JPH0541187U - コード支持具 - Google Patents

コード支持具

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JPH0541187U
JPH0541187U JP9166591U JP9166591U JPH0541187U JP H0541187 U JPH0541187 U JP H0541187U JP 9166591 U JP9166591 U JP 9166591U JP 9166591 U JP9166591 U JP 9166591U JP H0541187 U JPH0541187 U JP H0541187U
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JP
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cord
suction cup
support
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slit
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Withdrawn
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JP9166591U
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English (en)
Inventor
博一 松本
藤夫 鈴木
Original Assignee
株式会社ベルプロス
エス・デイ・ケイ株式会社
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取外しが簡単で、コードの支持が容易で、コ
ードの引張力に対して柔軟に対応できる、使い勝手のよ
いコード支持具を提供する。 【構成】 ポール部21、吸盤部22、及びコード挿通
部23が合成樹脂で一体形成されている。吸盤部22を
平板等の平面箇所に押付ければ、コード支持具20を簡
単に固定できる。コード2をスリット23aに押付けれ
ば、該スリット23aがその弾性力によって間隙が拡が
り、該コード2をコード挿通部23内に挿入できる。コ
ード23を引っ張った場合、ポール部21が撓むと共
に、該コード2がコード滑動部23bで滑らかに滑るた
め、該コード2の引っ張り等に対して柔軟に追従する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パーソナルコンピュータやワークステーション等におけるライトペ ン、マウス等の入力機器等に接続されたコードを支持するコード支持具に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は、従来のコード支持具を説明するための図である。 パーソナルコンピュータ等の入力機器、例えばマウス1は、コード2によって 該パーソナルコンピュータ等の装置本体に接続されている。マウス1は、平板3 上を移動させることにより、二次元平面上を移動する座標を与えるための移動信 号を発生し、該移動信号によって装置本体に座標データを入力する機能を有して いる。装置本体への入力のためにマウス1を平板3上で移動させる際、コード2 が絡んで該マウス1の移動の障害になる。そこで、従来ではコード支持具10で コード2を支持するようにしている。
【0003】 このコード支持具10は、例えばピアノ線でできており、その一端にコード2 を通すためのコード挿通部11が形成され、他端に固定金具12が取付けられ、 該固定金具12を平板3に取付けてねじ13で固定するようになっている。
【0004】 この種のコード支持具10では、固定金具12を平板3に装着し、ねじ13で 締付けて該コード支持具10を固定する。そして、コード2の端末側をコード支 持具10のコード挿通部11へ通す。このようにしてコード支持具10でコード 2を支持し、該コード2をある程度弛ませておけば、マウス1を平板3上で移動 させても、該コード2が邪魔にならず、比較的円滑に該マウス1を移動させるこ とができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記構成のコード支持具10では、固定金具12によって該コ ード支持具10を固定するので、その固定金具12の構造によって取付場所が制 約を受けるばかりか、ねじ13によって固定する構造であるため、取付作業に手 数を要する。さらに、コード支持具10のコード挿通部11にコード端末側を挿 入してコード2を支持する構造のため、該コード2をコード支持具10に装着す る作業に手数を要する。また、コード挿通部11はピアノ線でリング状に形成さ れているため、該コード挿通部11に対するコード2の滑りが悪く、マウス1の 移動中にコード2をいちいち手でたぐらなければならず、使い勝手が悪いという 問題があった。
【0006】 本考案は、前記従来技術が持っていた課題として、使い勝手が悪い等という点 について解決したコード支持具を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の考案は、前記課題を解決するために、マウス等といった入力機器等に接 続されるコードを支持するコード支持具において、合成樹脂からなる撓曲性のポ ール部と、前記ポール部の一端に一体形成された吸盤部と、前記ポール部の他端 に一体形成されたリング状のコード挿通部とを備え、前記コード挿通部に、弾力 性のあるコード挿入用スリットを形成すると共に、コード滑動部を一体形成して いる。
【0008】 第2の考案は、第1の考案のコード滑動部を回転体で構成している。また、第 3の考案は第1又は第2の考案の吸盤部内に、弾力性を持たせてマグネットを装 着している。
【0009】
【作用】
第1の考案によれば、以上のようにコード支持具を構成したので、ポール部、 吸盤部、及びコード挿通部を合成樹脂で一体成形することにより、構造の簡単化 と、製造の容易化が図れる。ポール部の一端に形成された吸盤部は、平板等の平 らな箇所へ吸着でき、それによって取り外しの簡単化が図れる。しかも、コード 挿通部に形成したスリットは、そこにコードが圧入されると、該スリットの弾性 力によって該コードをコード挿通部内へ簡単に挿入させる働きがある。さらに、 コード滑動部は、コード挿通部に挿入されたコードの引抜きに対してそのコード を滑らかに移動させる働きがある。
【0010】 第2の考案によれば、回転体はコード挿通部に挿入されたコードの移動に対し て該コードを滑らかに移動させ、コード引抜力に対する柔軟な追従性を向上させ る働きがある。
【0011】 第3の考案によれば、吸盤部内に設けられたマグネットは、金属製の取付箇所 に対して磁気吸着し、それによって該コード支持具の取り外しが容易になると共 に、吸盤部による吸着箇所がないような場合においても該コード支持具の固定が 行える。従って、前記課題を解決できるのである。
【0012】
【実施例】
図1は、本考案の実施例を示すコード支持具の斜視図である。 このコード支持具20は、従来と同様にマウスなどの入力機器等に接続される コード2を支持するもので、合成樹脂からなる撓曲性のポール部21を有してい る。ポール部21は、その一端の基部21aが太く、その他端の先端部21bが 細くなっており、合成樹脂の持つ弾性によって該先端部21bが撓むようになっ ている。
【0013】 基部21aには、それと一体成形された口径の大きな吸盤部22が設けられて いる。また、先端部21bには、それと一体成形されたコード挿通部23が設け られている。コード挿通部23は、リング状をなし、該リング状の上部に弾力性 のあるコード挿入用スリット23aが形成され、さらに下部に、コード2を滑ら かに動かすためのコード滑動部23bが設けられている。
【0014】 図3は、図1中の吸盤部22の拡大断面図である。吸盤部22は、弾力性のあ る肉厚の薄い盃形をなし、図2の平板3等の平面に押付けると、該吸盤部22内 の空隙部30の空気が排出されて平面に吸着するようになっている。
【0015】 図4は、図1中のコード挿通部23の側面から見た拡大断面図である。コード 挿通部23の下部に設けられたコード滑動部23bは、コード2の滑りをよくす るために、その頂部が断面円形に形成されている。なお、コード挿通部23は、 その全体を断面円形のリング状形状にしてもよい。
【0016】 以上のように構成されるコード支持具20の使用方法等を説明する。 例えば、図2に示すようなマウス1に接続されたコード2を支持する場合、該 マウス1の操作の邪魔にならない位置、例えば平板3等の平面箇所にコード支持 具20の吸盤部22を押付ける。すると、吸盤部22がその弾力性によって口径 が拡がりつつ、空隙部30内の空気が排出され、該吸盤部22が平面に吸着する 。
【0017】 コード支持具20を固定した後、コード2をコード挿通部23のスリット23 aに圧入すれば、該スリット23aがその弾力性によって間隙が大きくなるので 、該コード2がコード挿通部23内に挿入される。
【0018】 このようにしてコード支持具20でコード2を支持しておけば、マウス1を操 作して平板3上を移動させた場合、該コード2が引っ張られると、ポール部21 の先端部21bがその弾性によって撓み、さらにコード2が引っ張られると、コ ード滑動部23bによって該コード2が滑り、マウス1の移動に円滑に追従する 。
【0019】 コード支持具20の取付位置を変更する場合等には、コード支持具20をその 固定位置から引離せば、吸盤部22の空隙部30内に空気が侵入して該吸盤部2 2の吸着状態が解除され、該コード支持具20を簡単に取り外すことができる。 従って、従来のコード支持具よりも使い勝手がよい。
【0020】 図5(a),(b)は、図1中のポール部21の他の構成例を示す斜視図であ る。 図5(a)では、ポール部21の基部21aに、凹凸形状の屈曲部21cが形 成されている。ポール部21の基部21aは強度面より、先端部21bに比べて 太くすることが望ましいが、それによって弾力性が低下する場合には、屈曲部2 1cを設けて弾力性を向上するようにすれば、コード2の引っ張りに応じた柔軟 なコード追従性が得られる。 図5(b)では、ポール部21の基部21aにコード巻取部40が設けられて いる。このコード巻取部40は、例えば、コード2を巻き取るボビン、該ボビン に回転力を付勢するコイルばね、及び該ボビンの回転を任意の位置で係止するカ ム等で構成されている。
【0021】 コード2の一端2b側をパーソナルコンピュータ等の装置本体に接続し、該装 置本体とコード支持具20との間のコード2が長すぎれば、該コード2をコード 巻取部40に巻き取っておき、該コード巻取部40から引出したコード2の他端 2aを、コード挿通部23を通して例えば図2のようなマウス1に接続しておく 。
【0022】 このようなコード巻取部40を設ければ、コード2の他端2aに引張力が働け ば、その引張力によってコード巻取部40からコード2が任意の量だけ引出され 、該コード2が必要以上に弛むことなく、マウス1の移動に円滑に追従すること ができる。
【0023】 図6(a)〜(c)は、図1中の吸盤部22の他の構成例を示すもので、同図 (a)が斜視図、同図(b)及び(c)が拡大断面図である。 図6(a)では、吸盤部22の外周に舌片22aが一体形成されている。この ような舌片22aを設ければ、吸盤部22を平板等の平面吸着箇所から引離す場 合、該舌片22aを引上げることにより、該吸盤部22の空隙部30内に空気が 侵入して簡単に吸着状態を解除できる。従って、吸盤部22の吸着箇所からの引 離しを容易に行うことができる。
【0024】 図6(b)では、吸盤部22内に口径の小さな盃形の補助吸着片22bが設け られている。このような補助吸着片22bを設ければ、吸盤部22の吸着力を補 強できると共に、該吸盤部22を吸着するための平面箇所が狭い場合には該補助 吸着片22bのみによって該吸盤部22を吸着させることもできる。
【0025】 図6(c)では、吸盤部22内にマグネット50が設けられている。このマグ ネット50は、吸盤部22と一体成形した衝撃吸収用の弾力性のある緩衝部22 cを介して、該吸盤部22内に固定されている。
【0026】 吸盤部22は平板3等の平面箇所に吸着できるが、そのような平面箇所がない 場合、金属材料でできた適当な取付位置があれば、そこに吸盤部22を押付ける と、該吸盤部22が外方向に拡がってマグネット50がその金属材料箇所に磁気 吸着する。このマグネット50の磁気吸着の際、弾力性のある緩衝部22cによ って衝撃力を吸収できる。
【0027】 このようにマグネット50を設ければ、金属箇所へのコード支持具20の固定 が行え、該コード支持具20の取付箇所の自由度が増す。この吸盤部22の外周 には、図6(a)に示すような舌片22aを設けてもよい。
【0028】 図7(a),(b)は、図1中のコード挿通部23の他の構成例を示す拡大断 面図である。 図7(a)では、スリット23aの箇所に案内片23cが一体成形され、さら に図1のコード滑動部23bに代えてローラ61が回転自在に取付けられている 。
【0029】 このような構成にすれば、コード2をコード挿通部23に挿入する際、該コー ド2を案内片23cに押付ければ、該案内片23cで案内されてスリット23a の箇所がその弾性力によって開き、該コード2を容易にコード挿通部23内に挿 入することができる。また、コード挿通部23に挿入されたコード2に引張力が 働くと、ローラ61によって該コード2が滑らかに移動する。これにより、コー ド引張力に対する追従性を向上できる。
【0030】 図7(b)では、スリット23aの箇所がすり鉢状に形成され、さらにローラ 61に代えて回転自在のボール62が設けられている。 このような構成にすれば、スリット23aへのコード2の圧入が簡単に行える と共に、コード2に引張力が働けば、ボール62が回転して該コード引張力に対 して追従性を向上できる。
【0031】 このボール62を取付ける方法としては、例えばコード挿通部23を上下2分 割構造にし、該ボール62をコード挿通部23の下部に収納した後、該コード挿 通部23の上部を嵌合する構造にすれば、該ボール62の取付が簡単に行える。 なお、本考案は図示の実施例に限定されず、ポール部21、吸盤部22、及び コード挿通部23を図示以外の形状や構造に種々変形することが可能である。
【0032】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、第1の考案によれば、ポール部、吸盤部、及びコ ード挿通部を合成樹脂を用いて一体形成したので、構造が簡単になると共にその 製造も容易に行える。さらに、吸盤部を設けたので、コード支持具を平板等の平 面箇所に押付ければ、該吸盤部が吸着し、簡単に固定できると共に、吸盤部を固 定箇所から引っ張るだけで、簡単に外すことができる。
【0033】 しかも、コード挿通部にはスリットが形成されているので、コードを該スリッ トに圧入するのみで、該コードをコード挿通部に挿入できる。さらに、コード滑 動部が形成されているので、コードに引張力が生じた場合、それに応じてポール が撓むと共に該コード滑動部によって該コードが滑らかに移動するので、コード 引張力に対する柔軟な追従性が得られる。従って、従来のものに比べて使い勝手 を向上できる。
【0034】 第2の考案では、コード滑動部を回転体で構成したので、該回転体によってコ ードをより滑らかに動かすことができ、それによってコード引張力に対する追従 性がより向上する。 第3の考案によれば、吸盤部内にマグネットを設けたので、金属製の取付箇所 があれば、そのマグネットを利用して磁気吸着させることにより、コード支持具 を簡単に取付けることができる。従って、コード支持具の取付箇所の自由度が増 す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すコード支持具の斜視図で
ある。
【図2】従来のコード支持具の説明図である。
【図3】図1中の吸盤部の拡大断面図である。
【図4】図1中のコード挿通部の拡大断面図である。
【図5】図1中のポール部の他の構成例を示す斜視図で
ある。
【図6】図1中の吸盤部の他の構成例を示す斜視図及び
拡大断面図である。
【図7】図1中のコード挿通部の他の構成例を示す拡大
断面図である。
【符号の説明】
20 コード支持具 21 ポール部 22 吸盤部 23 コード挿通部 23a スリット 23b コード滑動部 50 マグネット 61 ローラ 62 ボール

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂からなる撓曲性のポール部と、
    前記ポール部の一端に一体形成された吸盤部と、前記ポ
    ール部の他端に一体形成されたリング状のコード挿通部
    とを備え、前記コード挿通部に、弾力性のあるコード挿
    入用スリットを形成すると共に、コード滑動部を一体形
    成したことを特徴とするコード支持具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコード支持具において、 前記コード滑動部は回転体で構成したことを特徴とする
    コード支持具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のコード支持具にお
    いて、 前記吸盤部内に弾力性を持たせてマグネットを装着した
    ことを特徴とするコード支持具。
JP9166591U 1991-11-08 1991-11-08 コード支持具 Withdrawn JPH0541187U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9166591U JPH0541187U (ja) 1991-11-08 1991-11-08 コード支持具

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JP9166591U JPH0541187U (ja) 1991-11-08 1991-11-08 コード支持具

Publications (1)

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JPH0541187U true JPH0541187U (ja) 1993-06-01

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ID=14032782

Family Applications (1)

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JP9166591U Withdrawn JPH0541187U (ja) 1991-11-08 1991-11-08 コード支持具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113056144A (zh) * 2021-04-06 2021-06-29 苏州朗捷通智能科技有限公司 一种大数据云存储服务器的一体化系统

Cited By (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960208