JPH0545727A - 液晶プロジエクタの最適位置検出装置 - Google Patents
液晶プロジエクタの最適位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0545727A JPH0545727A JP3232194A JP23219491A JPH0545727A JP H0545727 A JPH0545727 A JP H0545727A JP 3232194 A JP3232194 A JP 3232194A JP 23219491 A JP23219491 A JP 23219491A JP H0545727 A JPH0545727 A JP H0545727A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- liquid crystal
- crystal projector
- optimum position
- light
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶プロジェクタとスクリーンとの最適位置
を容易に調整可能とする。 【構成】 液晶プロジェクタ1で映像をスクリーン2に
投射し、このスクリーン2からの反射光を最適位置検出
装置5の光センサで受光し、この受光光量に応じてその
最適位置検出装置5のLED素子を発光する。上記最適
位置検出装置5の高さをスクリーン2の映像を見る観察
者の位置とし、スクリーン2の面を調整し、上記LED
素子の発光状態が最大となるように、そのスクリーン2
の面を調整する。これにより、スクリーン2を離れて、
投射映像を確認することなく、そのスクリーン2側で、
液晶プロジェクタ1とスクリーン2との位置関係を容易
に適に調整することができ、またスリーン2に投射され
た映像の観察者にとって、スクリーン2と液晶プロジェ
クタ1との関係が最適状態にされる。
を容易に調整可能とする。 【構成】 液晶プロジェクタ1で映像をスクリーン2に
投射し、このスクリーン2からの反射光を最適位置検出
装置5の光センサで受光し、この受光光量に応じてその
最適位置検出装置5のLED素子を発光する。上記最適
位置検出装置5の高さをスクリーン2の映像を見る観察
者の位置とし、スクリーン2の面を調整し、上記LED
素子の発光状態が最大となるように、そのスクリーン2
の面を調整する。これにより、スクリーン2を離れて、
投射映像を確認することなく、そのスクリーン2側で、
液晶プロジェクタ1とスクリーン2との位置関係を容易
に適に調整することができ、またスリーン2に投射され
た映像の観察者にとって、スクリーン2と液晶プロジェ
クタ1との関係が最適状態にされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スクリーンに映像を
投射する液晶プロジェクタに用いられ、そのスクリーン
と液晶プロジェクタとの最適位置を簡単に行なえる液晶
プロジェクタの最適位置検出装置に関するものである。
投射する液晶プロジェクタに用いられ、そのスクリーン
と液晶プロジェクタとの最適位置を簡単に行なえる液晶
プロジェクタの最適位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来例】従来、この種の液晶プロジェクタにおいて、
搬入時にはスクリーンおよび液晶プロジェクタの位置が
調整され、またこの位置関係がずれないようにされてい
る。一方、近年の液晶プロジェクタにあっては小型化、
軽量化が進み、容易に持ち運べるようになり、使い勝手
がよくなった。
搬入時にはスクリーンおよび液晶プロジェクタの位置が
調整され、またこの位置関係がずれないようにされてい
る。一方、近年の液晶プロジェクタにあっては小型化、
軽量化が進み、容易に持ち運べるようになり、使い勝手
がよくなった。
【0003】
【発明が解決しようする課題】ところが、上記液晶プロ
ジェクタにあっては、搬入時、あるいは移動した時、ス
クリーンと液晶プロジェクタとの位置合わせ、つまりセ
ッテングが面倒であるという問題点があった。
ジェクタにあっては、搬入時、あるいは移動した時、ス
クリーンと液晶プロジェクタとの位置合わせ、つまりセ
ッテングが面倒であるという問題点があった。
【0004】すなわち、例えば液晶プロジェクタを固定
するとともに、スクリーンをその投射方向に向け、その
スクリーンに映像を投射しながら、スクリーンの面を調
整することになるが、そのスクリーンから離れ、実際に
そのスクリーンの投射した映像を観察し、その映像が高
輝度、かつ歪の少ない長方形になっていないかを確認す
る必要があり、最適条件になるまで、上記操作を繰り返
さなければならないからである。
するとともに、スクリーンをその投射方向に向け、その
スクリーンに映像を投射しながら、スクリーンの面を調
整することになるが、そのスクリーンから離れ、実際に
そのスクリーンの投射した映像を観察し、その映像が高
輝度、かつ歪の少ない長方形になっていないかを確認す
る必要があり、最適条件になるまで、上記操作を繰り返
さなければならないからである。
【0005】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はスクリーンの映像確認することなく、
そのスクリーンと液晶プロジェクタとの位置関係を容易
に最適に決定することができる液晶プロジェクタの最適
位置検出装置を提供することにある。
あり、その目的はスクリーンの映像確認することなく、
そのスクリーンと液晶プロジェクタとの位置関係を容易
に最適に決定することができる液晶プロジェクタの最適
位置検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、スクリーンに映像を投射するに際し、
同スクリーンからの反射光を検出する光センサおよび該
光センサによる検出光量に応じて発光するLED素子を
備え、当該液晶プロジェクタを固定し、前記スクリーン
を移動してそれらの関係を最適とする際、前記LED素
子の発光量によりその最適位置を検出可能とすることを
要旨とする。
に、この発明は、スクリーンに映像を投射するに際し、
同スクリーンからの反射光を検出する光センサおよび該
光センサによる検出光量に応じて発光するLED素子を
備え、当該液晶プロジェクタを固定し、前記スクリーン
を移動してそれらの関係を最適とする際、前記LED素
子の発光量によりその最適位置を検出可能とすることを
要旨とする。
【0007】
【作用】上記構成としたので、当該液晶プロジェクタを
セッテングする際、例えば液晶プロジェクタが固定され
るとともに、その液晶プロジェクタによる投射方向にス
クリーンが配置され、かつ上記光センサおよびLED素
子の最適位置検出装置がそのスクリーンに投射した映像
を観察する人の目の高さで、そのスクリーンに向けて配
置される。
セッテングする際、例えば液晶プロジェクタが固定され
るとともに、その液晶プロジェクタによる投射方向にス
クリーンが配置され、かつ上記光センサおよびLED素
子の最適位置検出装置がそのスクリーンに投射した映像
を観察する人の目の高さで、そのスクリーンに向けて配
置される。
【0008】すなわち、上記液晶プロジェクタを観察者
の目より低い位置、例えば床に固定した場合、上記最適
位置検出装置はその観察者の目の高さに配置される。ま
た、上記液晶プロジェクタを観察者の目と略同じ高さに
固定した場合、上記最適位置検出装置は液晶プロジェク
タの投写レンズ付近に配置される。
の目より低い位置、例えば床に固定した場合、上記最適
位置検出装置はその観察者の目の高さに配置される。ま
た、上記液晶プロジェクタを観察者の目と略同じ高さに
固定した場合、上記最適位置検出装置は液晶プロジェク
タの投写レンズ付近に配置される。
【0009】そして、上記スクリーンに映像(例えば白
パターン)を投射しながら、そのスクリーンの面を変え
ると、上記光センサによる検出光量に応じて上記LED
素子の発光の強度が変わる。
パターン)を投射しながら、そのスクリーンの面を変え
ると、上記光センサによる検出光量に応じて上記LED
素子の発光の強度が変わる。
【0010】そこで、上記LED素子の発光光量が最大
となるように、そのスクリーンを調整すれば、観察者に
とってスクリーンに投射した映像が最適条件になる。
となるように、そのスクリーンを調整すれば、観察者に
とってスクリーンに投射した映像が最適条件になる。
【0011】このように、液晶プロジェクタの設置者に
とっては、スクリーンに投射した映像を確認しなくと
も、つまりスクリーンを調整する度に、その都度スクリ
ーンから離れてその映像を確認する必要がないことか
ら、液晶プロジェクタのセッテングを容易に行なうこと
ができる。
とっては、スクリーンに投射した映像を確認しなくと
も、つまりスクリーンを調整する度に、その都度スクリ
ーンから離れてその映像を確認する必要がないことか
ら、液晶プロジェクタのセッテングを容易に行なうこと
ができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。図1および図2において、液晶プロジ
ェクタ1にて映像がスクリーン2に投射されると、その
スクリーン2からの反射光が光センサ(フォトセンサ)
3で検出され、この検出光量に応じて発光手段(LED
素子)4が発光される。
づいて説明する。図1および図2において、液晶プロジ
ェクタ1にて映像がスクリーン2に投射されると、その
スクリーン2からの反射光が光センサ(フォトセンサ)
3で検出され、この検出光量に応じて発光手段(LED
素子)4が発光される。
【0013】なお、光センサ3およびLED素子4は液
晶プロジェクタ1とスクリーン2との最適位置を検出す
る最適位置検出装置5で、一体化しているが、分かれて
いてもよい。
晶プロジェクタ1とスクリーン2との最適位置を検出す
る最適位置検出装置5で、一体化しているが、分かれて
いてもよい。
【0014】次に、上記構成の最適位置検出装置を用い
た液晶プロジェクタのセッテング動作を説明する。
た液晶プロジェクタのセッテング動作を説明する。
【0015】まず、例えば液晶プロジェクタ1を固定す
るが、その液晶プロジェクタの位置がスクリーン2の映
像を観察する者の目の高さと略同じである場合、上記最
適位置検出装置5をその液晶プロジェクタ1に取付ける
か、あるいはその液晶プロジェクタ1の投写レンズ近傍
に配置する。このとき、上記最適位置検出装置5の光セ
ンサ3だけなく、LED素子4もそのスクリーン2の面
に対向させる。
るが、その液晶プロジェクタの位置がスクリーン2の映
像を観察する者の目の高さと略同じである場合、上記最
適位置検出装置5をその液晶プロジェクタ1に取付ける
か、あるいはその液晶プロジェクタ1の投写レンズ近傍
に配置する。このとき、上記最適位置検出装置5の光セ
ンサ3だけなく、LED素子4もそのスクリーン2の面
に対向させる。
【0016】しかる後、液晶プロジェクタ1にて映像
(例えば白パターン)をスクリーン2に投射しながら、
スクリーン2の面を操作し、そのスクリーン2による反
射光が光センサ3で受光し、かつその受光量が最大値と
なる位置を探すことになる。
(例えば白パターン)をスクリーン2に投射しながら、
スクリーン2の面を操作し、そのスクリーン2による反
射光が光センサ3で受光し、かつその受光量が最大値と
なる位置を探すことになる。
【0017】この場合、図1に示すように、液晶プロジ
ェクタ1の投写レンズの近傍に光センサ3が配置されて
いることから、上記投写レンズの近傍に配置されている
光センサ3における受光光量が略最大となように、つま
りLED素子4の発光が最大となるように、スクリーン
2の面を調整すれば、スクリーン2の面をその投写レン
ズの光軸と略垂直にすることができる。
ェクタ1の投写レンズの近傍に光センサ3が配置されて
いることから、上記投写レンズの近傍に配置されている
光センサ3における受光光量が略最大となように、つま
りLED素子4の発光が最大となるように、スクリーン
2の面を調整すれば、スクリーン2の面をその投写レン
ズの光軸と略垂直にすることができる。
【0018】このように、スクリーン2の操作者がLE
D素子4の最大発光状態を検知するように、スクリーン
2の面を調整することにより、スクリーン2に投射した
映像を歪みの少ない長方形とすることができ、つまり観
察者にとって、スクリーン2に投射した映像が最適な条
件になるように、液晶プロジェクタ1およびスクリーン
2の位置を調整することができる。
D素子4の最大発光状態を検知するように、スクリーン
2の面を調整することにより、スクリーン2に投射した
映像を歪みの少ない長方形とすることができ、つまり観
察者にとって、スクリーン2に投射した映像が最適な条
件になるように、液晶プロジェクタ1およびスクリーン
2の位置を調整することができる。
【0019】なお、上記液晶プロジェクタ1のセッテン
グに際し、スクリーン2に投射する映像には好ましくは
単色光(R,G,Bの何れか)を用いるとよい。
グに際し、スクリーン2に投射する映像には好ましくは
単色光(R,G,Bの何れか)を用いるとよい。
【0020】図3はこの発明の変形実施例を示し、最適
位置検出装置を用いた液晶プロジェクタの構成図であ
る。なお、図中,図1と同一部分には同一符号を付し重
複説明を省略する。
位置検出装置を用いた液晶プロジェクタの構成図であ
る。なお、図中,図1と同一部分には同一符号を付し重
複説明を省略する。
【0021】この変形実施例は液晶プロジェクタ1の位
置と観察者の目の高さとが異なる場合に適用される。こ
の場合、上記最適位置検出装置5は液晶プロジェクタ1
と独立し、観察者の目の高さに配置される。なお、上記
実施例同様に、最適位置検出装置5の光センサ3および
LED素子4はスクリーン2に対向している。
置と観察者の目の高さとが異なる場合に適用される。こ
の場合、上記最適位置検出装置5は液晶プロジェクタ1
と独立し、観察者の目の高さに配置される。なお、上記
実施例同様に、最適位置検出装置5の光センサ3および
LED素子4はスクリーン2に対向している。
【0022】そして、上記実施例同様に、スクリーン2
の操作者はスクリーン2の面を調整し、上記最適位置検
出装置5のLED素子4の発光状態が最大となる位置に
スクリーン2を調整すればい。
の操作者はスクリーン2の面を調整し、上記最適位置検
出装置5のLED素子4の発光状態が最大となる位置に
スクリーン2を調整すればい。
【0023】また、スクリーン2と液晶プロジェクタ1
の投写レンズの光軸とは垂直とならないが、上記最適位
置検出装置5の位置が観察者の目の高さに位置すること
から、その観察者にとってはスクリーン2に投射された
映像が最適なものである。
の投写レンズの光軸とは垂直とならないが、上記最適位
置検出装置5の位置が観察者の目の高さに位置すること
から、その観察者にとってはスクリーン2に投射された
映像が最適なものである。
【0024】したがって、上記実施例同様に、そのスク
リーン2を離れて映像を確認しなくとも、液晶プロジェ
クタ1とスクリーン2との関係を容易に最適位置に調整
することができる。
リーン2を離れて映像を確認しなくとも、液晶プロジェ
クタ1とスクリーン2との関係を容易に最適位置に調整
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、スクリーンに映像を投射する液晶プロジェクタにお
いて、そのスクリーンからの反射光を検出する光センサ
およびこの光センサによる受光量に応じて発光するLE
D素子の最適位置検出装置を備え、上記液晶プロジェク
タを観察者の目の高さと略同じ位置に固定した場合には
上記最適位置検出装置をその液晶プロジェクタの投写レ
ンズ付近に配置し、上記液晶プロジェクタを観察者の目
の高さと異なる位置に固定した場合には上記最適位置検
出装置をその観察者の目の高さに配置するようにしたの
で、上記スクリーンに映像を投射するとともに、上記L
ED素子の発光状態が最大となるように、そのスクリー
ン面を調整することにより、そのスクリーンに投射した
映像を確認する必要がなく、つまりスクリーンだけを調
整すればよく、液晶プロジェクタとスクリーンとの関係
を容易に最適位置にすることができ、かつ観察者にとっ
て投射映像を最適とすることができるという効果があ
る。
ば、スクリーンに映像を投射する液晶プロジェクタにお
いて、そのスクリーンからの反射光を検出する光センサ
およびこの光センサによる受光量に応じて発光するLE
D素子の最適位置検出装置を備え、上記液晶プロジェク
タを観察者の目の高さと略同じ位置に固定した場合には
上記最適位置検出装置をその液晶プロジェクタの投写レ
ンズ付近に配置し、上記液晶プロジェクタを観察者の目
の高さと異なる位置に固定した場合には上記最適位置検
出装置をその観察者の目の高さに配置するようにしたの
で、上記スクリーンに映像を投射するとともに、上記L
ED素子の発光状態が最大となるように、そのスクリー
ン面を調整することにより、そのスクリーンに投射した
映像を確認する必要がなく、つまりスクリーンだけを調
整すればよく、液晶プロジェクタとスクリーンとの関係
を容易に最適位置にすることができ、かつ観察者にとっ
て投射映像を最適とすることができるという効果があ
る。
【図1】この発明の一実施例を示し、最適位置検出装置
が適用される液晶プロジェクタの概略的構成図
が適用される液晶プロジェクタの概略的構成図
【図2】図1の液晶プロジェクタに用いられる最適位置
検出装置の概略的正面図
検出装置の概略的正面図
【図3】この発明の変形実施例を示し、最適位置検出装
置が適用される液晶プロジェクタの概略的構成図
置が適用される液晶プロジェクタの概略的構成図
1 液晶プロジェクタ 2 スクリーン 3 光センサ 4 LED素子(発光手段) 5 最適位置検出装置
Claims (2)
- 【請求項1】 スクリーンに映像を投射するに際し、同
スクリーンからの反射光を検出する光センサおよび該光
センサによる検出光量に応じて発光する発光手段を備
え、 当該液晶プロジェクタを固定し、前記スクリーンを移動
してそれらの関係を最適とする際、前記発光手段の発光
量によりその最適位置を検出可能とすることを特徴とす
る液晶プロジェクタの最適位置検出装置。 - 【請求項2】 前記液晶プロジェクタからの光は単色で
あり、前記光センサは前記スクリーンで反射した単色光
を受光する請求項1記載の液晶プロジェクタの最適位置
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3232194A JPH0545727A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 液晶プロジエクタの最適位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3232194A JPH0545727A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 液晶プロジエクタの最適位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545727A true JPH0545727A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16935469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3232194A Withdrawn JPH0545727A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 液晶プロジエクタの最適位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0545727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014206634A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 船井電機株式会社 | 電子機器 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP3232194A patent/JPH0545727A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014206634A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 船井電機株式会社 | 電子機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |