JPH053878U - 扉装置 - Google Patents

扉装置

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JPH053878U
JPH053878U JP2206491U JP2206491U JPH053878U JP H053878 U JPH053878 U JP H053878U JP 2206491 U JP2206491 U JP 2206491U JP 2206491 U JP2206491 U JP 2206491U JP H053878 U JPH053878 U JP H053878U
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JP
Japan
Prior art keywords
side walls
front plate
plate
lower arm
door device
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Pending
Application number
JP2206491U
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English (en)
Inventor
義昭 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH053878U publication Critical patent/JPH053878U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉体に円筒状やあらゆる形状の食品を効率よ
く収納できる簡単かつ安価な構成が得られ、また内板な
どの形状も容易にして成形性を向上できる扉装置を得
る。 【構成】 内板21に対向する両側壁22a、22bと
載置壁23を備えた収納室26を設ける。一方が両側壁
22a、22bの内面27a、27bに回動自在に軸支
する上下腕部材29、30を設ける。この上下腕部材2
9、30の他方をそれぞれ側端上下に回動自在に軸支し
て両側壁22a、22bの前面にて、上下移動自在にし
た前面板34を設ける。この前面板34を上方と下方に
移動した位置で、それぞれ係止する係止部36を両側壁
22a、22bに設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、冷蔵庫等の前面開口を開閉する扉体の改良構成に関し、特に食品 の収納性を改善したものである。
【0002】
【従来の技術】
図7ないし図11は例えば実公昭58−15834号公報に示された従来の扉 装置であり、図において1は内箱2、外箱3及びこの両箱2、3間に充填した断 熱材4等にて前面に開口せる箱状に形成した冷蔵庫本体で、冷媒圧縮機5、凝縮 器6及び蒸発器7等よりなる冷媒サイクルにて冷却される。上記内箱2にて形成 せる貯蔵室8の前面開口を、外板9、合成樹脂の真空成形体等にて形成する内板 10、及びこの両板9、10間に充填する断熱材11等にて構成する扉体12に て開閉自在に閉塞している。
【0003】 上記内板10には成形時に一体に、あるいは成形後装着する等して両側に相互 に間隔を存して突出せる側壁10a、10bを形成し、且つこの両側壁10a、 10b間に亘って上下方向に間隔を存して1箇所、あるいは複数箇所に載置棚1 0c、10d、10e、10fを架設形成し、ビールBやチーズC及び卵等所望 物品に適した収納室13a、13b、13c、13dを形成している。上記内板 10の中央部適所には一方の側壁10aと所望の円筒状物品の長さより小許大な る間隔を存して略平行に対向して突出する突壁14を形設し、この突壁14と上 記側壁10aの相対向面にそれぞれ支持板15a、15bを螺子16等適当な方 法で装設している。
【0004】 この支持板15a、15bは相互に近接する方向即ち内側方に相互対称的に突 出せる複数の突起17、18をそれぞれ中央部分を除いて前後両側縁に上下方向 に分布形設している。上記支持板15a又は15bの後側縁に上下方向に分布位 置する突起17a、17b、17c、17dは隣接相互の対向下面及び上面を相 互間の間隔が前方に拡開する如く、一方17aの下面を前端が上方に、対向他方 17bの上面を前端が下にそれぞれ傾斜形成している。上記支持板15a又は1 5bの前側縁に上下方向に分布位置する突起18a、18b、18cは対向近接 する上下面を上記後側縁の突起17a、17b、17c、17dの上下傾斜面と 平行方向に傾斜形成し、対向両突起17、18間に収納する円筒状物品の外径よ り大なる幅の側面蛇行状の案内通路19を形成している。なお、上記前側縁の突 起18の中、最下段の突起18dは上面を前方に高くなるように、直線状あるい はわん曲状に傾斜形成し、最下段の円筒状物品を次回の取出しに備えて定位置に 保持していた。
【0005】 次に動作について説明する。蛇行状の案内通路19を突起17、18を形成し た支持板15a、15bを相互に間隔を存して扉体12の内板10に対設して形 成しているため、円筒状の物品(図死せず)は両側を支持板15a、15bの突 起17、18に支持架設して収納され、最下段の円筒状物品をつかみやすく取出 しが容易であった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の扉装置は以上のように構成されているので、内板の形状が複雑となり成 形性が悪く、成形不良率が高いなどの問題があった。また、収容物の円筒状物品 は支持板の突起部に載置され摺動するため、所定の寸法の円筒状物品しか収容で きず、加えて円筒状以外の比較的背の高い物品を例えば載置棚10dに収納する 場合、支持板の突起部に物品が当たり、突起部の高さがデッドスペースとなるな ど、収容効率が悪く、また、部品点数が多いため組立作業工程数が多くなる等、 価格的にも高価であるなどの問題点があった。
【0007】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、内板等の成 形性を改善できるとともに、物品等の収納効率を向上することができ、また部品 点数を少なくすることにより安価にできる扉装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案に係る扉装置は、両側壁と載置壁とにより内板を区画し、 一方をこの両側壁内面の上下にそれぞれ回動自在に軸支する上下腕部材を設ける とともに、この上下腕部材の他方を、それぞれ側端上下に回動自在に軸支して両 側壁の前面に、上下移動自在に架設した前面板と、両側壁にこの前面板を上方と 下方とに移動した位置でそれぞれ係止する係止部とを設けたものである。
【0009】 請求項2記載の考案に係る扉装置は、両側上部を両側壁の前部に回動自在に軸 支した前面板を設けるとともに、両側壁にこの前面板を懸吊した位置と上方に回 転させた位置とでそれぞれ係止する係止部を設けたものである。
【0010】
【作用】
請求項1記載の考案は、前面板を上下腕部材により両側壁の前面を上下移動自 在に覆って食品の収納室を形成し、かつ係止部により上下位置で係止され、下方 に下げた際は前面板と載置壁との隙間をなくして小物食品を収納することができ 、また上げた際は前面板と載置壁とに隙間が形成され、缶などの円筒形状食品を 横倒し積みに収納すると、この隙間より先に入れた食品から取り出せる。
【0011】 請求項2記載の考案は、前面板の両側上部が直接両側壁に軸支されて前面板が 両側壁前面を上方へ回転自在に覆い、係止部により前面板を係止する懸吊位置で は、前面板と載置壁との隙間をなくして小物食品が収納され、上方へ回転させた 位置では前面板と載置壁とに隙間が形成され、この隙間より先に入れた缶などの 円筒形状食品を取り出せる。
【0012】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。従来の技術と同一符号は同 一、又は相当部分を示す。図1ないし図3において、20は上記冷蔵庫本体1の 前面開口を開閉自在に閉塞する扉体、21はこの扉体20の内板で、両側に所定 の間隔を有して略平行に対向突出する両側壁22a、22bと、この両側壁22 a、22b間の略上下中央に架設する載置壁23と、この載置壁23の上下に卵 等を収納する卵載置棚24及びビールびん等を収納する載置壁25とを膨出形成 している。26は上記載置壁23と両側壁22a、22bの内面27a、27b 及び卵載置棚24とで区画する収納室で、内面27a、27bにはそれぞれ上下 一対の穴部28を設けている。
【0013】 29、30は一方を両側壁22a、22bの内面27a、27bの上下にそれ ぞれ回動自在に軸支する上下腕部材で、この実施例では穴部28に嵌入する軸部 31と、腕部32及び前枠部33を一連に形成した断面円形状の鉄線が使用され ている。34はこの収納室26の両側壁22a、22b間の前面に略全幅に形成 した前面板で、断面略中空長円形状に形成して上下腕部材29、30の他方であ る前枠部33をそれぞれ上下に貫通させ、前面板34の側端上下を回動自在に軸 支しており、個の上下腕部材29、30の回転により前面板34を両側壁22a 、22bの前面にて上下移動自在に架設している。
【0014】 また、上記腕部32の長さは下腕部材30より上腕部材29の方が若干長く形 成されて、前面板34を上方に移動した際、前面板34を上方が内板21から離 れる方向に傾斜させている。35はそれぞれ前面板34の内側に形成した前枠部 33を回動自在に係止する突起、36は前面板34を上方と下方に移動した位置 で、それぞれ係止する両側壁22a、22bに設けた係止部で、それぞれ下腕部 材30の腕部32の軌跡の上下位置に設け、断面略コ字状の凹部に腕部32を着 脱自在に係止している。37は載置壁23の先端を上方に突出させた突状ガード である。
【0015】 次に動作について詳細に説明する。収納室26の両側壁22a、22bに設け られた穴部28に、その軸部31を挿入嵌合し、かつ前枠部33を前面板34に て一定の距離に保たれ、支持された上下腕部材29、30は、上記穴部28を中 心にそれぞれ回動自在に位置を変えることができる。図2に示すように、前面板 34を下方に位置させた場合は、両側壁22a、22bに設けられた下方の係止 部36に下腕部材30の腕部32が嵌まり、位置が固定される。この状態で、前 面板34の下端と載置壁23との隙間がほぼなくなり、収納室26にはビン類や 小物等の一般の食品を収納できる。
【0016】 また、図3に示すように、前面板34を上方に位置させた場合、位置の固定方 法は、上記の場合と同様に、両側壁22a、22bに設けられた上方の係止部3 6に下腕部材30の腕部32が嵌まり位置固定される。そして、この場合、上腕 部材29の腕部32の長さは、下腕部材30の腕部32の長さより長く形成され ているので、前面板34は傾斜して固定される。この状態では、収納室26には 上記傾斜した前面板34がガイドとなり、食品を容易に収納することができる。 また、特に円筒形の缶等の収納については、横倒しにして上方から順次収納し、 上方に前面板34を移動することによりできる前面板34下端と載置壁23との 開口部より缶等の食品を取り出すことにより、先に入れた物より使用することが できる。この時、収納室26の下床を形成する載置壁23の先端は、上方に突出 する突状ガード37が形成されており、食品の飛び出しや落下を防止している。 この実施例によれば、上下腕部材29、30を線部材により左右の軸部31と腕 部32を前枠部33を介して一体に形成しているので、上下腕部材29、30の 安価なものが得られる効果がある。また、上記内板21は穴部28を設けている だけなので、形状が簡単で成形が容易である。
【0017】 実施例2. 以下、この考案の実施例2を図4ないし図6について説明する。図1ないし図 3と同一符号は同一、又は相当部分を示す。図において、34は収納室26の前 面板で、左右両側の上端に一体に形成した軸部38をそれぞれ両側壁22a、2 2bの内面27a、27bの前部に穿設した穴部39に嵌入させて、前面板34 の両側上部を両側壁22a、22bの前部に、上下回動自在に軸支している。
【0018】 40はこの前面板34の下部に、内板21の方向に突出させた傾斜部で、上記 載置壁23の対応する部分に凹部41を形成して嵌合させている。36は両側壁 22a、22bの内面27a、27bの穴部39の上下にそれぞれ設けた係止部 で、断面略コ字状の凹部に前面板34両側のフランジ部42を着脱自在に係止さ せて、それぞれ前面板34を軸部38で懸吊した位置と、前面板34を上方に回 転させた位置に固定する。
【0019】 次に動作について説明する。収納室26の両側壁22a、22bの穴部39に 配設された前面板34は、通常の使用では下部の係止部36により嵌着固定され 、前面板34の下部と載置壁23に隙間がなくビン類や小物等の食品を収納でき る。また、図6に示すように、前面板34の軸部38を中心に前面板34を上方 に回転させ、上記穴部39の上方に設けられた一対の係止部36の間に前面板3 4のフランジ部42を嵌着固定した場合は、前面板34の傾斜部40が食品を収 納する時の案内となり収納を容易にする。特に円筒形の缶等を収納する際につい ては、収納室26の床面を形成する載置壁23の前端部の突状ガード37により 食品の飛び出しや落下等を防止でき、また上方から順次食品を収納し、下方の前 面板34を上方に回転させることにより生じる前面板34と載置壁23との開口 部より食品を取り出すことができ、先に入れた食品より使用できる。さらに食品 を取出す際には、載置壁23に設けられた凹部41により食品を容易につかむこ とができ、取出し性についても良好なものが得られる。
【0020】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、内板の両側壁と載置壁で区画する前面に架設す る前面板を、上下腕部材により上下移動自在に設け、かつ上下位置でそれぞれ係 止する構成としたので、小物食品の収納と缶等円筒形状食品の横倒し積み収納を 任意に選択することができ、あらゆる形状の食品収納に対して効率の良いものが 得られ、また、部品数も少なく簡単な構成で安価なものが得られる効果がある。
【0021】 請求項2記載の考案によれば、前面板の両側上部を両側壁の前部に回動自在に 軸支して、懸吊位置と上方に回転させた位置でそれぞれ前面板を係止する構成と したので、小物食品の収納と缶等円筒形状食品の横倒し積み収納を任意に選択で きる構成を、さらに簡単かつ安価にできるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例1を示す扉装置の要部分解斜
視図である。
【図2】この考案の実施例1の扉装置を備えた冷蔵庫の
要部断面図である。
【図3】この考案の実施例1の扉装置の動作を説明する
図2に相当する断面図である。
【図4】この考案の実施例2を示す扉装置の要部分解斜
視図である。
【図5】この考案の実施例2の扉装置を備えた冷蔵庫の
要部断面図である。
【図6】この考案の実施例2の扉装置の動作を説明する
図5に相当する断面図である。
【図7】従来の冷蔵庫を示す断面図である。
【図8】従来の扉装置を示す正面図である。
【図9】図8のIX−IX線断面図である。
【図10】図8のX−X線断面図である。
【図11】従来の扉装置の支持板を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 内板 22a 側壁 22b 側壁 23 載置壁 27a 内面 27b 内面 29 上腕部材 30 下腕部材 34 前面板 36 係止部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内板に間隔を有して略平行に対向突出す
    る両側壁と、この両側壁間に架設する載置壁と、一方を
    両側壁内面の上下にそれぞれ回動自在に軸支する上下腕
    部材と、この上下腕部材の他方をそれぞれ対応する側端
    上下に回動自在に軸支して両側壁の前面に、上下移動自
    在に架設する前面板と、両側壁にこの前面板を上方と下
    方に移動した位置でそれぞれ係止する係止部とを設けた
    ことを特徴とする扉装置。
  2. 【請求項2】 内板に間隔を有して略平行に対向突出す
    る両側壁と、この両側壁間に架設する載置壁と、両側上
    部を両側壁の前部に回動自在に軸支した前面板と、両側
    壁にこの前面板を懸吊した位置と上方に回転させた位置
    とでそれぞれ係止する係止部とを設けたことを特徴とす
    る扉装置。
JP2206491U 1991-04-05 1991-04-05 扉装置 Pending JPH053878U (ja)

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JP2206491U JPH053878U (ja) 1991-04-05 1991-04-05 扉装置

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JP2206491U JPH053878U (ja) 1991-04-05 1991-04-05 扉装置

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JPH053878U true JPH053878U (ja) 1993-01-22

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ID=12072473

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JP2206491U Pending JPH053878U (ja) 1991-04-05 1991-04-05 扉装置

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JP (1) JPH053878U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432733B1 (ko) * 2001-11-16 2004-05-24 주식회사 엘지이아이 냉장고의 도어바스켓
US11807981B2 (en) 2018-07-30 2023-11-07 Lg Electronics Inc. Clothing treatment device

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432733B1 (ko) * 2001-11-16 2004-05-24 주식회사 엘지이아이 냉장고의 도어바스켓
US11807981B2 (en) 2018-07-30 2023-11-07 Lg Electronics Inc. Clothing treatment device
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