JPH0537988Y2 - - Google Patents

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JPH0537988Y2
JPH0537988Y2 JP12375787U JP12375787U JPH0537988Y2 JP H0537988 Y2 JPH0537988 Y2 JP H0537988Y2 JP 12375787 U JP12375787 U JP 12375787U JP 12375787 U JP12375787 U JP 12375787U JP H0537988 Y2 JPH0537988 Y2 JP H0537988Y2
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JP
Japan
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shackle
chain
hook
engine
hanging
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は吊金具に関し、特にエンジン搬送コン
ベア等に使用される吊金具に関する。
(従来の技術) 車輌の組立ラインにおいてエンジンを搬送する
場合には、第9図に示すようにトロリーコンベア
30が設けられたエンジン吊金具例えば、チエー
ン式吊金具31のフツク32にエンジン40に取
付られたブラケツト41を係止して吊り下げ、車
体への搭載位置まで搬送するようにしている。ま
た、エンジン40に取り付けられたブラケツトの
向きは当該エンジンの型式によつて異なることが
あり、前記チエーンの捻じれによる不具合を避け
るために、第10図aに示すような向きのエンジ
ンのブラケツト41に対しては吊フツク32を、
同図bに示すような向きのエンジンのブラケツト
42に対しては吊フツク33を使用するように2
つの吊フツク32,33を設けて適宜使い分ける
ようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、吊金具31にエンジン40を吊り下
げた状態において当該エンジン40の方向を修正
する場合には作業者がエンジン40を押して当該
方向に向けるようにしている。しかしながら、チ
エーン式の吊金具31はチエーンの捻じり余裕分
の回動は可能であるが、回動させた後手を離すと
元の向きに戻つてしまう。このため吊り下げたエ
ンジンの向きによつては当該吊りさげた状態でラ
インの狭い箇所を通過させることが出来ない場合
があり、作業者が押さえる等の手段をとる必要が
あり作業能率の低下を来す等の問題がある。
本考案は上述の問題点を解決するためになされ
たもので、チエーンに対してフツクを一定の向き
に適宜係止可能とした吊金具を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案によれば、上
端を搬送機構に吊設されるチエーンの下端にシヤ
ツクルを介してフツクを連結する吊金具におい
て、前記チエーンと前記シヤツクルとの連結部に
これらのチエーンとシヤツクルとに摺動可能に外
嵌され、内面に前記チエーンに常に摺動可能に嵌
合する溝と、下限位置において前記シヤツクルの
上部に嵌合し上限位置において離脱する溝を形成
され当該シヤツクルを前記チエーンに適宜係止可
能なロツク機構を備えた構成したものである。
(作用) チエーンとシヤツクルとの連結部に外嵌された
ロツク機構を下限位置に下げてシヤツクルの上部
に当該ロツク機構の溝を嵌合させることにより、
前記チエーンに対して前記シヤツクルを一定の方
向に且つ回動不能に係止することが可能となる。
これにより、前記チエーンに対してフツクを一定
の向きに係止保持することが可能となる。また、
ロツク機構を上方に持ち上げて前記溝から前記シ
ツクルの上部を外すことにより当該シヤツクルの
前記チエーンに対する係止状態を解除される。
(実施例) 以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
第1図は本考案を適用した吊金具を示し、吊金
具1はチエーン2と、当該チエーン2の最下端の
チエーン2aに係合するシヤツクル3と、当該シ
ヤツクル3の下端に取りつけられるフツク4と、
前記最下端のチエーン2aとシヤツクル3との間
に介在される回転機構5(第2図)と、当該回転
機構5をロツクする回転ロツク機構6とにより構
成されている。
チエーン2は複数例えば、3個のリング2a〜
2cからなり、最上部のリング2cは従来と同様
第9図に示すようなトロリーコンベアに吊り下げ
られる。
回転機構5はシヤツクル3に荷重が加わつても
当該シヤツクル3をチエーン2に対して僅かな力
で回動可能とするためのもので、第2図に示すよ
うに、一対のホルダ10,11と、これらのホル
ダ10,11間に介在されるボール12とにより
構成され、一方のホルダ10はシヤツクル3のU
字状をなす上部内側に嵌合固着され、他方のホル
ダ11はチエーン2のリング2aのU字状をなす
内側下部に嵌合固着され、これらのホルダ10,
11は対向する各端面の略中央に夫々半球状の凹
部10a,11aを対向して形成されている。そ
して、これらの2つのホルダ10,11の各凹部
10a,11aとの間にはボルー12が転動可能
に且つこれらのホルダ10,11を僅かな間隙で
離隔させて嵌合されている。
回転ロツク機構6は前記回転機構5をロツクす
るためのもので、第4図乃至第6図に示すように
チエーン2のリング2aとシヤツクル3とに外嵌
し、且つ矢印A又はBで示す上方又は下方の軸方
向に摺動可能な円筒状のロツク部材6aにより構
成され、当該ロツク部材6aの外周面には持ち易
くするためのフランジ6bを形成され、孔6cの
内周面には第5図に示すように軸方向に沿つて且
つ直径上の両端に断面略半円状の3対の溝6d,
6d,6e,6e,6f,6fを形成されてい
る。そして、2対の溝6e,6eと6f,6fと
は溝6d,6dの両側に隣接し、且つ周方向に沿
つて所定の角度θを存して配置されている。チエ
ーン2のリング2aは溝6d,6dに軸方向に摺
動可能に内嵌され、シヤツクル3は溝6e,6e
又は6f,6fに軸方向に摺動可能に内嵌され
る。このロツク部材6aはその上限位置において
シヤツクル3の上部から離離してリング2aにの
み嵌合し、下限位置においてチエーン2のリング
2aの下部とシヤツクル3の上部との両方に嵌合
可能とされる。
フツク4は第7図及び第8図に示すように2枚
のサイドブラケツト15,15、これらのサイド
ブラケツト15,15の間に介在されて所定の間
隙を形成するシム16、吊フツク17、当該吊フ
ツク17をロツクするロツクレバー18、及びス
トツパピン19等により構成されている。2枚の
サイドブラケツト15,15は所定の間隔で対向
して配設され、各上端をシム16を介して一体的
に固定され、且つ当該固定部分には夫々孔15
a,16a,15aを一体的に穿設されている。
これらのサイドブラケツト15の下端15bの端
面中央には第7図に示すように下方に開口し、且
つ中央部が括れ、開口端が略テーパ状に拡開する
切欠15cを形成されている。
吊フツク17は2枚のサイドブラケツト15の
間に僅かな間隙で嵌挿され、上部且つ中心から偏
心した位置に孔17aを穿設され、当該上部の一
側に円弧状に膨出する握り17bを、上端面には
上方及び一側に略直角に開口する切欠17cを形
成され、下端17dを略L字状に折曲されて係止
部とされている。この吊フツク17は孔17aを
貫通し両端をサイドブラケツト15,15に穿設
された各孔15d,15dに軸支されるピン20
により回動可能に軸支される。このピン20はピ
ン21により吊フツク17に固定され、両端を
夫々孔15d,15dに回転可能に軸支される。
ストツパピン19は各サイドブラケツト15の
切欠15cの直ぐ上方位置に配置され、且つ両端
をこれらのサイドブラケツト15に穿設された孔
15eに嵌合固定されている。このストツパピン
19は吊フツク17の閉方向への回動を規制する
ためのものである。吊フツク17はピン19によ
り偏心して軸支されているために自重により垂下
した状態において下端がストツパピン19に当接
して図中時計方向への回動を規制され、且つ係止
部17dがサイドブラケツト15の切欠15cの
中央の括れ部分を塞ぎ、当該切欠15cと協働し
てエンジンに固設されたブラケツトを吊り下げる
ための吊り下げ部を形成する。また、この状態に
おいて吊フツク17の上端の握り17bはサイド
ブラケツト15の一側面から膨出されて握り操作
を可能とされている。
また、ロツクレバー18は2枚のサイドブラケ
ツト15,15の間に、且つフツク17の上方に
僅かな間隙で嵌挿され、下部一側に偏心して孔1
8aを穿設され、当該下部一側を斜め下方に延出
されて握り18bを形成され、更に当該下部の孔
18aと反対側の隅18cを吊フツク17の切欠
17cと嵌合可能な係止部とされている。このロ
ツクレバー18は孔18aを貫通し両端をサイド
ブラケツト15,15に穿設された孔15f,1
5fに固定されるピン22によりこれらのサイド
ブラケツト15,15に回動可能に軸支されてい
る。
このロツクレバー18は、吊フツク17が下端
をストツパピン19に当接係止された第7図の状
態において係止部18cを当該吊フツク17の切
欠17cに嵌合して当該吊フツク17の開方向へ
の回動を禁止し、当該係止部18cが切欠17c
から外れた状態において吊フツク17の前記開方
向への回動を許容する。また、ロツクレバー18
は前記吊フツク17の回動を禁止している状態の
時には握り18bがサイドブラケツト15の他側
面から膨出されて握り操作を可能とされる。
このフツク4は第1図に示すように各サイドブ
ラケツト15の上端に穿設された前記孔15aを
貫通し両端をシヤツクル3の下端の孔3a(第2
図)に固定されるピン23により回動可能に軸支
される。
以下に作用を説明する。
エンジンを吊るす場合、作業者が第7図に示す
フツク4のロツクレバー18の握り18bをサイ
ドブラケツト15と一体的に握つて矢印Cで示す
方向に押圧すると、当該ロツクレバー18が反時
計方向に回動して係止部18cが吊フツク17の
切欠17cから外れ、当該吊フツク17の回動を
可能とする。次いで、作業者が吊フツク17の握
り17bをサイドブラケツト15と一体的に握つ
て矢印Dで示す方向に押圧すると、当該吊フツク
17が開方向(反時計方向)に回動し、これに伴
い下端の係止部17dがサイドブラケツト15の
切欠15cを開口させ、当該切欠15cへのエン
ジンに取付けられたブラケツト41(第1図)の
嵌入を可能とする。
このエンジンのブラケツト41の上端を嵌入し
た後、吊フツク17の前記握り17bを離して押
圧力を解除すると、当該吊フツク17はピン20
により偏心して軸支されているために自重により
閉方向(時計方向)に回動し、これに伴い下端の
係止部17dがブラケツト41の孔41a内を貫
通し、当該下端はストツパピン19に当接してそ
の回動を禁止される。これにより、当該エンジン
はフツク4にブラケツト41を確実に係止されて
吊り下げを可能とされる。
ロツクレバー18は吊フツク17の前記閉方向
への回動時に当該吊フツク17の上端面により下
端面を押し上げられて時計方向に回動され、吊フ
ツク17がストツパピン19に当接すると係止部
18cが吊フツク17の切欠17c内に嵌合して
当該吊フツク17をロツクする。これにより、吊
フツク17は衝撃等が加わつても回動不能とさ
れ、エンジンのブラケツト41はフツク4から外
れることはない。即ち、フツク4はサイドブラケ
ツト15の切欠15c内にエンジンのブラケツト
41を嵌入後単に吊フツク17から手を離すこと
により簡単に且つ確実に当該ブラケツト41を係
止することが可能となる。
このようにしてフツク4に前記エンジンを吊り
下げた状態で当該エンジンを決められた角度に向
ける場合には、第1図又は第4図に示すようにチ
エーン2のリング2aの上部位置に回転ロツク機
構6を上げて当該リング2aとシヤツクル3との
係合を解除すると、当該シヤツクル3は回転機構
5によりリング2aに対して第3図aに矢印で示
す反時計方向又は同図bに矢印で示す時計方向に
自由に回動可能となり、小さな力で当該エンジン
を所望の角度に向けることが可能となる。しか
も、リング2aとシヤツクル3とは前記回転機構
5により連結されているために従来のチエーンと
シヤツクルとのような捩じれが存在することはな
く、従つて、前記エンジンから手を離しても元の
状態に戻ることはない。
また、フツク4に前記エンジンを吊り下げた状
態でラインの狭い箇所を通過させるような場合、
或いは当該吊り下げた前記エンジン回転等を防止
する場合には回転機構5をロツクすることが必要
である。そこで、回転ロツク機構6(第1図、第
4図)を下方に下げ、第5図に示すようにロツク
部材6aの溝6e,6e内にシヤツクル3を嵌合
させ、或いは第6図に示すようにロツク部材6a
の溝6f,6f内にシヤツクル3を嵌合させる。
これにより回転機構5はロツクされ、チエーン2
のリング2aとシヤツクル3とは一体的に固定さ
れて自由な回転を規制され、且つロツク部材6a
により規制される回動位置に保持される。
フツク4から前記エンジンを外す場合には、当
該フツク4のロツクレバー18の握り18bを握
つて係止部18cを吊フツク17の切欠17cか
ら外し当該フツク17を回動可能とする。次い
で、当該吊フツク17の握り17bを握つて反時
計方向に回動させエンジンのブラケツト41から
当該吊フツク17の下端の係止部17dを外す。
これにより、フツク4から前記エンジンを簡単に
外すことができる。
尚、本実施例においては車輌の組立ラインにお
いてエンジン搬送コンベアの吊金具として使用す
る場合について記述したが、これに限るものでは
なく他の装置、部材等の吊金具にも適用すること
が出来ることは勿論である。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、上端を搬
送機構に吊設されるチエーンの下端にシヤツクル
を介してフツクを連結する吊金具において、前記
チエーンと前記シヤツクルとの連結部にこれらの
チエーンとシヤツクルとに摺動可能に外嵌され、
内面に前記チエーンを常に摺動可能に嵌合する溝
と、下限位置において前記シヤツクルの上部に嵌
合し上限位置において離脱する溝を形成され当該
シヤツクルを前記チエーンに適宜係止可能なロツ
ク機構を備えたことにより、前記フツクを前記チ
エーンに対して一定の向きに適宜、且つ簡単に係
止保持することが可能となり、前記フツクに吊り
下げた部材を前記向きに保持したまま幅の狭い箇
所も搬送させることが可能となり、作業者がその
都度押さえる必要もなくなり作業性の向上を図る
ことができる。また、構成が簡単であり、且つ形
状も小さくすることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した吊金具の一実施例を
示す正面図、第2図は第1図の回転機構の要部拡
大図、第3図は第2図のシヤツクルのチエーンに
対する回動を示す図、第4図は第1図の回転ロツ
ク機構の正面図、第5図及び第6図は第4図の回
転ロツク機構の作動を示す上面図、第7図は第1
図の吊フツクの一部切欠拡大図、第8図は第7図
の矢線−断面図、第9図は従来のエンジン吊
金具を示す図、第10図は第9図に示すエンジン
吊金具とエンジンのブラケツトとの関係を示す図
である。 1……吊金具、2……チエーン、3……シヤツ
クル、4……フツク、5……回転機構、6……回
転ロツク機構、10,11……ホルダ、12……
ボール、15……サイドブラケツト、17……吊
フツク、18……ロツクレバー、19……ストツ
パピン、31……エンジン吊金具、40……エン
ジン、41,42……エンジンのブラケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端を搬送機構に吊設されるチエーンの下端に
    シヤツクルを介してフツクを連結する吊金具にお
    いて、前記チエーンと前記シヤツクルとの連結部
    にこれらのチエーンとシヤツクルとに摺動可能に
    外嵌され、内面に前記チエーンに常に摺動可能に
    嵌合する溝と、下限位置において前記シヤツクル
    の上部に嵌合し上限位置において離脱する溝を形
    成され当該シヤツクルを前記チエーンに適宜係止
    可能なロツク機構を備えたことを特徴とする吊金
    具。
JP12375787U 1987-08-14 1987-08-14 Expired - Lifetime JPH0537988Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12375787U JPH0537988Y2 (ja) 1987-08-14 1987-08-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12375787U JPH0537988Y2 (ja) 1987-08-14 1987-08-14

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Publication Number Publication Date
JPS6429378U JPS6429378U (ja) 1989-02-21
JPH0537988Y2 true JPH0537988Y2 (ja) 1993-09-27

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ID=31372903

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JP12375787U Expired - Lifetime JPH0537988Y2 (ja) 1987-08-14 1987-08-14

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JPS6429378U (ja) 1989-02-21

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