ示す)により4本のシヤフ
ト86に伝達され、これらのシヤフト86が上下
に移動する。これらのシヤフト86は、前記シヤ
フト用孔85を通じてロツク部84にねじ81等
により取り付けられる。こうすることによりスピ
ーカ82はシヤフト86とともに上下に移動す
る。ロツク部84の上面は、スピーカ82が通常
の位置にあるときには第6図に示すリアトレイ部
80の下面と密着し、リアトレイ部80内の密閉
を維持している。
第6図において、リアトレイ部80の下面のロ
ツク部84と接触する部分には上昇完了表示用ス
イツチ44が設けられており、さらにリアトレイ
部80内のトランク底部89にはシヤフト86と
接触する位置に下降完了表示用スイツチ34が設
けられている。これら2個のスイツチは共に押圧
されない状態ではオンであり、押圧されるとオフ
になるタイプである。
第7図はこれら2種のスイツチを利用して構成
した第3の実施例における主要回路部を示す図で
ある。ここでは、モータ51への印加電圧を共通
の電源電圧VBとし、さらに下降駆動制御部30
は下降完了表示用スイツチ34のみからなり、上
昇駆動制御部40は上昇完了表示用スイツチ44
と抵抗R5からなる構成とし、上昇時のモータ5
1への印加電圧を抵抗R5により下降時の印加電
圧より低電圧としている。バツク動作前の通常の
状態では、第7図に示すようにトランク底部89
(第6図)上の下降完了表示用スイツチ34がオ
ン、上昇完了表示用スイツチ44がオフになつて
いる。バツク動作開始により連動スイツチ21が
B側になると、下降完了表示用スイツチ34から
モータ51に対して下降駆動制御信号として負の
電圧(下降用電圧)が供給され、モータ51が動
作しスピーカ82が下降する。それと同時に上昇
完了表示用スイツチ44がオンになる。スピーカ
82が所定の位置まで下降すると下降完了表示用
スイツチ34がシヤフト86(第5図)により押
圧されてオフになり、モータ51が停止する。そ
の後、バツク動作解除により連動スイツチ21が
A側になると、既にオンになつている上昇完了表
示用スイツチ44を通じてモータ51に上昇駆動
制御信号として下降時と逆極性の正の電圧(上昇
用電圧)が印加され、モータ51が逆回転をする
ことによりスピーカ82が上昇する。このスピー
カ82が所定の位置まで上昇すると上昇完了表示
用スイツチ44がロツク部84(第5図)により
押圧されて再びオフになり、モータ51が停止し
て通常の状態にもどる。
以上のように、第3の実施例においては1個の
スピーカ82を移動させるために複数のシヤフト
86を設けているため、移動中の傾き、がた等が
生じにくく、スピーカ82をスムーズに移動させ
ることが可能である。また2種のスイツチにより
スピーカ82の下降時および上昇時の位置をフイ
ードバツクしているため、電源電圧VB等の変動
に対しても移動時間を設定し直す必要がなく、装
置の安定化が図れる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ボツクス
スピーカをバツク動作時のみ後方視界の妨げにな
らないようにリアトレイ部内に移動し、それ以外
は運転者に直接再生音が伝わるような位置に置け
るようなスピーカ移動装置が実現されるので、運
転者はいつでも反射音に影響されない自然な再生
音を聴くことが可能であり、そのために運転操作
が不便になることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理構成を示す図、第2図は
本考案の第1の実施例を示す図、第3図は本考案
の第1の実施例における各部の動作波形を示す
図、第4図は本考案の第2の実施例を示す図、第
5図は本考案の第3の実施例を示す図、第6図は
本考案の第3の実施例におけるリアトレイ部の構
成を示す図、第7図は本考案の第3の実施例にお
ける主要回路部を示す図、第8図は一般のボツク
ススピーカの構成を示す斜視図である。 10……スピーカ移動装置、20……バツク動
作検知部、21……連動スイツチ、30……下降
駆動制御部、40……上昇駆動制御部、50……
駆動部、51……モータ、52……動力伝達部、
70……トランスミツシヨンレバー、74……バ
ツク表示用ランプ、80……リアトレイ部、82
……ボツクススピーカ、84……ロツク部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 リアトレイ部80上に置かれるボツクススピー
    カ82を移動させるスピーカ移動装置において、 トランスミツシヨンレバー70のバツク動作の
    開始を検知すると共に、該バツク動作の解除を検
    知するバツク動作検知部20と、 該バツク動作検知部20から出力され、かつ、
    前記バツク動作の開始を示す信号をトリガとして
    前記ボツクススピーカ82を所定の位置まで下降
    させるための第1制御信号(Vd)を出力する下
    降駆動制御部30と、 前記バツク動作検知部20から出力され、か
    つ、前記バツク動作の解除を示す信号をトリガと
    して前記ボツクススピーカ82を所定の位置まで
    上昇させるための第2制御信号(Vu)を出力す
    る上昇駆動制御部40と、 前記第1制御信号(Vd)または前記第2制御
    信号(Vu)をもとにして前記ボツクススピーカ
    82を移動させる駆動部50とを設けることを特
    徴とするスピーカ移動装置。
JP1813388U 1988-02-16 1988-02-16 Expired - Lifetime JPH0546997Y2 (ja)

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JP1813388U JPH0546997Y2 (ja) 1988-02-16 1988-02-16

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JP1813388U JPH0546997Y2 (ja) 1988-02-16 1988-02-16

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JPH01123953U JPH01123953U (ja) 1989-08-23
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JP1813388U Expired - Lifetime JPH0546997Y2 (ja) 1988-02-16 1988-02-16

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