JPH0540049A - 計測結果出力装置 - Google Patents

計測結果出力装置

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JPH0540049A
JPH0540049A JP22202891A JP22202891A JPH0540049A JP H0540049 A JPH0540049 A JP H0540049A JP 22202891 A JP22202891 A JP 22202891A JP 22202891 A JP22202891 A JP 22202891A JP H0540049 A JPH0540049 A JP H0540049A
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JP
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frequency
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JP22202891A
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Inventor
Nobuo Hara
伸夫 原
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メータを見なくても計測結果を知ることがで
きる計測結果出力装置を提供する。 【構成】 計測結果出力装置11は、基準電圧を発生す
る基準音設定部31と、音源切替タイミング出力1及び
出力2を生成し、音の切替え及び断続制御を行う音源切
替部32と、基準音周波数f0の基準音を発生し、出力
1のタイミングで出力する基準音発生部33と、計測結
果の変化量に応じて出力2のタイミングで出力する変化
音発生部34と、基準音と変化音を1組に合成する音源
合成部35と、基準音と変化音が1組になった音を発音
するスピーカ37とを設け、基準音を出して次に変化音
を組みにして報知しているので、計測結果の変化に基づ
く変化音が基準音に対してどの程度相違しているかが感
覚的に正確に判別できるようになり、メータ23を見な
くてもその指示を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計測結果を出力する計
測結果出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物体の速さは、単位時間当りに移動する
距離(変位)として簡単に定義されるので、変位と時間
の測定の問題に帰着する。定点間の通過時間を測定する
には電子式カウンタやオシロスコープが用いられるが、
定点を通過する時刻を精密に検出することが必要とな
る。上記速度に代表される計測結果を表示するものとし
て従来アナログ指示計やバーグラフ形指示計がある。ア
ナログ指示計は、用途により研究室用とパネル用に大別
でき、構造としては可動コイル形が一般的であるが、近
年、パネル用に多数の発光素子を一列に並べたバーグラ
フ指示計も数多く用いられるようになった。バーグラフ
形指示計は、LEDなどの発光素子を使用したもので、
指示値を発光素子を一列に並べたバーグラフでアナログ
的に表示するものである。構造としてはディジタル回路
となっており、A/D変換された入力信号をカウンタで
数え、駆動回路により入力信号に対応した発光素子に電
流を流し表示を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のメータ等の計測結果出力装置にあっては、計
測結果を眼で見える形で知らせる構成となっているた
め、メータ値を知るためには当然のことながらメータを
見なければならないという欠点があった。特に、眼が離
せないような作業を行っているときには計測値を全く利
用することができない。なお、従来でも計測結果を音で
知らせるものがあるが、これは例えば自動車の速度警告
のようにある一定の条件を満たしたとき(自動車の速度
警告であれば時速100km/時間以上のとき)アラーム
音を発生させる程度のものであり、従って実際の値を知
るためにはメータを見なければならない欠点があった。
してみれば、メータの指示値等の計測結果を音で細密に
伝達するようにすれば、メータを見なくても計測結果を
知ることができるようになることは明らかである。本発
明の課題は、計測結果を音で伝達するに際し、計測結果
が細密に明瞭な形で音により伝達できるようにすること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。音発生手段1(図1のブロック図を参照、以下
同じ)は、入力された計測結果の変化に対応して、発生
する音の周波数音や音質が変わるようにした音発生回路
で、例えば基準電圧発生回路や入力電圧に応じて発振周
波数を可変できる周波数発振回路である。発音手段2
は、音発生手段1により発生した周波数音を人の耳で聴
こえるようにして増幅して発音するためのアンプ、スピ
ーカ等である。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。計測手
段から計測結果が入力されると、音発生手段1は入力さ
れた計測結果に対応した周波数音等を発生するととも
に、その計測結果が変化するとその変化に対応して周波
数を変えて発音手段2に出力する。発音手段2は音発生
手段1により発生した周波数音を人が聴きとることがで
きる音として放音する。従って、計測結果が細密に明瞭
な形で音により伝達できる。
【0006】
【実施例】
以下、図2〜図7を参照して実施例を説明する。第1実施例 図2〜図5は計測結果出力装置の第1実施例を示す図で
あり、航空機等の上昇率・下降率を計測する昇降計と組
み合わせた例である。
【0007】先ず、構成を説明する。図2は計測結果出
力装置のブロック図である。図2において、10は航空
機の上昇率・下降率を計測する昇降計、11は昇降計1
0で計測された計測データを音により使用者に伝達する
計測結果出力装置であり、昇降計10は大気圧力を測定
する圧力センサ21と、測定した大気圧力の変化量を増
幅するアンプ22と、増幅された大気圧力の変化量を表
示するメータ23とにより構成されている。上記昇降計
10は航空機が上昇中であれば大気圧は下がるので、そ
の変化量をメータ23の(+)方向に示し、下降中であ
れば大気圧が上がるのでその変化量をメータ23の
(−)方向に示す。航空機が上昇も下降もしていなけれ
ば、メータ23の針はセンターに止まる。
【0008】上記計測結果出力装置11は、基準音を設
定するための基準電圧を発生する基準電圧発生回路等か
らなる基準音設定部31と、図3に示す音源切替タイミ
ング出力1及び出力2を生成し、この出力1及び出力2
を後述する基準音発生部33及び変化音発生部34のイ
ネーブル(E)端子に出力して音の切替え及び断続制御
を行う音源切替部32と、基準設定部31から供給され
る一定の値の入力電圧を基に特定の基準音周波数f0
基準音を発生し、この基準音を図3に示す出力1のタイ
ミングで出力する基準音発生部33と、前記昇降計10
のアンプ22からの大気圧力変化量に基づく入力電圧が
供給され、その入力電圧に応じて変化する周波数の変化
音を発生し、この変化音を図3に示す出力2のタイミン
グで出力する変化音発生部34と、生成された基準音と
変化音を1組に合成する音源合成部35と、1組に合計
された音を可聴周波数領域で増幅する低周波アンプ36
と、基準音と変化音が1組になった音を発音するスピー
カ37とにより構成されている。
【0009】上記基準音発生部33及び変化音発生部3
4は、直流電圧の制御によって発振周波数を変えること
ができる電圧−周波数変換回路(V−Fコンバータ)等
により構成され、図4に示すように入力電圧に比例して
発生する音の周波数がリニアに変化する特性を有してい
る。従って、基準音設定部31から一定の値の入力電圧
が供給される基準音発生部33では所定の基準音周波数
0の基準音が発生し、大気圧力の変化量に基づく入力
電圧が供給される変化音発生部34ではメータ23指示
に比例して周波数が高くなる変化音が発生することにな
る。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。図5は
計測結果出力装置11により放音される音の発音タイミ
ングを示すタイミングチャートである。
【0011】いま、昇降計10の指示が(−)から
(+)に変化したとする。このときに本計測結果出力装
置11により発生する音は図5に示される。
【0012】基準音周波数f0に基づく基準音を昇降計
10のメータ23のセンター位置に合わせておくと、昇
降計10のメータ23が(−)のとき(図5のT1参
照)には基準音の周波数f0の音が鳴った後に変化音の
周波数f1が鳴る。この場合、音の高さ(周波数)はf0
>f1であり、使用者は基準音と変化音を聴き比べると
によりメータ23の指示が(−)であることがわかる。
【0013】次のタイミングT2で昇降計10のメータ
23が(+)に少し振れたとき(図5のT2参照)、変
化音の周波数はf2であり、f0<f2となっているから
使用者は変化音が基準音よりも高い周波数の指示が
(+)であることが判別できる。
【0014】さらに、次のタイミングT3で昇降計10
のメータ23がさらに(+)に振れると(図5のT3参
照)、変化音の周波数もさらに高くなりf3となり、メ
ータ23がさらに(+)側に振れたことがわかる。
【0015】このように、人間の耳が音の周波数の違い
に対して極めて敏感であることを利用して計測結果の変
化を周波数を変えて報知(放音)するようにしているの
で、使用者がメータ23を見なくてもメータ23の指示
を知ることができるようになる。また、計測結果の変化
を単に音の大きさを変える態様とすると、音の大きさの
違いに対する個人差は大きいため指示としては曖昧なも
のとなってしまうが、周波数(いわゆる音高)を変える
本装置11では微妙な音の違いまでを判別することが可
能である。
【0016】以上説明したように、本実施例の計測結果
出力装置11は、基準電圧を発生する基準音設定部31
と、音源切替タイミング出力1及び出力2を生成し、音
の切替え及び断続制御を行う音源切替部32と、基準音
周波数f0の基準音を発生し、出力1のタイミングで出
力する基準音発生部33と、計測結果の変化量に応じて
出力2のタイミングで出力する変化音発生部34と、基
準音と変化音を1組に合成する音源合成部35と、基準
音と変化音が1組になった音を発音するスピーカ37と
を設け、基準音を出して次に変化音を組みにして報知し
ているので、計測結果の変化に基づく変化音が基準音に
対してどの程度相違しているかが感覚的に正確に判別で
きるようになり、メータ23を見なくてもその指示を知
ることができる。特に、任意の時点から本装置11を作
動させて変化音を聴いたときでもその変化音は常に基準
音との組により報知されることから変化量の現状を直ち
に認識することができる。その結果、眼が離せない作業
や眼を離したくない状況下において計測結果を有効に活
用することができる。
【0017】なお、本実施例では計測結果出力装置11
を昇降計10に接続し、昇降計10のメータ23の指示
に適用した例であるが、勿論これには限定されず、計測
結果が入力されるものであれば全ての装置(例えば、自
動車の速度計)に適用可能であることは言うまでもな
い。
【0018】第2実施例 図6及び図7は計測結果出力装置の第2実施例を示す図
であり、図2に示した第1実施例と同一構成部材には同
一符号を付して重複部分の説明を省略する。先ず、構成
を説明する。図6は計測結果出力装置41のブロック図
である。図6において、計測結果の変化を音により使用
者に伝達する計測結果出力装置41は、計測結果を表示
するメータに供給される電圧が入力されるメータ電圧入
力部42と、入力電圧を一定の周期をもつディジタル信
号に変換するA/Dコンバータ43と、出力値の分解能
を設定する分解能設定部44と、A/Dコンバータ43
によりA/D変換された入力電圧を分解能設定部44で
設定した設定値で除算する演算部45と、演算部45か
らの出力値(割った値)が出力されたときだけ断続音が
鳴るように後述する発振部47を制御する発振制御部4
6と、発振制御部46からのイネーブル(E)信号によ
り断続音を発生する発振部47と、断続回数の違いによ
る断続音を可聴周波数領域で増幅する低周波アンプ36
と、断続音を発生するスピーカ37とにより構成されて
いる。
【0019】以上の構成において、メータの指示に対応
する各部の出力は図7で示される。図7はメータ電圧入
力部42に入力されたメータの指示を示す入力電圧、そ
の入力電圧のA/Dコンバータ43出力値、分解能設定
部44の設定値、演算部45出力、及び発振部47出力
を示すタイミングチャートである。
【0020】いま、分解能設定部44における分解能は
“5”に設定されているものとする。この状態におい
て、メータ(例えば、第1実施例の昇降計10や自動車
の速度計)の指示が図7に示すように変化すると、A/
Dコンバータ43の出力値は図示のように変化する。A
/Dコンバータ43の出力値は演算部45に入力され、
演算部45はこの出力値と分解能設定部44に設定され
ていた値“5”に基づき設定値が“5”以上になると演
算部45から出力値1,2,…を出力する。発振制御部
46はこの出力値1,2,…に従って発振部47を制御
するためのイネーブル信号を生成して発振部47のイネ
ーブル(E)端子に出力し、発振部47からは上記出力
値1,2,…に対応する断続信号が出力される。低周波
アンプ36はこの断続信号を人間の耳が聴きとれる可聴
周波数帯域で増幅し、スピーカ37からはメータ23の
指示値が音の断続回数により報知(放音)される。
【0021】このように、本実施例の計測結果出力装置
41は計測結果の出力形態を音の断続回数という音質の
差異により使用者に伝達しているので、第1実施例の場
合と同様にメータ等の指示値を眼で見なくてもメータ指
示の概略値を判別することができる。本実施例では計測
結果の変化を音の断続回数の変化という音質の変化によ
って報知するようにしているので、特定周波数の基本音
との対比のもとに周波数を変えていた第1実施例の計測
結果出力装置11に比べ基準音を生成する回路が不要に
なるというメリットがある。
【0022】ここで、メータの指示値に対応して断続し
た音の断続回数を変えるということは、換言すれば、図
7に示すように単位時間tのパルス数を変えるというこ
とでありこの意味では計測結果の変化に応じて周波数を
変えるということである。
【0023】なお、本実施例では上述したように音の断
続回数により計測結果を使用者に伝達するようにしてい
るが、要は計測結果の変化が音質の変化として使用者に
識別されるようなものであれば何でもよく、例えば所定
の波形データを格納したパルス波形メモリ(波形RO
M)を設け、演算部45の出力値に応じてこのパルス波
形メモリから異なる波形パルス(方形波、三角波、鋸波
等)を逐次選択して放音させるようにすればより明確な
音質の変化として報知することができる。
【0024】また、上記各実施例ではメータの指示が直
線的に増大する場合の例であるが、非線的なもの、減少
するものでも同様であることは勿論である。
【0025】また、上記計測結果出力装置11,41を
構成する回路や部材の数、種類などは前述した実施例に
限られるものではないことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、計測手段による計測結
果の変化に応じて周波数等を変えているので、眼が離せ
ない場合であっても計測結果を音で細密且つ明瞭に確認
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】計測結果出力装置のブロック図である。
【図3】計測結果出力装置の音源切替部のタイミングチ
ャートである。
【図4】計測結果出力装置の音源発生部及び変化音発生
部のタイミングチャートである。
【図5】計測結果出力装置の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【図6】他の実施例の計測結果出力装置のブロック図で
ある。
【図7】他の実施例の計測結果出力装置の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 昇降計 11,41 計測結果出力装置 21 圧力センサ 22 アンプ 23 メータ 31 基準音設定部 32 音源切替部 33 基準音発生部 34 変化音発生部 35 音源合成部 36 低周波アンプ 37 スピーカ 42 メータ電圧入力部 43 A/Dコンバータ 44 分解能設定部 45 演算部 46 発振制御部 47 発振部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測手段により計測された計測結果が入
    力され、 この計測結果の変化に対応して発生する周波数音を変え
    る音発生手段と、 前記音発生手段により発生した周波数音を発音する発音
    手段と、 を具備したことを特徴とする計測結果出力装置。
  2. 【請求項2】 特定周波数の基本音を発生する基本音発
    生手段と、 計測手段により計測された計測結果が入力され、この計
    測結果の変化に対応して発生する周波数音を変える変化
    音発生手段と、 前記基本音発生手段により発生した基本音と前記変化音
    発生手段により発生した変化音とを組みにして発音する
    発音手段と、 を具備したことを特徴とする計測結果出力装置。
  3. 【請求項3】 計測手段により計測された計測結果が入
    力され、 この計測結果の変化に対応して発生する音の音質を変え
    る音発生手段と、 前記音発生手段により発生した音を発音する発音手段
    と、 を具備したことを特徴とする計測結果出力装置。
JP22202891A 1991-08-07 1991-08-07 計測結果出力装置 Pending JPH0540049A (ja)

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JP22202891A JPH0540049A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 計測結果出力装置

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JP22202891A JPH0540049A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 計測結果出力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008516701A (ja) * 2004-10-19 2008-05-22 ザ・ユニバーシティ・オブ・クイーンズランド 生理学的モニタリング方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008516701A (ja) * 2004-10-19 2008-05-22 ザ・ユニバーシティ・オブ・クイーンズランド 生理学的モニタリング方法および装置
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