JPH0546193Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546193Y2 JPH0546193Y2 JP9197288U JP9197288U JPH0546193Y2 JP H0546193 Y2 JPH0546193 Y2 JP H0546193Y2 JP 9197288 U JP9197288 U JP 9197288U JP 9197288 U JP9197288 U JP 9197288U JP H0546193 Y2 JPH0546193 Y2 JP H0546193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating shaft
- lever
- phase
- switch
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は三相の開閉器を一括操作する操作機構
に関するものである。
に関するものである。
「従来の技術」
一般に三相の開閉器を一括操作する操作機構
は、駆動源により往復回動する操作軸に三つのレ
バーを配設し、このレバーと開閉器とをそれぞれ
連結して構成されており、前記操作軸の往復回動
を直線運動に変換して、開閉器の開閉操作を行つ
ている。
は、駆動源により往復回動する操作軸に三つのレ
バーを配設し、このレバーと開閉器とをそれぞれ
連結して構成されており、前記操作軸の往復回動
を直線運動に変換して、開閉器の開閉操作を行つ
ている。
この場合、三相の開閉器が一直線上に配置され
ているときには、この三相の開閉器に平行に操作
軸を配設すれば、三相の開閉器と三つのレバーと
の位置関係がそれぞれ同一になるので、三相の開
閉器を良好に一括操作できる。
ているときには、この三相の開閉器に平行に操作
軸を配設すれば、三相の開閉器と三つのレバーと
の位置関係がそれぞれ同一になるので、三相の開
閉器を良好に一括操作できる。
ところがガス絶縁開閉装置においては、通常円
筒形状の容器内に三相の開閉器を一括収納する場
合が多く、この場合には容器内のスペースの有効
活用のために、三相の開閉器を三角形状に配置す
ることが多い。この場合には、レバーと開閉器と
の位置関係を三相とも同一にすることができない
ので、三相の開閉器を同時にかつ同一スピードで
三相一括開閉操作をするためには、この開閉器と
レバーとの間を複雑なリンク機構を介して接続す
る必要があるばかりでなく、高精度の部分も必要
となる。
筒形状の容器内に三相の開閉器を一括収納する場
合が多く、この場合には容器内のスペースの有効
活用のために、三相の開閉器を三角形状に配置す
ることが多い。この場合には、レバーと開閉器と
の位置関係を三相とも同一にすることができない
ので、三相の開閉器を同時にかつ同一スピードで
三相一括開閉操作をするためには、この開閉器と
レバーとの間を複雑なリンク機構を介して接続す
る必要があるばかりでなく、高精度の部分も必要
となる。
「考案が解決しようとする課題」
上記の如く複雑なリンク機構を使用すること
は、容器内のスペースの有効活用の妨げとなるば
かりでなく、部品点数の増加及び高精度な部品の
使用により価格的にも高価なものとなる。
は、容器内のスペースの有効活用の妨げとなるば
かりでなく、部品点数の増加及び高精度な部品の
使用により価格的にも高価なものとなる。
「課題を解決するための手段」
本考案は上記従来技術の欠点に鑑み、構造が簡
単でかつ小形な開閉器の操作機構を提供すること
を目的とするもので、三角形状に配置された三相
の開閉器3A,3B,3Cを、駆動源10により
往復回動する操作軸4に配設されたレバー6A,
6B,6Cにより三相一括開閉するものにおい
て、前記三相の開閉器3A,3B,3Cのうち二
相の開閉器3A,3Cに平行でかつ他の一相の開
閉器3Bとの間に前記三相の開閉器3A,3B,
3Cとの距離がそれぞれ同一になるように前記操
作軸4を配設する一方、前記二相の開閉器3A,
3Cにそれぞれ連結された二つのレバー6A,6
Cを前記操作軸4に固着するとともに、前記他の
一相の開閉器3Bに連結されたレバー6Bを前記
操作軸4の軸心に対し前記二つのレバー6A,6
Cと対称位置に該操作軸杆4に可回転的に配設
し、前記二相の開閉器3A,3Cに連結された前
記二つのレバー6A,6Cのうち一方のレバー6
Aに固着されたかさ歯車7Aと前記他の一相の開
閉器3Bに連結されたレバー6Bに固着されたか
さ歯車7Bとをかさ歯車12により互いに逆方向
に回動するように構成する。
単でかつ小形な開閉器の操作機構を提供すること
を目的とするもので、三角形状に配置された三相
の開閉器3A,3B,3Cを、駆動源10により
往復回動する操作軸4に配設されたレバー6A,
6B,6Cにより三相一括開閉するものにおい
て、前記三相の開閉器3A,3B,3Cのうち二
相の開閉器3A,3Cに平行でかつ他の一相の開
閉器3Bとの間に前記三相の開閉器3A,3B,
3Cとの距離がそれぞれ同一になるように前記操
作軸4を配設する一方、前記二相の開閉器3A,
3Cにそれぞれ連結された二つのレバー6A,6
Cを前記操作軸4に固着するとともに、前記他の
一相の開閉器3Bに連結されたレバー6Bを前記
操作軸4の軸心に対し前記二つのレバー6A,6
Cと対称位置に該操作軸杆4に可回転的に配設
し、前記二相の開閉器3A,3Cに連結された前
記二つのレバー6A,6Cのうち一方のレバー6
Aに固着されたかさ歯車7Aと前記他の一相の開
閉器3Bに連結されたレバー6Bに固着されたか
さ歯車7Bとをかさ歯車12により互いに逆方向
に回動するように構成する。
「作用」
駆動源10により操作軸4を回動すると、三角
形の底辺に位置する開閉器3A,3Cにそれぞれ
連結された二つのレバー6A,6Cが同一方向に
回動して、この開閉器3A,3Cが開閉される。
このとき三角形の頂点に位置する開閉器3Bに連
結されたレバー6Bは、かさ歯車12によりレバ
ー6Aの回動が伝達されるので前記二つのレバー
6A,6Cと反対方向に同時に回動して、この開
閉器3Bが開閉される。この場合、三相の開閉器
3A,3B,3Cと三つのレバー6A,6B,6
Cとの距離が三相とも同一であるので、この三相
の開閉器3A,3B,3Cは良好に三相一括開閉
される。
形の底辺に位置する開閉器3A,3Cにそれぞれ
連結された二つのレバー6A,6Cが同一方向に
回動して、この開閉器3A,3Cが開閉される。
このとき三角形の頂点に位置する開閉器3Bに連
結されたレバー6Bは、かさ歯車12によりレバ
ー6Aの回動が伝達されるので前記二つのレバー
6A,6Cと反対方向に同時に回動して、この開
閉器3Bが開閉される。この場合、三相の開閉器
3A,3B,3Cと三つのレバー6A,6B,6
Cとの距離が三相とも同一であるので、この三相
の開閉器3A,3B,3Cは良好に三相一括開閉
される。
「実施例」
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。なお、第1図は本考案の実施例の正面断
面図、第2図は第1図のB−B視図である。
明する。なお、第1図は本考案の実施例の正面断
面図、第2図は第1図のB−B視図である。
これらの図において、可動接点1および固定接
点2を有する三相の開閉器3A,3B,3Cは三
角形状に配置されている。可回転的に支持される
とともに駆動源10により往復回動される操作軸
4は、その軸心が開閉器3Aおよび3Cに平行
で、かつこの開閉器3A,3Cと開閉器3Bとの
間に、これら三相の開閉器3A,3B,3Cとの
距離がそれぞれ同一となるように配設されてい
る。
点2を有する三相の開閉器3A,3B,3Cは三
角形状に配置されている。可回転的に支持される
とともに駆動源10により往復回動される操作軸
4は、その軸心が開閉器3Aおよび3Cに平行
で、かつこの開閉器3A,3Cと開閉器3Bとの
間に、これら三相の開閉器3A,3B,3Cとの
距離がそれぞれ同一となるように配設されてい
る。
前記開閉器3Aの可動接点1にロツド5を介し
て接続されたレバー6Aは、かさ歯車7Aが固着
されるとともに、キー8A等により前記操作軸4
に固着されている。また前記開閉器3Bの可動接
点1にロツド5を介して接続されたレバー6B
は、かさ歯車7Bが固着されるとともに、ブツシ
ユ9等により前記操作軸4に可回転的に配設され
ている。さらに前記開閉器3Cの可動接点1にロ
ツド5を介して接続されたレバー6Cは、キー8
C等により前記操作軸4に固着されている。な
お、前記カバー6A,6B,6Cの前記操作軸4
の円周方向に対する位置関係は、レバー6Aとレ
バー6Cは同一位置にあり、レバー6Bは前記操
作軸4の軸心に対してレバー6A,6Cと対称に
なるように配設されている。またこれらレバー6
A,6B,6Cは、図示されないストツパ等によ
り操作軸4の軸心方向には移動しないようになつ
ている。
て接続されたレバー6Aは、かさ歯車7Aが固着
されるとともに、キー8A等により前記操作軸4
に固着されている。また前記開閉器3Bの可動接
点1にロツド5を介して接続されたレバー6B
は、かさ歯車7Bが固着されるとともに、ブツシ
ユ9等により前記操作軸4に可回転的に配設され
ている。さらに前記開閉器3Cの可動接点1にロ
ツド5を介して接続されたレバー6Cは、キー8
C等により前記操作軸4に固着されている。な
お、前記カバー6A,6B,6Cの前記操作軸4
の円周方向に対する位置関係は、レバー6Aとレ
バー6Cは同一位置にあり、レバー6Bは前記操
作軸4の軸心に対してレバー6A,6Cと対称に
なるように配設されている。またこれらレバー6
A,6B,6Cは、図示されないストツパ等によ
り操作軸4の軸心方向には移動しないようになつ
ている。
一方、ブツシユ11aにより可回転的に支持さ
れた軸11にはかさ歯車12が固着されており、
このかさ歯車12は前記レバー6Aに固着された
かさ歯車7A、および前記レバー6Bに固着され
たかさ歯車7Bに噛合している。
れた軸11にはかさ歯車12が固着されており、
このかさ歯車12は前記レバー6Aに固着された
かさ歯車7A、および前記レバー6Bに固着され
たかさ歯車7Bに噛合している。
次に上記実施例の動作を説明する。
第1図および第2図は開閉器3A,3B,3C
の開路状態し示しており、この状態で駆動源10
により操作軸4を第1図における矢印A方向に回
動すると、レバー6Aは操作軸4と一体になつて
第2図における時計方向に回動する。従つてロツ
ド5を介して開閉器3Aの可動接点1が右方向に
移動して、この可動接点1が固定接点2に接触
し、開閉器3Aが閉路される。このときレバー6
Cも前記操作軸4に固着されているので、該操作
軸4と一体となつて時計方向に回動し、開閉器3
Cも上記開閉器3Aと全く同様に閉路される。一
方、前記レバー6Aの時計方向の回動によりかさ
歯車7Aも一体となつて回動するので、このかさ
歯車7Aの回動はかさ歯車12を介してかさ歯車
7Bに伝達される。このかさ歯車7Bは操作軸4
に可回転的に配設されているので反時計方向に回
動し、この結果レバー6Bもこのかさ歯車7Bと
一体となつて反時計方向に回動する。従つてロツ
ド5を介して開閉器3Bの可動接点1が右方向に
移動して、この可動接点1が固定接点2に接触
し、開閉器3Bが閉路される。
の開路状態し示しており、この状態で駆動源10
により操作軸4を第1図における矢印A方向に回
動すると、レバー6Aは操作軸4と一体になつて
第2図における時計方向に回動する。従つてロツ
ド5を介して開閉器3Aの可動接点1が右方向に
移動して、この可動接点1が固定接点2に接触
し、開閉器3Aが閉路される。このときレバー6
Cも前記操作軸4に固着されているので、該操作
軸4と一体となつて時計方向に回動し、開閉器3
Cも上記開閉器3Aと全く同様に閉路される。一
方、前記レバー6Aの時計方向の回動によりかさ
歯車7Aも一体となつて回動するので、このかさ
歯車7Aの回動はかさ歯車12を介してかさ歯車
7Bに伝達される。このかさ歯車7Bは操作軸4
に可回転的に配設されているので反時計方向に回
動し、この結果レバー6Bもこのかさ歯車7Bと
一体となつて反時計方向に回動する。従つてロツ
ド5を介して開閉器3Bの可動接点1が右方向に
移動して、この可動接点1が固定接点2に接触
し、開閉器3Bが閉路される。
前記開閉器3A,3B,3Cの閉路動作は、上
述したように開閉器3A,3B,3Cとレバー6
A,6B,6Cとの距離がそれぞれ同一であり、
かつ操作軸4の回動により、この開閉器3A,3
B,3Cにそれぞれ連結されたレバー6A,6
B,6Cが同時に回動して行われるので、同時に
かつ同一スピードで良好に三相一括行われること
になる。
述したように開閉器3A,3B,3Cとレバー6
A,6B,6Cとの距離がそれぞれ同一であり、
かつ操作軸4の回動により、この開閉器3A,3
B,3Cにそれぞれ連結されたレバー6A,6
B,6Cが同時に回動して行われるので、同時に
かつ同一スピードで良好に三相一括行われること
になる。
なお、開閉器3A,3B,3Cの開路操作は操
作軸4を矢印A方向と反対方向に回動すれば、上
記閉路操作と全く逆の動作により行われるので、
その説明は省略する。
作軸4を矢印A方向と反対方向に回動すれば、上
記閉路操作と全く逆の動作により行われるので、
その説明は省略する。
上記実施例では、レバー6Aとかさ歯車7Aと
を一体に回動させるためにキー8Aにより操作軸
4に固着したが、このレバー6Aとかさ歯車7A
を一体に成形すれば部品点数はさらに削減でき
る。
を一体に回動させるためにキー8Aにより操作軸
4に固着したが、このレバー6Aとかさ歯車7A
を一体に成形すれば部品点数はさらに削減でき
る。
「考案の効果」
以上実施例とともに詳述したように本考案によ
れば、三相の開閉器が一直線上にない場合、すな
わちスペースの有効活用のために三相の開閉器が
三角形状に配置されている場合に、簡単でかつ小
形の操作機構で三相の開閉器を良好に一括開閉操
作ができる。またかさ歯車によりリンクを介する
ことなく駆動力が伝達されるので、動作が確実で
あるという特長も有している。
れば、三相の開閉器が一直線上にない場合、すな
わちスペースの有効活用のために三相の開閉器が
三角形状に配置されている場合に、簡単でかつ小
形の操作機構で三相の開閉器を良好に一括開閉操
作ができる。またかさ歯車によりリンクを介する
ことなく駆動力が伝達されるので、動作が確実で
あるという特長も有している。
第1図は本考案の一実施例を示す正面断面図、
第2図は第1図のB−B視図である。 図において、3A,3B,3Cは開閉器、4は
操作軸、6A,6B,6Cはレバー、7A,7
B,12はかさ歯車、10は駆動源、である。
第2図は第1図のB−B視図である。 図において、3A,3B,3Cは開閉器、4は
操作軸、6A,6B,6Cはレバー、7A,7
B,12はかさ歯車、10は駆動源、である。
Claims (1)
- 三角形状に配置された三相の開閉器3A,3
B,3Cを、駆動源10により往復回動する操作
軸4に配設されたレバー6A,6B,6Cにより
三相一括開閉するものにおいて、前記三相の開閉
器3A,3B,3Cのうち二相の開閉器3A,3
Cに平行で、かつこの二相の開閉器3A,3Cと
他の一相の開閉器3Bとの間に前記三相の開閉器
3A,3B,3Cとの距離がそれぞれ同一になる
ように前記操作軸4を配設する一方、前記二相の
開閉器3A,3Cにそれぞれ連結された二つのレ
バー6A,6Cを前記操作軸4に固着するととも
に、前記他の一相の開閉器3Bに連結されたレバ
ー6Bを前記操作軸4の軸心に対し前記二つのレ
バー6A,6Cと対称位置に該操作軸4に可回転
的に配設し、前記二相の開閉器3A,3Cに連結
された前記二つのレバー6A,6Cのうち一方の
レバー6Aに固着されたかさ歯車7Aと前記他の
一相の開閉器3Bに連結されたレバー6Bに固着
されたかさ歯車7Bとをかさ歯車12により互い
に逆方向に回動するように構成したことを特徴と
する開閉器の操作機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197288U JPH0546193Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197288U JPH0546193Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214740U JPH0214740U (ja) | 1990-01-30 |
JPH0546193Y2 true JPH0546193Y2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=31316429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9197288U Expired - Lifetime JPH0546193Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546193Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4682110B2 (ja) * | 2006-09-12 | 2011-05-11 | 株式会社日立製作所 | 開閉操作装置およびこれに用いた開閉装置 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP9197288U patent/JPH0546193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214740U (ja) | 1990-01-30 |
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