JPH054166A - 研削盤用数値制御装置 - Google Patents

研削盤用数値制御装置

Info

Publication number
JPH054166A
JPH054166A JP18022991A JP18022991A JPH054166A JP H054166 A JPH054166 A JP H054166A JP 18022991 A JP18022991 A JP 18022991A JP 18022991 A JP18022991 A JP 18022991A JP H054166 A JPH054166 A JP H054166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dressing
diamond tool
offset value
grindstone
grinding wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18022991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Sakai
祐二 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP18022991A priority Critical patent/JPH054166A/ja
Publication of JPH054166A publication Critical patent/JPH054166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの砥石台移動軸上に複数の砥石が存在し
ても常に直接自動定寸と同等の加工精度が得られるよう
に、またドレッシング時にダイヤモンドツール先端と砥
石外周の位置関係が正確に得られるように、ドレッシン
グ用ダイヤモンドツールの摩耗量をもとにして補正を行
い位置制御を行う。 【構成】 ダイヤモンドツール先端位置を計測器30に
よりドレッシングごとに計測して、摩耗量を求め、この
摩耗量をドレッシング座標系オフセット値演算部43と
砥石データ演算部44に送ってそれぞれ補正を行い、研
削加工時に原点オフセット値を砥石データ補正して位置
制御を行う。またドレッシング時に原点オフセット値を
砥石データとドレッシング座標系オフセット値により補
正して砥石側とダイヤモンドツール側双方の摩耗量によ
る位置の影響を考慮した位置制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイヤモンドツール先端
位置をドレッシングごとに計測する機能を有する研削盤
の数値制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、直接自動定寸と同等の加工精度を
維持できる間接測定による工作物の寸法管理方法として
特開平2−311265号の技術がある。このものは図
5,図6に示すように工作物Wを支持する主軸台101
に、Z軸方向の旋回軸103の回りでほぼ180°旋回
可能に設けられたアーム102の先端に、ドレッシング
用ダイヤモンドツール104を取付けて砥石105のド
レッシングを行い、ドレッシングが終わるたびに主軸台
101上の計測器106によりダイヤモンドツールの先
端位置を測定する。
【0003】そして図4のブロック線図に示すダイヤモ
ンドツール先端位置計測部107では、計測器106の
出力信号からダイヤモンドツール先端位置を計測し、こ
の計測した先端位置を摩耗量演算部108と、ダイヤモ
ンドツール先端位置保存部109に送る。
【0004】ダイヤモンドツール先端位置保存部109
ではドレッシング後計測した新しい先端位置が入力され
ると、保存するドレッシング前に計測した旧先端位置を
摩耗量演算部に送り出し、摩耗量演算部108で新旧二
つの先端位置からダイヤモンドツールの摩耗量を求め、
原点オフセット値演算部110に送る。原点オフセット
値演算部110ではこの摩耗量を補正値として原点オフ
セット値保存部111の原点オフセット値を補正する。
【0005】プログラム保存部112に保存する加工プ
ログラムシステムによって工作物Wを加工する際、制御
位置算出部113で原点オフセット値保存部111より
原点オフセット値を呼び出して、プログラム解釈部11
4より送られた移動指令に対して補正をかけることによ
り実際の制御位置を算出し、制御軸演算部115サーボ
制御部116を介してサーボモータ117を制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた特
開平2−311265号の寸法管理方法は、ダイヤモン
ドツールの摩耗量を補正量として原点オフセット値の補
正を行うことで砥石台移動軸の制御位置の補正を行って
いたので、一つの砥石台移動軸上に複数の砥石を有する
研削盤においては、ドレッシングを行った砥石以外の砥
石で研削を行う場合にも制御位置に補正がかかっている
のでダイヤモンドツールの摩耗量の2倍だけ加工寸法が
狂ってしまうという問題点を有し、更に砥石のドレッシ
ングを行うのに必要なダイヤモンド先端の位置を表すド
レッシング座標系オフセット値が補正されていないた
め、一度摩耗したダイヤモンドツールで再ドレッシング
すると、ドレッシング量が摩耗量だけ少なくなり砥石径
が摩耗量の2倍だけ大きくなるので、工作物Wの加工寸
法が狂うという問題点を有していた。
【0007】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、一つの砥石台移動軸上に複数の砥石を有する研削盤
にも使用でき、ドレッシング座標系オフセット値を補正
することで直接自動定寸と同等の加工精度を維持できる
研削盤用数値制御装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の研削盤用数値制御装置は、ドレッシング用ダ
イヤモンドツールの先端位置をドレッシングごとに計測
する手段を有する研削盤用数値制御において、前記先端
位置の計測値にもとづいて前記ダイヤモンドツールの摩
耗量を求める手段と、該摩耗量を補正値としてドレッシ
ングされた砥石の砥石データ及びドレッシング座標系オ
フセット値の補正を行う手段とを有するものである。
【0009】
【作用】計測器によりダイヤモンドツール先端位置をド
レッシングのたびに計測して、ドレッシング前と後の先
端位置の差により摩耗量を算出し、砥石データとドレッ
シング座標系オフセット値の補正をしてそれぞれの値を
保存しておき、加工プログラムに従って研削加工を行う
際に制御装置を原点オフセット値と砥石データとにより
補正して、ドレッシングした砥石の位置制御を行う。ま
たドレッシングプログラムにより砥石のドレッシングを
行う際に、制御装置を原点オフセット値と砥石データと
ドレッシング座標系オフセット値とにより補正し、砥石
側とダイヤモンドツール側双方の摩耗量による位置の影
響を考慮した位置制御を行う。
【0010】
【実施例】実施例について図1〜図3を参照して説明す
る。NC研削盤において、図示しないベッド上後側に削
設されたX軸方向の案内上に,中台1を介して砥石台2
が移動可能に載置され、砥石台2に複数の軸受により砥
石軸3が回転可能に軸承され、砥石軸3に砥石4が嵌着
されている。そして砥石台2はベッドに固着のNC制御
のサーボモータ5によりボールねじ6を介して移動位置
決めされる。
【0011】一方ベッド上前側に削設されたZ軸方向の
案内上に、図示しない下テーブルが移動位置決め可能に
載置され、下テーブル上に上テーブル8が水平面内にお
いて僅かに旋回可能に載置されている。上テーブル8上
に主軸台9及び図示しない心押台が位置移動可能に取つ
けられており、主軸台9の本体10に嵌着される主軸の
先端にセンタが嵌挿され、主軸の先端部外周に回し金駆
動用円板11が回転可能に嵌合されている。そして本体
には駆動モータにより回転される図示しない駆動軸が回
転可能に支持されており、駆動軸先端に嵌着されるプー
リ12と円板11との間にベルト13が張設されてい
る。
【0012】本体10上に固着のブラケット14に旋回
軸15が旋回可能に支持されており、旋回軸15に嵌着
されるアーム16の先端に固着のホルダ18にダイヤモ
ンドツール17が着脱可能に取付けられている。そして
アーム16はブラケット14に旋回軸と同心に固着され
た図示しない流体圧アクチュエータによりほぼ180 °旋
回されるようになっており、アーム16が砥石台2のド
レッシング位置A側に旋回され、本体10の端面に設け
られた基準ピン19にアジャストボルト20が当接して
流体圧により圧着された状態で、ダイヤモンドツール1
7は先端が砥石側を向き砥石軸軸心を通るX軸線とほぼ
同心となるようになっている。
【0013】更に本体10の上面にブラケット22が固
着されており、ブラケット22に計測装置23の枠体2
4が取付けられている。枠体24内には枢支ピン27に
より中央部を枢支された揺動アーム26が揺動可能に設
けられており、揺動アーム26は枠体のリブ25との間
に設けられたばね28により調節ボルト29に常時当接
勝手に付勢され、リブ25の下側に取付けられる電気マ
イクロメータ等計測器30の測定端子が揺動アーム26
の下端部と当接している。
【0014】そしてアーム16が計測位置Bに旋回さ
れ、本体の基準ピン31にアームの位置決めピン32が
圧着された状態で、ダイヤモンドツール17の先端が揺
動アーム26の上端部に当接し、これにより揺動アーム
26が旋回されると、計測器30の測定端子が移動して
移動量に比例した信号を出力するようになっている。揺
動アーム26のダイヤモンドツール17と計測器30が
当接する二つの位置は枢支点より等距離に設けられてお
り、ダイヤモンド先端位置の変化量をそのまま計測器3
0で読み取ることができる。
【0015】図1は計測器30の出力信号をもとにX軸
(砥石台移動軸)の位置制御を行うブロック線図で、プ
ログラム保存部31は加工プログラムを保存する部分、
プログラム解釈部32は加工プログラムを1ブロックず
つ読み出してその内容を解釈し移動指令を出力する部
分、制御位置算出部33は原点オフセット値保存部37
よりオフセット値を入手して実際の制御位置を算出する
部分、制御軸演算部はこの制御位置に基づいて演算を行
う部分、サーボ制御部35はその演算結果に基づいてサ
ーボモータ5を制御する部分で、以上は従来のサーボシ
ステムと異なるところはない。
【0016】ダイヤモンドツール先端位置計算部38は
計測器30の出力信号からダイヤモンドツールの先端位
置を計測する部分、摩耗量演算部39はダイヤモンド先
端位置のドレッシング前後の計測値の差により摩耗量を
求める部分である。
【0017】ダイヤモンドツール先端位置保存部40
は、ダイヤモンド位置を保存する部分、ドレッシング座
標系オフセット値保存部41はドレッシング座標系のオ
フセット値を保存する部分、ドレッシング座標系オフセ
ット値演算部43は摩耗量によりドレッシング座標系オ
フセット値を補正する部分、砥石データ演算部44は砥
石データ保存部45に保存するデータを摩耗量により補
正する部分である。
【0018】続いて本実施例の作用について説明する。
砥石4のドレッシング前に計測器30によりダイヤモン
ドツール17先端位置を測定し、その出力信号をダイヤ
モンドツール先端位置計測部38に送り先端位置を計測
する。そしてこのダイヤモンド先端位置をダイヤモンド
ツール先端位置保存部40に送って保存する。
【0019】研削加工が進んで加工個数がドレッシング
インタバル数に達すると、研削加工が中断され、アーム
16がドレッシング位置Aに旋回されてドレッシングが
行われる。このドレッシングが完了するとアーム16が
計測位置Bに旋回され、計測器30によりダイヤモンド
ツール17の先端位置を測定し、ダイヤモンドツール先
端位置計測部38からダイヤモンド先端位置を摩耗量演
算部39に送る。
【0020】摩耗量演算部39はダイヤモンドツール先
端位置計測部38から送られてくるドレッシング後のダ
イヤモンドツール先端位置と、ダイヤモンドツール先端
位置保存部40から送られてくるドレッシング前のダイ
ヤモンド先端位置とを入手してこのドレッシングによる
ダイヤモンドツール先端の摩耗量を求め、この摩耗量を
座標系オフセット値演算部43と砥石データ演算部44
へ送る。
【0021】ドレッシング座標系オフセット値演算部4
3は摩耗量演算部39より送られた摩耗量を補正量とし
て、ドレッシング座標系オフセット値保存部41のドレ
ッシング座標系オフセット値を補正する。
【0022】一方砥石データ演算部44は摩耗量演算部
39から送られた摩耗量を補正量として砥石データ保存
部45の砥石データのうちドレッシングされた砥石の砥
石データ(寸法)を補正する。
【0023】そして与えられた加工プログラムによって
工作物の加工を行う際に,プログラム解釈部32はプロ
グラム保存部31に保存される加工プログラムを1ブロ
ックずつ読み出して移動指令を制御位置算出部32に送
る。
【0024】制御位置算出部33は送られたきた移動指
令に対して原点オフセット保存部37から入手した原点
オフセット値と、砥石データ保存部45より入手した砥
石データとで補正を行うことにより、実際の制御位置を
算出して、制御軸演算部34に送る。制御軸演算部34
はこの制御位置にもとづいて演算を行い、その演算結果
をサーボ制御部35に送り、サーボモータ5を制御す
る。
【0025】次に与えられたドレッシングプログラムに
よって砥石4のドレッシングを行う際には、プログラム
解釈部32はプログラム保存部31に保存されているド
レッシングプログラムを1ブロックずつ読み出してその
内容を解釈し、移動指令を制御位置算出部33に送る。
【0026】制御位置算出部33はプログラム解釈部3
2より送られた移動指令に対して、原点オフセット保存
部37より入手した原点オフセット値と、砥石データ保
存部45から入手した砥石データと、ドレッシング座標
系オフッセト値保存部41から入手したドレッシング座
標系オフセット値とで補正をかけることにより砥石側と
ダイヤモンド側双方の摩耗量による位置の影響を考慮し
た実際の制御位置を算出して制御軸演算部34に送る。
【0027】制御軸演算部34はその制御位置にもとづ
いて演算を行い、その演算結果をサーボ制御部35に送
り、サーボ制御部35はその演算結果を受けてサーボモ
ータ5を制御する。
【0028】尚、砥石データ保存部45の砥石データは
少なくとも一個であり、制御位置算出部33で使用する
砥石データは加工プログラム又はドレッシングプログラ
ムで指定される砥石に関するものが選択される。また本
実施例は摩耗量=補正量としているが必要に応じて摩耗
量に係数を掛けて補正量を求めるようにすることもでき
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。ドレッシング用ダイヤ
モンドツールの先端位置をドレッシングごとに計って摩
耗量を求め、この摩耗量を補正値としてドレッシングさ
れた砥石の砥石データと、ドレッシング座標系オフセッ
ト値の補正とを行うようにしたので、一つの砥石移動軸
上に複数の砥石が存在する場合でも各砥石ごとに正確な
補正を行うことができるようになり、どの砥石で加工し
ても直接自動定寸と同等の加工精度が得られる。またド
レッシングで摩耗したダイヤモンドツールで砥石のドレ
ッシングを行っても常に直接自動定寸と同等の加工精度
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す研削盤用数値制御のブ
ロック線図である。
【図2】ダイヤモンドツールの先端位置を計測する手段
の側面図である。
【図3】砥石台を含むダイヤモンドツールの先端位置と
計測手段の構成図である。
【図4】従来の技術の一実施例を示すブロック線図であ
る。
【図5】従来の技術の説明用ダイヤモンド先端位置計測
手段の上視図である。
【図6】図5の側面図である。
【符号の説明】
4 砥石 5 サーボモータ 17 ダイヤモンドツール 30 計測器 31 プログラム保存部 32 プログラム解釈部 33 制御位置算出部 34 制御軸演算部 35 サーボ制御部 37 原点オフセット値保存部 38 ダイヤモンドツール先端位置計測部 39 摩耗量演算部 40 ダイヤモンド先端位置保存部 41 ドレッシング座標系オフセット値保存部 43 ドレッシング座標系オフセット値演算部 44 砥石データ演算部 45 砥石データ保存部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ドレッシング用ダイヤモンドツールの先
    端位置をドレッシングごとに計測する手段を有する研削
    盤用数値制御において、前記先端位置の計測値にもとづ
    いて前記ダイヤモンドツールの摩耗量を求める手段と、
    該摩耗量を補正値としてドレッシングされた砥石の砥石
    データ及びドレッシング座標系オフセット値の補正を行
    う手段とを有することを特徴とする研削盤用数値制御装
    置。
JP18022991A 1991-06-25 1991-06-25 研削盤用数値制御装置 Pending JPH054166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18022991A JPH054166A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 研削盤用数値制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18022991A JPH054166A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 研削盤用数値制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054166A true JPH054166A (ja) 1993-01-14

Family

ID=16079638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18022991A Pending JPH054166A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 研削盤用数値制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH054166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009075702A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Jtekt Corp 工作機械制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009075702A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Jtekt Corp 工作機械制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3467807B2 (ja) 研削装置
KR950005873B1 (ko) 공작기계
JPH0241872A (ja) 数値制御研削盤
JP7305945B2 (ja) 工作機械
JPH01234151A (ja) 数値制御研削盤
JPH04348869A (ja) アンギュラ砥石の修正装置
JPH10156692A (ja) カム研削盤
JP2578041B2 (ja) 自動テーパ研削方法及び装置
JPS60114457A (ja) 球面創成研削装置
JPH06114702A (ja) 自動テーパ補正装置
JPH054166A (ja) 研削盤用数値制御装置
JPS59219156A (ja) 工具研削盤における研削位置の設定方法と装置
JPS61236468A (ja) 自由曲面加工機
JPH06258050A (ja) 砥石形状計測装置
JPH0985621A (ja) 工作機械
JPS63114877A (ja) 数値制御研削盤における砥石の加工装置
WO2023047437A1 (ja) 加工推定装置
JPH07266224A (ja) 研削装置
JP2767852B2 (ja) 工具長設定機能を備えた研削機械
JP3627225B2 (ja) 砥石車のツルーイング装置
JPH0521707B2 (ja)
JP2565968B2 (ja) ネジ溝研削加工に於ける砥石車の成形方法
WO2023058107A1 (ja) 加工装置
WO2024075284A1 (ja) 接触動剛性算出システム、加工推定装置及び加工システム
JPS6244375A (ja) Nc砥石成形装置