JPH0544000Y2 - - Google Patents

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JPH0544000Y2
JPH0544000Y2 JP11395088U JP11395088U JPH0544000Y2 JP H0544000 Y2 JPH0544000 Y2 JP H0544000Y2 JP 11395088 U JP11395088 U JP 11395088U JP 11395088 U JP11395088 U JP 11395088U JP H0544000 Y2 JPH0544000 Y2 JP H0544000Y2
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shutter
press
pressure chamber
check valve
air
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、安全シヤツタ、特にプレスに取り付
けられたプレス用安全シヤツタに関する。
(従来の技術) 従来、このようなプレス用安全シヤツタには、
次のようなものがある。すなわち、エアプレス等
のプレス工程中、作業者を保護するため、プレス
の前面に安全シヤツタを設けることが行なわれて
いる。
安全シヤツタには手動式と自動式とがあり、手
動式の場合には、作業者自らが手で安全シヤツタ
を上方に移動させプレスに加工品を設置した後、
手で安全シヤツタを降ろしてプレスを作動させ
る。
自動式の場合を第5図を参照して説明する。第
5図にはエアプレスの全体図を100で示す。エ
アプレス100は、プレス本体101を有する。
プレス本体101の前面に安全シヤツタ102が
取り付けられ、この安全シヤツタ102を安全シ
ヤツタ102に取り付けられたエアシリンダ10
3によつて上下方向に移動するようになつてい
る。そしてエアプレス100の作動前後にエアシ
リンダ103を作動させ安全シヤツタ102を自
動的に開閉するようになつている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記した従来技術のプレス用安全
シヤツタには次のような問題点がある。
手動式の場合、作業時、毎回安全シヤツタを開
閉するので、作業性が悪い。また開閉確認のため
のセンサの取付け及びエアプレスの制御回路の改
造が必要とするためコスト高となるとの問題点が
ある。
自動式の場合、安全シヤツタ102の作動用の
エアシリンダ103及び、エアシリンダ103の
制御用バルブを取り付ける為、購入部品費、取付
費用を要し、コスト高となる。
また安全シヤツタ開閉確認用センサを取り付
け、安全シヤツタ102が閉じたことを確認後、
エアプレス100が作動するように、制御を改造
する必要がある。
さらに、チエツク弁の逆止方向にエアを流す場
合バイパスを設け、バルブにより開閉しなければ
ならない為、部品費、取付費用が高くなるとの問
題がある。
本考案は、上記諸問題に鑑みなされたものでそ
の目的とするところは、安全シヤツタの取付の容
易化と取付費用の低減を図り、同時に作業性の向
上を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を有する本考案は、下降用圧力室と上
昇用圧力室の一方の室内に圧力流体を導入し、か
つ他方の室内から圧力流体を流出させることによ
つて上下方向に往復駆動されるプレスシリンダを
備えたプレスの前面を、昇降自在のシヤツタにて
遮蔽するプレス用安全シヤツタにおいて、前記プ
レスシリンダの上昇用圧力室に接続される流路に
上昇用圧力室への圧力流体の流入を許容し、かつ
流出を阻止する第1チエツク弁を設け、該第1チ
エツク弁にはシヤツタの不動完了時点でシヤツタ
と係合して第1チエツク弁を機械的に開放する開
放機構を設けたことを特徴としている。
またシヤツタの上限位置にてシヤツタに係合し
てその下降を規制するシヤツタ開閉用シリンダを
有し、該シヤツタ開閉用シリンダはシヤツタに係
合する方向に駆動させる係合作動用圧力室と、シ
ヤツタから離脱する方向に駆動させる離脱作動用
圧力室とを有し、前記離脱作動用圧力室とプレス
シリンダの下降用圧力室とを連通せしめるように
構成することが効果的である。
さらに、プレスシリンダの上昇用圧力室に接続
される流路には、第1チエツク弁と直列に圧力流
体の上昇用圧力室側への流入を許容し、かつ流出
を阻止する第2チエツク弁を設け、この第2チエ
ツク弁にはシヤツタ開閉用シリンダの係合方向へ
の移動により機械的に開放される開放機構を設け
ることが好ましい。
(作用) 上記構成のプレス用安全シヤツタにおいては、
プレスシリンダの下降用圧力室内に圧力流体が導
入されても、上昇用圧力室内に圧力流体が導入さ
れても、上昇用圧力室内の圧力流体が第1チエツ
ク弁によつて流出を阻止されるので、プレスシリ
ンダは下降しない。
そして、シヤツタの下動完了時点で第1チエツ
ク弁が開放機構によつて強制的に開放されて上昇
用圧力室内の圧力流体が抜けてプレスシリンダが
下降する。
また、シヤツタ開閉用シリンダを設けておけば
プレスシリンダの不動操作の際に、圧力流体がプ
レスシリンダの下降用圧力室内に流入すると同時
にシヤツタ開閉用シリンダの離脱作動用圧力室内
に流入する。そして、シヤツタ開閉用シリンダが
作動してシヤツタから離れることによりシヤツタ
が不動し、シヤツタ不動完了時点で第1チエツク
弁が開放されてプレスシリンダが下降する。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に基づき説明す
る。
第1図に本考案の一実施例であるエアプレス用
安全シヤツタの全体図を1で示す。エアプレス2
はプレスシリンダとしてのエアプレス本体3を有
する。エアプレス本体3は、第2図に示すように
その内部に下降用圧力室32と上昇用圧力室33
とを有し、一方の室32,33内に選択的に圧力
流体としてのエアを導入し、かつ他方の室内から
エアを流出させることにより上下方向に往復駆動
されるようになつている。このエアプレス本体3
から下方にプレスラム4が延びプレスラム4の下
方にプレス部5が取り付けられている。さらにプ
レス部5の下方にエアプレス2の基台6上に設け
られた受台7が載置されている。
また、エアプレス本体3のプレスラム4に取付
ステイ8が取り付けられている。一方、エアプレ
ス2の前方にエアプレス2のプレス部5を覆うよ
うにシヤツタとしての安全シヤツタ9が配置され
ている。安全シヤツタ9はシヤツタガイド10a
に挾持されて、上下方向に昇降自在なように形成
されている。安全シヤツタ9の上方には、後に述
べるチエツク弁開閉用のドグ10が取り付けら
れ、中央部にはフツク11が取り付けられてい
る。フツク11は、下方側へのみ倒れる可倒式フ
ツクである。可倒式フツクとするのは、プレスラ
ム4下降途中に作動を停止し、プレスラム4が上
昇位置となつた時、安全シヤツタ9を手動で引上
げる場合、フツク11とエアシリンダ12が当ら
ないようにするためである。
取付ステイ8の上に固定されたエアシリンダ1
2は、複動式両ロツド型である。安全シヤツタ側
ロツド13は、フツク11を引掛けるのみであ
り、中実軸が形成されている。イン側チエツク弁
側ロツド15は、第2チエツク弁としてのイン側
チエツク弁14のボール作動用の連結軸16と長
孔にて接続する。長孔で接続するのは、イン側チ
エツク弁14が単独で作動できるようにするため
である。イン側チエツク弁14は本考案の第2チ
エツク弁を構成するものであり、その連結軸16
の先端にボール17が連結さればね17aによつ
てシリンダ側孔18を閉じている。また、イン側
チエツク弁14はバルブ側孔19を有する(第4
図参照)。
エアシリンダ12は取付ステイ8に固定され、
取付ステイ8をプレスラム4に固定することによ
つて、エアシリンダ12をプレスラム作動により
上下作動させる。
シヤツタガイド10aには第1チエツク弁とし
てのアウト側チエツク弁20が取り付けられてい
る。
このアウト側チエツク弁20はシリンダ側孔2
1と、バルブ側孔22とを有し、ばね23によつ
て付勢されたボール24がシリンダ側孔21を閉
じている。また、アウト側チエツク弁20は、バ
ルブ側孔25を有する。ボール24には連結軸2
6が接続されている(第3図参照)。
アウト側チエツク弁20は通常シリンダ側→バ
ルブ側ヘエアは流れないが、連結軸26を押し下
げる(安全シヤツタ閉時)ことにより、チエツク
弁の機能がなくなりシリンダ→バルブ側ヘエアが
流れるようになつている。ここで、アウト側チエ
ツク弁20の連結軸26は安全シヤツタ9の上方
に取り付けられた開放機構としてのチエツク弁開
閉用のドグ10に係合可能となつており、シヤツ
タ9の下動完了時点でドグ10によつてボール2
4が押し下げられて機械的に開放されるようにな
つている。
また、イン側チエツク弁14は通常バルブ側→
シリンダ側ヘエアは流れないが連結軸16を引く
(エアシリンダ12の左行時)ことにより、チエ
ツク弁の機能がなくなり、バルブ側→シリンダ側
ヘエアが流れるようになつている。ボール17が
バルブ側孔19を塞がないように溝27をつけ
る。エアシリンダ12は、プレス4の上下作動用
のエア回路を分岐することにより、他の駆動源を
使わず作動する。
次にエアプレス用安全シヤツタ1を第2図に示
すエア回路を用いて説明する。第2図には、エア
プレス作動用バルブ30が示され、エアプレス2
のエアプレス本体3が示されている。エアプレス
本体3中のピストン31の上方が下降用圧力室3
2であり、ピストン31の下方が上昇用圧力室3
3である。また、シヤツタ開閉用のエアシリンダ
12は、ロツド13をシヤツタ9のフツク11に
係合する方向に駆動させる係合作動用圧力室12
bと、フツク11から離脱させる方向に移動させ
る離脱作動用圧力室12aとを有し、それぞれの
室12a,12bに選択的にエアを導入すること
により左右に往復駆動可能に構成されている。
このエア回路は基本的にエアプレス本体3の昇
降制御用の回路で、下降用圧力室32に接続され
る第1流路51と、上昇用圧力室33に接続され
る第2流路52を有し、プレス作動用バルブ30
を介してエアポンプ等の圧力源50から第1,第
2流路51,52にエアを選択的に流すように構
成されている。
そして、第2流路52は上記したアウト側チエ
ツク弁20とイン側チエツク弁14とが順番に直
接に接続されている。アウト側チエツク弁20は
上昇用圧力室33へのエアの流入を許容し、かつ
流出を阻止するもので、イン側チエツク弁14は
逆に上昇圧力室33からのエアの流出を許容し、
かつ流入を阻止するように取付けられている。
一方、シヤツタ開閉用のエアシリンダ12の離
脱作動用圧力室12aには、第1流路51から分
岐する第3流路53が接続され、プレス本体3の
下降用圧力室32とエアシリンダ12の離脱作動
用圧力室12aとが連通されている。
また、エアシリンダ12の係合作動用圧力室1
2bが第22流路52のイン側チエツク弁14と作
動用バルブ30間に第4流路54を通じて接続さ
れている。
このように構成されたエアプレス用安全シヤツ
タ1は次のように作動する。
まず、プレス部5の下降時には、エアプレス作
動用バルブ30が切換わり、エアプレス本体3の
上昇用圧力室33のエアが抜け、下降用圧力室3
2にエアが入る。このとき、アウト側チエツク弁
20がある為、プレス本体3のエアは抜けず、エ
アシリンダ12のエアのみが抜ける。又、プレス
下降用圧力室32のエアが入る為、エアシリンダ
12は右行する。よつて安全シヤツタ9は自然落
下し、閉となる。この時、安全シヤツタ9の上部
のチエツク弁開用ドグ10がエウト側チエツク弁
20のボール24を押し下げる為プレス本体3の
上昇側エアが抜け、プレス部5が下降する。
これに対しプレス部5上昇時には、エアプレス
作動用バルブ30が切換わり、下降用圧力室32
のエアが抜け、上昇用圧力室33にエアが入る。
ところが、イン側チエツク弁14がある為、プレ
ス本体3の上昇側にはエアは入らずエアシリンダ
12にのみエアが入り、エアシリンダ12が左行
する。この時エアシリンダ12の左行により、イ
ン側チエツク弁14のボール17が左行し、プレ
ス本体3の上昇用圧力室33にエアが入りプレス
部5が上昇するとともに、エアシリンダ12が安
全シヤツタ9のフツク11を引掛け、安全シヤツ
タ9も同時に持上げ安全シヤツタが開となる。
このようにエアシリンリダ12、アウト側チエ
ツク弁20、イン側チエツク弁14、エアプレス
作動用バルブ30によつて形成されるエアプレス
用安全シヤツタ1によれば、エアプレス2の上下
作動用のエア回路を分岐することによつて他の駆
動源を使わず、制御回路の改造の不要な簡便な装
置を形成することができる。そして、安全シヤツ
タ9の閉動作は自動落下とし、開作動はエアプレ
ス本体3の上昇作動時にエアシリンダ12によ
り、安全シヤツタ9のフツク11を持上げる構造
とすることにより、開閉装置を簡略化することが
できる。
(考案の効果) 本考案は、以上の構成および作用からなるもの
で、プレスシリンダの上昇圧力室に接続される流
路に上昇用圧力室への圧力流体の流入を許容し、
かつ流出を阻止する第1チエツク弁を設け、該第
1チエツク弁にはシヤツタの下動完了時点でシヤ
ツタと係合して第1チエツク弁を機械的に開放す
る開放機構を設けて、シヤツタの完全に降りた後
でなければプレスシリンダは下降しないようにし
たので、安全性が高まるとともに、安全シヤツタ
取付けの容易化が可能となり、取付け費用を低減
し得、さらにプレス加工の作業性を向上させるこ
とができる。
さらに、シヤツタ開閉用のシリンダを設けて上
記プレスシリンダと連動するようにしておけば、
シヤツタの閉動作およびシヤツタ持ち上げ操作も
自動的に行なうことができ装置構成を簡略化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のプレス用安全シヤツタの概略
構成図、第2図は本考案のプレス用安全シヤツタ
のエア回路図、第3図はアウト側チエツク弁の縦
断面図、第4図は、イン側チエツク弁の縦断面
図、第5図は、従来技術をプレス用安全シヤツタ
の概略構成図である。 符号の説明、1……エアプレス用安全シヤツタ
(プレス用安全シヤツタ)、2……エアプレス、3
……エアプレス本体(プレスシリンダ)、4……
プレスラム、5……プレス部、6……基台、7…
…受台、8……取付ステイ、9……安全シヤツ
タ、10……ドグ(開放機構)、10a……シヤ
ツタガイド、11……フツク、12……エアシリ
ンダ、13……安全シヤツタ側ロツド、14……
イン側チエツク弁(第2チエツク弁)、15……
イン側チエツク弁側ロツド、16……連結軸、1
7……ボール、18……シリンダ側孔、19……
バルブ側孔、20……アウト側チエツク弁(第1
チエツク弁)、31……ピストン、32……下降
用圧力室、33……上昇用圧力室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下降用圧力室と上昇用圧力室の一方の室内に
    圧力流体を導入し、かつ他方の室内から圧力流
    体を流出させることによつて上下方向に往復駆
    動されるプレスシリンダを備えたプレスの前面
    を、昇降自在のシヤツタにて遮蔽するプレス用
    安全シヤツタにおいて、 前記プレスシリンダの上昇用圧力室に接続さ
    れる流路に上昇用圧力室への圧力流体の流入を
    許容し、かつ流出を阻止する第1チエツク弁を
    設け、該第1チエツク弁にはシヤツタの下動完
    了時点でシヤツタと係合して第1チエツク弁を
    機械的に開放する解放機構を設けたことを特徴
    とするプレス用安全シヤツタ。 (2) シヤツタの上限位置にてシヤツタに係合して
    その下降を規制するシヤツタ開閉用シリンダを
    有し、該シヤツタ開閉用シリンダはシヤツタに
    係合する方向に駆動させる係合作動用圧力室
    と、シヤツタから離脱する方向に駆動させる離
    脱作動用圧力室とを有し、前記離脱作動用圧力
    室とプレスシリンダの下降用圧力室とを連通せ
    しめて成る請求項1に記載のプレス用安全シヤ
    ツタ。 (3) プレスシリンダの上昇用圧力室に接続される
    流路には、第1チエツク弁と直列に圧力流体の
    上昇用圧力室側への流入を許容し、かつ流出を
    阻止する第2チエツク弁を設け、この第2チエ
    ツク弁にはシヤツタ開閉用シリンダの係合方向
    への移動により機械的に解放される解放機構を
    設けた請求項2に記載のプレス用安全シヤツ
    タ。
JP11395088U 1988-08-30 1988-08-30 Expired - Lifetime JPH0544000Y2 (ja)

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