JPH0542217A - 輸液装置のシステム - Google Patents
輸液装置のシステムInfo
- Publication number
- JPH0542217A JPH0542217A JP3224749A JP22474991A JPH0542217A JP H0542217 A JPH0542217 A JP H0542217A JP 3224749 A JP3224749 A JP 3224749A JP 22474991 A JP22474991 A JP 22474991A JP H0542217 A JPH0542217 A JP H0542217A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infusion
- infusion device
- tube
- transfusion
- state
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- Pending
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】少なくとも1台の輸液装置1と、輸液装置1か
ら送出されて、輸液チューブ30を流れる薬液等及び上
記輸液装置1を監視する監視手段40を輸液チューブ3
0に設け、注射針31から患者に薬液等を注入する。 【効果】少なくとも1台の輸液装置1を制御する基準
が、輸液チューブ30を流れる薬液等を監視する監視手
段40であるから、輸液装置1についての調整が不要と
なる。また、輸液装置1も、監視手段40によって監視
されるので、輸液装置1の異常事態に対しても輸液装置
のシステム全体として迅速に対応できる。
ら送出されて、輸液チューブ30を流れる薬液等及び上
記輸液装置1を監視する監視手段40を輸液チューブ3
0に設け、注射針31から患者に薬液等を注入する。 【効果】少なくとも1台の輸液装置1を制御する基準
が、輸液チューブ30を流れる薬液等を監視する監視手
段40であるから、輸液装置1についての調整が不要と
なる。また、輸液装置1も、監視手段40によって監視
されるので、輸液装置1の異常事態に対しても輸液装置
のシステム全体として迅速に対応できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輸液装置を用いて各種
薬液、血液等を患者に注入するようにした輸液装置のシ
ステムに関するものである。
薬液、血液等を患者に注入するようにした輸液装置のシ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、輸液装置を用いて各種薬液等
を患者に注入するようにした輸液装置のシステムがあ
り、輸液装置に接続される輸液チューブの先端に取り付
けられた注射針から各種薬液等を患者に注入するように
していた。
を患者に注入するようにした輸液装置のシステムがあ
り、輸液装置に接続される輸液チューブの先端に取り付
けられた注射針から各種薬液等を患者に注入するように
していた。
【0003】このような輸液装置のシステムにおいて
は、輸液装置から送出される各種薬液、血液等が最適な
状態で送出されることが重要である。そこで、従来のこ
の種の輸液装置のシステムにおいては、例えば、移動自
在に設けられたスライダをシリンジの吸子に接触させ、
このスライダの移動によりその吸子を押圧するようにし
た輸液装置を使用して、輸液装置のスライダの移動を制
御することで、各種薬液、血液等が最適な状態で送出さ
れるようにした輸液装置のシステムが提供されている。
は、輸液装置から送出される各種薬液、血液等が最適な
状態で送出されることが重要である。そこで、従来のこ
の種の輸液装置のシステムにおいては、例えば、移動自
在に設けられたスライダをシリンジの吸子に接触させ、
このスライダの移動によりその吸子を押圧するようにし
た輸液装置を使用して、輸液装置のスライダの移動を制
御することで、各種薬液、血液等が最適な状態で送出さ
れるようにした輸液装置のシステムが提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スライ
ダをシリンジの吸子に接触させ、このスライダの移動に
よりその吸子を押圧するようにした輸液装置を使用した
場合、患者への薬液などの注入が円滑に行われている時
にはなんら問題はないが、注射針の閉塞、外れ、輸液装
置の故障等は輸液装置が検出する。このため、注射針の
閉塞、外れ等の検出は、輸液装置に設けられた検出手段
により、輸液チューブ及び注射針のなかを流れる薬液等
の理論上の送出圧力を算出して行う。このため、不測の
事態が発生し、注射針の閉塞、外れ等が生じてもた場合
でも、輸液装置において理論上の送出圧力が設定値内に
ある場合には薬液等の送出を続けてしまう。
ダをシリンジの吸子に接触させ、このスライダの移動に
よりその吸子を押圧するようにした輸液装置を使用した
場合、患者への薬液などの注入が円滑に行われている時
にはなんら問題はないが、注射針の閉塞、外れ、輸液装
置の故障等は輸液装置が検出する。このため、注射針の
閉塞、外れ等の検出は、輸液装置に設けられた検出手段
により、輸液チューブ及び注射針のなかを流れる薬液等
の理論上の送出圧力を算出して行う。このため、不測の
事態が発生し、注射針の閉塞、外れ等が生じてもた場合
でも、輸液装置において理論上の送出圧力が設定値内に
ある場合には薬液等の送出を続けてしまう。
【0005】本発明による輸液装置のシステムは、上述
の輸液装置のシステムのもつ欠点を解消し、少なくとも
1台の輸液装置を使用して設定された条件で薬液等を確
実に患者に注入でき、しかも、簡素な構造で信頼性の高
い輸液装置のシステムを提供することを目的とする。
の輸液装置のシステムのもつ欠点を解消し、少なくとも
1台の輸液装置を使用して設定された条件で薬液等を確
実に患者に注入でき、しかも、簡素な構造で信頼性の高
い輸液装置のシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による輸液装置の
システムは、少なくとも1台の輸液装置を使用して、輸
液装置から送出される薬液を1本の輸液チューブにより
患者に注入するようにした輸液装置のシステムにおい
て、上記輸液装置から送出されて上記1本の輸液チュー
ブを流れる薬液及び上記輸液装置の状態を監視する監視
手段を備え、上記1本の輸液チューブを流れる薬液及び
上記輸液装置の状態に応じて上記輸液装置を制御するよ
うにしたものである。
システムは、少なくとも1台の輸液装置を使用して、輸
液装置から送出される薬液を1本の輸液チューブにより
患者に注入するようにした輸液装置のシステムにおい
て、上記輸液装置から送出されて上記1本の輸液チュー
ブを流れる薬液及び上記輸液装置の状態を監視する監視
手段を備え、上記1本の輸液チューブを流れる薬液及び
上記輸液装置の状態に応じて上記輸液装置を制御するよ
うにしたものである。
【0007】
【実施例】以下に本発明による輸液装置のシステム及び
この輸液装置のシステムに使用される輸液装置の一実施
例を図面を参照して説明する。図1に、本発明による輸
液装置のシステムに使用される輸液装置の外観を示す。
この輸液装置1のケース2には、シリンジ3の輸液操作
及び輸液状態を監視する操作部4と、シリンジ3が装着
され得るポンプ装着部5とが設けられている。シリンジ
3は用途によって、総容量が10ml、20ml、30
ml、50ml等の規格品が用いられる。
この輸液装置のシステムに使用される輸液装置の一実施
例を図面を参照して説明する。図1に、本発明による輸
液装置のシステムに使用される輸液装置の外観を示す。
この輸液装置1のケース2には、シリンジ3の輸液操作
及び輸液状態を監視する操作部4と、シリンジ3が装着
され得るポンプ装着部5とが設けられている。シリンジ
3は用途によって、総容量が10ml、20ml、30
ml、50ml等の規格品が用いられる。
【0008】また、操作部4には、装着されたシリンジ
3の容量を表示する容量表示器6と、種々の動作状態を
表示する集中表示器7と、輸液開始表示器8と、輸液停
止表示器9と、輸液中の流量、累積流量をml/時ある
いはmlの単位で表示する4桁の数値表示器10とが配
置される。
3の容量を表示する容量表示器6と、種々の動作状態を
表示する集中表示器7と、輸液開始表示器8と、輸液停
止表示器9と、輸液中の流量、累積流量をml/時ある
いはmlの単位で表示する4桁の数値表示器10とが配
置される。
【0009】上記集中表示器7にはこの輸液装置の動作
状態等を示す各種の表示器を備えるまた、上記操作部4
には、緊急時に通常の輸液量より多い量の薬液を送り得
るワンショットボタン11、数値表示器10の表示内容
を選択する輸液量ボタン12、輸液開始/停止ボタン1
3、早送りボタン14、ブザー停止ボタン17及び電源
ボタン15が配置される。さらに、数値表示器10の上
下には、桁毎に流量設定が行える流量設定ボタン16が
配置される。
状態等を示す各種の表示器を備えるまた、上記操作部4
には、緊急時に通常の輸液量より多い量の薬液を送り得
るワンショットボタン11、数値表示器10の表示内容
を選択する輸液量ボタン12、輸液開始/停止ボタン1
3、早送りボタン14、ブザー停止ボタン17及び電源
ボタン15が配置される。さらに、数値表示器10の上
下には、桁毎に流量設定が行える流量設定ボタン16が
配置される。
【0010】ポンプ装着部5は、シリンジ3の外筒21
が載せられる載置部22と、シリンジ3内を摺動自在に
移動する吸子23を押圧し得るスライダ24とを備え
る。なお、上記スライダ24はベローズ29で覆われた
駆動手段の一部により移動自在に支持されている。
が載せられる載置部22と、シリンジ3内を摺動自在に
移動する吸子23を押圧し得るスライダ24とを備え
る。なお、上記スライダ24はベローズ29で覆われた
駆動手段の一部により移動自在に支持されている。
【0011】シリンジ3は外筒21が保持部26に保持
され、吸子23の後端部がスライダ24に当接される。
なお、シリンジ3の先端には、注射針に連通した柔軟な
輸液チューブ(図示せず)が接続される。従って、シリ
ンジ3が載置部22に載置され、駆動手段によりスライ
ダ24が吸子23を矢印a方向に所定の速度で押圧する
と、シリンジ3内の薬液が所定流量で押し出される。
され、吸子23の後端部がスライダ24に当接される。
なお、シリンジ3の先端には、注射針に連通した柔軟な
輸液チューブ(図示せず)が接続される。従って、シリ
ンジ3が載置部22に載置され、駆動手段によりスライ
ダ24が吸子23を矢印a方向に所定の速度で押圧する
と、シリンジ3内の薬液が所定流量で押し出される。
【0012】また、この輸液装置1には、外部からの制
御用信号を入力する入力端子及び輸液装置1の状態を表
す情報を出力する出力端子とを備えている。(いずれも
図示せず)従って、この輸液装置1は、外部から制御す
ることができ、また、外部においてこの輸液装置1の状
態を知り得る。
御用信号を入力する入力端子及び輸液装置1の状態を表
す情報を出力する出力端子とを備えている。(いずれも
図示せず)従って、この輸液装置1は、外部から制御す
ることができ、また、外部においてこの輸液装置1の状
態を知り得る。
【0013】図2に、本発明による輸液装置のシステム
の一実施例を概略的に示す。輸液装置1に載置されたシ
リンジ3に接続される輸液チューブ30を一本にまと
め、この輸液チューブ30の先端に注射針32を取り付
ける。一本にまとめられた輸液チューブ30の途中に監
視手段40を設け、この監視手段40から複数台の輸液
装置1のそれぞれに接続ケーブル41が接続される。
の一実施例を概略的に示す。輸液装置1に載置されたシ
リンジ3に接続される輸液チューブ30を一本にまと
め、この輸液チューブ30の先端に注射針32を取り付
ける。一本にまとめられた輸液チューブ30の途中に監
視手段40を設け、この監視手段40から複数台の輸液
装置1のそれぞれに接続ケーブル41が接続される。
【0014】上記監視手段40は、輸液チューブ30の
中を流れる薬液等の流れを監視すると共に複数台の輸液
装置1のそれぞれについてもそれらの状態を監視する。
なお、上記複数台の輸液装置1は、監視手段40と接続
された状態では監視手段40によってのみ制御される。
中を流れる薬液等の流れを監視すると共に複数台の輸液
装置1のそれぞれについてもそれらの状態を監視する。
なお、上記複数台の輸液装置1は、監視手段40と接続
された状態では監視手段40によってのみ制御される。
【0015】輸液中に注射針の閉塞や外れが起こると輸
液チューブ30の中を流れる薬液等の圧力が変動する。
注射針が閉塞すると圧力が上昇し、注射針が外れると圧
力が低下する。この輸液チューブ30の中を流れる薬液
等の圧力を監視手段40で監視する。輸液中の注射針の
閉塞や外れを監視手段40が検出すると監視手段40
は、複数台の輸液装置1のそれぞれを一斉に停止させ
る。また、複数台の輸液装置1のなかの一つにでも異常
を検出すると複数台の輸液装置1のそれぞれを一斉に停
止させる。
液チューブ30の中を流れる薬液等の圧力が変動する。
注射針が閉塞すると圧力が上昇し、注射針が外れると圧
力が低下する。この輸液チューブ30の中を流れる薬液
等の圧力を監視手段40で監視する。輸液中の注射針の
閉塞や外れを監視手段40が検出すると監視手段40
は、複数台の輸液装置1のそれぞれを一斉に停止させ
る。また、複数台の輸液装置1のなかの一つにでも異常
を検出すると複数台の輸液装置1のそれぞれを一斉に停
止させる。
【0016】本発明による輸液装置のシステムは、上述
の一実施例に限定されることなく様々な組み合わせ及び
形態を取り得る。
の一実施例に限定されることなく様々な組み合わせ及び
形態を取り得る。
【0017】基本的には、輸液チューブの中を流れる薬
液等の圧力を監視する監視手段と、少なくとも1台の輸
液装置とを用いて、注射針の閉塞や外れ等を監視手段に
て検出して、少なくとも1台の輸液装置を制御するよう
にしたものである。
液等の圧力を監視する監視手段と、少なくとも1台の輸
液装置とを用いて、注射針の閉塞や外れ等を監視手段に
て検出して、少なくとも1台の輸液装置を制御するよう
にしたものである。
【0018】
【発明の効果】少なくとも1台の輸液装置及び輸液チュ
ーブの中を流れる薬液等をを一つの監視手段によって監
視して、輸液装置を制御するようにしたので、輸液装置
の調整が不要となる。また、複数台の輸液装置を用いた
場合、複数台の輸液装置を個々に監視できるので、一つ
の輸液装置にでも異常を検出すれば複数台の輸液装置全
てを停止することができる。
ーブの中を流れる薬液等をを一つの監視手段によって監
視して、輸液装置を制御するようにしたので、輸液装置
の調整が不要となる。また、複数台の輸液装置を用いた
場合、複数台の輸液装置を個々に監視できるので、一つ
の輸液装置にでも異常を検出すれば複数台の輸液装置全
てを停止することができる。
【図1】本発明の輸液装置のシステムに使用される輸液
装置の外観斜視図である。
装置の外観斜視図である。
【図2】本発明による輸液装置のシステムの一実施例を
示す概略図である。
示す概略図である。
1 輸液装置 3 シリンジ 23 吸子 24 スライダ 30 輸液チューブ 40 監視手段
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも1台の輸液装置を使用して、輸
液装置から送出される薬液を1本の輸液チューブにより
患者に注入するようにした輸液装置のシステムにおい
て、 上記輸液装置から送出されて上記1本の輸液チューブを
流れる薬液及び上記輸液装置の状態を監視する監視手段
を備え、 上記1本の輸液チューブを流れる薬液及び上記輸液装置
の状態に応じて上記輸液装置を制御するようにした輸液
装置のシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3224749A JPH0542217A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 輸液装置のシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3224749A JPH0542217A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 輸液装置のシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542217A true JPH0542217A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16818638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3224749A Pending JPH0542217A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 輸液装置のシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542217A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012050847A (ja) * | 2004-02-18 | 2012-03-15 | Ares Trading Sa | 液状薬剤を注射する手持ち型電子制御式注射器械 |
JPWO2014122739A1 (ja) * | 2013-02-06 | 2017-01-26 | テルモ株式会社 | 輸液ポンプ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0246860A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Terumo Corp | シリンジポンプ |
JPH02121672A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-09 | Nikkiso Co Ltd | シリンジ注入装置 |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP3224749A patent/JPH0542217A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0246860A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Terumo Corp | シリンジポンプ |
JPH02121672A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-09 | Nikkiso Co Ltd | シリンジ注入装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012050847A (ja) * | 2004-02-18 | 2012-03-15 | Ares Trading Sa | 液状薬剤を注射する手持ち型電子制御式注射器械 |
JPWO2014122739A1 (ja) * | 2013-02-06 | 2017-01-26 | テルモ株式会社 | 輸液ポンプ |
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