JPH0543735Y2 - - Google Patents

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JPH0543735Y2
JPH0543735Y2 JP1988058916U JP5891688U JPH0543735Y2 JP H0543735 Y2 JPH0543735 Y2 JP H0543735Y2 JP 1988058916 U JP1988058916 U JP 1988058916U JP 5891688 U JP5891688 U JP 5891688U JP H0543735 Y2 JPH0543735 Y2 JP H0543735Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、艷出パツドを回転して床面の艷出を
行なう自動床面艷出機とか、ブラシパツドを回転
して床面の洗浄を行なう自動床面洗浄機と云つた
床面清掃機の技術分野で利用されるものであつ
て、具体的には、床面清掃機に真空掃除機の機能
を具備させた真空掃除機能付き床面清掃機に関す
る。
〔従来の技術〕
床面を清掃する場合には、先ず最初にほうき又
は真空掃除機を用いて大きなゴミを清掃し、次に
モツプとか自動床面洗浄機を用いて床面を洗浄
し、更に自動床面艷出機で洗浄した床面を磨いた
り、ワツクス掛けしたりして仕上げを行ない、最
後に再びほうき又は真空掃除機でワツクス粉とか
パツドの繊維屑と云つた各種のダスト類を清掃す
る様にしているが、特に自動床面洗浄機とか自動
床面艷出機と云つた床面清掃機を用いる場合に
は、ブラシパツドとか艷出パツドは500〜
2000rpmにて高速回転する点で、床面に残つたゴ
ミがこれ等のパツド面に挾まれると、床面に傷を
付けてしまう場合があるため、使用前には必ず真
空掃除機とかほうきを用いて床面を入念に清掃す
る必要があつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従つて、床面清掃機を用いて床面を清掃する場
合には、上述した自動床面洗浄機と自動床面艷出
機に加えて、真空掃除機とかほうきが必要であつ
て、これ等の機器を目的に応じて使い分ける運転
操作が非常に面倒で作業者に与える負担が甚だ大
きいとか、これ等の機器を揃える費用も高く、ま
た、広い保管スペースも必要で保守管理が面倒で
あると云つた問題があつた。
そこで本考案の技術的課題は、自動床面洗浄機
とか自動床面艷出機自体に、極めて簡単な手段に
よつて真空掃除機の機能を確実に発揮させて、床
面を洗浄したり艷出する場合に真空掃除機及びほ
うきの必要性を無くすことである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本考案に於
いて講じた手段は以下の如くである。
(1) 内端側にフイルタを通してブロアの吸引作用
を及ぼし、外端口にはインレツトバルブを開閉
作動自在に取付けた吸気パイプの中間部に、艷
出用パツドの回転室に通じる分岐パイプを全体
が略T字状を成すように連設し、上記インレツ
トバルブを開くことによつて開口された吸気パ
イプの外端口側には、上記分岐パイプの入口を
塞ぐことができる差込パイプを差込自在に構成
すると共に、この差込パイプには、上記吸気パ
イプへの差込みを差込パイプが分岐パイプの入
口を塞ぐと係止する鍔を設けて、この鍔よりも
外側の嵌込口に真空掃除用ブラシ体の吸塵ホー
スを接続自在に構成すること。
(2) 内端側に汚水用タンクを通してブロアの吸引
作用を及ぼし、外端口にはインレツトバルブを
開閉作動自在に取付けた吸気パイプの中間部
に、ブラシ洗浄によつて生じた汚水を汲上げる
スクイジーに通じる分岐パイプを全体が略T字
状を成すように連設し、上記インレツトバルブ
を開くことによつて開口された吸気パイプの外
端口側には、上記分岐パイプの入口を塞ぐこと
ができる差込パイプを差込自在に構成すると共
に、この差込パイプには上記吸気パイプへの差
込みを差込パイプが分岐パイプの入口を塞ぐと
係止する鍔を設けて、この鍔よりも外側の嵌込
口に真空掃除用ブラシ体の吸塵ホースを接続自
在に構成すること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)に記載した要素は、ブロアの吸引作用
を全体を略T字型に形成した吸気パイプ並びに
分岐パイプを通して艷出用パツドの回転室に及
ぼし、艷出用パツドの磨き回転によつて生じる
ダストをその発生源から直接フイルタに集塵し
て、床面の艷出作業を周囲にダストを飛散させ
ることなく衛生的に行なうことを可能にする一
方、吸気パイプの外端口に取付けたインレツト
バルブを開き、ここに差込パイプを鍔が吸気パ
イプの縁に係止するまで差込み、更に、この鍔
よりも外側の嵌込口に真空掃除用ブラシ体の吸
塵ホースを差込めば、上記分岐パイプの入口
(分岐口)が閉塞されて回転室への吸引作用が
遮断され、代りに吸塵ホースを通して真空掃除
用ブラシ体に対してブロアの吸引作用を及ぼす
ことができるから、この吸引作用を利用して艷
出パツドで床面を磨く前とその後に、上記のブ
ラシ体で床面上のゴミをフイルタ側に集塵して
清掃することを可能にする。
上記(2)に記載した要素は、ブロアの吸引作用
を全体を略T字型に形成した吸気パイプ並びに
分岐パイプを通して汚水汲上げ用のスクイジー
に及ぼすから、ブラシパツドの回転によつて生
じた洗浄汚水をこのスクイジーから汚水タンク
に吸水できる一方、吸気パイプの外端口に取付
けたインレツトバルブを開き、ここに差込パイ
プを鍔が吸気パイプ縁に係止するまで差込み、
更に、この鍔よりも外側の嵌込口に真空掃除用
ブラシ体の吸塵ホースを差込めば、上記分岐パ
イプの入口(分岐口)が閉塞されてスクイジー
への吸引作用が遮断され、代りに吸塵ホースを
通して真空掃除用ブラシ体に対してブロアの吸
引作用を及ぼすことができるから、この吸引作
用を利用してブラシパツドで床面を洗浄する前
に、上記のブラシ体で床面上のゴミを汚水タン
ク側に集塵して清掃することを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によつて上
述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の
問題点を解消することができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本考案に係る真空掃除機能付
き床面清掃機の好適な実施例を添付した図面と共
に詳細に説明する。
第1図は本出願の第1番目の考案に係る自動床
面艷出機の内部構造を示した構成図であつて、図
中、1は機体、2は艷出パツド3を回転自在に収
めた回転室(フード)で、4はパツド回転用モー
タ、5は減速機を示し、また、6は機体1の走行
用車輪、7は車輪用モータを示す。8は先端を上
記回転室2に接続した吸引ホースで、このホース
8の根端部は吸気パイプ9の中間部に丁度略T字
型に連設した分岐パイプ9bに接続されている。
機体1に固定した上記吸気パイプ9の外端口9
aには、開閉自在なインレツトバルブ10が取付
けられ、また、その内端口はフイルタボツクス1
1内に収めたフイルタ11aに接続されている。
更に図中、12は上記フイルタボツクス11と共
に機体1内に取付けたブロア13のモータであつ
て、ブロア13の吸引口14は上記のフイルタボ
ツクス11に接続されている。
従つて、以上の如く構成した自動床面艷出機
は、床面上を車輪6で走行しながら、艷出パツド
3を回転して床面を磨くことができる一方、ブロ
ア13の吸引力をフイルタ11a、吸気パイプ9
並びに吸引ホース8を介して回転室2内に及ぼし
て、艷出パツド3の回転によつて発生した各種の
ダスト類をフイルタ11aに集塵できる仕組に成
つている。
一方、第2図は本出願の第2番目の考案に係る
自動床面洗浄機であつて、図中、21は機体、2
2は洗浄用のブラシパツド、23はパツド回転用
モータ、24は減速機、25は走行用車輪、26
は車輪用モータを示す。
また、31は機体21内に取付けたブロア32
用のモータで、33は先端を同じく機体21内に
取付けた汚水タンク34内に挿入したブロア32
の吸引ホース、Wは汚水タンク34内に汲上げた
洗浄汚水を示す。更に、35は内端側を仕切板3
4aによつて仕切られた上記汚水タンク34の内
部に挿入し、外端口35aには開閉自在なインレ
ツトバルブ36を取付けた吸気パイプであつて、
この吸気パイプ35の中間部には丁度略T字型に
分岐パイプ35が連設され、且つ、この分岐パイ
プ35には下端に洗浄汚水汲上げ用のスクイジー
38を取付けた吸引ホース37が接続されてい
る。
従つて、以上の如く構成した自動床面洗浄機に
よれば、モータ23によつて回転されるブラシパ
ツド22の部分に洗剤液(図示せず)を給水すれ
ば、車輪25で走行しながら床面を洗浄できる一
方、ブロア32の吸引力を汚水タンク34と吸気
パイプ35、並びに、吸引ホース37を通してス
クイジー38に及ぼすため、ブラシパツド22に
よる洗浄によつて生じた汚水を、スクイジー38
から汚水タンク34内に汲上げて集水できる仕組
に成つている。
第3図と第4図は以上の如き構成の自動床面艷
出機又は自動床面洗浄機に実施される吸気パイプ
9並びに35の構成を拡大して示したものであつ
て、図中、40はインレツトバルブ10,36を
開いた吸気パイプ9,35の外端口9a,35a
に差込自在に構成した差込パイプであつて、この
差込パイプ40が差込まれると、先端部40bが
分岐パイプ9b,35bの入口(分岐口)を閉塞
して、ブロア13,32の各吸引力が吸引ホース
8と37側に作用せず、従つて、回転室2に対す
る吸塵作用と、スクイジー38に対する汚水汲上
げ作用が夫々停止される仕組に成つている。
また図中、40aは上記外端口9a,35aに
対する差込パイプ40の差込みを差込パイプ40
が分岐パイプ9b,35bの入口を塞ぐと係止す
る鍔、40cはこの鍔40aより外側に設けた差
込パイプ40の嵌込口で、この嵌込口40cには
吸塵ホース41の先端口41aが嵌込自在に構成
されており、更に上記吸塵ホース41の先端に
は、真空掃除用ブラシ体42が接続されている。
尚、図面では差込パイプ40と吸塵ホース41
を別々に造つているが、吸塵ホース41の先端口
41aに予め差込パイプ40を接続しておいても
よい。
本考案は以上述べた如き構成であるから、自動
床面艷出機並びに自動床面洗浄機の両インレツト
バルブ10,36を開き、この開いた吸気パイプ
9,35の各外端口9a,35aに鍔40aが係
止するまで差込パイプ40を差込んで、その外側
の嵌込口40cに吸塵ホース41の先端口41a
を嵌込むか、又は、予め吸塵ホース41を接続し
た差込パイプ40を同じく鍔40aが係止するま
で差込めば、各ブロア13,32の吸引力が真空
掃除用ブラシ体42側に作用されるから、機体
1,21を走行させながらこの真空掃除用ブラシ
体42を用いて真空掃除機と同様に床面を清掃す
ることができる。尚、この清掃時には各パツド3
とブラシパツド22は停止させておくものとす
る。真空掃除用ブラシ体42による清掃が終わつ
たら、差込パイプ40を吸気パイプ9,35から
引抜けば、インレツトバルブ10,36が自重及
びバネ(図示せず)の弾発力、更には、ブロア1
3,32の負担によつて外端口9a,35aを確
実に閉じるから、上記ブロア13,32の吸引力
を全て回転室2並びにスクイジー38に及ぼすこ
とができ、従つて、艷出パツド3の磨き回転によ
つて生じたダストと、ブラシパツド22の洗浄回
転によつて生じた汚水を、夫々フイルタ11aと
タンク34内に回収することができる。
〔効果〕
従つて、本考案に係る真空掃除機能付き床面清
掃機によれば、インレツトバルブを開いて差込パ
イプを差込んだ後真空掃除用吸塵ホースを差込む
か、或は、差込パイプと共に真空掃除用吸塵ホー
スを差込めば、差込みパイプが分岐パイプの入口
を塞いで自動床面艷出機並びに洗浄機に夫々真空
掃除機と同じ機能を具備させることができるか
ら、従つて、床面を洗浄したり磨いたりする時
に、真空掃除機とかほうき等を別途用意する必要
がなく、清掃作業を極めて円滑に行なうことがで
きると共に、真空掃除機を購入する必要がないか
ら経済的であると云つた利点を備えるものであつ
て、手動式又は電磁式と云つた各種切換弁を使用
しないで、インレツトバルブを開いて差込パイプ
と共に吸塵ホースを差込んだり引抜いたりするだ
けで、誰にでも簡単に運転状態を切換えられる
点、切換弁を使用しないためゴミとか汚物等が途
中に付着、堆積することがないから、保守、管理
の面でも合理化と省力化が可能である等の点と相
俟つて、洵に実用的価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願の第1番目の考案に係る自動床
面艷出機の内部構造を説明した構成図で、第2図
はこの出願の第2番目の考案に係る自動床面洗浄
機の内部構造を説明した構成図、第3図はインレ
ツトバルブを備えた吸気パイプと差込パイプを示
した一部断面側面図で、第4図はインレツトバル
ブを開いて差込パイプを差込んだ吸気パイプと真
空掃除用ブラシ体を示した構成図である。 1は自動床面艷出機の機体、2は回転室、3は
艷出パツド、8は吸引ホース、9は吸気パイプ、
9aは外端口、9bは分岐パイプ、10はインレ
ツトバルブ、11aはフイルタ、13はブロア、
21は自動床面洗浄機の機体、22はブラシパツ
ド、32はブロア、34は汚水タンク、35は吸
気パイプ、35a外端口、35bは分岐パイプ、
36はインレツトバルブ、37は吸引ホース、3
8はスクイジー、40は差込パイプ、40aは
鍔、40cは差込口、41は吸塵ホース、42は
真空掃除用ブラシ体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内端側にフイルタを通してブロアの吸引作用
    を及ぼし、外端口にはインレツトバルブを開閉
    作動自在に取付けた吸気パイプの中間部に、艷
    出用パツドの回転室に通じる分岐パイプを全体
    が略T字状を成すように連設し、上記インレツ
    トバルブを開くことによつて開口された吸気パ
    イプの外端口側には、上記分岐パイプの入口を
    塞ぐことができる差込パイプを差込自在に構成
    すると共に、この差込パイプには、上記吸気パ
    イプへの差込みを差込パイプが分岐パイプの入
    口を塞ぐと係止する鍔を設けて、この鍔よりも
    外側の嵌入口に真空掃除用ブラシ体の吸塵ホー
    スを接続自在に構成したことを特徴とする真空
    掃除機能付き床面清掃機。 (2) 内端側に汚水用タンクを通してブロアの吸引
    作用を及ぼし、外端口にはインレツトバルブを
    開閉作動自在に取付けた吸気パイプの中間部
    に、ブラシ洗浄によつて生じた汚水を汲上げる
    スクイジーに通じる分岐パイプを全体が略T字
    状を成すように連設し、上記インレツトバルブ
    を開くことによつて開口された吸気パイプの外
    端口側には、上記分岐パイプの入口を塞ぐこと
    ができる差込パイプを差込自在に構成すると共
    に、この差込パイプには上記吸気パイプへの差
    込みを差込パイプが分岐パイプの入口を塞ぐと
    係止する鍔を設けて、この鍔よりも外側の嵌入
    口に真空掃除用ブラシ体の吸塵ホースを接続自
    在に構成したことを特徴とする真空掃除機能付
    き床面清掃機。
JP1988058916U 1988-04-30 1988-04-30 Expired - Lifetime JPH0543735Y2 (ja)

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8539635B2 (en) * 2009-11-09 2013-09-24 Tennant Company Integrated vacuum wand and method of use

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5220792A (en) * 1975-08-08 1977-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Display unit
JPS62120830A (ja) * 1985-11-16 1987-06-02 ハコ−ベルケ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフトウング ウント カンパニ 移動湿式清掃装置

Patent Citations (2)

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