JPH054148U - 投写型表示装置 - Google Patents

投写型表示装置

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JPH054148U
JPH054148U JP2551191U JP2551191U JPH054148U JP H054148 U JPH054148 U JP H054148U JP 2551191 U JP2551191 U JP 2551191U JP 2551191 U JP2551191 U JP 2551191U JP H054148 U JPH054148 U JP H054148U
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房明 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 投写型表示装置内の所定位置に設置されたラ
ンプケースの中にランプハウスをガタつきなく嵌合させ
ることができるようにする。 【構成】 ランプハウス13のランプケース14への収
納部構造であって、このランプハウス13を構成する側
板15の角部に傾斜面15a,15aを形成して、これ
ら両傾斜面15a,15a間で平坦面として残した部分
を、ランプケース14の内壁と摺接可能な当接部15b
とし、この当接部15bをランプケース14の内壁に摺
接させながら、ランプハウス13をランプケース14内
へ収納させるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は投写型表示装置に関するもので、詳しくは、ランプハウスのランプ ケースへの収納部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、この種の投写型表示装置の原理的な構成を示す説明図であり、同図に おいて、1は光源2と反射鏡3とからなるランプ、4は赤外線フィルタ、5,6 は緑色と赤色の色分離用ダイクロックミラーで、緑色と赤色だけを直角方向に反 射するように設置されている。7a〜7cは全光を直角方向に反射するように設 置された全反射ミラー、8a〜8cは光軸に垂直で、後述するダイクロックプリ ズム9の三方を囲むように設置された透過型液晶パネル、9は色合成用のダイク ロックプリズム、10は投写レンズ、11はスクリーン、12は投写口12bと 取出口12bとをもつ箱体、13はランプハウスで、上記ランプ1を取付けてい る。14はランプケース、26はランプハウス13に設置された意匠蓋である。
【0003】 上記構成の投写型表示装置において、ランプ1から照射された白色光は赤外線 フィルタ4により熱線が除去された後、緑色分離用のダイクロックミラー5で緑 色光が直角方向に反射され、赤色光と緑色光は透過されるとともに、その反射さ れた緑色光が全反射ミラー7cにより再び直角方向に反射させられ透過型液晶パ ネル8cを照射する。また、赤色光は赤色分離用のダイクロックミラー6により 直角方向に反射され透過型液晶パネル8bを照射する。さらに、上記ダイクロッ クミラー5,6を透過してきた青色光は全反射ミラー7a,7bにより各々直角 に方向を反射された後、透過型液晶パネル8aを照射する。いま、緑色、赤色、 青色の3色で照射された透過型液晶パネル8a〜8cには各々の色に対応する画 像が表示されており、透過光はこの表示画像を光変調した後、色合成用のダイク ロックプリズム9によりカラー画像として合成され、投写レンズ10により拡大 投影されてスクリーン11上に映像を映し出す。
【0004】 ところで、このような投写型表示装置におけるランプハウス13のランプケー ス14への収納部構造として、従来では、例えば特開平1−302387号公報 に示されるように構成されていた。図7はその従来構造を示す分解斜視図、図8 はその横断面図、図9はその縦断面図である。
【0005】 図7〜9において、15はランプハウス13の側板、16は前板、17は後板 、18はねじで、上記側板15に前板16および後板17をねじ18で固定する ことにより、上記ランプハウス13が形成されている。また、19は上記前板1 6の所定位置にカシメ止めされたシャフト、20はこのシャフト19に挿入され たフランジ部20a付きのブッシュ、21は圧縮ばね、22はワッシャ、23は ねじで、ブッシュ20のフランジ部20aで反射鏡3の開口縁部3aを抑えた後 、フランジ部20aを圧縮ばね21とワッシャ22を介してねじ23で圧着する ことによって、上記前板16にランプ1が取付けられている。なお、ランプハウ ス13がランプケース14に収納されるときの電気的接続は、ランプハウス13 に取付けられた雄側コネクター25aとランプケース14に取付けられた雄側コ ネクター25bとによって行なわれる。
【0006】 つぎに、上記構成の作用について説明する。 カラー画像を投写するための発光体であるランプ1は消耗品であり、簡単に交 換できなければならず、そのため、ランプハウス13は箱体12から着脱可能な ユニットで、ねじ18,23を外すことにより、ランプ1をランプハウス13か ら取り外すことが可能となっている。そして、ランプハウス13は箱体12の所 定位置に設置するときは、ランプハウス13の最大外形寸法(L1)よりも若干 大きい寸法L2(L2>L1)の内壁を備え、箱体12に固定されたランプケー ス14に挿入することにより、収納設置される用になっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来の投写型表示装置におけるランプハウスのランプケースへの収納部構造は 以上のように構成されているので、ランプハウス13の最大外形寸法(L1)は ランプハウス13を組立てているねじ18の頭部18aであり、ランプケース1 4はこのねじ頭部18aを逃げた大きさにしなければならず、組立ての仕方によ り寸法がバラつき、挿入時にねじ頭18aがランプケース14の内壁に引っ掛か ったり、収納してもランプハウス13がガタつくなどの問題点があった。
【0008】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、ランプハウ スの外壁とランプケースの内壁とを隙間なく嵌合させて、ガタつきのない良好な 収納性を得ることができる投写型表示装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この出願の請求項1の考案に係る投写型表示装置は、ランプケースに収納され るランプハウスにランプケースの内壁と摺接可能な当接部を設けて、収納時にそ の当接部がランプケースの内壁に嵌合するように構成したことを特徴とする。
【0010】 とくに、ランプハウスの角に凹部を形成し、この凹部以外の中央部外壁をラン プケースの内壁に対する当接部とし、上記凹部をランプハウスの構成部材を固定 するためのねじ止め部とすることが好ましい。
【0011】
【作用】
この考案によれば、ランプハウスに形成された当接部をランプケースの内壁に 摺接させて収納させることにより、ランプハウスをランプケースの内壁に精度よ く嵌合させて、ガタつきなどを生じることなく、ランプハウスをランプケースに 収納させることができる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。 図1はこの考案の一実施例による投写型表示装置におけるランプハウスのラン プケースへの収納部構造を示す分解斜視図、図2はその横断面図、図3はその縦 断面図であり、同図において、図7〜9に示す従来例と同一または相当部分には 、同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
【0013】 図1〜3において、15a,15aはランプハウス13を構成する側板15の 上下の両角部に形成された傾斜面、15bは上記側板15の両傾斜面15a,1 5a間で平坦面として残したランプケース14との当接部であって、上記傾斜面 15a,15aによりランプハウス13の外壁とランプケース14の内壁との間 の4つの角部に空間部27が形成されるように構成し、この空間部27それぞれ をランプハウス13を組立て固定するためのねじ18の設置部としたものである 。
【0014】 つぎに、上記構成の動作について説明する。 ランプ1から照射された白色光を緑、赤、青の3原色に分離し、各色に対応し た透過型液晶パネル8a〜8cに表示された画像を変調させた後、再び色合成し カラー画像として投写レンズ10によりスクリーン11に拡大投影する原理は従 来例で説明したものと同様である。
【0015】 ところで、ランプハウス13に収納されるランプ1は消耗品であるから、簡単 に交換できなければならない。そこで、ランプハウス13は箱体12から着脱可 能で、ねじ18,23を外すことにより、ランプ1をランプハウス13から取り 外すことが可能となっており、また、ランプハウス13を箱体12の所定位置に 設置するときは、ランプハウス13の外形寸法よりも若干大きい寸法の内壁を備 え、箱体12に固定されたランプケース14に挿入することにより収納設置され る。
【0016】 いま、上記ランプハウス13の側板15に形成された傾斜面15aの位置で、 前板16と後板17とをねじ止めしているため、この側板15の平坦面がランプ ケース14との当接部15bとなる。したがって、ランプケース14の内壁は、 側板15の当接部15bより若干大きい寸法でよく、組立て時の寸法バラつきも なく、広い範囲でランプハウス13の外壁とランプケース14の内壁が接し、ラ ンプハウス13をランプケース14の中にガタつきなく収納することができる。
【0017】 なお、上記実施例では、側板15に対する前板16と後板17とのねじ止め位 置を側板15に設けた傾斜面15aで行なうように構成したものについて説明し たが、図4に示すように、側板15の各コーナ部に凹角部15c,15cを設け て、これら凹角部15c,15cにおいて、ねじ18を介してランプハウス13 の組立て固定を行なうように構成してもよい。
【0018】 また、図5に示すように、前板16、後板17を取付けるねじ18の頭部より も外形寸法が大きくなる外縁部15d,15dを側板15に設けて、この外縁部 15d,15dをランプケース13の内壁と嵌合させる構造としてもよい。
【0019】 さらに、上記した実施例では、ダイクロイックミラーにより色分離して、3枚 の透過型液晶パネルを用いダイクロイックプリズムで色合成する投写型表示装置 について説明したが、これは色合成にダイクロイックミラーを用いた投写型表示 装置であってもよく、また、色の分離合成を行わずに1枚のカラー液晶パネルを 用いた投写型表示装置であっても、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、ランプハウスの外壁の一部をランプケース との当接部とし、このランプハウスが収納されるとき、その当接部をランプケー スの内壁に摺接させるようにして、それ以外の個所にランプハウスを構成する部 材の組立て固定用ねじを配置する構成としたので、ねじ頭に関係なく、また、ラ ンプハウスの組立て時のバラつきに影響されずに、ランプハウスの当接部とラン プケースの内壁とを十分に広い範囲で嵌合させることができるから、収納時のガ タつきをなくして良好に収納することができる効果を奏する。 とくに、側板の角に凹部をすることにより、ランプハウスをランプケースに収 納する際の案内となり、収納性の改善をも図ることができる。
【提出日】平成3年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】
図6は、この種の投写型表示装置の原理的な構成を示す説明図であり、同図に おいて、1は光源2と反射鏡3とからなるランプ、4は赤外線フィルタ、5,6 は緑色と赤色の色分離用ダイクロックミラーで、緑色と赤色だけを直角方向に反 射するように設置されている。7a〜7cは全光を直角方向に反射するように設 置された全反射ミラー、8a〜8cは光軸に垂直で、後述するダイクロックプリ ズム9の三方を囲むように設置された透過型液晶パネル、9は色合成用のダイク ロックプリズム、10は投写レンズ、11はスクリーン、12は投写口12と 取出口12bとをもつ箱体、13はランプハウスで、上記ランプ1を取付けてい る。14はランプケース、26はランプハウス13に設置された意匠蓋である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】 図7〜9において、15はランプハウス13の側板、16は前板、17は後板 、18はねじで、上記側板15に前板16および後板17をねじ18で固定する ことにより、上記ランプハウス13が形成されている。また、19は上記前板1 6の所定位置にカシメ止めされたシャフト、20はこのシャフト19に挿入され たフランジ部20a付きのブッシュ、21は圧縮ばね、22はワッシャ、23は ねじで、ブッシュ20のフランジ部20aで反射鏡3の開口縁部3aを抑えた後 、フランジ部20aを圧縮ばね21とワッシャ22を介してねじ23で圧着する ことによって、上記前板16にランプ1が取付けられている。なお、ランプハウ ス13がランプケース14に収納されるときの電気的接続は、ランプハウス13 に取付けられた雄側コネクター25aとランプハウス14に取付けられた側コ ネクター25bとによって行なわれる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 つぎに、上記構成の動作について説明する。 ランプ1から照射された白色光を緑、赤、青の3原色に分離し、各色に対応し た透過型液晶パネル8a〜8cに表示された画像を変調させた後、再び色合成 しカラー画像として投写レンズ10によりスクリーン11に拡大投影する原理は 従来例で説明したものと同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による投写型表示装置のラ
ンプハウスのランプケースへの収納部構造を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図1の縦断面図である。
【図4】この考案による他の実施例を示す要部の縦断面
図である。
【図5】この考案によるもう1つの実施例を示す要部の
縦断面図である。
【図6】通常の投写型表示装置の原理的な構成を示す説
明図である。
【図7】従来の投写型表示装置におけるランプハウスの
ランプケースへの収納部構造を示す分解斜視図である。
【図8】図7の横断面図である。
【図9】図7の縦断面図である。
【符号の説明】
2 光源 8 透過型液晶パネル 10 投写レンズ 11 スクリーン 12 箱体 13 ランプハウス 14 ランプケース 15 側板 15a 傾斜面 15b 当接部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に透過型液晶パネルと、この液晶パ
    ネルの後方に配置されて該パネルを裏側から照射する光
    源とを収納し、前面部に上記液晶パネルの表示像をスク
    リーンに拡大投影する投写レンズを配置してなる投写型
    表示装置において、内部の所定位置に配設されたランプ
    ケースと、上記光源および反射鏡からなるランプを取付
    け上記ランプケース内に着脱自在に収納されるランプハ
    ウスとを備え、このランプハウスに上記ランプケース内
    壁と摺接可能な当接部を設けて、ランプハウス収納時に
    その当接部がランプケースの内壁に嵌合するように構成
    したことを特徴とする投写型表示装置。
  2. 【請求項2】 上記ランプハウスの角に凹部を形成し、
    この凹部以外の中央部外壁をランプケースの内壁に対す
    る当接部とし、上記凹部をランプハウスの構成部材を固
    定するためのねじ止め部としたことを特徴とする請求項
    1の投写型表示装置。
JP1991025511U 1991-04-16 1991-04-16 投写型表示装置 Expired - Fee Related JP2569167Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258399A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Mitsubishi Electric Corp 投写型画像表示装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429613U (ja) * 1987-08-13 1989-02-22
JPH01302387A (ja) * 1988-05-31 1989-12-06 Seiko Epson Corp 液晶プロジェクタ

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JP2569167Y2 (ja) 1998-04-22

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