JPH0538331Y2 - - Google Patents
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- JPH0538331Y2 JPH0538331Y2 JP1989099324U JP9932489U JPH0538331Y2 JP H0538331 Y2 JPH0538331 Y2 JP H0538331Y2 JP 1989099324 U JP1989099324 U JP 1989099324U JP 9932489 U JP9932489 U JP 9932489U JP H0538331 Y2 JPH0538331 Y2 JP H0538331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiping cloth
- cloth
- nylon
- wiping
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 21
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 21
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 16
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 11
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
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- 229920001410 Microfiber Polymers 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、眼鏡のレンズ面に付着する塵埃を、
摩擦により発生する静電気を利用して払拭できる
ナイロン製及びこれに類する物性(以下代表例と
して、ナイロン製の拭き布地で説明する。)のメ
ガネ拭きに関するものである。
摩擦により発生する静電気を利用して払拭できる
ナイロン製及びこれに類する物性(以下代表例と
して、ナイロン製の拭き布地で説明する。)のメ
ガネ拭きに関するものである。
「従来の技術並びにその課題」
従来一般に知られ眼鏡拭きとしては、別珍系統
の柔軟性布地、又はバツクスキン等の柔軟性皮革
並びに合成皮革であつて、ほぼ15cm前後でなる長
方形の形態又は業務用の大型寸法の形態等の構造
の眼鏡拭きが知られている。
の柔軟性布地、又はバツクスキン等の柔軟性皮革
並びに合成皮革であつて、ほぼ15cm前後でなる長
方形の形態又は業務用の大型寸法の形態等の構造
の眼鏡拭きが知られている。
またこれに類する技術文献としては、例えば次
のようなものが挙げられる。
のようなものが挙げられる。
(1) 特開昭48−58658号のブラシがある。この発
明は、ブラシを摩擦によつて静電気を帯電する
布地を使用する構成となつている。
明は、ブラシを摩擦によつて静電気を帯電する
布地を使用する構成となつている。
(2) 実開昭57−19919号のメガネ拭きケースがあ
る。この考案は、メガネ拭きを兼ねる拭き布
で、メガネケースを構成し、この拭き布で形成
する袋部に、指先を入れて二つ折りにしてレン
ズ面を払拭する構成である。
る。この考案は、メガネ拭きを兼ねる拭き布
で、メガネケースを構成し、この拭き布で形成
する袋部に、指先を入れて二つ折りにしてレン
ズ面を払拭する構成である。
(3) 実開昭58−59015号の携帯眼鏡拭具の考案が
あり、水密性袋に洗浄剤を含浸する含水拭材と
乾燥拭材とを並設した構造である。
あり、水密性袋に洗浄剤を含浸する含水拭材と
乾燥拭材とを並設した構造である。
(4) 実開昭62−104226号の眼鏡用クリーナーカバ
ーの考案があり、眼鏡の形態に形成したカバー
が、眼鏡拭きとしても利用できる構造である。
ーの考案があり、眼鏡の形態に形成したカバー
が、眼鏡拭きとしても利用できる構造である。
(5) 実開昭63−150919号の手袋状眼鏡拭きがあ
り、手袋の一部に眼鏡拭用の布部を設ける構造
である。
り、手袋の一部に眼鏡拭用の布部を設ける構造
である。
以上で詳述した眼鏡拭き布は、単なる拭き布地
であつて、かつレンズ面を擦つて払拭する構造で
ある。それが為に、拭き布面に塵埃が付着する量
が少なく、何度も繰り返して拭く必要があり煩わ
しいこと。またこの繰返し過程で、拭き布面に付
着した塵埃が、逆にガラスに再び付着する虞があ
り、必ずしも美麗に払拭できるとは思われないこ
と。このような状況は、現実に、我々はよく経験
する処である。
であつて、かつレンズ面を擦つて払拭する構造で
ある。それが為に、拭き布面に塵埃が付着する量
が少なく、何度も繰り返して拭く必要があり煩わ
しいこと。またこの繰返し過程で、拭き布面に付
着した塵埃が、逆にガラスに再び付着する虞があ
り、必ずしも美麗に払拭できるとは思われないこ
と。このような状況は、現実に、我々はよく経験
する処である。
尚、前記特開昭48−58658号は、単にブラシの
生地に静電気を発生し易い布地を採用するにとど
まつている。そして、この発明はブラシであり、
本考案の如く、メガネ拭きを対象としていないこ
とと、布地を環状に構成することから、寸法的に
大きくなり、簡易にポケツトに収容することが困
難であり、いわゆる携帯用のメガネ拭きとしては
不向きである。
生地に静電気を発生し易い布地を採用するにとど
まつている。そして、この発明はブラシであり、
本考案の如く、メガネ拭きを対象としていないこ
とと、布地を環状に構成することから、寸法的に
大きくなり、簡易にポケツトに収容することが困
難であり、いわゆる携帯用のメガネ拭きとしては
不向きである。
また単なる繊維の拭き布地では、布目が粗であ
ることから、この布目に塵埃が侵入し易くもので
あり、目詰まりと拭き布地の汚れが激しいこと。
このように塵埃により目詰まり等が発生すると、
それ以後いくら払拭しても美麗にならず、究極の
処払拭ができないものである。
ることから、この布目に塵埃が侵入し易くもので
あり、目詰まりと拭き布地の汚れが激しいこと。
このように塵埃により目詰まり等が発生すると、
それ以後いくら払拭しても美麗にならず、究極の
処払拭ができないものである。
更に従来の拭き布地は、比較的厚手であること
から、携帯時に嵩ばり不便である。
から、携帯時に嵩ばり不便である。
「課題を解決するための手段」
そこで、本考案は、指をかけて簡易にメガネ拭
きができること、布地を無駄なく有効利用できる
構造とすること、及び色々な折曲げ形状を介し
て、楽しみながらネガネ拭きができること、等を
目的に下記の構成を採用する。
きができること、布地を無駄なく有効利用できる
構造とすること、及び色々な折曲げ形状を介し
て、楽しみながらネガネ拭きができること、等を
目的に下記の構成を採用する。
即ち、本考案の静電気が帯電し易いまゆ型のナ
イロン製等のメガネ拭きは、静電気が帯電し易い
ナイロン製及びこれに類する物性の極細繊維絡合
体でなる小さく、かつ薄い布地であつて、このナ
イロン製及びこれに類する物性の拭き布地に連設
部を介して山形状の拭き布部を設けるに際し、当
該山形状の拭き布部を一辺側に一対状に設け、前
記複数の拭き布部二組の拭き部が形成される構成
である。
イロン製等のメガネ拭きは、静電気が帯電し易い
ナイロン製及びこれに類する物性の極細繊維絡合
体でなる小さく、かつ薄い布地であつて、このナ
イロン製及びこれに類する物性の拭き布地に連設
部を介して山形状の拭き布部を設けるに際し、当
該山形状の拭き布部を一辺側に一対状に設け、前
記複数の拭き布部二組の拭き部が形成される構成
である。
「作用」
次に本考案の作用を説明すると、拭き布地は、
静電気が発生し易いナイロン製(レンズとは、静
電序列が離れているナイロン製の拭き布地、又は
これに類するを静電序列が離れている物性の拭き
布地を採用する。以下同じ)であるので、このナ
イロン製の拭き布地を二つ折にして、その山形状
の拭き布部を指先で押え、当該拭き布部でもつ
て、レンズ面を擦る。
静電気が発生し易いナイロン製(レンズとは、静
電序列が離れているナイロン製の拭き布地、又は
これに類するを静電序列が離れている物性の拭き
布地を採用する。以下同じ)であるので、このナ
イロン製の拭き布地を二つ折にして、その山形状
の拭き布部を指先で押え、当該拭き布部でもつ
て、レンズ面を擦る。
すると、直ちにナイロン製の拭き布地には、静
電気が発生し、この静電気の発生により、レンズ
面の塵埃を速やかかつほぼ完全に吸着(電着)で
き、もつて、レンズ面を美麗に払拭できる効果が
ある。
電気が発生し、この静電気の発生により、レンズ
面の塵埃を速やかかつほぼ完全に吸着(電着)で
き、もつて、レンズ面を美麗に払拭できる効果が
ある。
尚、本考案のメガネ拭きは、まゆ型となつてい
るので、色々な形状に折曲げることができ、例え
ば、第2図の如く、連設部を縦方向に折曲げ、人
間の着座姿を連想するような形状として使用した
り、また第3図の如く、連設部を横方向に折曲げ
ハンドグリツプ(小判型)にして、広くレンズ面
を捉え、速やかに拭くことができるなど、面白グ
ツズとしての使用が期待できる。もつて、各人の
好みと趣味感により多様な払拭方法及び十分な払
拭効果が達成される。
るので、色々な形状に折曲げることができ、例え
ば、第2図の如く、連設部を縦方向に折曲げ、人
間の着座姿を連想するような形状として使用した
り、また第3図の如く、連設部を横方向に折曲げ
ハンドグリツプ(小判型)にして、広くレンズ面
を捉え、速やかに拭くことができるなど、面白グ
ツズとしての使用が期待できる。もつて、各人の
好みと趣味感により多様な払拭方法及び十分な払
拭効果が達成される。
以上のようにして眼鏡の払拭が済み、ナイロン
製の拭き布地を収容する場合は、その静電気が消
失するのを待つて、軽く振ることによつて、この
ナイロン製のまゆ型の拭き布地に吸着された塵埃
を、容易に除去することができる。
製の拭き布地を収容する場合は、その静電気が消
失するのを待つて、軽く振ることによつて、この
ナイロン製のまゆ型の拭き布地に吸着された塵埃
を、容易に除去することができる。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面を参照に説明する
と、1はナイロン製の拭き布地で、かつ展開状態
でまゆ型をする拭き布地であつて、このナイロン
製のまゆ型の拭き布地1は、その字句が示す如
く、静電気が帯電し易いナイロン製の極細繊維絡
合体でなる薄い布地で構成される。
と、1はナイロン製の拭き布地で、かつ展開状態
でまゆ型をする拭き布地であつて、このナイロン
製のまゆ型の拭き布地1は、その字句が示す如
く、静電気が帯電し易いナイロン製の極細繊維絡
合体でなる薄い布地で構成される。
そして、このナイロン製のまゆ型の拭き布地1
に、面白味と、誰でもワンタツチで拭き取りがで
きること、殊に、多様な折曲げにより面白グツズ
商品としての価値を高める目的で、拭き布地は連
設部3を介して、山形状の拭き布部2,2を、当
該連設部3の一辺側に一対状(即ち、連山状)に
設け、この一対状の拭き布地2,2を対峙関係と
する。よつて、前記連設部3を縦方向に折曲げ、
かつ当該連設部3を手の甲の内側に位置させるこ
とによつて、図示の如く、人間が着座した姿(例
えば、女性の雰囲気)を連想する形状でメガネ拭
きができる(第2図参照)。また前記連設部3を
横方向に折曲げ、かつ当該連設部を手の甲の内側
に位置させることによつて、小判型としてメガネ
のレンズ面を広く捉え、いつきにメガネ拭きがで
き、かつレンズ面のすみずみまで美麗に払拭でき
る(第3図)。
に、面白味と、誰でもワンタツチで拭き取りがで
きること、殊に、多様な折曲げにより面白グツズ
商品としての価値を高める目的で、拭き布地は連
設部3を介して、山形状の拭き布部2,2を、当
該連設部3の一辺側に一対状(即ち、連山状)に
設け、この一対状の拭き布地2,2を対峙関係と
する。よつて、前記連設部3を縦方向に折曲げ、
かつ当該連設部3を手の甲の内側に位置させるこ
とによつて、図示の如く、人間が着座した姿(例
えば、女性の雰囲気)を連想する形状でメガネ拭
きができる(第2図参照)。また前記連設部3を
横方向に折曲げ、かつ当該連設部を手の甲の内側
に位置させることによつて、小判型としてメガネ
のレンズ面を広く捉え、いつきにメガネ拭きがで
き、かつレンズ面のすみずみまで美麗に払拭でき
る(第3図)。
そして、ナイロン製拭き布地原反より、当該ま
ゆ型の拭き布地1を裁断する際、第4図の如く、
くびれ部4に山形状の拭き布部2とがお互いに重
なり合い、少ない原反よりロスなくして当該まゆ
型の拭き布地1が裁断でき大変に重宝する処であ
る。
ゆ型の拭き布地1を裁断する際、第4図の如く、
くびれ部4に山形状の拭き布部2とがお互いに重
なり合い、少ない原反よりロスなくして当該まゆ
型の拭き布地1が裁断でき大変に重宝する処であ
る。
「考案の効果」
本考案は以上で詳述した如く、ナイロン製の原
反よりまゆ型の拭き布地を形成し、かつ連設部を
介して、山形状の拭き布部を数枚突出する構成と
したので、下記の効果を有する。
反よりまゆ型の拭き布地を形成し、かつ連設部を
介して、山形状の拭き布部を数枚突出する構成と
したので、下記の効果を有する。
(1) 連設部の縦方向、又は横方向の折曲げを介し
て、少なくとも二種の折曲げ(折り畳み)がで
きるので、メガネ拭きの姿を、第2図の如く、
人間の着座姿勢、又は第3図の如く、小判型等
多様形状が創作でき、興味深く、かつ面白グツ
ズとしての利用価値がある。
て、少なくとも二種の折曲げ(折り畳み)がで
きるので、メガネ拭きの姿を、第2図の如く、
人間の着座姿勢、又は第3図の如く、小判型等
多様形状が創作でき、興味深く、かつ面白グツ
ズとしての利用価値がある。
(2) まゆ型の拭き布地を自由に折曲げ、ゆつくり
した雰囲気又は迅速かつ広範囲にメガネ拭きが
楽しみながら行える。
した雰囲気又は迅速かつ広範囲にメガネ拭きが
楽しみながら行える。
(3) ナイロン製の原反より、布地を無駄にしなく
裁断でき、大変に経済的、かつ資源の有効利用
に役立つ。
裁断でき、大変に経済的、かつ資源の有効利用
に役立つ。
(4) 第2図に示す如く、連設部を縦方向に折曲げ
ることにより、小さい山形状の拭き布部でレン
ズの隅々まで払拭できる。
ることにより、小さい山形状の拭き布部でレン
ズの隅々まで払拭できる。
(5) 各人の好み、趣味感により多用途な使用がで
きる。
きる。
(6) コンパクトであり、ポケツトに簡易に収容で
きる。
きる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図はナイロン製のまゆ型の拭き布地を示す斜視
図、第2図は同上使用状態の一例を示す斜視図、
第3図は同上他の使用状態の一例を示す斜視図、
第4図はまゆ型の拭き布の裁断状況を示す平面模
式図である。 1はまゆ型の拭き布地、2は山形状の拭き布
部、3は連設部、4はくびれ部。
1図はナイロン製のまゆ型の拭き布地を示す斜視
図、第2図は同上使用状態の一例を示す斜視図、
第3図は同上他の使用状態の一例を示す斜視図、
第4図はまゆ型の拭き布の裁断状況を示す平面模
式図である。 1はまゆ型の拭き布地、2は山形状の拭き布
部、3は連設部、4はくびれ部。
Claims (1)
- 静電気が帯電し易いナイロン製及びこれに類す
る物性の極細繊維絡合体でなる小さく、かつ薄い
布地であつて、このナイロン製及びこれに類する
物性の拭き布地に連設部を介して山形状の拭き布
地を設けるに際し、当該山形状の拭き布部を一辺
側に一対状に設け、前記複数の拭き布部で二組の
拭き部が形成されることを特徴とする静電気が帯
電し易いまゆ型のナイロン製等のメガネ拭き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989099324U JPH0538331Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989099324U JPH0538331Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339720U JPH0339720U (ja) | 1991-04-17 |
JPH0538331Y2 true JPH0538331Y2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=31648383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989099324U Expired - Lifetime JPH0538331Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538331Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4858658A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-17 | ||
JPS5719919B2 (ja) * | 1974-12-30 | 1982-04-24 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56160907U (ja) * | 1980-04-24 | 1981-11-30 | ||
JPS5719919U (ja) * | 1980-07-05 | 1982-02-02 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1989099324U patent/JPH0538331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4858658A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-17 | ||
JPS5719919B2 (ja) * | 1974-12-30 | 1982-04-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339720U (ja) | 1991-04-17 |
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