JPH0539031U - ガラス遅延線モジユール - Google Patents

ガラス遅延線モジユール

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Publication number
JPH0539031U
JPH0539031U JP8716291U JP8716291U JPH0539031U JP H0539031 U JPH0539031 U JP H0539031U JP 8716291 U JP8716291 U JP 8716291U JP 8716291 U JP8716291 U JP 8716291U JP H0539031 U JPH0539031 U JP H0539031U
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JP
Japan
Prior art keywords
glass delay
delay line
line module
glass
circuit board
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Pending
Application number
JP8716291U
Other languages
English (en)
Inventor
孝 岡本
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Publication date
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】比較的簡単な構成でガラス遅延線モジュールの
組立て作業効率を簡略化できるガラス遅延線モジュール
を提供することを、その目的とする。 【構成】図1に示すガラス遅延線モジュール1は、所定
の遅延時間を有する矩形状のガラス遅延線2を収容する
第1の凹状部(収納部)4とコンデンサ,インダクタン
ス,抵抗等の能動素子を実装してなり外形形状がガラス
遅延線2と略同一形状とされた回路基板9を受入れる第
2の凹状部(収納部)して機能するL字状の係入部5,
5を備えたベース部材7とを備えた構成となっている。
前記L字状の係入部5,5の下部のベース部材7の台座
部32には、回路基板9に取付けられた端子13,1
3,…,13を係入する溝6,6,…,6が図示のよう
に設けられており、また第1の凹状部4と第2の凹状部
5との間には、図示のように各凹状部5,9を仕切る仕
切板3が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はガラス遅延媒体と能動素子を実装した回路基板とをベース部材の収納 部に収納したガラス遅延線モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、VTR,TVなどの輝度・色信号分離回路に、ガラス遅延媒体とイン ピーダンス回路とを組合わせた「櫛形フィルタ」が使用されている。
【0003】 この種の櫛形フィルタ(ガラス遅延線モジュール)30は、図5に示すように 所定の遅延時間を有する矩形状のガラス遅延線2を収容する第1の凹状部(収納 部)36とコンデンサ,インダクタンス,抵抗等の能動素子(インピーダンス回 路)を実装してなる回路基板37を受入れる第2の凹状部(収納部)38を備え たベース部材14を備え、このベース部材14上にガラス遅延線2と回路基板1 7を立設して、蓋45を被せて一体化する構成となっている。
【0004】 具体的には、図示のように前記第2の凹状部38底面に複数設けられた穴部2 2,22,…,22に回路基板37に設けられた端子20,20,…,20を挿 入するとともに、回路基板37の電極24,24,…,24とガラス遅延線2に 設けられた入力および出力トランスジューサ15,16をリード線11,11, …,11で接続し、これらを前述の如くベース部材14の各凹状部36,38に 収納する構成となっている。この場合、ガラス遅延線2のリード線11,11, …,11はそれぞれ近接しているためリード線11,11同士の短絡事故を引き 起こす可能性が高いので、図6(a)に示すように、リード線11,11,…, 11の動きを拘束する溝26,26,…,26を備えた絶縁紙25で包み、リー ド線11,11,…,11をこの溝26,26,…,26に掛けて回路基板17 側に引き出し、図6(b)に示すような形態で、ベース部材14の各凹状部36 ,38に収納されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ガラス遅延線モジュール30は、ガラス遅延線2を絶縁紙 25で包み、リード線11,11,…,11をこの溝26,26,…,26に掛 けて回路基板37側に引き出す作業が必要で、この作業がすべて手作業なためガ ラス遅延線モジュール30の組立て作業効率が非常に悪いという不都合があった 。
【0006】
【考案の目的】
本考案は、上記従来例のもつ不都合を改善し、比較的簡単な構成でガラス遅延 線モジュールの組立て作業効率を簡略化できるガラス遅延線モジュールを提供す ることを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案では、矩形状のガラス遅延媒体とこのガラス遅延媒体と結合可能 な電子部品を実装してなる回路基板とこれらガラス遅延媒体と回路基板をそれぞ れ収納する収納部を有し該収納部にガラス遅延媒体と回路基板を立設装備するベ ース部材とからなるガラス遅延線モジュールであって、前記ベース部材に各収納 部を仕切る仕切り板を設けると共に、この仕切り板のガラス遅延媒体のトランス ジューサ装着面近傍にガラス遅延媒体からのリード線を掛ける溝部を複数設ける という構成を採用し、これによって前記目的を達成しようとするものである。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。 ここで上記従来例と同一の構成部材には同一の符号を付すものとする。 図1に示すガラス遅延線モジュール1は、所定の遅延時間を有する矩形状のガ ラス遅延線2を収容する第1の凹状部(収納部)4とコンデンサ,インダクタン ス,抵抗等の能動素子(インピーダンス回路)を実装してなり外形形状がガラス 遅延線2と略同一形状とされた回路基板9を受入れる第2の凹状部(収納部)と して機能するL字状の係入部5,5を備えたベース部材7とを備えた構成となっ ている。
【0009】 前記L字状の係入部5,5の下部のベース部材7の台座部32には、回路基板 9に取付けられた端子13,13,…,13を係入する溝6,6,…,6が図示 のように設けられており、また第1の凹状部4と第2の凹状部5との間には、図 示のように各凹状部5,4を仕切る仕切板3が設けられている。
【0010】 この仕切板3はガラス遅延線2と略同様の形状をしており、ガラス遅延線2の トランスジューサ接着面35に対応する如く、一側面が斜めに切除されこの切除 面にリード線11,11,…,11を掛ける溝30,30,…,30が設けられ ている。
【0011】 このように構成されたベース部材7にガラス遅延線2と回路基板9を実装する には、ガラス遅延線2と回路基板9とを並列配備して、ガラス遅延線2の入力・ 出力トランスジューサ15,16およびアース17と回路基板9の電極24,2 4,…,24とをリード線13で接続し、これらを各凹状部4,5収納する。こ の場合、リード線11,11,…,11を前記溝30,30,…,30に掛けて 互いに短絡しないようにする。
【0012】 そして、最後にベース部材7の外側に前述した従来例の如く蓋45を被せて一 体化するようになっている。
【0013】 本実施例は以上のように構成されているので、これによるとリード線11,1 1,…,11を溝30,30,…,30に掛けるだけで隣接するリード線11, 11,…,11の短絡を防止でき、しかも端子13,13,…,13を溝6,6 ,…,6に係入するだけなので、従来例に比べガラス遅延線モジュール1の組立 て作業効率を改善でき、生産効率がよいという利点がある。
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されているので、これによると比較的簡単な構成で ガラス遅延線モジュールの組立て作業効率を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るガラス遅延線モジュー
ルのベース部材の説明図。
【図2】図1のガラス遅延線モジュールの組立て工程説
明図。
【図3】図1のガラス遅延線モジュールの組立て工程説
明図。
【図4】図1のガラス遅延線モジュールの組立て工程説
明図。
【図5】従来例に係るガラス遅延線モジュールの構成
図。
【図6】図5のガラス遅延線モジュールの組立て工程説
明図。
【符号の説明】
1…………ガラス遅延線モジュール 2…………ガラス遅延線 3…………仕切り板 4…………第1の収納部 5…………第2の収納部 9…………回路基板 11………リード線 30………溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形状のガラス遅延媒体とこのガラス遅延
    媒体と結合可能な電子部品を実装してなる回路基板とこ
    れらガラス遅延媒体と回路基板をそれぞれ収納する収納
    部を有し該収納部にガラス遅延媒体と回路基板を立設装
    備するベース部材とからなるガラス遅延線モジュールで
    あって、前記ベース部材に各収納部を仕切る仕切り板を
    設けると共に、この仕切り板のガラス遅延媒体のトラン
    スジューサ装着面近傍にガラス遅延媒体からのリード線
    を掛ける溝部を複数設けたことを特徴とするガラス遅延
    線モジュール。
JP8716291U 1991-10-24 1991-10-24 ガラス遅延線モジユール Pending JPH0539031U (ja)

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JP8716291U JPH0539031U (ja) 1991-10-24 1991-10-24 ガラス遅延線モジユール

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JPH0539031U true JPH0539031U (ja) 1993-05-25

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JP8716291U Pending JPH0539031U (ja) 1991-10-24 1991-10-24 ガラス遅延線モジユール

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