JPH0540101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540101Y2 JPH0540101Y2 JP3751889U JP3751889U JPH0540101Y2 JP H0540101 Y2 JPH0540101 Y2 JP H0540101Y2 JP 3751889 U JP3751889 U JP 3751889U JP 3751889 U JP3751889 U JP 3751889U JP H0540101 Y2 JPH0540101 Y2 JP H0540101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow melting
- pipe
- chamber
- snow
- shower pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 49
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 49
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 17
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 11
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 4
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は融雪装置の融雪槽又は融雪室内に配管
したシヤワーパイプのゴミ除去装置の構成に関す
るものである。
したシヤワーパイプのゴミ除去装置の構成に関す
るものである。
(ロ) 従来技術
従来の融雪装置はボイラー上に融雪槽を配し、
該融雪槽内の上部周囲に第7図のようなシヤワー
パイプを配管し、除雪した雪を融雪槽内に投入し
てボイラーの熱で溶かし、その溶かされた比較的
温かい水をポンプにてシヤワーパイプに送り、該
シヤワーパイプにて融雪槽内に噴出して、上方よ
り雪を溶かす構成であつたのである。
該融雪槽内の上部周囲に第7図のようなシヤワー
パイプを配管し、除雪した雪を融雪槽内に投入し
てボイラーの熱で溶かし、その溶かされた比較的
温かい水をポンプにてシヤワーパイプに送り、該
シヤワーパイプにて融雪槽内に噴出して、上方よ
り雪を溶かす構成であつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、戸外の雪を除雪して融雪槽内に投入す
るものであるからゴミ等も同時に投入され、それ
らうち石や枯葉、紙屑等の比較的大きいゴミはゴ
ミカゴにより除去されるのであるが、犬等の動物
の毛や毛髪、鳥の羽根、煙草の吸殻、繊維の切れ
はし等は網の目を通つてシヤワーパイプまで送ら
れてしまい噴出孔を塞いでしまうのである。
るものであるからゴミ等も同時に投入され、それ
らうち石や枯葉、紙屑等の比較的大きいゴミはゴ
ミカゴにより除去されるのであるが、犬等の動物
の毛や毛髪、鳥の羽根、煙草の吸殻、繊維の切れ
はし等は網の目を通つてシヤワーパイプまで送ら
れてしまい噴出孔を塞いでしまうのである。
そこでこのような犬の毛や鳥の羽根等を除去す
るために網の目を小さくすると、目詰まりを起こ
し融雪槽内の水を排出できなくなり、シヤワーパ
イプも使用できなくなるという不具合が生じてい
たのである。
るために網の目を小さくすると、目詰まりを起こ
し融雪槽内の水を排出できなくなり、シヤワーパ
イプも使用できなくなるという不具合が生じてい
たのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案はこのような点に鑑み、これらを除去す
るために次のように構成したものである。
るために次のように構成したものである。
融雪室内上部にシヤワーパイプを配管して、融
雪室内の上部から温水を噴出して投入された雪を
溶かす融雪装置において、シヤワーパイプへの流
入側から最も離れた位置に分岐パイプ39を設
け、該分岐パイプ39より下方にゴミ取りパイプ
40を脱着可能に設けたものである。
雪室内の上部から温水を噴出して投入された雪を
溶かす融雪装置において、シヤワーパイプへの流
入側から最も離れた位置に分岐パイプ39を設
け、該分岐パイプ39より下方にゴミ取りパイプ
40を脱着可能に設けたものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示したシヤワーパイプを埋設型の融雪装置に配
管した場合の実施例について説明すると。
に示したシヤワーパイプを埋設型の融雪装置に配
管した場合の実施例について説明すると。
第1図は埋設型融雪装置平面断面図、第2図は
第1図におけるA−A矢視断面図、第3図は第1
図におけるB−B矢視断面図、第4図はシヤワー
パイプ斜視図、第5図はシヤワーパイプの他の実
施例を示す正面図、第6図はごみ除去パイプ組立
斜視図である。
第1図におけるA−A矢視断面図、第3図は第1
図におけるB−B矢視断面図、第4図はシヤワー
パイプ斜視図、第5図はシヤワーパイプの他の実
施例を示す正面図、第6図はごみ除去パイプ組立
斜視図である。
埋設型融雪装置は敷地内の任意場所を掘り起こ
し、本体枠1の上開口部を残して埋められ、該本
体枠1内は仕切板1a,1b,1c,1d,1
e,1f,1gにて方形に仕切られ、本体枠1と
仕切板1a,1cで囲まれた部分を第一融雪室
5、本体1と仕切板1b,1eで囲まれた部分を
第二融雪室6、本体枠1と仕切板1a,1b,1
dで囲まれた部分を第三融雪室7と並設し、その
後方に、本体枠1と仕切板1c,1fで囲まれた
部分を第一バーナー室8、本体枠1と仕切板1
e,1gで囲まれた部分を第二バーナー室9、本
体枠1と仕切板1d,1f,1gで囲まれた部分
を空気取入室10として並設している。
し、本体枠1の上開口部を残して埋められ、該本
体枠1内は仕切板1a,1b,1c,1d,1
e,1f,1gにて方形に仕切られ、本体枠1と
仕切板1a,1cで囲まれた部分を第一融雪室
5、本体1と仕切板1b,1eで囲まれた部分を
第二融雪室6、本体枠1と仕切板1a,1b,1
dで囲まれた部分を第三融雪室7と並設し、その
後方に、本体枠1と仕切板1c,1fで囲まれた
部分を第一バーナー室8、本体枠1と仕切板1
e,1gで囲まれた部分を第二バーナー室9、本
体枠1と仕切板1d,1f,1gで囲まれた部分
を空気取入室10として並設している。
そして、該空気取入室10の底板1h下方には
仕切板19にて仕切られた第一ポプ室11及び第
二ポンプ12が配設されている。そして、前記仕
切板1c,1d,1e上部にはヒンジ13が設け
られ、蓋体を枢支している。
仕切板19にて仕切られた第一ポプ室11及び第
二ポンプ12が配設されている。そして、前記仕
切板1c,1d,1e上部にはヒンジ13が設け
られ、蓋体を枢支している。
前記第一融雪室5及び第二融雪室6内には融雪
2,3がそれぞれ収納され、該融雪機2,3の後
端には仕切板1c,1eを各々貫通して第一バー
ナー室8、第二バーナー室9内のバーナー20,
21とそれぞれ連通されている。
2,3がそれぞれ収納され、該融雪機2,3の後
端には仕切板1c,1eを各々貫通して第一バー
ナー室8、第二バーナー室9内のバーナー20,
21とそれぞれ連通されている。
そして、第一融雪室5及び第二融雪室6下面の
前中央寄りに排出孔が開口され、該排出孔にはそ
れぞれゴミ取りカゴ25,26が配され、石や枯
葉等のゴミを除去し、該排出孔から第三融雪室7
の下面には平面視T字形の排出ダクト24が本体
枠1下面に貼設され、他端は第2図に示すように
第一ポンプ室11に連通されている。即ち、第一
融雪室5及び第二融雪室6内で溶かされた水が排
出孔より排出ダクト24を通つて第一ポンプ室1
1内に流入されるのである。
前中央寄りに排出孔が開口され、該排出孔にはそ
れぞれゴミ取りカゴ25,26が配され、石や枯
葉等のゴミを除去し、該排出孔から第三融雪室7
の下面には平面視T字形の排出ダクト24が本体
枠1下面に貼設され、他端は第2図に示すように
第一ポンプ室11に連通されている。即ち、第一
融雪室5及び第二融雪室6内で溶かされた水が排
出孔より排出ダクト24を通つて第一ポンプ室1
1内に流入されるのである。
該第一ポンプ室11内には一定量溜まると作動
し、一定量以下になると停止する自動水中ポンプ
27が入れられており、該水中ポンプ27の吐出
口にはパイプ29が連通され、該パイプ29の他
端は仕切板1dの上部を貫通して第三融雪室7内
に突出され、該第三融雪室7内でシヤワーパイプ
30と連通し、該シヤワーパイプ30は第三融雪
室7内上部周囲に配管され、一定間隔をおいて噴
出孔が開口されている。
し、一定量以下になると停止する自動水中ポンプ
27が入れられており、該水中ポンプ27の吐出
口にはパイプ29が連通され、該パイプ29の他
端は仕切板1dの上部を貫通して第三融雪室7内
に突出され、該第三融雪室7内でシヤワーパイプ
30と連通し、該シヤワーパイプ30は第三融雪
室7内上部周囲に配管され、一定間隔をおいて噴
出孔が開口されている。
該第三融雪室7後部中央の底面には第3図に示
すように、排出孔7aが開口されゴミ取りカゴ3
1が挿入されている。該排出孔7a下方にはダク
ト32が設けられ、第二ポンプ室12と連通さ
れ、該第二ポンプ室12内には前記同様に自動水
中ポンプ33が配置され、該自動水中ポンプ33
の吐出口にはパイプ34が連通され、該パイプ3
4の上端からT字形にして、一方には径の太い排
水パイプ36を連通して大部分の水を機外へ突出
し下水等へ排出するようにし、他方には径の細い
シヤワーパイプ37と連通して第三融雪室7内に
挿入している。
すように、排出孔7aが開口されゴミ取りカゴ3
1が挿入されている。該排出孔7a下方にはダク
ト32が設けられ、第二ポンプ室12と連通さ
れ、該第二ポンプ室12内には前記同様に自動水
中ポンプ33が配置され、該自動水中ポンプ33
の吐出口にはパイプ34が連通され、該パイプ3
4の上端からT字形にして、一方には径の太い排
水パイプ36を連通して大部分の水を機外へ突出
し下水等へ排出するようにし、他方には径の細い
シヤワーパイプ37と連通して第三融雪室7内に
挿入している。
本考案のゴミ除去装置は前記シヤワーパイプ3
0,37に設けられるものであり、第4図に示す
ようにシヤワーパイプ30について説明すると、
パイプ29からシヤワーパイプ30への流入口3
0aから最も離れた位置に分岐パイプ39が設け
られ、該分岐パイプ39から下方にゴミ取りパイ
プ40が連通されているのである。
0,37に設けられるものであり、第4図に示す
ようにシヤワーパイプ30について説明すると、
パイプ29からシヤワーパイプ30への流入口3
0aから最も離れた位置に分岐パイプ39が設け
られ、該分岐パイプ39から下方にゴミ取りパイ
プ40が連通されているのである。
即ち、ゴミ取りパイプ40は第6図に示すよう
に、パイプ部40c上端に回転自在に枢支した固
定ネジ40aを設け、前記分岐パイプ39下端の
ネジ部39aに螺装可能とし、手で容易に脱着で
きるようにしている。但し、固定ネジ40a内に
はパツキンが内装され漏れないようにしている。
前記パイプ部40c下端は蓋40bにて閉じ、パ
イプ部40c側面には噴出孔40d,40d……
を開口し、側方へ噴出できるようにしている。
に、パイプ部40c上端に回転自在に枢支した固
定ネジ40aを設け、前記分岐パイプ39下端の
ネジ部39aに螺装可能とし、手で容易に脱着で
きるようにしている。但し、固定ネジ40a内に
はパツキンが内装され漏れないようにしている。
前記パイプ部40c下端は蓋40bにて閉じ、パ
イプ部40c側面には噴出孔40d,40d……
を開口し、側方へ噴出できるようにしている。
なお、他の実施例として第5図に示すように、
流入口30a′から二股に分かれてその端部に分岐
パイプ39′を設け、該分岐パイプ39′の下側に
ゴミ取りパイプ40を連通し、残りを閉じるよう
に構成してもよいものである。
流入口30a′から二股に分かれてその端部に分岐
パイプ39′を設け、該分岐パイプ39′の下側に
ゴミ取りパイプ40を連通し、残りを閉じるよう
に構成してもよいものである。
(ヘ) 考案の作用
このように構成することにより、第一融雪室
5、第二融雪室6内の雪は融雪機2,3で溶かさ
れ、その溶かされた水は排出孔より排出され、小
石やゴミ等は該排出孔のゴミ取りカゴ25,26
にて除去され、排出ダクト24より第一ポンプ室
11内に流入する。そして、第一ポンプ室11内
に一定量以上水が溜まると、自動水中ポンプ27
により汲み上げられてシヤワーパイプ30より第
三融雪室7内に噴出される。
5、第二融雪室6内の雪は融雪機2,3で溶かさ
れ、その溶かされた水は排出孔より排出され、小
石やゴミ等は該排出孔のゴミ取りカゴ25,26
にて除去され、排出ダクト24より第一ポンプ室
11内に流入する。そして、第一ポンプ室11内
に一定量以上水が溜まると、自動水中ポンプ27
により汲み上げられてシヤワーパイプ30より第
三融雪室7内に噴出される。
該第三融雪室7内で溶かされた後の水は排出孔
7aより第三ポンプ12内に流入し、該第二ポン
プ12内に一定量以上水が溜まると、自動水中ポ
ンプ33により汲み上げられて、一部はシヤワー
パイプ30より第三融雪室7内の中途部より噴出
して雪が中途部で滞らないようにし、その他の大
部分は排出パイプ36より下水に排出され るの
である。
7aより第三ポンプ12内に流入し、該第二ポン
プ12内に一定量以上水が溜まると、自動水中ポ
ンプ33により汲み上げられて、一部はシヤワー
パイプ30より第三融雪室7内の中途部より噴出
して雪が中途部で滞らないようにし、その他の大
部分は排出パイプ36より下水に排出され るの
である。
そして、前記シヤワーパイプ30,37内入り
込んだ小さなゴミや毛髪、羽根等は途中のシヤワ
ーパイプ30の噴出孔より排出されず、流入側よ
り最も離れた位置に設けたゴミ取りパイプ40に
至り、該ゴミ取りパイプ40内に溜まるようにな
るのである。これらのゴミはゴミ取りパイプ40
の固定ネジ40aを外せば容易に除去できるので
ある。
込んだ小さなゴミや毛髪、羽根等は途中のシヤワ
ーパイプ30の噴出孔より排出されず、流入側よ
り最も離れた位置に設けたゴミ取りパイプ40に
至り、該ゴミ取りパイプ40内に溜まるようにな
るのである。これらのゴミはゴミ取りパイプ40
の固定ネジ40aを外せば容易に除去できるので
ある。
(ト) 考案の効果
以上のように構成することにより、本考案は次
のような効果が得られるのである。
のような効果が得られるのである。
第1に、シヤワーパイプの流入側より最も離れ
た位置にゴミ取りパイプを設けたので、小さなゴ
ミや毛髪、羽根等はシヤワーパイプ内を通過して
ゴミ取りパイプまで流れて溜まるようになり、途
中のシヤワーパイプの噴出孔で詰まることがなく
なり、融雪槽内に一様に噴出でき、融雪効率をさ
げることがなくなつたのである。
た位置にゴミ取りパイプを設けたので、小さなゴ
ミや毛髪、羽根等はシヤワーパイプ内を通過して
ゴミ取りパイプまで流れて溜まるようになり、途
中のシヤワーパイプの噴出孔で詰まることがなく
なり、融雪槽内に一様に噴出でき、融雪効率をさ
げることがなくなつたのである。
第2に、ゴミ取りパイプを脱着可能としたの
で、ゴミ取りパイプの清掃が容易にできるように
なつたのである。
で、ゴミ取りパイプの清掃が容易にできるように
なつたのである。
第1図は埋設型融雪装置平面断面図、第2図は
第1図におけるA−A矢視断面図、第3図は第1
図におけるB−B矢視断面図、第4図はシヤワー
パイプ斜視図、第5図はシヤワーパイプの他の実
施例を示す正面図、第6図はゴミ除去パイプ組立
斜視図、第7図はシヤワーパイプの他の実施例を
示す斜視図である。 1……本体枠、2,3……融雪機、5,6,7
……融雪室、30,37……シヤワーパイプ、3
9……分岐パイプ、40……ゴミ取りパイプ。
第1図におけるA−A矢視断面図、第3図は第1
図におけるB−B矢視断面図、第4図はシヤワー
パイプ斜視図、第5図はシヤワーパイプの他の実
施例を示す正面図、第6図はゴミ除去パイプ組立
斜視図、第7図はシヤワーパイプの他の実施例を
示す斜視図である。 1……本体枠、2,3……融雪機、5,6,7
……融雪室、30,37……シヤワーパイプ、3
9……分岐パイプ、40……ゴミ取りパイプ。
Claims (1)
- 融雪室内上部にシヤワーパイプを配管して、融
雪室内の上部から温水を噴出して投入された雪を
溶かす融雪装置において、シヤワーパイプへの流
入側から最も離れた位置に分岐パイプ39を設
け、該分岐パイプ39から下方にゴミ取りパイプ
40を脱着可能に設けたことを特徴とする融雪装
置のゴミ除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3751889U JPH0540101Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3751889U JPH0540101Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329524U JPH0329524U (ja) | 1991-03-25 |
JPH0540101Y2 true JPH0540101Y2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=31544702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3751889U Expired - Lifetime JPH0540101Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540101Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3751889U patent/JPH0540101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0329524U (ja) | 1991-03-25 |
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