JPH0541964B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541964B2 JPH0541964B2 JP57218620A JP21862082A JPH0541964B2 JP H0541964 B2 JPH0541964 B2 JP H0541964B2 JP 57218620 A JP57218620 A JP 57218620A JP 21862082 A JP21862082 A JP 21862082A JP H0541964 B2 JPH0541964 B2 JP H0541964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zoom
- zoom lens
- bit pattern
- section
- changes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオカメラのズーム倍率に連動して
たとえばマイクロホンの指向性を変化させるため
に利用されるズーム倍率検出装置に関するもので
ある。
たとえばマイクロホンの指向性を変化させるため
に利用されるズーム倍率検出装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
一般に、ビデオカメラはズームレンズを備えて
おり、そのズームレンズのズーム倍率に連動して
マイクロホンの指向性を変化させるためにズーム
倍率検出装置が設けられている。第１図および第
２図に従来のズーム倍率検出装置を示す。第１図
および第２図において、１はビデオカメラのズー
ムレンズ回転部、２は上記ズームレンズ回転部１
の外周に設けた皮膜抵抗体部３およびその皮膜抵
抗体部３に電気的に接続された電極部４ならびに
上記ズームレンズ回転部１に対向する固定台部５
に設けられ上記皮膜抵抗部３と上記電極部４に接
触する摺動子部６ａ，６ｂより構成された可変抵
抗器である。そして、上記可変抵抗器２は第３図
に示すようにそれを構成する一方の摺動子部６ａ
に電源７が接続され、他方の摺動子部６ｂが固定
抵抗８を介して接地されると共に一方の出力端子
９に接続されている。尚、図中１０は他方の出力
端子である。このようなズーム倍率検出装置にお
いて、上記可変抵抗器２はズーム回転位置即ちズ
ーム倍率に対応した抵抗値を持つており、この可
変抵抗器２及び外部に設けられる固定抵抗８とに
より基準電圧Ｅを分割して得られる電圧VOは結
果としてズーム率に対応した電圧となる。しかし
ながら、この様な構成のズーム倍率検出装置では
摺動子を用いるため信頼性の低いものであり、マ
イクロホンの指向性を変化させる場合の適切な補
正がしにくいという欠点があつた。
おり、そのズームレンズのズーム倍率に連動して
マイクロホンの指向性を変化させるためにズーム
倍率検出装置が設けられている。第１図および第
２図に従来のズーム倍率検出装置を示す。第１図
および第２図において、１はビデオカメラのズー
ムレンズ回転部、２は上記ズームレンズ回転部１
の外周に設けた皮膜抵抗体部３およびその皮膜抵
抗体部３に電気的に接続された電極部４ならびに
上記ズームレンズ回転部１に対向する固定台部５
に設けられ上記皮膜抵抗部３と上記電極部４に接
触する摺動子部６ａ，６ｂより構成された可変抵
抗器である。そして、上記可変抵抗器２は第３図
に示すようにそれを構成する一方の摺動子部６ａ
に電源７が接続され、他方の摺動子部６ｂが固定
抵抗８を介して接地されると共に一方の出力端子
９に接続されている。尚、図中１０は他方の出力
端子である。このようなズーム倍率検出装置にお
いて、上記可変抵抗器２はズーム回転位置即ちズ
ーム倍率に対応した抵抗値を持つており、この可
変抵抗器２及び外部に設けられる固定抵抗８とに
より基準電圧Ｅを分割して得られる電圧VOは結
果としてズーム率に対応した電圧となる。しかし
ながら、この様な構成のズーム倍率検出装置では
摺動子を用いるため信頼性の低いものであり、マ
イクロホンの指向性を変化させる場合の適切な補
正がしにくいという欠点があつた。
発明の目的
本発明の目的は、ズームレンズのレンズ倍率に
連動した信号を信頼性よく得られるズーム倍率検
出装置を提供することにある。
連動した信号を信頼性よく得られるズーム倍率検
出装置を提供することにある。
発明の構成
本発明のズーム倍率検出装置は、ビデオカメラ
のズームレンズ回転部の回転位置を光学的に検出
し、ズーム倍率に対応した信号を取り出すように
構成することにより、信頼性を高めるようにした
ものである。
のズームレンズ回転部の回転位置を光学的に検出
し、ズーム倍率に対応した信号を取り出すように
構成することにより、信頼性を高めるようにした
ものである。
実施例の説明
第４図および第５図は本発明の一実施例を示し
ており、第４図および第５図において、１１はビ
デオカメラのズームレンズ回転部、１２は上記ズ
ームレンズ回転部１１の外周に取付けられた反射
部、１３ａ，１３ｂ，１３ｃは上記反射部１２の
ビツトパターン１２ａ，１２ｂ，１２ｃにそれぞ
れ対向するように上記ズームレンズ回転部１１に
対向する固定台部（図示せず）に設けた反射型光
センサである。そして、上記反射型光センサ１３
ａ〜１３ｃの各出力は第６図に示す合成回路１４
にて合成され、出力端子１５ａ，１５ｂ間に取り
出される。ここで、上記反射部１２は第７図ａに
示すようにズーム回転角に対応する３ビツトのパ
ターン１２ａ〜１２ｃを有しており、上記反射型
光センサ１３ａ〜１３ｃはそれら反射型光センサ
１３ａ〜１３ｃから上記反射部１２のそれぞれの
ビツトパターン１２ａ〜１２ｃに投光され、反射
された光を受光するようになつている。上記反射
型光センサ１３ａ〜１３ｂのそれぞれは第６図に
示すように発光ダイオード１３ａ−Ｄ，１３ｂ−
Ｄ，１３ｃ−Ｄとホトトランジスタ１３ａ−Ｑ，
１３ｂ−Ｑ，１３ｃ−Ｑを有しており、電源電圧
Ｅが供給される。そして、上記発光ダイオード１
３ａ−Ｄ〜１３ｃ−Ｄは抵抗R1，R2，R3を介し
て接地されており、上記ホトトランジスタ１３ａ
−Ｑ〜１３ｃ−Ｑの出力はそれぞれ分割抵抗
R11，R12、R21，R22およびR31，R32で重み付け
され、抵抗R13，R23，R33で合成されて演算増幅
器１６の反転入力端子に加えられ、その出力端子
１５ａ，１５ｂ間に指示電圧VOを取り出すよう
になつている。尚、上記演算増幅器１６の反転入
力端と出力端との間には抵抗R4とコンデンサＣ
でなる積分回路を設け、３ビツトパターン１２ａ
〜１２ｃ変化時における指示電圧VOの変化を滑
らかにしている。
ており、第４図および第５図において、１１はビ
デオカメラのズームレンズ回転部、１２は上記ズ
ームレンズ回転部１１の外周に取付けられた反射
部、１３ａ，１３ｂ，１３ｃは上記反射部１２の
ビツトパターン１２ａ，１２ｂ，１２ｃにそれぞ
れ対向するように上記ズームレンズ回転部１１に
対向する固定台部（図示せず）に設けた反射型光
センサである。そして、上記反射型光センサ１３
ａ〜１３ｃの各出力は第６図に示す合成回路１４
にて合成され、出力端子１５ａ，１５ｂ間に取り
出される。ここで、上記反射部１２は第７図ａに
示すようにズーム回転角に対応する３ビツトのパ
ターン１２ａ〜１２ｃを有しており、上記反射型
光センサ１３ａ〜１３ｃはそれら反射型光センサ
１３ａ〜１３ｃから上記反射部１２のそれぞれの
ビツトパターン１２ａ〜１２ｃに投光され、反射
された光を受光するようになつている。上記反射
型光センサ１３ａ〜１３ｂのそれぞれは第６図に
示すように発光ダイオード１３ａ−Ｄ，１３ｂ−
Ｄ，１３ｃ−Ｄとホトトランジスタ１３ａ−Ｑ，
１３ｂ−Ｑ，１３ｃ−Ｑを有しており、電源電圧
Ｅが供給される。そして、上記発光ダイオード１
３ａ−Ｄ〜１３ｃ−Ｄは抵抗R1，R2，R3を介し
て接地されており、上記ホトトランジスタ１３ａ
−Ｑ〜１３ｃ−Ｑの出力はそれぞれ分割抵抗
R11，R12、R21，R22およびR31，R32で重み付け
され、抵抗R13，R23，R33で合成されて演算増幅
器１６の反転入力端子に加えられ、その出力端子
１５ａ，１５ｂ間に指示電圧VOを取り出すよう
になつている。尚、上記演算増幅器１６の反転入
力端と出力端との間には抵抗R4とコンデンサＣ
でなる積分回路を設け、３ビツトパターン１２ａ
〜１２ｃ変化時における指示電圧VOの変化を滑
らかにしている。
このような構成のズーム倍率検出装置におい
て、特定のズーム回転位置即ちズーム倍率におい
て、その反射型光センサ１３ａ〜１３ｃの位置に
おけるビツトパターン１２ａ〜１２ｃの各ビツト
はそのビツトに対応する反射型光センサ１３ａ〜
１３ｃを図中空白で示される反射部分のときオ
ン、斜線部で示される吸収部分のときオフさせ
る。このとき、主として分割抵抗R11及びR12，
R21及びR22，R31及びR32で重み付けされた各ビ
ツトを示す電圧（第７図ｂの実線で示す階段状波
形）は抵抗R13，R23，R33により合成され、ビツ
トパターン変化時における指示電圧VOの変化を
滑らかにし、結果として第７図ｂに示すようにズ
ーム率に対応する指示電圧VOが得られる。
て、特定のズーム回転位置即ちズーム倍率におい
て、その反射型光センサ１３ａ〜１３ｃの位置に
おけるビツトパターン１２ａ〜１２ｃの各ビツト
はそのビツトに対応する反射型光センサ１３ａ〜
１３ｃを図中空白で示される反射部分のときオ
ン、斜線部で示される吸収部分のときオフさせ
る。このとき、主として分割抵抗R11及びR12，
R21及びR22，R31及びR32で重み付けされた各ビ
ツトを示す電圧（第７図ｂの実線で示す階段状波
形）は抵抗R13，R23，R33により合成され、ビツ
トパターン変化時における指示電圧VOの変化を
滑らかにし、結果として第７図ｂに示すようにズ
ーム率に対応する指示電圧VOが得られる。
尚、上記の実施例ではズームレンズ回転部１１
の回転角に対して線形の指示電圧VOを取り出す
ように構成したものについて説明したが、ズーム
倍率指示電圧VOを用いて可変指向性マイクロホ
ンの指向性を変化させる場合、ズーム率に対する
指向性変化に聴感補正を行なう必要がある。この
ような聴感補正を行なう必要のある場合にはズー
ムレンズ回転部１１の外周に取付けられる反射部
１２の３ビツトパターン１２ａ，１２ｂ，１２ｃ
を第８図ａに示すように形成すればよい。この
時、各ビツトを示す電圧は第８図ｂの階段状波形
となり、指示電圧VOに任意の関数を有せしめる
ことができるため、聴感補正を容易に行なうこと
ができる。よつて、本実施例によれば、レンズ回
転角に対する指示電圧をビツトパターン配列によ
り任意に変化させることが簡便に行なえる。
の回転角に対して線形の指示電圧VOを取り出す
ように構成したものについて説明したが、ズーム
倍率指示電圧VOを用いて可変指向性マイクロホ
ンの指向性を変化させる場合、ズーム率に対する
指向性変化に聴感補正を行なう必要がある。この
ような聴感補正を行なう必要のある場合にはズー
ムレンズ回転部１１の外周に取付けられる反射部
１２の３ビツトパターン１２ａ，１２ｂ，１２ｃ
を第８図ａに示すように形成すればよい。この
時、各ビツトを示す電圧は第８図ｂの階段状波形
となり、指示電圧VOに任意の関数を有せしめる
ことができるため、聴感補正を容易に行なうこと
ができる。よつて、本実施例によれば、レンズ回
転角に対する指示電圧をビツトパターン配列によ
り任意に変化させることが簡便に行なえる。
発明の効果
以上のように本発明は、ビデオカメラのズーム
レンズ回転部にレンズ回転角に連動し、かつズー
ム率に対するマイクロホンの指向性の変化を聴感
補正したビツトパターンを持つ反射部を設け、こ
の反射部のビツトパターンを検出する複数の反射
型光センサを上記ズームレンズの回転部に対向す
る固定部に設け、これら反射型光センサの各セン
サ出力を前記ビツトパターン変化時における指示
電圧の変化を滑らかにする積分要素を含む合成回
路にて合成して取り出し、ズームレンズのズーム
倍率に連動してマイクロホンの指向性を変化させ
ることにより、ズームレンズに連動した画角に連
動して自然な収音ができ、可変抵抗式に比べて
も、ズーム倍率に対応した信号を機械的に非接触
で取り出すことができ、高い信頼性が得られる。
さらに反射部のビツトパターン配列により、指示
電圧の関数を任意に変化させられるので、聴感補
正を簡便に行いやすい利点を有する。
レンズ回転部にレンズ回転角に連動し、かつズー
ム率に対するマイクロホンの指向性の変化を聴感
補正したビツトパターンを持つ反射部を設け、こ
の反射部のビツトパターンを検出する複数の反射
型光センサを上記ズームレンズの回転部に対向す
る固定部に設け、これら反射型光センサの各セン
サ出力を前記ビツトパターン変化時における指示
電圧の変化を滑らかにする積分要素を含む合成回
路にて合成して取り出し、ズームレンズのズーム
倍率に連動してマイクロホンの指向性を変化させ
ることにより、ズームレンズに連動した画角に連
動して自然な収音ができ、可変抵抗式に比べて
も、ズーム倍率に対応した信号を機械的に非接触
で取り出すことができ、高い信頼性が得られる。
さらに反射部のビツトパターン配列により、指示
電圧の関数を任意に変化させられるので、聴感補
正を簡便に行いやすい利点を有する。
第１図は従来のズーム倍率検出装置の正面図、
第２図は同装置の側面図、第３図は同装置の電気
的回路結線図、第４図は本発明のズーム倍率検出
装置の一実施例を示す正面図、第５図は同装置の
側面図、第６図は同装置の電気的回路結線図、第
７図ａは同装置の反射部のビツトパターン配列を
示す図、第７図ｂは同パターンでの出力波形を示
す図、第８図ａは同装置の反射部のビツトパター
ン配列の他の例を示す図、第８図ｂは同パターン
での出力波形を示す図である。 １１…ズームレンズ回転部、１２…反射部、１
２ａ，１２ｂ，１２ｃ…ビツトパターン、１３
ａ，１３ｂ，１３ｃ…反射型光センサ、１４…合
成回路。
第２図は同装置の側面図、第３図は同装置の電気
的回路結線図、第４図は本発明のズーム倍率検出
装置の一実施例を示す正面図、第５図は同装置の
側面図、第６図は同装置の電気的回路結線図、第
７図ａは同装置の反射部のビツトパターン配列を
示す図、第７図ｂは同パターンでの出力波形を示
す図、第８図ａは同装置の反射部のビツトパター
ン配列の他の例を示す図、第８図ｂは同パターン
での出力波形を示す図である。 １１…ズームレンズ回転部、１２…反射部、１
２ａ，１２ｂ，１２ｃ…ビツトパターン、１３
ａ，１３ｂ，１３ｃ…反射型光センサ、１４…合
成回路。
Claims (1)
- １ ビデオカメラのズームレンズ回転部にレンズ
回転角に連動し、かつズーム率に対するマイクロ
ホンの指向性の変化を聴感補正したビツトパター
ンを持つ反射部を設け、この反射部のビツトパタ
ーンを検出する複数の反射型光センサを上記ズー
ムレンズの回転部に対向する固定部に設け、これ
ら反射型光センサの各センサ出力を前記ビツトパ
ターン変化時における指示電圧の変化を滑らかに
する積分要素を含む合成回路にて合成して取り出
し、ズームレンズのズーム倍率に連動してマイク
ロホンの指向性を変化させるズーム倍率検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21862082A JPS59107310A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | ズ−ム倍率検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21862082A JPS59107310A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | ズ−ム倍率検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107310A JPS59107310A (ja) | 1984-06-21 |
| JPH0541964B2 true JPH0541964B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=16722802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21862082A Granted JPS59107310A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | ズ−ム倍率検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107310A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5162831A (en) * | 1986-05-12 | 1992-11-10 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Zoom lens drive system for camera |
| AU606343B2 (en) * | 1986-05-12 | 1991-02-07 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Lens shutter camera |
| US5280317A (en) * | 1986-05-12 | 1994-01-18 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Lens shutter camera including zoom lens drive system |
| CA1293144C (en) * | 1986-05-12 | 1991-12-17 | Keisuke Haraguchi | Zoom lens drive system for camera |
| US4944030B1 (en) * | 1986-05-12 | 1993-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | Lens shutter camera including zoom lens |
| JPH0723871Y2 (ja) * | 1987-07-24 | 1995-05-31 | 富士電機株式会社 | 電磁接触器 |
| JP2599277B2 (ja) * | 1988-02-03 | 1997-04-09 | 旭光学工業株式会社 | レンズ駆動モータ制御装置 |
| JP5352150B2 (ja) | 2008-08-01 | 2013-11-27 | パナソニック株式会社 | 撮像装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036118A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-05 | ||
| JPS55100532A (en) * | 1979-01-02 | 1980-07-31 | Polaroid Corp | Automatic focus control camera |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21862082A patent/JPS59107310A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036118A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-05 | ||
| JPS55100532A (en) * | 1979-01-02 | 1980-07-31 | Polaroid Corp | Automatic focus control camera |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59107310A (ja) | 1984-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5835410A (ja) | 距離検出装置 | |
| JPH0541964B2 (ja) | ||
| SE8802523L (sv) | Anordning vid kameror | |
| JP3358639B2 (ja) | カメラのフォーカス制御方式 | |
| JP3289254B2 (ja) | 検出スイッチ | |
| JPS63167211A (ja) | 距離検出装置 | |
| US20030189478A1 (en) | Detection device | |
| JPS5870377A (ja) | 光学的文字読取装置の光量制御方式 | |
| JPH0443942Y2 (ja) | ||
| JPS6330812A (ja) | 自動焦点調節装置 | |
| JPS6138580U (ja) | レ−ザ検知装置 | |
| JPH0322298U (ja) | ||
| JPS61155720U (ja) | ||
| JPS63302432A (ja) | 光情報検出素子 | |
| JPS608537B2 (ja) | 自動焦点調節装置 | |
| JPS6491190A (en) | Acoustic processor | |
| JPS5995276U (ja) | 赤外線式移動物体検出装置 | |
| JPH01151205U (ja) | ||
| JPS61121532U (ja) | ||
| JPH03282206A (ja) | 光学式厚さ検知装置 | |
| JPS62184404U (ja) | ||
| JPS6080838U (ja) | 光学的倣い装置 | |
| JPH0442676A (ja) | 撮影装置 | |
| JPH01136415U (ja) | ||
| JPS58180441U (ja) | 軸トルク検出装置 |