JPH0543908Y2 - - Google Patents
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- JPH0543908Y2 JPH0543908Y2 JP910487U JP910487U JPH0543908Y2 JP H0543908 Y2 JPH0543908 Y2 JP H0543908Y2 JP 910487 U JP910487 U JP 910487U JP 910487 U JP910487 U JP 910487U JP H0543908 Y2 JPH0543908 Y2 JP H0543908Y2
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- Japan
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- valve
- pressing
- liquid
- valve mechanism
- elastic container
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、修正液、マニキユア、接着剤あるい
はマーキングペン用のインキ等の液体を、可撓性
ある弾性容器に収納し、弾性容器の押圧・解除に
よるカム作用によつて、該容器の開口部に装着し
た弁機構を開閉し、塗布部に液体を供給する塗布
具の液体供給装置に関する。
はマーキングペン用のインキ等の液体を、可撓性
ある弾性容器に収納し、弾性容器の押圧・解除に
よるカム作用によつて、該容器の開口部に装着し
た弁機構を開閉し、塗布部に液体を供給する塗布
具の液体供給装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、このような塗布具の液体供給装置の一つ
として、マーキングペンのインキ調節装置(実公
昭55−32784公報)が出願人により提案されてい
る。この考案は、第3図に示されるようにインキ
筒1の押圧部4を押圧すると、弁筒8の周面下部
より垂設された可撓性材料よりなる一対の操作杆
17が軸心方向に移動し、その下部に連設した操
作片18のテーパー面19が、弁杆21の下端に
連設された摺動体24のテーパー面を押圧し、カ
ム作用により弁杆21が下方に摺動して弁孔11
が開くよう構成されている。
として、マーキングペンのインキ調節装置(実公
昭55−32784公報)が出願人により提案されてい
る。この考案は、第3図に示されるようにインキ
筒1の押圧部4を押圧すると、弁筒8の周面下部
より垂設された可撓性材料よりなる一対の操作杆
17が軸心方向に移動し、その下部に連設した操
作片18のテーパー面19が、弁杆21の下端に
連設された摺動体24のテーパー面を押圧し、カ
ム作用により弁杆21が下方に摺動して弁孔11
が開くよう構成されている。
しかし、この構成に於いては、次の問題点があ
る。
る。
(1) 操作片18が操作杆17の下端に連設される
ため、構造が複雑となる。
ため、構造が複雑となる。
(2) 操作片18が一対であり、しかも棒状の比較
的長い操作杆18に連設されるため、操作片1
8の軸方向外側に位置する押圧部を押圧したと
きは確実に作動するが、押圧位置がずれたとき
は、操作杆17と操作片18が変形して、テー
パー面19が摺動体24のテーパー面と一致せ
ず偏倚して押圧するため、弁杆21が傾き、摺
動しがたく円滑かつ確実に作動しない。
的長い操作杆18に連設されるため、操作片1
8の軸方向外側に位置する押圧部を押圧したと
きは確実に作動するが、押圧位置がずれたとき
は、操作杆17と操作片18が変形して、テー
パー面19が摺動体24のテーパー面と一致せ
ず偏倚して押圧するため、弁杆21が傾き、摺
動しがたく円滑かつ確実に作動しない。
(3) (2)の問題は、操作杆17を短く形成すれば変
形しがたくなるのである程度解消されるが、反
面押圧しがたくなり使いづらくなる。
形しがたくなるのである程度解消されるが、反
面押圧しがたくなり使いづらくなる。
本考案は、これら問題点を解消し、構造が簡単
で作動が確実であり、かつ押圧が容易で使い易い
塗布具の液体供給装置を得ることを目的とする。
で作動が確実であり、かつ押圧が容易で使い易い
塗布具の液体供給装置を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
即ち本考案は、弾性容器1に、横断面において
相対する短辺部2,2′と長辺部3,3′よりなる
偏平筒状部4が形成されており、偏平筒状部4側
面の相対する長辺部3,3′の中央部には、それ
ぞさ内方へ凹入して突設した相対する一対の操作
片5,5′が形成され、各操作片5,5′の内端間
に、弁機構19の弁杆23の下端に連設されたテ
ーパー面27が配置されると共に、相対する長片
部3,3′側面が押圧部6,6′に構成されてい
る。
相対する短辺部2,2′と長辺部3,3′よりなる
偏平筒状部4が形成されており、偏平筒状部4側
面の相対する長辺部3,3′の中央部には、それ
ぞさ内方へ凹入して突設した相対する一対の操作
片5,5′が形成され、各操作片5,5′の内端間
に、弁機構19の弁杆23の下端に連設されたテ
ーパー面27が配置されると共に、相対する長片
部3,3′側面が押圧部6,6′に構成されてい
る。
(実施例)
以下、図面に従い本考案を詳細に説明する。
1は筒状に形成された有底の弾性容器であり、
ポリエチレンやポリプロピレン等の可撓性ある弾
性材料よりなる。
ポリエチレンやポリプロピレン等の可撓性ある弾
性材料よりなる。
弾性容器1は、上半部が円筒に、下半部が横断
面において相対する短辺部2,2′および、長辺
部3,3′よりなる楕円状の偏平筒状部4に形成
されており、偏平筒状部4側面の長辺部3,3′
の中央部には夫々側面を内方へ凹入して突設し
た、相対する一対の操作片5,5′が形成されて
いる。また、相対する長辺部3,3′が押圧部6,
6′に構成されている。
面において相対する短辺部2,2′および、長辺
部3,3′よりなる楕円状の偏平筒状部4に形成
されており、偏平筒状部4側面の長辺部3,3′
の中央部には夫々側面を内方へ凹入して突設し
た、相対する一対の操作片5,5′が形成されて
いる。また、相対する長辺部3,3′が押圧部6,
6′に構成されている。
本考案の弾性容器1は通常吹き込み成型等の手
段で形成されるが、偏平筒状部4の横断面は長円
形であるいは長方形状に形成してもよい。
段で形成されるが、偏平筒状部4の横断面は長円
形であるいは長方形状に形成してもよい。
なお、少なくとも操作片5,5′が形成され、
押圧部6,6′となる部分が偏平筒状部4であれ
ばよいが、弾性容器1全体を偏平筒状部4に形成
することもできる。
押圧部6,6′となる部分が偏平筒状部4であれ
ばよいが、弾性容器1全体を偏平筒状部4に形成
することもできる。
7は小径孔8、中径孔9、大径孔10を有する
先筒であり、弾性容器1の開口部11の外周面に
刻設された螺子12に螺合されている。
先筒であり、弾性容器1の開口部11の外周面に
刻設された螺子12に螺合されている。
大径孔10には発泡ウレタンフオーム等の弾性
と連続気孔を有する吸液体13が装着され、中径
孔9には下端に中径孔9より小なる外径で、通孔
のある鍔14を有する押圧体15を配設すると共
に、押圧体15と中径孔9との空間に吸液体13
と同様材質よりなる吸液筒16が装填され、押圧
体15が鍔部14を介して、吸液体13と吸液筒
16間に弾性的に挟着されている。
と連続気孔を有する吸液体13が装着され、中径
孔9には下端に中径孔9より小なる外径で、通孔
のある鍔14を有する押圧体15を配設すると共
に、押圧体15と中径孔9との空間に吸液体13
と同様材質よりなる吸液筒16が装填され、押圧
体15が鍔部14を介して、吸液体13と吸液筒
16間に弾性的に挟着されている。
17は先端が小径孔8より突出して塗布部18
とされ、末端が押圧体15の先端部に植設された
刷毛状の塗布体である。塗布体17は塗布部18
を紙等の塗布面に押しつけると押圧体15を介し
て後退し、吸液体13を圧縮して、吸収された液
体を塗布部18へ導出する作用をなす。
とされ、末端が押圧体15の先端部に植設された
刷毛状の塗布体である。塗布体17は塗布部18
を紙等の塗布面に押しつけると押圧体15を介し
て後退し、吸液体13を圧縮して、吸収された液
体を塗布部18へ導出する作用をなす。
19は開口部11に装着された公知の弁機構で
あり、弾性容器1と共に本考案の液体供給装置を
構成する。弁機構19は開口部11に嵌置された
弁筒20、弁筒20に嵌着された弁座筒21、弁
筒20と弁座筒21の軸心部に位置して摺動自在
であり上方にむかつて縮径する円錐台状の弁部2
2が形成された弁杆23、および弁筒20の底部
と弁部22間に張設され、自然状態で弁部22を
弁座21′に圧接し弁孔24を閉じる作用をなす
スプリング25よりなる。
あり、弾性容器1と共に本考案の液体供給装置を
構成する。弁機構19は開口部11に嵌置された
弁筒20、弁筒20に嵌着された弁座筒21、弁
筒20と弁座筒21の軸心部に位置して摺動自在
であり上方にむかつて縮径する円錐台状の弁部2
2が形成された弁杆23、および弁筒20の底部
と弁部22間に張設され、自然状態で弁部22を
弁座21′に圧接し弁孔24を閉じる作用をなす
スプリング25よりなる。
26は上方に向いて縮径する円錐状の摺動体で
あり、周面がテーパー面27となつている。
あり、周面がテーパー面27となつている。
摺動体26は、その中心孔27に弁筒20より
下方に突出する弁杆23の下部が挿通され、テー
パー面27が、相対する操作片5,5′の内端間
に該内端と接触あるいは接触しうるよう近接して
配置され、圧入或いは接着する等手段で固定され
ている。なお、テーパー面27は直面でも曲面で
も良い。28は攪拌用の球体である。
下方に突出する弁杆23の下部が挿通され、テー
パー面27が、相対する操作片5,5′の内端間
に該内端と接触あるいは接触しうるよう近接して
配置され、圧入或いは接着する等手段で固定され
ている。なお、テーパー面27は直面でも曲面で
も良い。28は攪拌用の球体である。
次に本考案実施例の作用について説明する。
例えば弾性容器1内に修正液を充填すれば、修
正具とすることができるが、不使用時においては
第1図に示されるように弁部22が弁座21′に
圧接して弁孔24が閉じられているので、液体は
塗布部18へ供給されない。
正具とすることができるが、不使用時においては
第1図に示されるように弁部22が弁座21′に
圧接して弁孔24が閉じられているので、液体は
塗布部18へ供給されない。
使用時、塗布部18を下方に向けた状態で押圧
部6,6′を把持しA方向へ押圧すると、操作片
5,5′が内方へ移動して摺動体26のテーパー
面27を押圧する。このとき弁杆23が摺動自在
であるためカム作用が生じ、スプリング25の弾
発力に抗して弁杆23がB方向へ摺動、弁孔24
が開き液体が弾性容器1より、吸液体13、押圧
体15の鍔部14の通孔、吸液筒16を介して塗
布体17の塗布部18へ供給される。
部6,6′を把持しA方向へ押圧すると、操作片
5,5′が内方へ移動して摺動体26のテーパー
面27を押圧する。このとき弁杆23が摺動自在
であるためカム作用が生じ、スプリング25の弾
発力に抗して弁杆23がB方向へ摺動、弁孔24
が開き液体が弾性容器1より、吸液体13、押圧
体15の鍔部14の通孔、吸液筒16を介して塗
布体17の塗布部18へ供給される。
供給後、押圧を解除すれば弾性容器1の可撓性
により、操作片5,5′が元位置に復帰し、同時
に弁杆23もスプリング25の弾発力により元位
置に復帰し、弁孔24が閉じ、供給が停止され
る。そして、塗布部18を塗布面に当接すること
によ液体を塗布することができる。
により、操作片5,5′が元位置に復帰し、同時
に弁杆23もスプリング25の弾発力により元位
置に復帰し、弁孔24が閉じ、供給が停止され
る。そして、塗布部18を塗布面に当接すること
によ液体を塗布することができる。
塗布により、塗布部18に供給される液体が減
少したときは、塗布部18を塗布面に押しつける
ことにより塗布体17が後退して吸液体13を圧
縮し、吸収された液体を塗布部18へ導出するの
で再度塗布することができる。このとき塗布部1
8の塗布面への押圧具合によつて、導出を調節す
ることができる。
少したときは、塗布部18を塗布面に押しつける
ことにより塗布体17が後退して吸液体13を圧
縮し、吸収された液体を塗布部18へ導出するの
で再度塗布することができる。このとき塗布部1
8の塗布面への押圧具合によつて、導出を調節す
ることができる。
吸液体13の液体が消費されたときはふたたび
押圧部6,6′を押圧して液体を供給すればよい。
また、特に押圧部6,6′の押圧に際しては、操
作片5,5′が偏平筒状部4の長辺部3,3′に一
体的に突設され、かつ該長辺部3,3′が押圧部
6,6′となつているため、押圧が容易である。
しかも押圧により操作片5,5′が変形しがたい
ので偏倚することもなくテーパー面27に当接さ
れ弁機構19は確実かつ円滑に作動する。
押圧部6,6′を押圧して液体を供給すればよい。
また、特に押圧部6,6′の押圧に際しては、操
作片5,5′が偏平筒状部4の長辺部3,3′に一
体的に突設され、かつ該長辺部3,3′が押圧部
6,6′となつているため、押圧が容易である。
しかも押圧により操作片5,5′が変形しがたい
ので偏倚することもなくテーパー面27に当接さ
れ弁機構19は確実かつ円滑に作動する。
さらには、操作片5,5′が長辺部3,3′に凹
入して突設されているため、自然と該凹入部に指
を当てて押圧するよう誘導され、より確実に作動
することができる。
入して突設されているため、自然と該凹入部に指
を当てて押圧するよう誘導され、より確実に作動
することができる。
尚、実施例においては、操作片5,5′の内端
が直線状に形成され、テーパー面27と点接触さ
れているが、内端側が突出する曲面とする、或い
は横断面におけるテーパー面27の曲面と同一か
やや大となる曲面としても良い。
が直線状に形成され、テーパー面27と点接触さ
れているが、内端側が突出する曲面とする、或い
は横断面におけるテーパー面27の曲面と同一か
やや大となる曲面としても良い。
その他本考案においては、弁杆23の弁部22
及び摺動体26のテーパー面を下方に向かつて縮
径させ、押圧部6,6′を押圧したとき弁杆23
が上方へ(逆B方向)摺動して弁孔24が開くよ
う構成することもできる。
及び摺動体26のテーパー面を下方に向かつて縮
径させ、押圧部6,6′を押圧したとき弁杆23
が上方へ(逆B方向)摺動して弁孔24が開くよ
う構成することもできる。
また、摺動体26を弁杆23に一体的に形成す
ることも勿論である。
ることも勿論である。
更に、弁機構19以後塗布部18に至る部分
を、例えば前記実公昭55−32784公報記載のマー
キングペンとする等変形し、各種用途に適した塗
布具とすることができる。
を、例えば前記実公昭55−32784公報記載のマー
キングペンとする等変形し、各種用途に適した塗
布具とすることができる。
(考案の効果)
本考案は以上のように、構造が簡単で、しかも
弁機構の作動が確実、円滑に行え、かつ押圧が容
易で使い易い塗布具の液体供給装置を得ることが
でき、塗布部に至る部分の構成を変えることによ
り各種用途に適した塗布具とすることができる。
弁機構の作動が確実、円滑に行え、かつ押圧が容
易で使い易い塗布具の液体供給装置を得ることが
でき、塗布部に至る部分の構成を変えることによ
り各種用途に適した塗布具とすることができる。
第1図は本考案実施例の不使用時を示す半裁縦
断面図である。第2図は第1図のa−a横断面図
である。第3図は従来供給装置の縦断面図であ
る。 1……弾性容器、2,2′……短辺部、3,
3′……長辺部、4……偏平筒状部、5,5′……
操作片、6,6′……押圧部、11……開口部、
19……弁機構、23……弁杆、27……テーパ
ー面。
断面図である。第2図は第1図のa−a横断面図
である。第3図は従来供給装置の縦断面図であ
る。 1……弾性容器、2,2′……短辺部、3,
3′……長辺部、4……偏平筒状部、5,5′……
操作片、6,6′……押圧部、11……開口部、
19……弁機構、23……弁杆、27……テーパ
ー面。
Claims (1)
- 弾性容器の開口部に弁機構が装着され弾性容器
側面の押圧部の押圧・解除によるカム作用で弁機
構を作動するよう構成された塗布具の液体供給装
置において、弾性容器は、横断面において相対す
る短辺部と長辺部よりなる偏平筒状部が形成され
ており、偏平筒状部側面の相対する長辺部の中央
部には、それぞさ内方へ凹入して突設した相対す
る一対の操作片が形成され、各操作片の内端間
に、弁機構の弁杆の下部に連設されたテーパー面
が配置されると共に、相対する長片部側面が押圧
部に構成されていることを特徴とする塗布具の液
体供給装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP910487U JPH0543908Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | |
US07/143,915 US4960340A (en) | 1987-01-23 | 1988-01-13 | Implement for applying liquid |
DE3801674A DE3801674C2 (de) | 1987-01-23 | 1988-01-21 | Gerät zum Auftrag von Flüssigkeit |
US07/754,263 US5172996A (en) | 1987-01-23 | 1991-08-29 | Implement and applying liquid with plural independent valves |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP910487U JPH0543908Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118979U JPS63118979U (ja) | 1988-08-01 |
JPH0543908Y2 true JPH0543908Y2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=30794102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP910487U Expired - Lifetime JPH0543908Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0543908Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6127299B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2017-05-17 | 株式会社トキワ | 液状化粧料容器 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP910487U patent/JPH0543908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63118979U (ja) | 1988-08-01 |
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