JPH0539740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539740Y2 JPH0539740Y2 JP7235888U JP7235888U JPH0539740Y2 JP H0539740 Y2 JPH0539740 Y2 JP H0539740Y2 JP 7235888 U JP7235888 U JP 7235888U JP 7235888 U JP7235888 U JP 7235888U JP H0539740 Y2 JPH0539740 Y2 JP H0539740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- rotating plate
- pieces
- doll body
- ratchet wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は卓袱台形状の回動板の上面に駒体を載
置し、駒体の重量によつて人形体の腕部が上動し
て回動板が回動し回動板上の駒体が落下するゲー
ム盤に関する。
置し、駒体の重量によつて人形体の腕部が上動し
て回動板が回動し回動板上の駒体が落下するゲー
ム盤に関する。
従来、この種のゲームとしては実公昭59−
20302号に開示されたものがある。このゲームは
所定の時間内に異形のパズル片をパズル盤の相当
する凹部に嵌合し絵合せの完成を競うものであ
り、水平状態のパズル盤にパズル片を嵌合して所
定時間経過したとき、パズル盤が急に起き上り、
それまで凹部に嵌合していたパズル片が一せいに
飛散るという動作を行なうものである。
20302号に開示されたものがある。このゲームは
所定の時間内に異形のパズル片をパズル盤の相当
する凹部に嵌合し絵合せの完成を競うものであ
り、水平状態のパズル盤にパズル片を嵌合して所
定時間経過したとき、パズル盤が急に起き上り、
それまで凹部に嵌合していたパズル片が一せいに
飛散るという動作を行なうものである。
本考案は上記従来の技術における「ゲーム」が
具えたコミカルな感覚を深めると共に、タイマー
機構等を使用することなく、駒体の重量によつて
回動板が上動するようにしたものである。
具えたコミカルな感覚を深めると共に、タイマー
機構等を使用することなく、駒体の重量によつて
回動板が上動するようにしたものである。
本考案は上記目的を達成するためになされたも
のであり、回動板の上面に駒体を載置する位置を
表示し、回動板の一方の端部は基台に枢支し他方
の自由端は基台に立設した人形体の腕部と係合可
能に設けてある。そして、回動板の自由端側の下
面には下端が基台の通孔に挿入自在な脚片を垂下
設し、人形体の内部には両端部に腕部を軸着し該
腕部の先端が上動する方向に付勢した駆動軸を架
設し、揺動レバーの一方の端部は前記脚片の下端
と当接し他方の端部は前記駆動軸と連係した歯車
軸に軸着した爪車と係止する係止爪を形成してあ
り、彩色または図柄を施した駒体は前記回動板の
所定位置に載置するものである。
のであり、回動板の上面に駒体を載置する位置を
表示し、回動板の一方の端部は基台に枢支し他方
の自由端は基台に立設した人形体の腕部と係合可
能に設けてある。そして、回動板の自由端側の下
面には下端が基台の通孔に挿入自在な脚片を垂下
設し、人形体の内部には両端部に腕部を軸着し該
腕部の先端が上動する方向に付勢した駆動軸を架
設し、揺動レバーの一方の端部は前記脚片の下端
と当接し他方の端部は前記駆動軸と連係した歯車
軸に軸着した爪車と係止する係止爪を形成してあ
り、彩色または図柄を施した駒体は前記回動板の
所定位置に載置するものである。
〔作用〕
人形体の腕部を押し下げ、腕部が下動限に達し
たとき、爪車に係止爪が係止され、腕部は下動し
た状態で保持され、回動板を水平にセツトし、遊
戯者は彩色および図柄が見えないように置かれた
駒体を順次取上げて回動板に載置するものであ
り、脚片に加わる重量が限度を越えると揺動レバ
ーが揺動し、揺動レバー先端の係止爪が爪車との
係止を解除するため、腕部が回動板の自由端に下
から係合して上動するために回動板は回動し、回
動板上部の駒体が落下するものである。
たとき、爪車に係止爪が係止され、腕部は下動し
た状態で保持され、回動板を水平にセツトし、遊
戯者は彩色および図柄が見えないように置かれた
駒体を順次取上げて回動板に載置するものであ
り、脚片に加わる重量が限度を越えると揺動レバ
ーが揺動し、揺動レバー先端の係止爪が爪車との
係止を解除するため、腕部が回動板の自由端に下
から係合して上動するために回動板は回動し、回
動板上部の駒体が落下するものである。
本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
本体1は矩形の筺状に形成されており、前端部
と後端部に夫々凹陥部1d,1cが形成されてい
る。回動板4は卓袱台の形状に形成されており、
一方の端部の下面には一対の支柱5,5が垂下設
されている。この支柱5,5の下端は外方に折曲
つており、該折曲り部は凹陥部1dに穿設した軸
受孔1a,1aに嵌合しており、回動板4は支柱
5,5の下端部を支点として回動自在である。回
動板4の他方の端部である自由端側の下面には脚
片6が垂下設されている。そして、脚片6の下端
部は基台1の上面に形成した通孔1bに挿入自在
である。回動板4の上面には後述する駒体32…
…を所定の位置に載置するための表示がなされて
いる。即ち、表示部33には所望の彩色が施され
ており、表示部34には魚や肉等の料理の図柄が
表示されている。そして、これら表示部33,3
4に載置する駒体32……はボトル形状のものと
皿形状のものの2種類がある。ボトル形状の駒体
32……の底部には彩色を施した表示部33の色
彩に対応する彩色が施こされている。また、皿形
状の駒体32……の上面には表示部34……に表
示した図柄と同一の図柄が表示されている。そし
て、ゲームに際して駒体32……は第1図に示す
ように、ボトル形状のものは起立させておき、皿
形状のものは裏側を上に向けておき、駒体32…
…に施こした彩色や図柄が見えないようにしてお
くと良い。
と後端部に夫々凹陥部1d,1cが形成されてい
る。回動板4は卓袱台の形状に形成されており、
一方の端部の下面には一対の支柱5,5が垂下設
されている。この支柱5,5の下端は外方に折曲
つており、該折曲り部は凹陥部1dに穿設した軸
受孔1a,1aに嵌合しており、回動板4は支柱
5,5の下端部を支点として回動自在である。回
動板4の他方の端部である自由端側の下面には脚
片6が垂下設されている。そして、脚片6の下端
部は基台1の上面に形成した通孔1bに挿入自在
である。回動板4の上面には後述する駒体32…
…を所定の位置に載置するための表示がなされて
いる。即ち、表示部33には所望の彩色が施され
ており、表示部34には魚や肉等の料理の図柄が
表示されている。そして、これら表示部33,3
4に載置する駒体32……はボトル形状のものと
皿形状のものの2種類がある。ボトル形状の駒体
32……の底部には彩色を施した表示部33の色
彩に対応する彩色が施こされている。また、皿形
状の駒体32……の上面には表示部34……に表
示した図柄と同一の図柄が表示されている。そし
て、ゲームに際して駒体32……は第1図に示す
ように、ボトル形状のものは起立させておき、皿
形状のものは裏側を上に向けておき、駒体32…
…に施こした彩色や図柄が見えないようにしてお
くと良い。
人形体2は前部半切体2aと後部半切体2bを
螺着して形成されており、人形体2の下端は基台
の後端部に形成した凹陥部1cに嵌着している。
腕部3,3は人形体3内に架設した駆動軸19の
両端部に軸着されている。駆動軸19の中央部に
は欠歯歯車15が軸着されている。そして、欠歯
歯車15と同軸に設けたボス16にはスプリング
14が巻装されている。このスプリング14の一
方の端部は欠歯歯車15の側面に突設した係止片
17に係止されており、他方の端部は後部半切体
2bに係止されている。そして、このスプリング
14によつて駆動軸19には腕部3,3の先端を
上動させる方向、即ち、第2図示の時計方向に回
転力を付勢している。そして、腕部3,3を下動
させて駆動軸19が第2図示の反時計方向に回転
すると、欠歯歯車15の係止歯18は歯車軸20
に軸着した小歯車22を回転させることになり、
同軸に軸着した歯車21は小歯車25が回転す
る。小歯車25と同軸23に軸着した歯車24は
歯車軸26に軸着した小歯車28を回転させ、歯
車軸26に軸着した爪車および偏心軸29も回転
することになる。そして、前記歯車軸20には揺
動片30が回転自在に遊嵌している。揺動片30
の下端は2股に分岐しており溝孔31を形成して
いる。この溝孔31には偏心軸29の外周面が内
接した状態で嵌合しておりガバナ機構を構成して
いる。そして、腕部3,3が下動限に達したと
き、爪車27には揺動レバー9の端部に形成した
係止爪12が係止して、腕部3,3が下動した状
態が保持される。揺動レバー9は支軸11,11
を支点として揺動自在に基台1の内部に配設され
ている。そして、揺動レバー9の他方の端部には
受板10が形成されており、該受板10は基台1
の上面に穿設した通孔1bの下方に位置してい
る。また、揺動レバー9の露出部を覆うケーシン
グ18の底部と受板10の間には押しバネ13が
弾装されており、揺動レバー9は押しバネ13に
よつて第3図示の時計方向に回転力が付勢されて
いる。従つて、この押しバネ13の弾発力によつ
て、係止爪12と爪車27が適度に圧接されて係
止するものである。
螺着して形成されており、人形体2の下端は基台
の後端部に形成した凹陥部1cに嵌着している。
腕部3,3は人形体3内に架設した駆動軸19の
両端部に軸着されている。駆動軸19の中央部に
は欠歯歯車15が軸着されている。そして、欠歯
歯車15と同軸に設けたボス16にはスプリング
14が巻装されている。このスプリング14の一
方の端部は欠歯歯車15の側面に突設した係止片
17に係止されており、他方の端部は後部半切体
2bに係止されている。そして、このスプリング
14によつて駆動軸19には腕部3,3の先端を
上動させる方向、即ち、第2図示の時計方向に回
転力を付勢している。そして、腕部3,3を下動
させて駆動軸19が第2図示の反時計方向に回転
すると、欠歯歯車15の係止歯18は歯車軸20
に軸着した小歯車22を回転させることになり、
同軸に軸着した歯車21は小歯車25が回転す
る。小歯車25と同軸23に軸着した歯車24は
歯車軸26に軸着した小歯車28を回転させ、歯
車軸26に軸着した爪車および偏心軸29も回転
することになる。そして、前記歯車軸20には揺
動片30が回転自在に遊嵌している。揺動片30
の下端は2股に分岐しており溝孔31を形成して
いる。この溝孔31には偏心軸29の外周面が内
接した状態で嵌合しておりガバナ機構を構成して
いる。そして、腕部3,3が下動限に達したと
き、爪車27には揺動レバー9の端部に形成した
係止爪12が係止して、腕部3,3が下動した状
態が保持される。揺動レバー9は支軸11,11
を支点として揺動自在に基台1の内部に配設され
ている。そして、揺動レバー9の他方の端部には
受板10が形成されており、該受板10は基台1
の上面に穿設した通孔1bの下方に位置してい
る。また、揺動レバー9の露出部を覆うケーシン
グ18の底部と受板10の間には押しバネ13が
弾装されており、揺動レバー9は押しバネ13に
よつて第3図示の時計方向に回転力が付勢されて
いる。従つて、この押しバネ13の弾発力によつ
て、係止爪12と爪車27が適度に圧接されて係
止するものである。
ストツパーレバー7は基台1の上面に回転自在
に取付けてあり、回動板4を水平状態にセツトす
るとき、脚片6の下端が誤つて通孔1b内に進入
するのを防ぐためのものであり、ストツパーレバ
ー7の高さは回動板4を水平状態にセツトしたと
きの回動板4の下面と略同じに形成してある。
に取付けてあり、回動板4を水平状態にセツトす
るとき、脚片6の下端が誤つて通孔1b内に進入
するのを防ぐためのものであり、ストツパーレバ
ー7の高さは回動板4を水平状態にセツトしたと
きの回動板4の下面と略同じに形成してある。
水平状態にセツトされた回動板4上の所定の位
置に載置された駒体32……の重量によつて、脚
片6が通孔1b内に挿入され、揺動レバー9が支
軸11,11を支点として第3図示の反時計方向
に回転すると係止爪12が爪車27との係止を解
除するため駆動軸19はスプリング14によつて
第2図示の時計方向に回転するものであり、駆動
軸19に基端部を軸着した腕部3,3の先端部は
勢いよく上動することになる。この腕部3,3の
上動作動は係止爪12と爪車27の係止が解除さ
れた直後に行なわれると、駒体32を載置した遊
戯者の手指が回動板4の上面付近にあるため、回
動する回動板4が遊戯者の手指を打つてしまう不
都合が生じる。これを防ぐために揺動片30と偏
心軸29からなるガバナ機構が取付けられてい
る。従つて、係止爪12と爪車27の係止が解除
されると偏心軸29に摺接した揺動片30が負荷
となつて急激に作動することがなくなるものであ
る。
置に載置された駒体32……の重量によつて、脚
片6が通孔1b内に挿入され、揺動レバー9が支
軸11,11を支点として第3図示の反時計方向
に回転すると係止爪12が爪車27との係止を解
除するため駆動軸19はスプリング14によつて
第2図示の時計方向に回転するものであり、駆動
軸19に基端部を軸着した腕部3,3の先端部は
勢いよく上動することになる。この腕部3,3の
上動作動は係止爪12と爪車27の係止が解除さ
れた直後に行なわれると、駒体32を載置した遊
戯者の手指が回動板4の上面付近にあるため、回
動する回動板4が遊戯者の手指を打つてしまう不
都合が生じる。これを防ぐために揺動片30と偏
心軸29からなるガバナ機構が取付けられてい
る。従つて、係止爪12と爪車27の係止が解除
されると偏心軸29に摺接した揺動片30が負荷
となつて急激に作動することがなくなるものであ
る。
そして、人形体2はあまり上品とは思われない
極めて庶民的な「頑固親父」風な風体に形成して
あり、腕部3に取付けた表示板35には、腕部
3,3を下動させたとき正面に表われる側には
「はやくせい!」の表示がなされており、腕部3,
3が上動したとき正面に表われる側には「おそ
い!」の表示がなされているものであり、一層の
好趣感を高めているものである。
極めて庶民的な「頑固親父」風な風体に形成して
あり、腕部3に取付けた表示板35には、腕部
3,3を下動させたとき正面に表われる側には
「はやくせい!」の表示がなされており、腕部3,
3が上動したとき正面に表われる側には「おそ
い!」の表示がなされているものであり、一層の
好趣感を高めているものである。
本考案は上記のように構成したものであり、卓
袱台形状の回動板上の所定の位置に駒体をゆつく
り且つおそるおそる置いていくものであり、駒体
の重量で腕部が回動し回動板が回動すると、回動
板上の駒体が落下するものであり、従来のゲーム
とは趣きの異なるゲーム盤を提供できるものであ
る。
袱台形状の回動板上の所定の位置に駒体をゆつく
り且つおそるおそる置いていくものであり、駒体
の重量で腕部が回動し回動板が回動すると、回動
板上の駒体が落下するものであり、従来のゲーム
とは趣きの異なるゲーム盤を提供できるものであ
る。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図はゲーム盤の外観斜視図、第2図は構成部品を
分解して示す斜視図、第3図はゲーム盤の縦断面
図、第4図は回動板の回動状態を示す側面図であ
る。 1……基台、2……人形体、3……腕部、4…
…回動板、5……支柱、6……脚片、9……揺動
レバー、12……係止爪、19……駆動軸、27
……爪車、32……駒体。
図はゲーム盤の外観斜視図、第2図は構成部品を
分解して示す斜視図、第3図はゲーム盤の縦断面
図、第4図は回動板の回動状態を示す側面図であ
る。 1……基台、2……人形体、3……腕部、4…
…回動板、5……支柱、6……脚片、9……揺動
レバー、12……係止爪、19……駆動軸、27
……爪車、32……駒体。
Claims (1)
- 回動板は上面に駒体を載置する位置を表示し、
基台に一方の端部を枢支し他方の自由端は人形体
の腕部の先端と係合して回動可能に設け、該自由
端側の下面には下端が基台の通孔に挿入自在な脚
片を垂下設し、前記基台に立設した人形体の内部
には両端部に腕部を軸着し、該腕部が上動する方
向に付勢した駆動軸を架設し、揺動レバーの一方
の端部は前記脚片の下端と当接し、他方の端部は
前記駆動軸と連係した歯車軸に軸着した爪車と係
止する係止爪を形成し、該腕部が下動限に達した
とき、爪車と係止爪が係止され、該腕部は下動し
た状態で保持され、回動板の上面に駒体を順次載
置していく過程で、前記脚片に加わる重量が限度
を越えると前記揺動レバーが揺動し揺動レバー先
端の係止爪が爪車との係止から解除するため、腕
部が回動板の自由端に下から係合して上動するた
めに回動板は回動するよう構成し、複数の駒体を
備えたことを特徴とするゲーム盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7235888U JPH0539740Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7235888U JPH0539740Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176490U JPH01176490U (ja) | 1989-12-15 |
JPH0539740Y2 true JPH0539740Y2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=31297527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7235888U Expired - Lifetime JPH0539740Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539740Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP7235888U patent/JPH0539740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01176490U (ja) | 1989-12-15 |
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