JPH0537737Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537737Y2 JPH0537737Y2 JP17910787U JP17910787U JPH0537737Y2 JP H0537737 Y2 JPH0537737 Y2 JP H0537737Y2 JP 17910787 U JP17910787 U JP 17910787U JP 17910787 U JP17910787 U JP 17910787U JP H0537737 Y2 JPH0537737 Y2 JP H0537737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- baby carriage
- front leg
- pair
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 34
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、乳母車に関し、特に、座席に座つ
た乳幼児の足を載せるためのステツプを有するス
テツプ付乳母車に関するものである。
た乳幼児の足を載せるためのステツプを有するス
テツプ付乳母車に関するものである。
[考案の背景]
第5図は、従来から市場に提供されているステ
ツプ付乳母車の一例を示す斜視図である。その下
端部に前輪1を有する1対の前脚2,2には、こ
の前脚間にわたつて延びているステツプ4が取付
けられている。座席3に座らされた乳幼児は、足
をステツプ4の上に載せる。
ツプ付乳母車の一例を示す斜視図である。その下
端部に前輪1を有する1対の前脚2,2には、こ
の前脚間にわたつて延びているステツプ4が取付
けられている。座席3に座らされた乳幼児は、足
をステツプ4の上に載せる。
従来から市場に提供されている多くの乳母車で
は、ステツプ4は、ねじ、ビス、リベツトなどを
用いて前脚2に固定して取付けられている。した
がつて、ステツプ4の高さを調節することができ
ない。
は、ステツプ4は、ねじ、ビス、リベツトなどを
用いて前脚2に固定して取付けられている。した
がつて、ステツプ4の高さを調節することができ
ない。
乳幼児は、その成長とともに身体が大きくな
る。また、同じ年齢の乳幼児であつても、身体の
大きさにはばらつきがある。このようなことを考
慮したとき、ステツプ4の高さを調節可能にする
のが望ましくなる。
る。また、同じ年齢の乳幼児であつても、身体の
大きさにはばらつきがある。このようなことを考
慮したとき、ステツプ4の高さを調節可能にする
のが望ましくなる。
そこで、本件出願と同一の出願人は、実開昭61
−15673号公報、実開昭61−51266号公報および特
開昭61−215164号公報に、ステツプの高さを調節
することのできる乳母車を開示した。しかし、こ
れらの公報に開示された乳母車にも、改善すべき
余地がある。すなわち、これらの乳母車において
は、ステツプの高さを調節可能にするために、前
脚に対して特別な加工を施すことが必要であつた
り、あるいは特別な構造を備えるステツプを用い
ることが必要であつた。そのため、製造工程が増
加したり、金型代が高くなつたりして、製造コス
トの増大を招く。
−15673号公報、実開昭61−51266号公報および特
開昭61−215164号公報に、ステツプの高さを調節
することのできる乳母車を開示した。しかし、こ
れらの公報に開示された乳母車にも、改善すべき
余地がある。すなわち、これらの乳母車において
は、ステツプの高さを調節可能にするために、前
脚に対して特別な加工を施すことが必要であつた
り、あるいは特別な構造を備えるステツプを用い
ることが必要であつた。そのため、製造工程が増
加したり、金型代が高くなつたりして、製造コス
トの増大を招く。
それゆえに、この考案は、前脚やステツプに対
して特別な加工を施すことなくステツプの高さを
調節可能にし得るステツプ付乳母車を提供するこ
とを目的とする。
して特別な加工を施すことなくステツプの高さを
調節可能にし得るステツプ付乳母車を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案に従つたステツプ付乳母車は、以下の
ものを備える。
ものを備える。
a その下端部に前輪を有する1対の前脚に沿つ
て上下動可能に設けられたステツプ。
て上下動可能に設けられたステツプ。
b 前記ステツプを下から支えるように設けら
れ、かつ前記各前脚に沿つて上下動可能に設け
られた1対の支え部材。
れ、かつ前記各前脚に沿つて上下動可能に設け
られた1対の支え部材。
c 係合位置と解除位置との間を変位し得るよう
に前記各支え部材に取付けられ、前記係合位置
にあるとき前記前脚に摩擦係合し、それによつ
て前記支え部材の移動を禁止し、前記解除位置
にあるとき前記前脚との摩擦係合状態を解除
し、それによつて前記支え部材の移動を許容す
る1対のロツク部材。
に前記各支え部材に取付けられ、前記係合位置
にあるとき前記前脚に摩擦係合し、それによつ
て前記支え部材の移動を禁止し、前記解除位置
にあるとき前記前脚との摩擦係合状態を解除
し、それによつて前記支え部材の移動を許容す
る1対のロツク部材。
[考案の作用効果]
たとえば、第5図に示されているような乳母車
において、ステツプ4を前脚2,2に固定してい
るねじ、ビス、リベツトなどを取り外せば、ステ
ツプ4は、前脚2,2に沿つて上下動可能とな
る。本願考案は、そのようなステツプを構成要件
の1つとして備える。
において、ステツプ4を前脚2,2に固定してい
るねじ、ビス、リベツトなどを取り外せば、ステ
ツプ4は、前脚2,2に沿つて上下動可能とな
る。本願考案は、そのようなステツプを構成要件
の1つとして備える。
1対の支え部材は、ステツプを下から支えてい
る。ステツプの高さを調節しようとするときに
は、ロツク部材を解除位置にもたらす。すると、
ロツク部材と前脚との間の摩擦係合状態が解除さ
れるので、支え部材は前脚に沿つて上下動するこ
とができるようになる。したがつて、ステツプと
ともに支え部材を適当な高さの位置まで移動さ
せ、その後ロツク部材を係合位置にもたらす。す
ると、ロツク部材は前脚に対して摩擦係合し、そ
れによつて支え部材の移動が禁止される。こうし
て、ステツプの高さは所望の位置に維持される。
る。ステツプの高さを調節しようとするときに
は、ロツク部材を解除位置にもたらす。すると、
ロツク部材と前脚との間の摩擦係合状態が解除さ
れるので、支え部材は前脚に沿つて上下動するこ
とができるようになる。したがつて、ステツプと
ともに支え部材を適当な高さの位置まで移動さ
せ、その後ロツク部材を係合位置にもたらす。す
ると、ロツク部材は前脚に対して摩擦係合し、そ
れによつて支え部材の移動が禁止される。こうし
て、ステツプの高さは所望の位置に維持される。
この考案によれば、第5図に示されているよう
な固定式ステツプを有する乳母車に対して、新た
にロツク部材付の支え部材を付加するだけでよ
い。つまり、ステツプと前脚とを固定しているね
じ、ビス、リベツトなどを取り外し、支え部材を
前脚に装着すれば、ステツプの高さを任意の位置
に調節することができるようになる。したがつ
て、前脚やステツプに対して特別な加工を施すこ
とがなく、製造コストの増大を防ぐことができ
る。
な固定式ステツプを有する乳母車に対して、新た
にロツク部材付の支え部材を付加するだけでよ
い。つまり、ステツプと前脚とを固定しているね
じ、ビス、リベツトなどを取り外し、支え部材を
前脚に装着すれば、ステツプの高さを任意の位置
に調節することができるようになる。したがつ
て、前脚やステツプに対して特別な加工を施すこ
とがなく、製造コストの増大を防ぐことができ
る。
[実施例]
第3図は、この考案の一実施例の要部を示す正
面図である。乳母車は、その下端部に前輪を有す
る1対の前脚2,2に沿つて上下動可能に設けら
れたステツプ4と、1対の支え部材5,5と、1
対のロツク部材6,6とを備えている。乳母車
は、その左右側部に、1対の前脚2,2と、1対
の支え部材5,5と、1対のロツク部材6,6と
を備えているが、左右側部に設けられた構造は実
質的に同一であるので、以下の説明では、一方の
側部における構造についてのみ説明する。
面図である。乳母車は、その下端部に前輪を有す
る1対の前脚2,2に沿つて上下動可能に設けら
れたステツプ4と、1対の支え部材5,5と、1
対のロツク部材6,6とを備えている。乳母車
は、その左右側部に、1対の前脚2,2と、1対
の支え部材5,5と、1対のロツク部材6,6と
を備えているが、左右側部に設けられた構造は実
質的に同一であるので、以下の説明では、一方の
側部における構造についてのみ説明する。
第1図および第2図は、第3図に示されている
部分の正面断面図である。
部分の正面断面図である。
ステツプ4としては、前脚2に対してねじ、ビ
ス、リベツトなどを介して固定されていたステツ
プであつてもよい。そのようなステツプの場合に
は、ねじ、ビス、リベツトなどを取り外すことに
よつて、前脚に沿つて上下動可能になる。
ス、リベツトなどを介して固定されていたステツ
プであつてもよい。そのようなステツプの場合に
は、ねじ、ビス、リベツトなどを取り外すことに
よつて、前脚に沿つて上下動可能になる。
支え部材5は、ステツプ4を下から支えるよう
に設けられ、かつ前脚に沿つて上下動可能に設け
られている。ロツク部材6は、支え部材5に軸9
を介して回動可能に取付けられたレバー7と、こ
のレバー7に固定して取付けられた硬質ゴム8と
を備えている。
に設けられ、かつ前脚に沿つて上下動可能に設け
られている。ロツク部材6は、支え部材5に軸9
を介して回動可能に取付けられたレバー7と、こ
のレバー7に固定して取付けられた硬質ゴム8と
を備えている。
ロツク部材6は、第1図に示す係合位置と、第
2図に示す解除位置との間を変位し得る。ロツク
部材6が第1図に示す係合位置にあるとき、硬質
ゴム8が前脚2に摩擦係合する。その結果、支え
部材5の移動が禁止される。ステツプ4は、支え
部材5によつて下から支えられるているので、ス
テツプ4の高さも固定される。
2図に示す解除位置との間を変位し得る。ロツク
部材6が第1図に示す係合位置にあるとき、硬質
ゴム8が前脚2に摩擦係合する。その結果、支え
部材5の移動が禁止される。ステツプ4は、支え
部材5によつて下から支えられるているので、ス
テツプ4の高さも固定される。
一方、第2図に示すように、ロツク部材6を回
動操作して解除位置にもたらすと、硬質ゴム8と
前脚2とは互いに離れる。つまり、硬質ゴム8と
前脚2との間の摩擦係合状態は解除される。硬質
ゴム8は、上述のような動作を達成し得るよう
に、その形状が選ばれている。
動操作して解除位置にもたらすと、硬質ゴム8と
前脚2とは互いに離れる。つまり、硬質ゴム8と
前脚2との間の摩擦係合状態は解除される。硬質
ゴム8は、上述のような動作を達成し得るよう
に、その形状が選ばれている。
第2図に示すようにロツク部材6と前脚2との
間の摩擦係合状態が解除されれば、支え部材5は
前脚2に沿つて移動することが可能になる。した
がつて、ステツプ4とともに支え部材5を適当な
高さまで移動させることができる。そして、所定
の高さに達したとき、再びロツク部材6を第1図
に示す係合位置にもたらせば、ステツプ4の高さ
を適正な位置に維持することができる。
間の摩擦係合状態が解除されれば、支え部材5は
前脚2に沿つて移動することが可能になる。した
がつて、ステツプ4とともに支え部材5を適当な
高さまで移動させることができる。そして、所定
の高さに達したとき、再びロツク部材6を第1図
に示す係合位置にもたらせば、ステツプ4の高さ
を適正な位置に維持することができる。
第4図は、第3図を拡大して示した図である。
ステツプ4および支え部材5は、好ましくは、以
下の動作を達成し得るように、その形状が選ばれ
ている。ステツプ4に荷重が加わつていないとき
には、ステツプ4と支え部材5との間に角度Aを
生じさせるようなテーパ状の隙間が形成される。
そして、ステツプ4の上に足を載せることによつ
てステツプ4に荷重が加わつたとき、支え部材5
が図において時計方向に回転し、テーパ状の隙間
がなくなる。この場合、第1図を参照すれば明ら
かであるように、軸9からより遠くの位置にある
硬質8の部分が前脚2に摩擦係合するようにな
る。したがつて、ロツク部材6と前脚2との間の
摩擦係合力が増大する。こうして、好ましい実施
例では、ステツプ4に荷重が加われば、前脚2に
対する支え部材5の固着力を高める。
ステツプ4および支え部材5は、好ましくは、以
下の動作を達成し得るように、その形状が選ばれ
ている。ステツプ4に荷重が加わつていないとき
には、ステツプ4と支え部材5との間に角度Aを
生じさせるようなテーパ状の隙間が形成される。
そして、ステツプ4の上に足を載せることによつ
てステツプ4に荷重が加わつたとき、支え部材5
が図において時計方向に回転し、テーパ状の隙間
がなくなる。この場合、第1図を参照すれば明ら
かであるように、軸9からより遠くの位置にある
硬質8の部分が前脚2に摩擦係合するようにな
る。したがつて、ロツク部材6と前脚2との間の
摩擦係合力が増大する。こうして、好ましい実施
例では、ステツプ4に荷重が加われば、前脚2に
対する支え部材5の固着力を高める。
第1図〜第4図に図示した実施例は、この考案
を例示的に示したものにすぎない。したがつて、
この考案の均等の範囲内において、種々の修正や
変形が可能である。たとえば、図示した実施例で
は、ロツク部材6が支え部材5に対して回動可能
に取付けられていたが、それ以外の構造のロツク
部材も実施し得る。具体的には、支え部材5上を
直線的に変位するようなロツク部材であつてもよ
い。
を例示的に示したものにすぎない。したがつて、
この考案の均等の範囲内において、種々の修正や
変形が可能である。たとえば、図示した実施例で
は、ロツク部材6が支え部材5に対して回動可能
に取付けられていたが、それ以外の構造のロツク
部材も実施し得る。具体的には、支え部材5上を
直線的に変位するようなロツク部材であつてもよ
い。
第1図は、この考案の一実施例の要部を示す正
面断面図である。第2図は、第1図に示す状態か
ら、ロツク部材6を回動させた後の状態を示す正
面断面図である。第3図は、この考案の一実施例
の要部を示す正面図である。第4図は、第3図の
拡大正面図である。第5図は、従来のステツプ付
乳母車の一例を示す斜視図である。 図において、2は前脚、4はステツプ、5は支
え部材、6はロツク部材、7はレバー、8は硬質
ゴムを示す。 なお、各図において、同一の番号は、同一また
は相当の要素を示す。
面断面図である。第2図は、第1図に示す状態か
ら、ロツク部材6を回動させた後の状態を示す正
面断面図である。第3図は、この考案の一実施例
の要部を示す正面図である。第4図は、第3図の
拡大正面図である。第5図は、従来のステツプ付
乳母車の一例を示す斜視図である。 図において、2は前脚、4はステツプ、5は支
え部材、6はロツク部材、7はレバー、8は硬質
ゴムを示す。 なお、各図において、同一の番号は、同一また
は相当の要素を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) その下端部に前輪を有する一対の前脚に沿つ
て上下動可能に設けられたステツプと、 前記ステツプを下から支えるように設けら
れ、かつ前記各前脚に沿つて上下動可能に設け
られた1対の支え部材と、 係合位置と解除位置との間を変位し得るよう
に前記各支え部材に取付けられ、前記係合位置
にあるとき前記前脚に摩擦係合し、それによつ
て前記支え部材の移動を禁止し、前記解除位置
にあるとき前記前脚との摩擦係合状態を解除
し、それによつて前記支え部材の移動を許容す
る1対のロツク部材と、 を備える、ステツプ付乳母車。 (2) 前記ロツク部材は、前記支え部材に回動可能
に取付けられている、実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のステツプ付乳母車。 (3) 前記ロツク部材は、前記前脚に摩擦係合する
硬質ゴムを含む、実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項に記載のステツプ付乳母車。 (4) 前記ステツプおよび前記支え部材は、前記ス
テツプに荷重が加わつていないときには両者の
間にテーパ状の隙間が形成され、前記ステツプ
に荷重が加わつたとき前記テーパ状の隙間がな
くなりかつ前記ロツク部材と前記前脚との間の
摩擦係合力が増大するように、その形状が選ば
れている、実用新案登録請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載のステツプ付乳母
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17910787U JPH0537737Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17910787U JPH0537737Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0182978U JPH0182978U (ja) | 1989-06-02 |
JPH0537737Y2 true JPH0537737Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=31470689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17910787U Expired - Lifetime JPH0537737Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537737Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP17910787U patent/JPH0537737Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0182978U (ja) | 1989-06-02 |
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