JPH054350U - デイスクプレーヤ装置 - Google Patents

デイスクプレーヤ装置

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JPH054350U
JPH054350U JP4813291U JP4813291U JPH054350U JP H054350 U JPH054350 U JP H054350U JP 4813291 U JP4813291 U JP 4813291U JP 4813291 U JP4813291 U JP 4813291U JP H054350 U JPH054350 U JP H054350U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクが送出機構から引込機構に送出され
たことを、該引込機構にディスクが引込まれる以前にお
いて検知することを可能とし、装置本体の各機構の誤動
作を防止する。 【構成】 ディスクプレーヤ装置70の主要部は、ディ
スク75が多段状に収納されるとともに該ディスク75
を送出する送出機構80と、任意段から送出されるディ
スク75に対応するように矢印M´方向に移動動作して
送出されたディスク75を引込む引込機構85と、該引
込機構85の引込ローラ87a,87bが設けられたロ
ーラ台座86の先端底部から台座を介して、該送出機構
80及び引込機構85の挟間に相当する部位に位置され
るように延設された検知機構90と、を有することによ
り構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車搭載用または屋内設置用のオーディオ装置の一構成要素で あるディスクプレーヤ装置に関し、さらに詳細には、音楽情報等が主面に記憶さ れたディスクがディスク駆動機構に並設された引込機構に、該ディスクを送出す る送出機構から送出されたことを検知するように構成されて、装置本体の各機構 が正確に動作するように構成されたディスクプレーヤ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の音響装置即ちオーディオ装置の発達はめざましく、殊に音楽情報等をア ナログ的に盤面にカッティングしたレコードを針により音響化する旧来のオーデ ィオ装置に代わり、該音楽情報等をディジタル符号化して盤面に例えばピット状 に形成した光学式ディスクから、該ピット情報を光学的に読取るディジタルオー ディオシステムが主流となり需要拡大が顕著である。
【0003】 従来の自動車搭載用等のディスクプレーヤ装置10の構成を、図5及び図6を 参照することにより説明する。
【0004】 ポリカーボネイト等を材質として薄円盤形状をなして、音楽または各種情報等 がディジタル符号化されてピット状に盤面に形成されたディスク15は、送出機 構20に多段状に収納されている。
【0005】 該送出機構20は、装置本体11に内蔵されて、前記ディスク15を本例にお いては6枚多段状に収納可能になっており、本装置の操作者が操作することによ り任意段から自在にディスク15をディスク駆動機構35に送出することができ るように構成されている。
【0006】 また、前記送出機構20によるディスク15の送出方向には、該ディスク15 を引込むための引込機構25が配設されている。
【0007】 該引込機構25は、引込アーム28がローラ台座26から延設されるとともに 、該引込アーム28の先端部及び該先端部に相当するローラ台座26に各々引込 ローラ27a,27bが設けられており、該引込ローラ27a,27b同士が付 勢バネ29による付勢により常時当接されるように構成されている。
【0008】 さらに、該引込機構25は、図示しない上下動作機構により図5の矢印Mの如 く動作することが可能であり、前記送出機構20に多段状に収納されたディスク 15が任意箇所から送出されても、該ディスク15を引込むことができるように 構成されている。
【0009】 一方、前記送出機構20におけるディスク15の送出口と、前記引込機構25 の引込口と、の挟間部に相当する装置本体11の下板及び上板には、それぞれ発 光部31及び受光部32が各々台座を介して配設されている。
【0010】 該発光部31は、可視光から赤外光に亙る任意の波長の発射光Lを出射する発 光ダイオード等が適用され、また、該受光部32は、該発射光が入射されると光 電効果による光起電力を発生するフォトトランジスタ等が適用されて、検知機構 30を構成している。
【0011】 また、図6に示すごとく、前記送出機構20に並設されて、例えば電動モータ 等の駆動部36と、前記ディスク15の中心に開口されたディスク孔16に装着 されるとともに該駆動部36により回転駆動されるターンテーブルに突設された 駆動軸37と、を有するディスク駆動機構35が、前記装置本体11に内蔵され ている。
【0012】 上記のようにして構成されたディスクプレーヤ装置10の動作を説明すると、 始めに前記ディスク15は送出機構20に多段状に収納されており(収納状態A 1)、例えば最上段のディスク15が本装置の操作者による操作により選択され ると、該最上段に前記引込機構25が移動するとともに該ディスク15が前記デ ィスク駆動機構35側に順次送出される(送出状態A2及び送出状態A3)。
【0013】 この際、送出状態A2において該ディスク15が、前記検知機構30における 発光部31から受光部32に出射された発射光Lを遮光することにより、該発射 光Lを受光することにより受光部32で生じていた光起電力が消滅し、電子回路 等より構成される制御機構(図示省略)により該ディスク15が送出機構20よ り送出されたことが知覚される。
【0014】 前記送出状態A2にてディスク15が送出されたことを検知機構30により検 知すると、前記引込機構25における引込ローラ27a,27bが連動して、該 ディスク15をディスク駆動機構35に引込むことにより、該ディスク15のデ ィスク孔16がディスク駆動機構35の駆動軸37に装着される(読取状態A4 )。
【0015】 しかる後、前記ディスク15をディスク駆動機構35により回転させつつ盤面 のピットに例えばレーザ光を焦点照射し、該ピットからの反射光の有無及び長短 を読解することにより、該ディスク15に記憶された音楽情報等を演奏すること ができる。
【0016】 なお、上記送出機構20及び引込機構25等により、多段状に収納されたディ スク15を任意に選択することができるディスク交換機構を構成している。
【0017】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の発光部及び受光部が別体に設けられてディスクが検 出光を遮光することにより、該ディスクが送出されたことを検知するように構成 された検知機構を有するディスクプレーヤ装置によれば、該ディスクが送出機構 に多段状に収納されているのが一般的であり、しかも一層多段化が図られる傾向 にあり、従って、該ディスクの送出機構と引込機構との挟間部に相当する装置本 体に前記発光部並びに受光部を配設すると、該発光部から受光部の隔離距離が大 となり、該発光部から射出される発射光が該隔離距離により減衰されて受光部へ の到達光量が減少し、該ディスクの検知機構の誤動作の原因となるという問題点 があった。
【0018】 また、前記隔離距離の増大にともなって、前記発光部及び受光部の装置本体へ の設置位置を微細に調整しつつ配設して、該発光部からの発射光が正確に受光部 に受光されるようにする必要があり、該設置に困難を極めるとともに、該設置位 置の微小なる変位により受光部における発射光の受光量が減少するという問題点 があった。
【0019】 さらに、前記発光部と受光部が別体となった検知機構を、装置本体に各々配設 するためには、それぞれの付設空間を必要するために、該装置本体が厚大化して 、近年の切なる要望である小形薄型化への負要因となるとともに、該発光部及び 受光部の装置本体への配設工程の軽減等の手段は案出されておらず旧態依然とし ており、殊に製造コスト面での対処がなされていないという問題点があった。
【0020】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、音楽情報等が記憶された ディスクがディスク駆動機構に並設された引込機構に、該ディスクを送出する送 出機構から送出されたことを検知することを可能とし、装置本体の各機構が正確 に動作するように構成されたディスクプレーヤ装置を提供するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、少なくとも一段のディスクを送出す る送出機構と、該送出機構から送出されたディスクをディスク駆動機構に引込む 引込機構と、を有するディスクプレーヤ装置において、前記送出機構から送出さ れたディスク面に発光部から射出された発射光を照射させるとともに該ディスク 面からの反射光を受光部により受光させることにより前記ディスク送出を検知す る検知機構を、前記引込機構の引込ローラ部に併設したことにより、上記目的を 達成するものである。
【0022】
【作用】
本考案においては、ディスクを送出する送出機構と、該送出機構から送出され たディスクをディスク駆動機構に引込む引込機構と、の挟間部に相当する部位で あって、該引込機構における引込ローラ部にディスク送出を検知する検知機構が 併設されることにより構成されている。
【0023】 従って、前記送出機構から送出され、且つ、前記引込機構に引込まれる以前に おいて、該ディスクの盤面に、前記検知機構の発光部から射出された発射光を照 射させるとともに、該ディスク面からの反射光を受光部により受光することによ り、該ディスクが送出されたことを検知することができる。
【0024】 この際、該検知機構における発光部からの発射光が、該ディスク面により反射 されて反射光となって受光部に受光されなければ、該ディスクは送出機構より送 出されていないこととなる。
【0025】
【実施例】
本考案の実施例を、図面に基いて詳細に説明する。
【0026】 図1は本考案に係わるディスクプレーヤ装置の実施例の主要部を示す側面図、 図2は同実施例における送出機構及び検知機構の主要部を示す斜視図、図3は同 実施例におけるディスクの送出を検知する構成を説明する構成図、図4は同実施 例におけるディスクプレーヤ装置の構成を示す平面図である。
【0027】 図1に示すように、本考案に係わるディスクプレーヤ装置70の主要部は、デ ィスク75が多段状に収納されるとともに該ディスク75を送出する送出機構8 0と、任意段から送出されるディスク75に対応するように矢印M´方向に移動 動作して送出されたディスク75を引込む引込機構85と、該引込機構85の引 込ローラ87a,87bが設けられたローラ台座86の先端底部から台座を介し て、該送出機構80及び引込機構85の挟間に相当する部位に位置されるように 延設された検知機構90と、を有することにより構成されている。
【0028】 音楽または各種情報等がディジタル符号化されてピット状に盤面に形成されて 薄円盤形状を有するディスク75は、該ディスク75を送出するように構成され た送出機構80に多段状に収納されている。
【0029】 該送出機構80は、本例においてはディスク75を6枚多段状に収納可能とな っており、本装置の操作者が操作することにより任意段から自在に、該ディスク 75を送出機構80の送出方向に配設された引込機構85に送出することができ るように構成されている。
【0030】 該引込機構85は、基部となるローラ台座86に引込アーム88が設けられる とともに、該引込アーム88の先端部及び該先端部に相当する台座部に各々引込 ローラ87a,87bが回動自在に配設されており、該引込ローラ87a,87 b同士が常時当接されるように付勢バネ89により付勢されている。
【0031】 さらに、該引込機構85は、図示しない上下動作機構により図1の矢印M´の 如く動作することが可能とされて、前記送出機構80に多段状に収納されたディ スク75が任意段から送出されると、該位置に引込機構85を移動してディスク 75を引込むように構成されている。
【0032】 また、前記引込機構85の引込ローラ87a,87bが設けられた送出機構8 0側先端部には、同様に台座を介して検知機構90が設けられている。
【0033】 該検知機構90は、前記送出機構80と引込機構85の挟間に相当する部位に 延設されており、該部には、可視光から赤外光に亙る任意の波長の発射光L1´ を射出する発光ダイオード等の発光素子91と、該発射光L1´が対象物に反射 された反射光L2´が受光されると光電効果による光起電力を発生するフォトト ランジスタ等の受光素子92と、が一体形成されている。
【0034】 該検知機構90を、図2を参照することにより詳述すれば、樹脂またはセラッ ミックス等の素子本体93をハウジングとして、チップ状の発光素子91及び受 光素子92が実装されており、各々の素子は遮光壁94により光学的に離間され ている。
【0035】 従って、前記発光素子91から射出された発射光L1´は、前記ディスク7 5の盤面にて反射されて反射光L2´として前記受光素子92に受光されて光起 電力として出力される。
【0036】 ここで、該受光素子92による光起電力は、図3に示すように、検知電圧Sと して比較器100の一方の入力端子に接続されており、該比較器100の他方の 入力端子には予め規定値に設定された基準電圧Kが印加されている。
【0037】 該比較器100においては、前記検知電圧Sと基準電圧Kとを比較対照して、 例えば検知電圧Sが大なる場合に判別信号Fを出力する機能を有している。
【0038】 また、図4に示すごとく、例えば電動モータ等の駆動部96と、前記ディスク 75の中心に開口されたディスク孔76に装着されるとともに該駆動部96によ り回転駆動されるターンテーブルに突設された駆動軸97と、を有するディスク 駆動機構95が、前記送出機構80に並設されている。
【0039】 次に、上記のようにして構成されたディスクプレーヤ装置70の動作を順次説 明すると、先ず前記ディスク75は送出機構80に多段状に収納されており(収 納状態A1´)、例えば最上段のディスク75が本装置の操作者による操作によ り選択されると、該最上段に相当する位置に引込機構85が移動されるとともに 、該ディスク75が前記ディスク駆動機構95側に送出される(送出状態A2´ )。
【0040】 この送出状態A2´において、該ディスク75の底面に、前記検知機構90に おける発光部91から射出された発射光L1´が照射されると、該底面により検 出光L1´が反射されて反射光L2´となり、該反射光L2´が受光素子92に 受光される。
【0041】 然るに、該受光素子92から検知電圧Sが発信され、前記比較器100により 基準電圧Kと比較対照がなされ、該比較器100からは判別信号Fが出力される 。
【0042】 従って、該基準電圧Kを電子回路等より構成される制御機構(図示省略)によ り信号処理することにより、該ディスク75が送出機構80より送出されたこと が知覚される。
【0043】 前記送出状態A2´にてディスク75が送出されたことを検知機構90により 検出するととともに、該ディスク75が継続して送出機構80により送出され( 送出状態A3´)、前記引込機構85における引込ローラ87a,87bが連動 して、該ディスク75をディスク駆動機構95に引込むことにより、該ディスク 75のディスク孔76がディスク駆動機構95の駆動軸97に装着される(読取 状態A4´)。
【0044】 しかる後、前記ディスク75をディスク駆動機構95により回転させつつ盤面 のピットに例えばレーザ光を焦点照射し、該ピットからの反射光の有無及び長短 を読解することにより、該ディスク15に記憶された音楽情報等を演奏すること ができる。
【0045】 なお、本考案においては、送出機構80及び引込機構85等により、多段 状に収納されたディスク75を任意に選択することができるディスク交換機構が 構成されているものとして記述したが、該ディスク交換機構に依るところなく単 一段の送出機構にディスク75が収納送出される構成であってもよい。
【0046】
【考案の効果】
本考案に係わるディスクプレーヤ装置は、上記のように構成されているため、 以下に記載するような効果を有する。
【0047】 (1)送出機構と引込機構との挟間部に相当する部位であって該引込機構にお ける引込ローラ部に、ディスク送出を検知する検知機構が併設されるとともに、 該検知機構が発光部及び受光部の一体構造を有しているため、前記引込機構に引 込まれる以前において、前記検知機構により該ディスクが送出されたことを検知 することができるとともに、発光部と受光部が離間された従来のものに比較して 、該検知に関する誤動作を防止することができるという優れた効果を有する。
【0048】 (2)また、前記検知部が一体構造を有しているため、発光部及び受光部が離 間されている場合に対して、該発光部及び受光部の装置本体への設置位置を微細 に調整する必要が解消されて、発光部からの発射光が正確に受光部に受光される とともに、装置本体の小形薄型化を実現並びに製造に要するコストを削減するこ とができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係わるディスクプレーヤ装置の実施
例の主要部を示す側面図
【図2】 同実施例における送出機構及び検知機構の主
要部を示す斜視図
【図3】 同実施例におけるディスクの送出を検知する
構成を説明する構成図
【図4】 同実施例におけるディスクプレーヤ装置の構
成を示す平面図
【図5】 従来のディスクプレーヤ装置の主要部を示す
側面図
【図6】 従来のディスクプレーヤ装置の構成を示す平
面図
【符号の説明】
70 ディスクプレーヤ装置 75 ディスク 75a 記録情報面 75b 非情報記録面 76 ディスク孔 A1´ 収納状態 A2´ 送出状態 A3´ 送出状態 A4´ 読取状態 80 送出機構 85 引込機構 86 ローラ台座 87 引込ローラ 88 引込アーム 89 付勢バネ 90 検知機構 91 発光素子 92 受光素子 93 素子本体 94 遮光壁 L1´ 発射光 L2´ 反射光 95 ディスク駆動機構 96 駆動部 97 駆動軸 100 比較器 S 検知電圧 K 基準電圧 F 判別信号

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 少なくとも一段のディスクを送出する送
    出機構と、該送出機構から送出されたディスクをディス
    ク駆動機構に引込む引込機構と、を有するディスクプレ
    ーヤ装置において、前記送出機構から送出されたディス
    ク面に発光部から射出された発射光を照射させるととも
    に該ディスク面からの反射光を受光部により受光させる
    ことにより前記ディスク送出を検知する検知機構を、前
    記引込機構の引込ローラ部に併設したことを特徴とする
    ディスクプレーヤ装置。
JP1991048132U 1991-06-25 1991-06-25 ディスクプレーヤ装置 Expired - Lifetime JP2579408Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6198259U (ja) * 1984-11-30 1986-06-24
JPS63191457U (ja) * 1987-05-25 1988-12-09

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