JPH0540468U - 外装材 - Google Patents
外装材Info
- Publication number
- JPH0540468U JPH0540468U JP9176291U JP9176291U JPH0540468U JP H0540468 U JPH0540468 U JP H0540468U JP 9176291 U JP9176291 U JP 9176291U JP 9176291 U JP9176291 U JP 9176291U JP H0540468 U JPH0540468 U JP H0540468U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- rectangular plate
- receiving
- joint
- exterior material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外装材を張り合せた場合、各方形板状体の受
け部の山部と押え部の谷部との間にシール材を介在さ
せ、継目(目地)より侵入した雨水を、上記シール材に
よって左右上下方向に流動させることなく、侵入雨水の
室内側への流出を防止し、下地その他の室内部材の腐食
や建築物の損傷を防止する。 【構成】 方形板状体1 の受け部4,5 の山部11または押
え部8,9 の谷部13に防水用シール材12を密着させる。
け部の山部と押え部の谷部との間にシール材を介在さ
せ、継目(目地)より侵入した雨水を、上記シール材に
よって左右上下方向に流動させることなく、侵入雨水の
室内側への流出を防止し、下地その他の室内部材の腐食
や建築物の損傷を防止する。 【構成】 方形板状体1 の受け部4,5 の山部11または押
え部8,9 の谷部13に防水用シール材12を密着させる。
Description
【0001】
本考案は、主に建築物の外壁として利用する外装材に関するものである。
【0002】
従来、この種の外装材は、図8, 9に示すように、方形板状体51の相隣側する 側面52, 53に所定幅の受け部54, 55を形成すると共に、該受け部54, 55の対称位 置の相隣側する側面56, 57に一定幅の押え部58, 59を形成し、上記平面L字状の 受け部54, 55の幅方向中央部に防水テープ60をL字状に密着している。
【0003】
上記構成の外装材を張り合せた場合、図10に示すように、各方形板状体51… の当接角部aにおいて、各防水テープ60…が当接されず夫々間隔を有するので、 各方形板状体51…の外側の当接部の継目(目地)より侵入した雨水は、上記角部 aにおいて左右上下方向に流動できるので自然と流下し、その侵入雨水は下方程 流量が増加して室内側の継目より漏水し、下地その他の室内部材に流着し、該部 材を腐食して建築物を損傷する課題がある。
【0004】 そこで、本考案は、上記課題を解決するために、外装材を張り合せた場合、各 方形板状体の受け部の山部と押え部の谷部との間にシール材を介在させ、継目( 目地)より侵入した雨水を、上記シール材によって左右上下方向に流動させるこ となく、侵入雨水の室内側への流出を防止し、下地その他の室内部材の腐食や建 築物の損傷を防止することができる外装材を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の外装材は、方形板状体の相隣側する側面 に所定幅の受け部を形成すると共に、該受け部の対称位置の相隣側する側面に所 定幅の押え部を形成した外装材において、上記各受け部の山部または押え部の谷 部に防水用シール材を密着させた技術的手段を講じた。
【0006】
本考案によれば、方形板状体の受け部の山部または押え部の谷部にシール材を 密着させたので、外装材を張り合せた場合、各方形板状体の受け部の山部と押え 部の谷部との間にシール材を介在させ、継目(目地)より侵入した雨水を、上記 シール材によって左右上下方向に流動させることなく、侵入雨水の室内側への流 出を防止し、下地その他の室内部材の腐食や建築物の損傷を防止することができ る。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。 図1〜3に示す外装材は、セメントその他のボード、アルミ、鉄板等よりなる 方形板状体1 の相隣側する側面2,3 に所定幅の受け部4,5 を形成すると共に、該 受け部4,5 の対称位置の相隣側する側面6,7 に所定幅の押え部8,9 を形成し、上 記受け部4,5 の外端部となる山部11に防水用シール材12を密着させたものである 。
【0008】 上記構成によれば、方形板状体1 の相隣側受け部4,5 の山部11にシール材12を 密着させたので、図4に示すように、外装材を張り合せた場合、各方形板状体1 の受け部4,5 の山部11と押え部8,9 の谷部13との間にシール材12を介在させ、継 目(目地)より侵入した雨水を、上記シール材12によって左右上下方向に流動さ せることなく、侵入雨水の室内側への流出を防止し、下地その他の室内部材の腐 食や建築物の損傷を防止することができる。
【0009】 図5〜7に示すものは、他の実施例を示すもので、前例(図1〜4)の受け部 4,5 の山部11に代えて、押え部8,9 の内端部である谷部13にシール材12を密着し たものであり、このシーリング状態でもよいが、同図のものは、さらに受け部4, 5 の端部14, 15にも受け部4,5 の幅全体に亘ってシール材12を連続して密着させ たものである。その他の点および作用・効果は前例と同様なので、前例と相当部 分には、前例と同一符号を付してその説明を省略する。
【0010】
本考案によれば、方形板状体の受け部の山部または押え部の谷部にシール材を 密着させたので、外装材を張り合せた場合、各方形板状体の受け部の山部と押え 部の谷部との間にシール材を介在させ、継目(目地)より侵入した雨水を、上記 シール材によって左右上下方向に流動させることなく、侵入雨水の室内側への流 出を防止し、下地その他の室内部材の腐食や建築物の損傷を防止することができ る。
【図1】本考案の実施例を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線における縦断正面図である。
【図3】図1のIII−III線における縦断側面図である。
【図4】図1の使用状態を示す一部縦断正面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す平面図である。
【図6】図5のVI−VI線における縦断正面図である。
【図7】図5のVII−VII線における縦断側面図である。
【図8】従来例を示す平面図である。
【図9】図8の正面図である。
【図10】図8の使用状態を示す一部縦断正面図であ
る。
る。
1 方形板状体 2 側面 3 側面 4 受け部 5 受け部 6 側面 7 側面 8 押え部 9 押え部 11 山部 12 シール材 13 谷部
Claims (1)
- 【請求項1】 方形板状体の相隣側する側面に所定幅の
受け部を形成すると共に、該受け部の対称位置の相隣側
する側面に所定幅の押え部を形成した外装材において、
上記各受け部の山部または押え部の谷部に防水用シール
材を密着させたことを特徴とする外装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176291U JPH0540468U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 外装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176291U JPH0540468U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 外装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540468U true JPH0540468U (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=14035568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9176291U Pending JPH0540468U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 外装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540468U (ja) |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP9176291U patent/JPH0540468U/ja active Pending
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