JPH0543018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543018Y2 JPH0543018Y2 JP8767990U JP8767990U JPH0543018Y2 JP H0543018 Y2 JPH0543018 Y2 JP H0543018Y2 JP 8767990 U JP8767990 U JP 8767990U JP 8767990 U JP8767990 U JP 8767990U JP H0543018 Y2 JPH0543018 Y2 JP H0543018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting
- flat pallet
- flat
- lifting rod
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001620265 Geranospiza caerulescens Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、物品を搭載して運搬するための平パ
レツトを天井クレーン・チエーンブロツク等を用
いて吊上げる際に使用する吊上げ治具に関する。
レツトを天井クレーン・チエーンブロツク等を用
いて吊上げる際に使用する吊上げ治具に関する。
(従来の技術)
物品を搭載して運搬するための平パレツトは、
作業効率の向上に役立つので各方面で広く利用さ
れている。従来から使用されている平パレツト
は、鉄製・アルミニウム製・プラスチツク製・木
製等があるが、安価・軽量・荷が滑りにくい・補
修がしやすい等の長所を具備した木製のものが多
用されている。木製の平パレツトについては、デ
ツキボードを上面に設けたもの、上下両面に設け
たものがあり、フインガーの差込み口も一方向の
もの、相対する二方向のもの、あるいは前後左右
の四方向のものまであり、そのサイズも多くの種
類がある。吊上荷重については、0.5t〜2t用のも
のが数多く使用されている。
作業効率の向上に役立つので各方面で広く利用さ
れている。従来から使用されている平パレツト
は、鉄製・アルミニウム製・プラスチツク製・木
製等があるが、安価・軽量・荷が滑りにくい・補
修がしやすい等の長所を具備した木製のものが多
用されている。木製の平パレツトについては、デ
ツキボードを上面に設けたもの、上下両面に設け
たものがあり、フインガーの差込み口も一方向の
もの、相対する二方向のもの、あるいは前後左右
の四方向のものまであり、そのサイズも多くの種
類がある。吊上荷重については、0.5t〜2t用のも
のが数多く使用されている。
平パレツトはデツキボード上面に搭載した物品
を平パレツトごとすくい上げて移送するためのも
のであるが、その移送手段としては従来からフオ
ークリフトやパレツトトラツクが多く使用されて
いた。
を平パレツトごとすくい上げて移送するためのも
のであるが、その移送手段としては従来からフオ
ークリフトやパレツトトラツクが多く使用されて
いた。
しかしながら、フオークリフトやパレツトトラ
ツクを使用する場合、それらが走行・旋回するた
めの領域が必要なので、フオークリフト等を使用
する工場・倉庫内にはそのための領域を残してお
かなければならず、生産に直接寄与しない点では
無駄な領域になつていた。
ツクを使用する場合、それらが走行・旋回するた
めの領域が必要なので、フオークリフト等を使用
する工場・倉庫内にはそのための領域を残してお
かなければならず、生産に直接寄与しない点では
無駄な領域になつていた。
このような無駄な領域を最小限に低減するため
平パレツトの移送に天井クレーンを使用すればよ
いのであるが、平パレツトの適当な位置にワイヤ
ロープのフツク係止個所がないので安全性を考慮
して平パレツトを直接ワイヤロープで吊上げるこ
とは行つていなかつた。
平パレツトの移送に天井クレーンを使用すればよ
いのであるが、平パレツトの適当な位置にワイヤ
ロープのフツク係止個所がないので安全性を考慮
して平パレツトを直接ワイヤロープで吊上げるこ
とは行つていなかつた。
従つて天井クレーンを使用する場合、平パレツ
ト上に搭載された荷物を1個ずつ吊上げて目的地
点まで移動させることになり、多くの時間を費や
していた。
ト上に搭載された荷物を1個ずつ吊上げて目的地
点まで移動させることになり、多くの時間を費や
していた。
一方、平パレツトを天井クレーン等を用いて直
接的に安全に吊上げるための補助具としてクレー
ンホークというものもあるが、金属製でコ字形状
をしており、荷重に耐え得るように頑丈な構造と
なつているため補助具自体が重過ぎる欠点があつ
た。
接的に安全に吊上げるための補助具としてクレー
ンホークというものもあるが、金属製でコ字形状
をしており、荷重に耐え得るように頑丈な構造と
なつているため補助具自体が重過ぎる欠点があつ
た。
(考案が解決しようとする課題)
本考案が解決しようとする課題は、シンプルな
構造で着脱が容易であり、平パレツトの吊上げ移
送を安全に行うことが可能な、吊上げ治具を提供
することにある。
構造で着脱が容易であり、平パレツトの吊上げ移
送を安全に行うことが可能な、吊上げ治具を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
かかる課題を解決した本考案の要旨は、物品を
搭載する平パレツトの側端面に適合する形状の長
尺材の下面に開口部を有し逆U字形状をした2個
以上の切欠溝を同長尺材の中心点を挟んで所定距
離隔てた位置に設け、それぞれの切欠溝の上縁部
が同開口部よりも同中心点に接近した形状とした
2個の吊上げ部材を平パレツトの相対する側端面
にそれぞれ密着させ、2本の吊上げ棒を所定距離
隔てて同吊上げ部材の切欠溝及び同平パレツト本
体内を水平に貫通させて装着し、さらに同吊上げ
棒の端部にそれぞれワイヤロープ等を着脱自在に
係止した吊上げ治具にある。
搭載する平パレツトの側端面に適合する形状の長
尺材の下面に開口部を有し逆U字形状をした2個
以上の切欠溝を同長尺材の中心点を挟んで所定距
離隔てた位置に設け、それぞれの切欠溝の上縁部
が同開口部よりも同中心点に接近した形状とした
2個の吊上げ部材を平パレツトの相対する側端面
にそれぞれ密着させ、2本の吊上げ棒を所定距離
隔てて同吊上げ部材の切欠溝及び同平パレツト本
体内を水平に貫通させて装着し、さらに同吊上げ
棒の端部にそれぞれワイヤロープ等を着脱自在に
係止した吊上げ治具にある。
(作用)
本考案の吊上げ治具は、物品を搭載した平パレ
ツトをクレーン等で直接吊上げる場合にワイヤロ
ープ係止のために平パレツト本体内に水平に貫通
させた2本の吊上げ棒が吊上げ作業中に移動する
こともなく保持できるようにしたものであり、吊
上げ移送を安全に行うことができるようになつて
いる。
ツトをクレーン等で直接吊上げる場合にワイヤロ
ープ係止のために平パレツト本体内に水平に貫通
させた2本の吊上げ棒が吊上げ作業中に移動する
こともなく保持できるようにしたものであり、吊
上げ移送を安全に行うことができるようになつて
いる。
本考案の吊上げ治具では、切欠溝を設けた2個
の吊上げ部材を平パレツトの相対する側端面にそ
れぞれ密着するようにセツトし、同平パレツト本
体内に水平に貫通させた2本の吊上げ棒がそれぞ
れ同切欠溝を貫通するようにする。そして同吊上
げ棒の端部に係止したワイヤロープ等をクレーン
等で吊上げれば、同吊上げ棒は同切欠溝の位置で
保持され、ズレたり移動したりすることがないの
で同平パレツトを安全に吊上げ、移送することが
できる。
の吊上げ部材を平パレツトの相対する側端面にそ
れぞれ密着するようにセツトし、同平パレツト本
体内に水平に貫通させた2本の吊上げ棒がそれぞ
れ同切欠溝を貫通するようにする。そして同吊上
げ棒の端部に係止したワイヤロープ等をクレーン
等で吊上げれば、同吊上げ棒は同切欠溝の位置で
保持され、ズレたり移動したりすることがないの
で同平パレツトを安全に吊上げ、移送することが
できる。
同切欠溝は下方が開口部になつているので着脱
作業も極めて容易である。また同切欠溝の上縁部
は同開口部よりも同平パレツト吊上げ用補助具の
中心点に接近した形状になつているので、同切欠
溝を貫通させた同吊上げ棒の両端部をワイヤロー
プで係止して天井クレーン等で吊上げたときの力
のかかる方向と大体一致することになり同吊上げ
棒を確実に保持することができる。
作業も極めて容易である。また同切欠溝の上縁部
は同開口部よりも同平パレツト吊上げ用補助具の
中心点に接近した形状になつているので、同切欠
溝を貫通させた同吊上げ棒の両端部をワイヤロー
プで係止して天井クレーン等で吊上げたときの力
のかかる方向と大体一致することになり同吊上げ
棒を確実に保持することができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は実施例を示す平面図、第2図は同正面
図、第3図は同底面図、第4図は同背面図、第5
図は同一部切欠断面図、第6図は同使用状態を示
す斜視図、第7図は他の実施例を示す一部切欠断
面図、第8図は他の実施例を示す一部切欠正面図
である。
図、第3図は同底面図、第4図は同背面図、第5
図は同一部切欠断面図、第6図は同使用状態を示
す斜視図、第7図は他の実施例を示す一部切欠断
面図、第8図は他の実施例を示す一部切欠正面図
である。
本実施例の吊上げ治具において使用する吊上げ
部材1では、物品2を搭載する平パレツト3の側
端面4に適合する形状の長尺材5の下面6に開口
部7を有し逆U字形状をした2個以上の切欠溝8
を長尺材5の中心点9を挟んで所定距離隔てた位
置に設けている。そして、それぞれの切欠溝8の
上縁部10が開口部7よりも中心点9に接近した
形状としている。
部材1では、物品2を搭載する平パレツト3の側
端面4に適合する形状の長尺材5の下面6に開口
部7を有し逆U字形状をした2個以上の切欠溝8
を長尺材5の中心点9を挟んで所定距離隔てた位
置に設けている。そして、それぞれの切欠溝8の
上縁部10が開口部7よりも中心点9に接近した
形状としている。
本実施例において、吊上げ部材1は、平パレツ
ト3の相対する側端面4にそれぞれ密着するよう
にセツトし、平パレツト3本体内に水平に貫通さ
せた2本の吊上げ棒11がそれぞれ適切な位置の
切欠溝8を貫通するようにする。そして吊上げ棒
11の両端部にワイヤロープ12を係止してクレ
ーン等で吊上げれば、吊上げ棒11は切欠溝8の
位置で保持され、ズレたり移動したりすることが
ないので物品2を搭載した平パレツト3を安全に
吊上げ、移送することができる。
ト3の相対する側端面4にそれぞれ密着するよう
にセツトし、平パレツト3本体内に水平に貫通さ
せた2本の吊上げ棒11がそれぞれ適切な位置の
切欠溝8を貫通するようにする。そして吊上げ棒
11の両端部にワイヤロープ12を係止してクレ
ーン等で吊上げれば、吊上げ棒11は切欠溝8の
位置で保持され、ズレたり移動したりすることが
ないので物品2を搭載した平パレツト3を安全に
吊上げ、移送することができる。
切欠溝8は下方が開口部7になつているので着
脱作業も極めて容易である。また切欠溝8の上縁
部10は開口部7よりも中心点9に接近した形状
になつているので、切欠溝8を貫通させた吊上げ
棒11の両端部をワイヤロープ12で係止してク
レーン等で吊上げたときの力のかかる方向と大体
一致することになり吊上げ棒11を確実に保持す
ることができる。
脱作業も極めて容易である。また切欠溝8の上縁
部10は開口部7よりも中心点9に接近した形状
になつているので、切欠溝8を貫通させた吊上げ
棒11の両端部をワイヤロープ12で係止してク
レーン等で吊上げたときの力のかかる方向と大体
一致することになり吊上げ棒11を確実に保持す
ることができる。
本実施例について、吊上げ部材1は第5図に示
すように断面はコ字形状をしているが、第7図に
示すように断面がL字形状をした吊上げ部材13
もある。
すように断面はコ字形状をしているが、第7図に
示すように断面がL字形状をした吊上げ部材13
もある。
平パレツト3本体内を水平に貫通させる吊上げ
棒11については、断面が円形をしたものを使用
することが多いので切欠溝8の上縁部10も吊上
げ棒11の外周形状と合致する円弧状にしている
が、第8図に示すように断面が四角形状の吊上げ
棒14を使用する場合には、切欠溝15の上縁部
16を吊上げ棒14の外周形状に合致する形状に
した吊上げ部材17を使用する。
棒11については、断面が円形をしたものを使用
することが多いので切欠溝8の上縁部10も吊上
げ棒11の外周形状と合致する円弧状にしている
が、第8図に示すように断面が四角形状の吊上げ
棒14を使用する場合には、切欠溝15の上縁部
16を吊上げ棒14の外周形状に合致する形状に
した吊上げ部材17を使用する。
これらの実施例の吊上げ治具において、吊上げ
部材1,13,17を使用することにより、クレ
ーン等で平パレツト3を直接吊上げ移送すること
が可能となるので、従来のようにフオークリフト
やパレツトラツクを使用する必要がなくなり、フ
オークリフト等の走行・旋回のための領域も不要
となる。また、搭載した物品2を平パレツト3ご
と目的地点までクレーン等で移送できるので時間
効率も良好である。
部材1,13,17を使用することにより、クレ
ーン等で平パレツト3を直接吊上げ移送すること
が可能となるので、従来のようにフオークリフト
やパレツトラツクを使用する必要がなくなり、フ
オークリフト等の走行・旋回のための領域も不要
となる。また、搭載した物品2を平パレツト3ご
と目的地点までクレーン等で移送できるので時間
効率も良好である。
また平パレツト3に搭載した物品2の大きさ、
重量等に応じて適切な規格のワイヤロープ12を
使用することができるので、安全性が高く、クレ
ーン等に余分な負荷をかけることもない。
重量等に応じて適切な規格のワイヤロープ12を
使用することができるので、安全性が高く、クレ
ーン等に余分な負荷をかけることもない。
(考案の効果)
本考案により、シンプルな構造で着脱が容易で
あり、平パレツトの吊上げ移送を安全に行うこと
が可能な、吊上げ治具を提供することができる。
あり、平パレツトの吊上げ移送を安全に行うこと
が可能な、吊上げ治具を提供することができる。
第1図は実施例を示す平面図、第2図は同正面
図、第3図は同底面図、第4図は同背面図、第5
図は同一部切欠断面図、第6図は同使用状態を示
す斜視図、第7図は他の実施例を示す一部切欠断
面図、第8図は他の実施例を示す一部切欠正面図
である。 1……吊上げ部材、2……物品、3……平パレ
ツト、4……側端面、5……長尺材、6……下
面、7……開口部、8……切欠溝、9……中心
点、10……上縁部、11……吊上げ棒、12…
…ワイヤロープ、13……吊上げ部材、14……
吊上げ棒、15……切欠溝、16……上縁部、1
7……吊上げ部材。
図、第3図は同底面図、第4図は同背面図、第5
図は同一部切欠断面図、第6図は同使用状態を示
す斜視図、第7図は他の実施例を示す一部切欠断
面図、第8図は他の実施例を示す一部切欠正面図
である。 1……吊上げ部材、2……物品、3……平パレ
ツト、4……側端面、5……長尺材、6……下
面、7……開口部、8……切欠溝、9……中心
点、10……上縁部、11……吊上げ棒、12…
…ワイヤロープ、13……吊上げ部材、14……
吊上げ棒、15……切欠溝、16……上縁部、1
7……吊上げ部材。
Claims (1)
- 物品を搭載する平パレツトの側端面に適合する
形状の長尺材の下面に開口部を有し逆U字形状を
した2個以上の切欠溝を同長尺材の中心点を挟ん
で所定距離隔てた位置に設け、それぞれの切欠溝
の上縁部が同開口部よりも同中心点に接近した形
状とした2個の吊上げ部材を平パレツトの相対す
る側端面にそれぞれ密着させ、2本の吊上げ棒を
所定距離隔てて同吊上げ部材の切欠溝及び同平パ
レツト本体内を水平に貫通させて装着し、さらに
同吊上げ棒の端部にそれぞれワイヤロープ等を着
脱自在に係止した吊上げ治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8767990U JPH0543018Y2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8767990U JPH0543018Y2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0444274U JPH0444274U (ja) | 1992-04-15 |
JPH0543018Y2 true JPH0543018Y2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=31820245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8767990U Expired - Lifetime JPH0543018Y2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0543018Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO338892B1 (no) * | 2013-09-26 | 2016-10-31 | Af Offshore Decom As | Anordning for å koble en løfteinnretning, slik som en kran, til en gjenstand som skal løftes |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP8767990U patent/JPH0543018Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444274U (ja) | 1992-04-15 |
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