JPH054142A - ワーククランプ装置 - Google Patents
ワーククランプ装置Info
- Publication number
- JPH054142A JPH054142A JP18316291A JP18316291A JPH054142A JP H054142 A JPH054142 A JP H054142A JP 18316291 A JP18316291 A JP 18316291A JP 18316291 A JP18316291 A JP 18316291A JP H054142 A JPH054142 A JP H054142A
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- work
- marking
- clamp
- machine
- machining
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マシニングセンタ等の加工ラインに適用さ
れ、専用の刻印機を要することなく、ワークがどの工作
機械で加工されたかを識別するマークを刻印できるよう
にする。 【構成】 クランプ駆動装置24で開閉駆動されてワーク
載置台15上のワークWを押し付けるクランプ部材16を設
ける。このクランプ部材16のワーク押付け面20aに、刻
印型26を突設する。
れ、専用の刻印機を要することなく、ワークがどの工作
機械で加工されたかを識別するマークを刻印できるよう
にする。 【構成】 クランプ駆動装置24で開閉駆動されてワーク
載置台15上のワークWを押し付けるクランプ部材16を設
ける。このクランプ部材16のワーク押付け面20aに、刻
印型26を突設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マシニングセンタ等
に適用されるワーククランプ装置に関するものである。
に適用されるワーククランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の工作機械を並設して、これらの工
作機械で同一の加工工程を行うことにより、ワーク加工
の能率向上を図ることが行われている。このようにして
加工されたワークに加工誤差や不良等が発生した場合、
加工誤差や不良の発生原因となった工作機械を追跡し
て、調整やその他の対策を講じる必要がある。このよう
な工作機械の追跡の一手段として、各工作機械別に刻印
機を用意し、各工作機械で加工されるワークごとに、そ
の工作機械を識別するマークを刻印機で刻印することが
考えられる。
作機械で同一の加工工程を行うことにより、ワーク加工
の能率向上を図ることが行われている。このようにして
加工されたワークに加工誤差や不良等が発生した場合、
加工誤差や不良の発生原因となった工作機械を追跡し
て、調整やその他の対策を講じる必要がある。このよう
な工作機械の追跡の一手段として、各工作機械別に刻印
機を用意し、各工作機械で加工されるワークごとに、そ
の工作機械を識別するマークを刻印機で刻印することが
考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、工作機械別の
刻印機を用意するのでは、コストが大幅に増大するとい
う問題点を有する。
刻印機を用意するのでは、コストが大幅に増大するとい
う問題点を有する。
【0004】この発明の目的は、専用の刻印機を要する
ことなく、ワークがどの工作機械で加工されたかを識別
するマークを刻印できるワーククランプ装置を提供する
ことである。
ことなく、ワークがどの工作機械で加工されたかを識別
するマークを刻印できるワーククランプ装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。このワーククランプ装
置(17)は、ワーク載置台(15)に、クランプ駆動装置
(23)で開閉駆動されて前記ワーク載置台(15)のワー
ク(W)を押し付けるクランプ部材(16)を設ける。こ
のクランプ部材(16)のワーク押付け面(20a)に刻印
型(26)を突設する。
に対応する図1と共に説明する。このワーククランプ装
置(17)は、ワーク載置台(15)に、クランプ駆動装置
(23)で開閉駆動されて前記ワーク載置台(15)のワー
ク(W)を押し付けるクランプ部材(16)を設ける。こ
のクランプ部材(16)のワーク押付け面(20a)に刻印
型(26)を突設する。
【0006】
【作用】工作機械によってワーク(W)を加工する際
に、ワーククランプ装置(17)によってワーク(W)を
ワーク載置台(15)に押し付け固定する。この押し付け
時に、クランプ部材(16)のワーク押付け面(20a)に
突設された刻印型(26)により、その工作機械を識別す
る刻印が施される。
に、ワーククランプ装置(17)によってワーク(W)を
ワーク載置台(15)に押し付け固定する。この押し付け
時に、クランプ部材(16)のワーク押付け面(20a)に
突設された刻印型(26)により、その工作機械を識別す
る刻印が施される。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図4に基づ
いて説明する。図3は、このワーククランプ装置を備え
たマシニングセンタとガントリローダとの関係を示す部
分破断側面図である。
いて説明する。図3は、このワーククランプ装置を備え
たマシニングセンタとガントリローダとの関係を示す部
分破断側面図である。
【0008】ガントリローダ1は、架設レール2に沿っ
て走行する走行台3に、昇降ロッド4を介してローダヘ
ッド5を昇降駆動可能に搭載したものであり、ローダヘ
ッド5に2個のワーク把持ハンド6が設けてある。昇降
ロッド4は、走行台3に前後移動台(図示せず)を介し
て設置し、走行方向と直交する方向に移動可能としても
良い。2個のワーク把持ハンド6は、ローダヘッド5に
水平旋回自在に設置した旋回アーム7の両端に取り付け
てあり、割出駆動装置8で旋回アーム7を180度旋回
させることにより、互いの位置が入れ替えられる。
て走行する走行台3に、昇降ロッド4を介してローダヘ
ッド5を昇降駆動可能に搭載したものであり、ローダヘ
ッド5に2個のワーク把持ハンド6が設けてある。昇降
ロッド4は、走行台3に前後移動台(図示せず)を介し
て設置し、走行方向と直交する方向に移動可能としても
良い。2個のワーク把持ハンド6は、ローダヘッド5に
水平旋回自在に設置した旋回アーム7の両端に取り付け
てあり、割出駆動装置8で旋回アーム7を180度旋回
させることにより、互いの位置が入れ替えられる。
【0009】マシニングセンタ9は、レール10にスライ
ドベース(図示せず)を介してコラム11を前後左右に移
動可能に設置し、コラム11に主軸頭12を昇降可能に設置
した形式のものであり、レール10の前方に割出テーブル
13が設置してある。割出テーブル13には、各々段取り側
と加工側のワークWを載せる2個のワーク載置台15を備
えたパレット14が設置してあり、割出テーブル13の18
0度の回転により、両ワークWの位置が入れ替えられ
る。パレット14上は、ワーク載置台15上のワークWをク
ランプ部材16で抑える2台のワーククランプ装置17を有
し、各クランプ部材16はシリンダ装置23の駆動により上
下に開閉回動される。
ドベース(図示せず)を介してコラム11を前後左右に移
動可能に設置し、コラム11に主軸頭12を昇降可能に設置
した形式のものであり、レール10の前方に割出テーブル
13が設置してある。割出テーブル13には、各々段取り側
と加工側のワークWを載せる2個のワーク載置台15を備
えたパレット14が設置してあり、割出テーブル13の18
0度の回転により、両ワークWの位置が入れ替えられ
る。パレット14上は、ワーク載置台15上のワークWをク
ランプ部材16で抑える2台のワーククランプ装置17を有
し、各クランプ部材16はシリンダ装置23の駆動により上
下に開閉回動される。
【0010】マシニングセンタ9の全体は機体カバー18
で覆ってあり、ガントリローダ1のローダヘッド5は、
機体カバー18に設けた天井開口(図示せず)から、機体
カバー18内の段取り空間19に挿入される。マシニングセ
ンタ9は、例えば図6に示すように複数台並設され、こ
れら複数台の上方にわたって、ガントリローダ1のレー
ル2が設けられる。
で覆ってあり、ガントリローダ1のローダヘッド5は、
機体カバー18に設けた天井開口(図示せず)から、機体
カバー18内の段取り空間19に挿入される。マシニングセ
ンタ9は、例えば図6に示すように複数台並設され、こ
れら複数台の上方にわたって、ガントリローダ1のレー
ル2が設けられる。
【0011】図1は、ワーククランプ装置17の側面図を
示す。クランプ部材16は、図2に示す逆U字状のクラン
プヘッド20を一端に有するクランプアーム21と、このク
ランプアーム21の中間部を支持部22に連結するリンク23
等によって構成されている。また、クランプアーム21の
他端はクランプ駆動装置であるシリンダ装置24のピスト
ンロッド25に連結されている。二股状に分かれたクラン
プヘッド20の下面つまりワーク押付け面20aには、ワー
クWに押し付けられたときにワークWの表面に刻印を施
すピン状の刻印型26が突設されている。
示す。クランプ部材16は、図2に示す逆U字状のクラン
プヘッド20を一端に有するクランプアーム21と、このク
ランプアーム21の中間部を支持部22に連結するリンク23
等によって構成されている。また、クランプアーム21の
他端はクランプ駆動装置であるシリンダ装置24のピスト
ンロッド25に連結されている。二股状に分かれたクラン
プヘッド20の下面つまりワーク押付け面20aには、ワー
クWに押し付けられたときにワークWの表面に刻印を施
すピン状の刻印型26が突設されている。
【0012】マシニングセンタ9が図4に示すように複
数台並設されていて、右側の3台では同じ第1の加工工
程がそれぞれ行われ、左側の3台では同じ第2の加工工
程がそれぞれ行われるものとすると、各マシニングセン
タ9に対応するワーククランプ装置17のクランプヘッド
20における刻印型26は、例えば次のように選択設定され
る。
数台並設されていて、右側の3台では同じ第1の加工工
程がそれぞれ行われ、左側の3台では同じ第2の加工工
程がそれぞれ行われるものとすると、各マシニングセン
タ9に対応するワーククランプ装置17のクランプヘッド
20における刻印型26は、例えば次のように選択設定され
る。
【0013】第1加工工程が行われる3台のマシニング
センタ9のうち右端の第1号機に対応する刻印型26とし
ては、ワークW上面の右半部に1つのドットからなる刻
印Mを施す形状のものが用いられる。同じ第1加工工程
が行われる隣りの第2号機に対応する刻印型26には、ワ
ークW上面の右半部に2つのドットからなる刻印Mを施
すものを用いる。第1加工工程の第3号機に対応する刻
印型26には、ワークW上面の右半部に3つのドットから
なる刻印Mを施すものを用いる。また、同じ第2加工工
程が行われる3台のマシニングセンタ9のうち右端の第
4号機に対応する刻印型26としては、ワークW上面の左
半部に1つのドットからなる刻印Mを施すものを用い
る。第2加工工程の第5号機の刻印型26には、ワークW
上面の左半部に2つのドットからなる刻印Mを施すもの
を用いる。第2加工工程の第6号機の刻印型26には、ワ
ークW上面の左半部に3つのドットからなる刻印Mを施
すものを用いる。
センタ9のうち右端の第1号機に対応する刻印型26とし
ては、ワークW上面の右半部に1つのドットからなる刻
印Mを施す形状のものが用いられる。同じ第1加工工程
が行われる隣りの第2号機に対応する刻印型26には、ワ
ークW上面の右半部に2つのドットからなる刻印Mを施
すものを用いる。第1加工工程の第3号機に対応する刻
印型26には、ワークW上面の右半部に3つのドットから
なる刻印Mを施すものを用いる。また、同じ第2加工工
程が行われる3台のマシニングセンタ9のうち右端の第
4号機に対応する刻印型26としては、ワークW上面の左
半部に1つのドットからなる刻印Mを施すものを用い
る。第2加工工程の第5号機の刻印型26には、ワークW
上面の左半部に2つのドットからなる刻印Mを施すもの
を用いる。第2加工工程の第6号機の刻印型26には、ワ
ークW上面の左半部に3つのドットからなる刻印Mを施
すものを用いる。
【0014】上記構成の動作を説明する。図3におい
て、ガントリローダ1の2個のワーク把持ハンド6は、
段取り側のワーク載置台15上にある加工済ワークWを、
空のワーク把持ハンド6で把持した後、旋回アーム7の
旋回により両ワーク把持ハンド6の位置を入れ替える。
この後、予め保持していたワークWを段取り側のワーク
載置台15に供給する。
て、ガントリローダ1の2個のワーク把持ハンド6は、
段取り側のワーク載置台15上にある加工済ワークWを、
空のワーク把持ハンド6で把持した後、旋回アーム7の
旋回により両ワーク把持ハンド6の位置を入れ替える。
この後、予め保持していたワークWを段取り側のワーク
載置台15に供給する。
【0015】供給されたワークWは、ワーククランプ装
置17のクランプアーム21の傾倒によりワーク載置台15上
に押付け状態に保持される。すなわち、シリンダ装置24
のピストンロッド25が上昇駆動されることにより、クラ
ンプアーム21が立ち姿勢から傾れ姿勢に回動し、ワーク
押付け面20aでワークWを押し付ける。このとき、ワー
クW上面に、ワーク押付け面20a に突設された刻印型26
により刻印Mが施される。
置17のクランプアーム21の傾倒によりワーク載置台15上
に押付け状態に保持される。すなわち、シリンダ装置24
のピストンロッド25が上昇駆動されることにより、クラ
ンプアーム21が立ち姿勢から傾れ姿勢に回動し、ワーク
押付け面20aでワークWを押し付ける。このとき、ワー
クW上面に、ワーク押付け面20a に突設された刻印型26
により刻印Mが施される。
【0016】クランプされたワークWは、割出テーブル
13の半回転により加工位置に移動させられ、加工の終了
の後、再度段取り位置に戻される。この後、クランプア
ーム21が起き上がってクランプ状態を解放し、この開放
された加工済ワークWはガントリローダ1によって、次
の加工工程のマシニングセンタ9に供給され、同様にし
て次工程の加工が行われる。
13の半回転により加工位置に移動させられ、加工の終了
の後、再度段取り位置に戻される。この後、クランプア
ーム21が起き上がってクランプ状態を解放し、この開放
された加工済ワークWはガントリローダ1によって、次
の加工工程のマシニングセンタ9に供給され、同様にし
て次工程の加工が行われる。
【0017】このような加工ラインにおいて、例えば、
図4における第1号機のマシニングセンタ9で第1の加
工工程を終えたワークWにはその上面の右半部に1つの
ドットが刻印Mされ、この後、ガントリローダ1によっ
て第4号機〜第6号機のいずれかに供給されて第2の加
工工程にかけられる。この第2の加工工程が例えば第5
号機のマシニングセンタ9で行われる場合に、そのワー
クWの上面の左半部に2つのドットが刻印Mされる。す
なわち、第1号機で第1の加工工程を行い、第5号機で
第2の加工工程を行ったワークWには、その上面の右半
部に1つのドットが、左半部に2つのドットが刻印Mさ
れることになる。
図4における第1号機のマシニングセンタ9で第1の加
工工程を終えたワークWにはその上面の右半部に1つの
ドットが刻印Mされ、この後、ガントリローダ1によっ
て第4号機〜第6号機のいずれかに供給されて第2の加
工工程にかけられる。この第2の加工工程が例えば第5
号機のマシニングセンタ9で行われる場合に、そのワー
クWの上面の左半部に2つのドットが刻印Mされる。す
なわち、第1号機で第1の加工工程を行い、第5号機で
第2の加工工程を行ったワークWには、その上面の右半
部に1つのドットが、左半部に2つのドットが刻印Mさ
れることになる。
【0018】したがって、製品化されたワークWに加工
誤差や不良が生じた場合に、ワークWの刻印Mから加工
誤差や不良を生じさせたマシニングセンタ9を追跡する
ことができる。なお、上記実施例では、ワークWの刻印
Mのドット数によって同一加工工程での機種の相違を、
刻印Mの左右の位置の違いによって加工工程の違いを識
別する場合について示したが、例えば加工工程が1種類
で、その加工工程を多数のマシニングセンタ9で行う場
合には、左右の全体のドット数で数字などの記号を表す
ことによって多数のマシニングセンタ9を識別するよう
にしてもよい。
誤差や不良が生じた場合に、ワークWの刻印Mから加工
誤差や不良を生じさせたマシニングセンタ9を追跡する
ことができる。なお、上記実施例では、ワークWの刻印
Mのドット数によって同一加工工程での機種の相違を、
刻印Mの左右の位置の違いによって加工工程の違いを識
別する場合について示したが、例えば加工工程が1種類
で、その加工工程を多数のマシニングセンタ9で行う場
合には、左右の全体のドット数で数字などの記号を表す
ことによって多数のマシニングセンタ9を識別するよう
にしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明のワーククランプ装置は、クラ
ンプ駆動装置で開閉駆動されてワーク載置台上のワーク
を押し付けるクランプ部材を設け、このクランプ部材の
ワーク押付け面に刻印型を突設したため、工作機械によ
る加工に際してワークをクランプしたときに、クランプ
部材の刻印型によってその工作機械を識別する刻印を施
すことができる。そのため、専用の刻印機を用いること
なく使用工作機械を識別することができる。
ンプ駆動装置で開閉駆動されてワーク載置台上のワーク
を押し付けるクランプ部材を設け、このクランプ部材の
ワーク押付け面に刻印型を突設したため、工作機械によ
る加工に際してワークをクランプしたときに、クランプ
部材の刻印型によってその工作機械を識別する刻印を施
すことができる。そのため、専用の刻印機を用いること
なく使用工作機械を識別することができる。
【図1】この発明の一実施例のワーククランプ装置の要
部を示す側面図である。
部を示す側面図である。
【図2】そのワーククランプ装置のクランプヘッドを示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】そのワーククランプ装置を装備したマシニング
センタとガントリローダとの関係を示す側面図である。
センタとガントリローダとの関係を示す側面図である。
【図4】マシニングセンタの配列状態を示す平面図であ
る。
る。
1…ガントリローダ、15…ワーク載置台、16…クランク
部材、20…クランプヘッド、20a…ワーク押付け面、21
…クランプアーム、24…シリンダ装置、25…ピストンロ
ッド、26…刻印型、M…刻印
部材、20…クランプヘッド、20a…ワーク押付け面、21
…クランプアーム、24…シリンダ装置、25…ピストンロ
ッド、26…刻印型、M…刻印
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワーク載置台に、クランプ駆動装置で開
閉駆動されて前記ワーク載置台のワークを押し付けるク
ランプ部材を設け、このランプ部材のワーク押付け面
に、刻印型を突設したワーククランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18316291A JPH054142A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ワーククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18316291A JPH054142A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ワーククランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH054142A true JPH054142A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16130880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18316291A Pending JPH054142A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ワーククランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH054142A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6343115B1 (en) | 1996-02-13 | 2002-01-29 | At&T Corp | Method of announcing an internet call |
US6343121B1 (en) | 1998-06-29 | 2002-01-29 | At&T Corp | Selective call waiting service |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP18316291A patent/JPH054142A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6343115B1 (en) | 1996-02-13 | 2002-01-29 | At&T Corp | Method of announcing an internet call |
US6343121B1 (en) | 1998-06-29 | 2002-01-29 | At&T Corp | Selective call waiting service |
US6738467B1 (en) | 1998-06-29 | 2004-05-18 | At&T Corp. | Selective call waiting service |
US7099452B1 (en) | 1998-06-29 | 2006-08-29 | At&T Corp. | Selective call waiting service |
US7848506B1 (en) | 1998-06-29 | 2010-12-07 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Selective call waiting service |
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