JPH0542639Y2 - - Google Patents
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- JPH0542639Y2 JPH0542639Y2 JP1988151164U JP15116488U JPH0542639Y2 JP H0542639 Y2 JPH0542639 Y2 JP H0542639Y2 JP 1988151164 U JP1988151164 U JP 1988151164U JP 15116488 U JP15116488 U JP 15116488U JP H0542639 Y2 JPH0542639 Y2 JP H0542639Y2
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Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、人体及び衣服等に帯電している静電
気を容易に除去できる静電気除去具に関する。
気を容易に除去できる静電気除去具に関する。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題)
衣服のまつわりつきや、セーター等を脱ぐ時及
びドアのノブに手を触れた時に起きる電気的なシ
ヨツクというように静電気によつて生じる現象は
よく経験することである。このように静電気は身
の周りの多くのものに帯電存在し、多くの弊害を
もたらしている。
びドアのノブに手を触れた時に起きる電気的なシ
ヨツクというように静電気によつて生じる現象は
よく経験することである。このように静電気は身
の周りの多くのものに帯電存在し、多くの弊害を
もたらしている。
そこで本出願人は、先に、絶縁性物質よりなる
容器から一部を顕出せる電極と、抵抗体と導電性
物質よりなる放電電極とを連設し、放電電極を無
接地とした静電気除去具を提案した。この静電気
除去具は、携帯できる程度に小さく作成でき、静
電気を極力除去できる点で優れているものの、人
体に電気的な影響がないように絶縁性物質よりな
る容器を利用しているため、その静電気除去には
まだ、改良の余地があつた。
容器から一部を顕出せる電極と、抵抗体と導電性
物質よりなる放電電極とを連設し、放電電極を無
接地とした静電気除去具を提案した。この静電気
除去具は、携帯できる程度に小さく作成でき、静
電気を極力除去できる点で優れているものの、人
体に電気的な影響がないように絶縁性物質よりな
る容器を利用しているため、その静電気除去には
まだ、改良の余地があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記課題に鑑みなされたものであつ
て、絶縁性物質と導電性物質とよりなり導電性を
有する容器と、この容器から一部を顕出させた電
極と、この電極に連設された抵抗体と、この抵抗
体に連設された導電性物質よりなる放電電極とよ
りなり、前記抵抗体及び放電電極は無接地となる
よう前記容器内に収容されてなることを特徴とす
る静電気除去具を要旨とするものである。
て、絶縁性物質と導電性物質とよりなり導電性を
有する容器と、この容器から一部を顕出させた電
極と、この電極に連設された抵抗体と、この抵抗
体に連設された導電性物質よりなる放電電極とよ
りなり、前記抵抗体及び放電電極は無接地となる
よう前記容器内に収容されてなることを特徴とす
る静電気除去具を要旨とするものである。
以下、詳述する。
容器は、絶縁性物質と導電性物質とより構成さ
れる。絶縁性物質としては、例えば、アクリル樹
脂、アルキツド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリスチ
レン、ポリエチレン、シリコーン系樹脂、エポキ
シ樹脂、ポリウレタン、ポリプロピレン、ABS
(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重
合体)などのエンジニアリングプラスチツクスが
挙げられる。又、導電性物質としては、導電性カ
ーボン、黒鉛、金属粉末などが利用できる。容器
は、これらの絶縁性物質及び導電性物質を利用し
て適宜形状の容器を作成すればよい。
れる。絶縁性物質としては、例えば、アクリル樹
脂、アルキツド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリスチ
レン、ポリエチレン、シリコーン系樹脂、エポキ
シ樹脂、ポリウレタン、ポリプロピレン、ABS
(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重
合体)などのエンジニアリングプラスチツクスが
挙げられる。又、導電性物質としては、導電性カ
ーボン、黒鉛、金属粉末などが利用できる。容器
は、これらの絶縁性物質及び導電性物質を利用し
て適宜形状の容器を作成すればよい。
容器の作成方法としては、上記材料を撹拌混合
し、射出成型等の成型技術を利用したり、あらか
じめ成型した絶縁性の容器に導電性材料を塗布し
たり、逆に導電性材料よりなる容器に樹脂を塗布
してもよい、更に、絶縁性の容器に、導電性物質
よりなるフイルム、シート、織布、不織布を圧
着、融着、接触すればよい。尚、これらの容器の
比抵抗値は、103〜1012Ωcmあればよい。
し、射出成型等の成型技術を利用したり、あらか
じめ成型した絶縁性の容器に導電性材料を塗布し
たり、逆に導電性材料よりなる容器に樹脂を塗布
してもよい、更に、絶縁性の容器に、導電性物質
よりなるフイルム、シート、織布、不織布を圧
着、融着、接触すればよい。尚、これらの容器の
比抵抗値は、103〜1012Ωcmあればよい。
電極は、その一部を前記容器の外に顕出させた
ものであり、導体である必要がある。例えば、導
電性ゴム、導電性プラスチツクス、導電性繊維、
アルミニウム、銅、真鍮、ステンレス、その他の
合金等の金属を用いればよい。
ものであり、導体である必要がある。例えば、導
電性ゴム、導電性プラスチツクス、導電性繊維、
アルミニウム、銅、真鍮、ステンレス、その他の
合金等の金属を用いればよい。
前記電極に連設する抵抗体としては、種々の抵
抗体が利用できるが、例えば、セラミツクス、セ
メント、カーボン系等の抵抗体が挙げられる。ま
た、形状は、円柱状、角状、平板状といつた適宜
のものが利用できる。この抵抗値としては、数
kΩ〜数+MΩ、または、比抵抗1012Ωcm以下であ
る。尚、電極を前記抵抗体における範囲の抵抗値
にすることによつてもよい。
抗体が利用できるが、例えば、セラミツクス、セ
メント、カーボン系等の抵抗体が挙げられる。ま
た、形状は、円柱状、角状、平板状といつた適宜
のものが利用できる。この抵抗値としては、数
kΩ〜数+MΩ、または、比抵抗1012Ωcm以下であ
る。尚、電極を前記抵抗体における範囲の抵抗値
にすることによつてもよい。
前記抵抗体に連設する放電電極としては1012Ω
cm以下の比抵抗値のものであればよく、例えば、
電極と同様のものが利用でき導電性繊維、導電性
プラスチツクス、導電性ゴム、金属等が挙げられ
る。空中放電させる点で、形状が鋭端でしかも表
面積の大きい導電性繊維が好ましい。又、該導電
性繊維の形状としては、トウ、チヨツプ スライ
バー、ウエイブ、フエルト、織布状等適宜形状の
ものとすればよい。
cm以下の比抵抗値のものであればよく、例えば、
電極と同様のものが利用でき導電性繊維、導電性
プラスチツクス、導電性ゴム、金属等が挙げられ
る。空中放電させる点で、形状が鋭端でしかも表
面積の大きい導電性繊維が好ましい。又、該導電
性繊維の形状としては、トウ、チヨツプ スライ
バー、ウエイブ、フエルト、織布状等適宜形状の
ものとすればよい。
上述した電極、抵抗体及び放電電極を連設する
際には、3つのものを接触状態で相互に容器内に
載置したり、リード線等で相互に接続させるよう
にすればよい。
際には、3つのものを接触状態で相互に容器内に
載置したり、リード線等で相互に接続させるよう
にすればよい。
(作用)
放電電極に導電性物質を用いることによつて、
電極との間に電位差を生じさせ、静電気は電極か
ら抵抗体を経て放電電極に円滑に流れる。そこ
で、抵抗体を流れる時に電気エネルギーは、抵抗
体の中で、熱エネルギーに変換され、静電気は消
費される。消費されずに残つた静電気は、放電電
極や、容器に移りるが、この容器は導電性を有し
ているので放電電極及び容器より静電気が空中放
電されて、静電気が消失する。
電極との間に電位差を生じさせ、静電気は電極か
ら抵抗体を経て放電電極に円滑に流れる。そこ
で、抵抗体を流れる時に電気エネルギーは、抵抗
体の中で、熱エネルギーに変換され、静電気は消
費される。消費されずに残つた静電気は、放電電
極や、容器に移りるが、この容器は導電性を有し
ているので放電電極及び容器より静電気が空中放
電されて、静電気が消失する。
(実施例)
以下、添付図面に示す実施例により更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、1は電極2の一部を顕出する
孔1aを穿設し、絶縁性物質及び導電性物質より
なり導電性を有する絶縁性容器を示し、前記電極
2の内方には、抵抗体3を介して放電電極4が連
設されている。また、第2図、第3図ように液晶
表示器5やネオン管6を利用することは、静電気
の存在や消費が目で確認できることから、好まし
い例である(ブザーでもよい。)。この際、液晶表
示器やネオンに過電圧がかからないよう第4図に
示すごとく、更に、抵抗体7を設けても良いもの
である。
孔1aを穿設し、絶縁性物質及び導電性物質より
なり導電性を有する絶縁性容器を示し、前記電極
2の内方には、抵抗体3を介して放電電極4が連
設されている。また、第2図、第3図ように液晶
表示器5やネオン管6を利用することは、静電気
の存在や消費が目で確認できることから、好まし
い例である(ブザーでもよい。)。この際、液晶表
示器やネオンに過電圧がかからないよう第4図に
示すごとく、更に、抵抗体7を設けても良いもの
である。
尚、第5図に示すように、容器に適宜形状及び
適宜個数の孔8を穿設することは、放電電極から
の静電気の空中放電を更に速やかに行なえるよう
になるため好ましいものである。
適宜個数の孔8を穿設することは、放電電極から
の静電気の空中放電を更に速やかに行なえるよう
になるため好ましいものである。
(効果)
本考案によれば、絶縁性物質及び導電性物質よ
りなる容器を用いることで、人体に電気的な影響
を与えること無くしかも静電気を速やかに除去で
きる静電気除電具を提供できるものである。
りなる容器を用いることで、人体に電気的な影響
を与えること無くしかも静電気を速やかに除去で
きる静電気除電具を提供できるものである。
第1図は、本考案の実施例を示す断面図、第2
図、第3図、第4図は、他の実施例を示す回路
図、第5図は他の実施例を示す断面図である。 1……容器、2……電極、3……抵抗体、4…
…放電電極。
図、第3図、第4図は、他の実施例を示す回路
図、第5図は他の実施例を示す断面図である。 1……容器、2……電極、3……抵抗体、4…
…放電電極。
Claims (1)
- 絶縁性物質と導電性物質とよりなり導電性を有
する容器と、この容器から一部を顕出させた電極
と、この電極に連設された抵抗体と、この抵抗体
に連設された導電性物質よりなる放電電極とより
なり、前記抵抗体及び放電電極は無接地となるよ
う前記容器内に収容されてなることを特徴とする
静電気除去具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988151164U JPH0542639Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988151164U JPH0542639Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270398U JPH0270398U (ja) | 1990-05-29 |
JPH0542639Y2 true JPH0542639Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31424963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988151164U Expired - Lifetime JPH0542639Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542639Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6246584B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-12-13 | 富士通コンポーネント株式会社 | タッチパネル装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58188100A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-02 | 株式会社村田製作所 | 静電気電撃防止器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54158581U (ja) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP1988151164U patent/JPH0542639Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58188100A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-02 | 株式会社村田製作所 | 静電気電撃防止器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0270398U (ja) | 1990-05-29 |
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