JPH054120B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054120B2 JPH054120B2 JP3400185A JP3400185A JPH054120B2 JP H054120 B2 JPH054120 B2 JP H054120B2 JP 3400185 A JP3400185 A JP 3400185A JP 3400185 A JP3400185 A JP 3400185A JP H054120 B2 JPH054120 B2 JP H054120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaving
- shaving heads
- electric shaver
- head frame
- heads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電気かみそりに関する。
(背景技術)
従来の電気かみそりにおいては、肌のシワが寄
つた部分の髭を剃る場合や髭根元から残らず剃り
上げたい場合に、手で肌を引伸ばしながら電気か
みそりを当てる等の配慮が必要であつた。また、
様々な方向を向いている長い髭を電気かみそりの
刃穴に効率よく導入するには、髭の生えている方
向を一々確認しなければならないという不都合が
あつた。更に、アゴの下のような狭い箇所を剃る
場合には、シエービングヘツドを複数備えた電気
かみそりでは肌にヘツドをうまく当てることがで
きず、効率よく髭剃りを行うことができないのい
う欠点を有していた。
つた部分の髭を剃る場合や髭根元から残らず剃り
上げたい場合に、手で肌を引伸ばしながら電気か
みそりを当てる等の配慮が必要であつた。また、
様々な方向を向いている長い髭を電気かみそりの
刃穴に効率よく導入するには、髭の生えている方
向を一々確認しなければならないという不都合が
あつた。更に、アゴの下のような狭い箇所を剃る
場合には、シエービングヘツドを複数備えた電気
かみそりでは肌にヘツドをうまく当てることがで
きず、効率よく髭剃りを行うことができないのい
う欠点を有していた。
(発明の目的)
本発明は上記の欠点を解消するべく提案された
もので、その目的とするところは、肌を自然に引
伸ばしながら様々な方向に生えている髭をスムー
ズに導入して髭を短く剃り上げることができると
共に、電気かみそりの移動方向に拘らず逆剃りを
可能とし、髭剃りを行いにくい狭い部分において
もシエービングヘツドをよく肌に密接させられる
ようにした電気かみそりを提供することにある。
もので、その目的とするところは、肌を自然に引
伸ばしながら様々な方向に生えている髭をスムー
ズに導入して髭を短く剃り上げることができると
共に、電気かみそりの移動方向に拘らず逆剃りを
可能とし、髭剃りを行いにくい狭い部分において
もシエービングヘツドをよく肌に密接させられる
ようにした電気かみそりを提供することにある。
(発明の開示)
以下、図に沿つて本発明を説明するが、本発明
の電気かみそりは、回転式に限らず往復式のもの
をも含むものである。第1図ないし第4図は本発
明の第1実施例を示すもので、これらの図におい
て、1は本体ハウジングであり、その内部にはモ
ータ2が取付けられている。また、モータ2の出
力軸2aには、ギヤ室3内において駆動ギヤ4が
固着され、この駆動ギヤ4には左右の伝達ギヤ
5,6がかみ合つている。なお、5a,6aは各
伝達ギヤ5,6の回転可能な軸をそれぞれ示して
いる。
の電気かみそりは、回転式に限らず往復式のもの
をも含むものである。第1図ないし第4図は本発
明の第1実施例を示すもので、これらの図におい
て、1は本体ハウジングであり、その内部にはモ
ータ2が取付けられている。また、モータ2の出
力軸2aには、ギヤ室3内において駆動ギヤ4が
固着され、この駆動ギヤ4には左右の伝達ギヤ
5,6がかみ合つている。なお、5a,6aは各
伝達ギヤ5,6の回転可能な軸をそれぞれ示して
いる。
一方、本体ハウジング1に被着されるヘツドフ
レーム7の上面にはガイド部としての長円孔7
a,7bが穿設され、これらの長円孔7a,7b
の内部には、ほぼ円環状のフロート基台8と、こ
のフロート基台8の内部に配設された有底円筒状
の外刃フレーム9と、この外刃フレーム9の上端
部に取付けられた多数の髭導入孔を有するドーム
状の外刃10と、この外刃10の内面に摺接して
回転する内刃ブレード11と、内刃基台12と、
外刃フレーム9の底板中央部を貫通して内刃基台
12に固着された駆動用の継手13等からなるシ
エービングヘツド14A,14Bがそれぞれ設け
られている。なお、シエービングヘツド14A,
14Bはそれぞれガイド部としての長円孔7a,
7b内を第2図の左右方向に沿つて移動可能であ
り、外刃ヘツドフレーム7の内面両側端部とフロ
ート基台8の端部との間にはそれぞれスプリング
15が設けられている。また、継手13は伝達ギ
ヤ5,6の軸5a,6aにコイルスプリング16
を介してそれぞれフレキシブルに連結されてい
る。
レーム7の上面にはガイド部としての長円孔7
a,7bが穿設され、これらの長円孔7a,7b
の内部には、ほぼ円環状のフロート基台8と、こ
のフロート基台8の内部に配設された有底円筒状
の外刃フレーム9と、この外刃フレーム9の上端
部に取付けられた多数の髭導入孔を有するドーム
状の外刃10と、この外刃10の内面に摺接して
回転する内刃ブレード11と、内刃基台12と、
外刃フレーム9の底板中央部を貫通して内刃基台
12に固着された駆動用の継手13等からなるシ
エービングヘツド14A,14Bがそれぞれ設け
られている。なお、シエービングヘツド14A,
14Bはそれぞれガイド部としての長円孔7a,
7b内を第2図の左右方向に沿つて移動可能であ
り、外刃ヘツドフレーム7の内面両側端部とフロ
ート基台8の端部との間にはそれぞれスプリング
15が設けられている。また、継手13は伝達ギ
ヤ5,6の軸5a,6aにコイルスプリング16
を介してそれぞれフレキシブルに連結されてい
る。
更に、モータ2の出力軸2aの先端には、第3
図に示す如く平面から見てほぼ長円形の長円カム
17が固着され、この長円カム17はヘツドフレ
ーム7の天板中央から垂設された枢軸7cにて軸
支され回転可能となつている。そして、この長円
カム17の外周面は各シエービングヘツド14
A,14Bのフロート基台8の外周面に圧接して
いる。
図に示す如く平面から見てほぼ長円形の長円カム
17が固着され、この長円カム17はヘツドフレ
ーム7の天板中央から垂設された枢軸7cにて軸
支され回転可能となつている。そして、この長円
カム17の外周面は各シエービングヘツド14
A,14Bのフロート基台8の外周面に圧接して
いる。
以上により、回転式の例のように複数のシエー
ビングヘツド全体が同一方向に移動するものに限
定されることなく、シエービングヘツドの頂上部
が互いに接近または離反するように自動的に往復
動することも可能である。
ビングヘツド全体が同一方向に移動するものに限
定されることなく、シエービングヘツドの頂上部
が互いに接近または離反するように自動的に往復
動することも可能である。
この動作を説明すると、モータ2の出力軸2a
の回転が駆動ギヤ4,伝達ギヤ5,6、コイルス
プリング16および継手13等を介して各シエー
ビングヘツド14A,14Bの内刃基台12に伝
わり、内刃ブレード11を外刃10の内面におい
て摺動回転させ、周知の如く髭剃り動作を行な
う。同時に、第4図に示すように長円カム17が
回転して、フレート基台8をスプリング15に抗
しつつ互いに接近または離反させるように往復動
させるため、各シエービングヘツド14A,14
Bが全体的に往復動する。これにより、肌Sが好
適に引伸ばされて髭Hを起毛させ、様々な方向を
向いた髭Hや寝た毛Hが確実に外刃10の内刃に
導入されて切断されるものであり、また電気かみ
そりの移動方向にかかわらず逆剃りが可能とな
る。
の回転が駆動ギヤ4,伝達ギヤ5,6、コイルス
プリング16および継手13等を介して各シエー
ビングヘツド14A,14Bの内刃基台12に伝
わり、内刃ブレード11を外刃10の内面におい
て摺動回転させ、周知の如く髭剃り動作を行な
う。同時に、第4図に示すように長円カム17が
回転して、フレート基台8をスプリング15に抗
しつつ互いに接近または離反させるように往復動
させるため、各シエービングヘツド14A,14
Bが全体的に往復動する。これにより、肌Sが好
適に引伸ばされて髭Hを起毛させ、様々な方向を
向いた髭Hや寝た毛Hが確実に外刃10の内刃に
導入されて切断されるものであり、また電気かみ
そりの移動方向にかかわらず逆剃りが可能とな
る。
次に、第5図は本発明の第2実施例を示してお
り、この例では出力軸2aの先端に磁石18を取
付け、一方、この磁石18の両極に対向するフロ
ート基台8aの各一端部に互いに異極が対向する
ように別の磁石8bを固着したものであり、他の
構成は第1実施例と同様である。この実施例によ
れば、出力軸2aに伴う磁石18の回転により、
磁石8bとの反発、吸引を生じてシエービングヘ
ツド14A,14Bが往復動するため、第1実施
例と同様の効果を得ることができる。
り、この例では出力軸2aの先端に磁石18を取
付け、一方、この磁石18の両極に対向するフロ
ート基台8aの各一端部に互いに異極が対向する
ように別の磁石8bを固着したものであり、他の
構成は第1実施例と同様である。この実施例によ
れば、出力軸2aに伴う磁石18の回転により、
磁石8bとの反発、吸引を生じてシエービングヘ
ツド14A,14Bが往復動するため、第1実施
例と同様の効果を得ることができる。
更に、第6図は本発明の第3実施例であり、ほ
ぼ正三角形状のヘツドフレーム7Aの内部に3つ
のシエービングヘツド14A,14B,14Cを
放射状に収容し、これらをその中心の出力軸2a
に固着された三角カム19によつて往復動させる
ものである。この実施例においても、各シエービ
ングヘツド14A,14B,14Cの接近または
離反方向の往復動により、肌の引張りによる起毛
効果が得られ、また電気かみそりの移動方向に拘
らず逆剃りが可能となる。
ぼ正三角形状のヘツドフレーム7Aの内部に3つ
のシエービングヘツド14A,14B,14Cを
放射状に収容し、これらをその中心の出力軸2a
に固着された三角カム19によつて往復動させる
ものである。この実施例においても、各シエービ
ングヘツド14A,14B,14Cの接近または
離反方向の往復動により、肌の引張りによる起毛
効果が得られ、また電気かみそりの移動方向に拘
らず逆剃りが可能となる。
次に、第7図ないし第10図は本発明の第4実
施例を示す。この例では、第8図〜第10図のよ
うにヘツドフレーム7の正面ほぼ中央部の長孔7
dの前方にスライドボタン20が摺動可能に配設
され、このスライドボタン20にはラツクギヤ2
1がヘツドフレーム7の内側から固着されている
と共に、このラツクギヤ21にかみ合うアイドル
ギヤ22が、長円カム23と一体的に回動可能な
ピニオンギヤ24にもかみ合うように構成され
る。なお、長孔7dは第10図のような形状とな
つており、その両端部および中央部においてスラ
イドボタン20およびラツクギヤ21にクリツク
感を持たせて係止できるものである。
施例を示す。この例では、第8図〜第10図のよ
うにヘツドフレーム7の正面ほぼ中央部の長孔7
dの前方にスライドボタン20が摺動可能に配設
され、このスライドボタン20にはラツクギヤ2
1がヘツドフレーム7の内側から固着されている
と共に、このラツクギヤ21にかみ合うアイドル
ギヤ22が、長円カム23と一体的に回動可能な
ピニオンギヤ24にもかみ合うように構成され
る。なお、長孔7dは第10図のような形状とな
つており、その両端部および中央部においてスラ
イドボタン20およびラツクギヤ21にクリツク
感を持たせて係止できるものである。
この実施例によれば、スライドボタン20の摺
動によりラツクギヤ21を介してアイドルギヤ2
2を回動させ、これに伴つてピニオンギヤ24お
よび長円カム23を回動せしめ、各シエービング
ヘツド14A,14Bを接近した位置または離れ
た位置でロツクさせて髭剃りを行なわせることが
でき、例えばアゴの下などの狭い部分に対しても
シエービングヘツド14A,14Bの最適の位置
設定によつて肌当たりを良くし、好適に髭剃りを
行なうことができる。
動によりラツクギヤ21を介してアイドルギヤ2
2を回動させ、これに伴つてピニオンギヤ24お
よび長円カム23を回動せしめ、各シエービング
ヘツド14A,14Bを接近した位置または離れ
た位置でロツクさせて髭剃りを行なわせることが
でき、例えばアゴの下などの狭い部分に対しても
シエービングヘツド14A,14Bの最適の位置
設定によつて肌当たりを良くし、好適に髭剃りを
行なうことができる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、多数の髭導入孔
を有する外刃と、この外刃の内面を摺動する内刃
ブレードとを備えた複数のシエービングヘツドを
ヘツドフレームに配設し、前記シエービングヘツ
ドのうち少なくとも一のシエービングヘツドを他
のシエービングヘツドに対して接近または離反す
るように往復動させる駆動手段を備えたから、複
数のシエービングヘツドにより肌を適度に引伸ば
しながら様々な方向に生えている髭を起毛させ、
かつスムーズに導入して短く剃り上げることがで
きる効果がある。また、電気かみそりの移動方向
に拘らず逆剃りができ、使い勝手がよいという利
点がある。更に、髭剃りを行いにくい狭い箇所で
も、往復動するシエービングヘツドによつて肌に
密着させることができる等の効果を有する。
を有する外刃と、この外刃の内面を摺動する内刃
ブレードとを備えた複数のシエービングヘツドを
ヘツドフレームに配設し、前記シエービングヘツ
ドのうち少なくとも一のシエービングヘツドを他
のシエービングヘツドに対して接近または離反す
るように往復動させる駆動手段を備えたから、複
数のシエービングヘツドにより肌を適度に引伸ば
しながら様々な方向に生えている髭を起毛させ、
かつスムーズに導入して短く剃り上げることがで
きる効果がある。また、電気かみそりの移動方向
に拘らず逆剃りができ、使い勝手がよいという利
点がある。更に、髭剃りを行いにくい狭い箇所で
も、往復動するシエービングヘツドによつて肌に
密着させることができる等の効果を有する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示
すもので、第1図は要部の斜視図、第2図は同じ
く縦断面図、第3図は平面断面図、第4図は動作
説明図、第5図は本発明の第2実施例を示す平面
断面図、第6図は本発明の第3実施例を示す平面
断面図、第7図ないし第10図は本発明の第4実
施例を示すもので第7図は要部の斜視図、第8図
は平面断面図、第9図は要部の縦断面図、第10
図は要部の斜視図である。 7,7A……ヘツドフレーム、10……外刃、
11……内刃ブレード、14A,14B,14C
……シエービングヘツド。
すもので、第1図は要部の斜視図、第2図は同じ
く縦断面図、第3図は平面断面図、第4図は動作
説明図、第5図は本発明の第2実施例を示す平面
断面図、第6図は本発明の第3実施例を示す平面
断面図、第7図ないし第10図は本発明の第4実
施例を示すもので第7図は要部の斜視図、第8図
は平面断面図、第9図は要部の縦断面図、第10
図は要部の斜視図である。 7,7A……ヘツドフレーム、10……外刃、
11……内刃ブレード、14A,14B,14C
……シエービングヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の髭導入孔を有する外刃と、この外刃の
内面を摺動する内刃ブレードとを備えた複数のシ
エービングヘツドをヘツドフレームに配設し、前
記シエービングヘツドのうち少なくとも一のシエ
ービングヘツドを他のシエービングヘツドに対し
て接近または離反するように往復動させる駆動手
段を備えていることを特徴とする電気かみそり。 2 前記駆動手段は、ヘツドフレームのほぼ中央
部に配設され、かつモータにて回転するカムから
成ると共に、該カムにより複数のシエービングヘ
ツドをスプリングに抗し、かつヘツドフレームに
形成されたガイド部に沿い往復動させることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気かみそ
り。 3 ヘツドフレームのほぼ中央部に配設され、か
つモータにて回転する磁石の磁力により、複数の
シエービングヘツドをヘツドフレームに形成され
たガイド部に沿い、かつスプリングに抗して往復
動させてなる特許請求の範囲第1項記載の電気か
みそり。 4 複数のシエービングヘツドが互いに接近また
は離反した位置においてシエービングヘツドをロ
ツク可能に構成してなる特許請求の範囲第1項記
載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3400185A JPS61193692A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3400185A JPS61193692A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61193692A JPS61193692A (ja) | 1986-08-28 |
JPH054120B2 true JPH054120B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=12402210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3400185A Granted JPS61193692A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61193692A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001051260A1 (de) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Payer Elektroprodukte Ges.M.B.H. | Elektrischer rasierapparat |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3400185A patent/JPS61193692A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61193692A (ja) | 1986-08-28 |
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