JPH0537618A - 充電機能付き携帯電話機収納携帯ケース - Google Patents
充電機能付き携帯電話機収納携帯ケースInfo
- Publication number
- JPH0537618A JPH0537618A JP3189688A JP18968891A JPH0537618A JP H0537618 A JPH0537618 A JP H0537618A JP 3189688 A JP3189688 A JP 3189688A JP 18968891 A JP18968891 A JP 18968891A JP H0537618 A JPH0537618 A JP H0537618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile phone
- case
- solar cell
- housed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非通話状態時に携帯電話機に対し充電を容易
に行うこと。 【構成】 携帯ケースの外部表面には所定の電力を確保
すべく太陽電池１が取り付けされており、これにより携
帯電話機２が動作するのに必要とされる電力が太陽光な
どより得られるものとなっている。また、携帯ケース側
面に設けられた携帯電話機収納ポケット３には携帯電話
機２が収納可能とされており、携帯電話機２が携帯電話
機収納ポケット３に完全に収納されている状態（非通話
状態）では、充電プラグ４を介し携帯電話機２は太陽電
池１と接続されることによって、携帯電話機２は容易に
充電され得るものである。
に行うこと。 【構成】 携帯ケースの外部表面には所定の電力を確保
すべく太陽電池１が取り付けされており、これにより携
帯電話機２が動作するのに必要とされる電力が太陽光な
どより得られるものとなっている。また、携帯ケース側
面に設けられた携帯電話機収納ポケット３には携帯電話
機２が収納可能とされており、携帯電話機２が携帯電話
機収納ポケット３に完全に収納されている状態（非通話
状態）では、充電プラグ４を介し携帯電話機２は太陽電
池１と接続されることによって、携帯電話機２は容易に
充電され得るものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、移動通信手段としての
携帯電話機を収納可とする携帯ケースに係わり、特に携
帯電話機が携帯ケースに収納されている状態では、その
電話機が携帯ケースに取り付けされている太陽電池によ
って充電状態におかれるように構成されたに充電機能付
き携帯電話機収納携帯ケース関するものである。
携帯電話機を収納可とする携帯ケースに係わり、特に携
帯電話機が携帯ケースに収納されている状態では、その
電話機が携帯ケースに取り付けされている太陽電池によ
って充電状態におかれるように構成されたに充電機能付
き携帯電話機収納携帯ケース関するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近、いわゆる携帯電話機の普及には著
しいものがあるが、これまでにあっては、携帯電話機へ
の充電は専ら商用電源（ＡＣ１００Ｖ）を使用した非可
搬型充電装置にて充電されているのが実情である。
しいものがあるが、これまでにあっては、携帯電話機へ
の充電は専ら商用電源（ＡＣ１００Ｖ）を使用した非可
搬型充電装置にて充電されているのが実情である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話機
の普及に伴い、それ自体の小型化を想定した場合、それ
に内蔵されている蓄電池の容量が必然的に小さくなるこ
とは否めなく、したがって、その低消費電力化を図るこ
とが必要であることは勿論であるが、携帯電話機を徒に
長時間待ち状態においたり、あるいは長時間に亘って使
用（通話）し得なくなることが容易に考えられるものと
なっている。可搬型充電装置を携帯するにしても、その
携帯自体が煩わしいばかりか、充電操作上での煩わしさ
も免れ得ないものとなっている。また、以上の充電上の
不具合とは別に、その携帯電話機に着信があった場合に
は、その旨が呼出し音により外部表示されているが、特
殊な環境下（例えば電車内や列車内）では、携帯電話機
所持者本人は恐縮する一方で、その周囲には不快感を及
ぼす虞が多分にあるものとなっている。
の普及に伴い、それ自体の小型化を想定した場合、それ
に内蔵されている蓄電池の容量が必然的に小さくなるこ
とは否めなく、したがって、その低消費電力化を図るこ
とが必要であることは勿論であるが、携帯電話機を徒に
長時間待ち状態においたり、あるいは長時間に亘って使
用（通話）し得なくなることが容易に考えられるものと
なっている。可搬型充電装置を携帯するにしても、その
携帯自体が煩わしいばかりか、充電操作上での煩わしさ
も免れ得ないものとなっている。また、以上の充電上の
不具合とは別に、その携帯電話機に着信があった場合に
は、その旨が呼出し音により外部表示されているが、特
殊な環境下（例えば電車内や列車内）では、携帯電話機
所持者本人は恐縮する一方で、その周囲には不快感を及
ぼす虞が多分にあるものとなっている。
【０００４】本発明の第１の目的は、携帯電話機に対す
る充電が容易とされた充電機能付き携帯電話機収納携帯
ケースを供するにある。本発明の第２の目的は、携帯電
話機の長時間に亘る使用が可能とされた充電機能付き携
帯電話機収納携帯ケースを供するにある。本発明の第３
の目的は、着信表示音によることなくその携帯電話機へ
の着信を外部に表示し得る充電機能付き携帯電話機収納
携帯ケースを供するにある。本発明の第４の目的は、携
帯ケースを携帯所持している状態で、携帯電話機所持者
のみがその携帯電話機への着信を容易に知れ得る充電機
能付き携帯電話機収納携帯ケースを供するにある。
る充電が容易とされた充電機能付き携帯電話機収納携帯
ケースを供するにある。本発明の第２の目的は、携帯電
話機の長時間に亘る使用が可能とされた充電機能付き携
帯電話機収納携帯ケースを供するにある。本発明の第３
の目的は、着信表示音によることなくその携帯電話機へ
の着信を外部に表示し得る充電機能付き携帯電話機収納
携帯ケースを供するにある。本発明の第４の目的は、携
帯ケースを携帯所持している状態で、携帯電話機所持者
のみがその携帯電話機への着信を容易に知れ得る充電機
能付き携帯電話機収納携帯ケースを供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記第１の目的は、携帯
ケースのその外表面に所定の広さに亘って電力供給源と
しての太陽電池を取り付けするとともに、携帯ケースに
設けられたポケットに携帯電話機が収納されている状態
では、その電話機を太陽電池によって充電すべく構成す
ることで達成される。上記第２の目的は、携帯電話機が
ポケットから取り出された状態であっても、接続コード
を介し携帯電話機に対し電力が太陽電池によって供給可
とすべく構成することで達成される。上記第３の目的
は、携帯電話機がポケットに収納されている状態でその
電話機への着信信号が検出された際には、その着信検出
信号にもとづき振動手段を機械的に駆動せしめることで
達成される。上記第４の目的は、携帯電話機がポケット
に収納されている状態でその電話機への着信信号が検出
された際には、その着信検出信号にもとづきケース把手
部に取り付けされている機械的振動手段を駆動せしめる
ことで達成される。
ケースのその外表面に所定の広さに亘って電力供給源と
しての太陽電池を取り付けするとともに、携帯ケースに
設けられたポケットに携帯電話機が収納されている状態
では、その電話機を太陽電池によって充電すべく構成す
ることで達成される。上記第２の目的は、携帯電話機が
ポケットから取り出された状態であっても、接続コード
を介し携帯電話機に対し電力が太陽電池によって供給可
とすべく構成することで達成される。上記第３の目的
は、携帯電話機がポケットに収納されている状態でその
電話機への着信信号が検出された際には、その着信検出
信号にもとづき振動手段を機械的に駆動せしめることで
達成される。上記第４の目的は、携帯電話機がポケット
に収納されている状態でその電話機への着信信号が検出
された際には、その着信検出信号にもとづきケース把手
部に取り付けされている機械的振動手段を駆動せしめる
ことで達成される。
【０００６】
【作用】外出の際などに通常携帯されるアタッシュケー
スやポーチ等（以下、単に携帯ケースと称す）の適当な
その外部には携帯電話機収納ポケットを、また、携帯ケ
ース外表面には所定の広さに亘って電力供給源としての
太陽電池を取り付けする一方、携帯ケース把手部にはま
た、着信表示用の機械的振動手段を取り付けるように構
成したものである。このように構成する場合には、携帯
電話機はポケットに収納されている状態では太陽電池に
よって充電状態におかれ、携帯電話機に対する充電を無
意識に行い得るものである。また、携帯電話機は通話の
際にポケットより取り出された状態で使用されるが、そ
の使用の際にも接続コードを介し電力が太陽電池によっ
て供給されるようにすれば、長時間に亘る通話が可能と
なるものである。一方、携帯電話機がポケットに収納さ
れている状態で着信があった場合は、着信検出信号にも
とづき機械的振動手段が駆動せしめられることで、携帯
ケース所持者は周囲に恐縮することなく、また、迷惑を
かけることなく、その把手部からの機械的振動よりその
携帯電話機への着信を容易に知れるものである。
スやポーチ等（以下、単に携帯ケースと称す）の適当な
その外部には携帯電話機収納ポケットを、また、携帯ケ
ース外表面には所定の広さに亘って電力供給源としての
太陽電池を取り付けする一方、携帯ケース把手部にはま
た、着信表示用の機械的振動手段を取り付けるように構
成したものである。このように構成する場合には、携帯
電話機はポケットに収納されている状態では太陽電池に
よって充電状態におかれ、携帯電話機に対する充電を無
意識に行い得るものである。また、携帯電話機は通話の
際にポケットより取り出された状態で使用されるが、そ
の使用の際にも接続コードを介し電力が太陽電池によっ
て供給されるようにすれば、長時間に亘る通話が可能と
なるものである。一方、携帯電話機がポケットに収納さ
れている状態で着信があった場合は、着信検出信号にも
とづき機械的振動手段が駆動せしめられることで、携帯
ケース所持者は周囲に恐縮することなく、また、迷惑を
かけることなく、その把手部からの機械的振動よりその
携帯電話機への着信を容易に知れるものである。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を図１，図２により説明する。
図１，図２はそれぞれ本発明による充電機能付き携帯電
話機収納携帯ケースの一例での全体の概要とその一部詳
細構造を示したものである。これによる場合、外出の際
などに通常携帯される携帯ケースの外部表面には所定の
電力を確保すべく太陽電池１が取り付けされており、こ
れにより携帯電話機２が動作するのに必要とされる電力
が太陽光などより得られるものとなっている。また、携
帯ケース側面に設けられた携帯電話機収納ポケット３に
は携帯電話機２が収納可能とされており、携帯電話機２
が携帯電話機収納ポケット３に完全に収納されている状
態（非通話状態）では、充電プラグ４を介し携帯電話機
２は太陽電池１と接続されることによって、携帯電話機
２は容易に充電され得るものである。
図１，図２はそれぞれ本発明による充電機能付き携帯電
話機収納携帯ケースの一例での全体の概要とその一部詳
細構造を示したものである。これによる場合、外出の際
などに通常携帯される携帯ケースの外部表面には所定の
電力を確保すべく太陽電池１が取り付けされており、こ
れにより携帯電話機２が動作するのに必要とされる電力
が太陽光などより得られるものとなっている。また、携
帯ケース側面に設けられた携帯電話機収納ポケット３に
は携帯電話機２が収納可能とされており、携帯電話機２
が携帯電話機収納ポケット３に完全に収納されている状
態（非通話状態）では、充電プラグ４を介し携帯電話機
２は太陽電池１と接続されることによって、携帯電話機
２は容易に充電され得るものである。
【０００８】携帯電話機２はまた、接続コ−ド５を介し
携帯ケースの所定位置に取り付けされた電源接続プラグ
（太陽電池１とは常時接続されている）接続可とされて
いることから、携帯電話機２が携帯電話機収納ポケット
３から取り出され、通話状態にある場合であっても、携
帯電話機２は太陽電池１からの供給電力で動作し得るこ
とから、通話時間上での制約は大幅に改善され得るもの
である。
携帯ケースの所定位置に取り付けされた電源接続プラグ
（太陽電池１とは常時接続されている）接続可とされて
いることから、携帯電話機２が携帯電話機収納ポケット
３から取り出され、通話状態にある場合であっても、携
帯電話機２は太陽電池１からの供給電力で動作し得るこ
とから、通話時間上での制約は大幅に改善され得るもの
である。
【０００９】更に、携帯電話機収納ポケット３に携帯電
話機２が笑納されている状態で、その携帯電話機２への
着信呼があった場合には、携帯電話機２内部で検出され
た着信号は着信信号送信プラグ６を介し、例えば把手部
に取り付けされた振動装置７を駆動せしめることから、
その携帯電話機２への着信が容易に知れるものである。
その際、振動装置７としては、圧電素子を利用し得るも
のとなっている。
話機２が笑納されている状態で、その携帯電話機２への
着信呼があった場合には、携帯電話機２内部で検出され
た着信号は着信信号送信プラグ６を介し、例えば把手部
に取り付けされた振動装置７を駆動せしめることから、
その携帯電話機２への着信が容易に知れるものである。
その際、振動装置７としては、圧電素子を利用し得るも
のとなっている。
【００１０】
【発明の効果】以上、説明したように請求項１によれ
ば、携帯電話機に対する充電が容易とされ、また、請求
項２による場合は、携帯電話機の長時間に亘る通話が可
能とされ、更に請求項３による場合には、着信表示音に
よることなくその携帯電話機への着信を外部に表示し
得、更にまた、請求項４によれば、携帯ケースを携帯所
持している状態で、携帯電話機所持者のみがその携帯電
話機への着信を容易に知れ得るものとなっている。
ば、携帯電話機に対する充電が容易とされ、また、請求
項２による場合は、携帯電話機の長時間に亘る通話が可
能とされ、更に請求項３による場合には、着信表示音に
よることなくその携帯電話機への着信を外部に表示し
得、更にまた、請求項４によれば、携帯ケースを携帯所
持している状態で、携帯電話機所持者のみがその携帯電
話機への着信を容易に知れ得るものとなっている。
【図１】図１は、本発明による充電機能付き携帯電話機
収納携帯ケースの一例での全体の概要を示す図
収納携帯ケースの一例での全体の概要を示す図
【図２】図２は、その充電機能付き携帯電話機収納携帯
ケースでの要部詳細構造を示す図
ケースでの要部詳細構造を示す図
１…太陽電池、２…携帯電話機、３…携帯電話機収納ポ
ケット、４…充電用プラグ、５…接続コ−ド、６…着信
信号送信プラグ、７…振動装置、８…電源接続プラグ
ケット、４…充電用プラグ、５…接続コ−ド、６…着信
信号送信プラグ、７…振動装置、８…電源接続プラグ
Claims (4)
- 【請求項１】 ケース外表面に所定の広さに亘って取り
付けされた電力供給源としての太陽電池と、移動無線通
信手段としての携帯電話機を外部に取り出し自在に収納
し、収納状態では該電話機を上記太陽電池によって充電
するためのポケットと、を少なくとも具備してなる充電
機能付き携帯電話機収納携帯ケース。 - 【請求項２】 ケース外表面に所定の広さに亘って取り
付けされた電力供給源としての太陽電池と、移動無線通
信手段としての携帯電話機を外部に取り出し自在に収納
し、収納状態では該電話機を上記太陽電池によって充電
するためのポケットと、を少なくとも具備してなる充電
機能付き携帯電話機収納携帯ケースであって、携帯電話
機がポケットから取り出された状態であっても、接続コ
ードを介し携帯電話機に対し電力が太陽電池によって供
給可とされてなる充電機能付き携帯電話機収納携帯ケー
ス。 - 【請求項３】 ケース外表面に所定の広さに亘って取り
付けされた電力供給源としての太陽電池と、移動無線通
信手段としての携帯電話機を外部に取り出し自在に収納
し、収納状態では該電話機を上記太陽電池によって充電
するためのポケットと、を少なくとも具備してなる充電
機能付き携帯電話機収納携帯ケースであって、携帯電話
機がポケットに収納されている状態で該電話機への着信
信号が検出された際には、該着信を外部に表示すべく該
信号にもとづき振動手段が機械的に駆動されてなる充電
機能付き携帯電話機収納携帯ケース。 - 【請求項４】 ケース外表面に所定の広さに亘って取り
付けされた電力供給源としての太陽電池と、移動無線通
信手段としての携帯電話機を外部に取り出し自在に収納
し、収納状態では該電話機を上記太陽電池によって充電
するためのポケットと、を少なくとも具備してなる充電
機能付き携帯電話機収納携帯ケースであって、携帯電話
機がポケットに収納されている状態で該電話機への着信
信号が検出された際には、該着信を外部に表示すべく該
信号にもとづきケース把手部に取り付けされている機械
的振動手段が駆動されてなる充電機能付き携帯電話機収
納携帯ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189688A JPH0537618A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 充電機能付き携帯電話機収納携帯ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189688A JPH0537618A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 充電機能付き携帯電話機収納携帯ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537618A true JPH0537618A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16245521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3189688A Pending JPH0537618A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 充電機能付き携帯電話機収納携帯ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537618A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533097A (en) * | 1992-02-26 | 1996-07-02 | Motorola, Inc. | Portable communication system comprising a local and wide area communication units which can store a communication when the wide area communication system is not available |
| US6002937A (en) * | 1996-10-31 | 1999-12-14 | Motorola, Inc. | Method of and apparatus for communicating information signals |
| JP2018139467A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 蓄電システム |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3189688A patent/JPH0537618A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5533097A (en) * | 1992-02-26 | 1996-07-02 | Motorola, Inc. | Portable communication system comprising a local and wide area communication units which can store a communication when the wide area communication system is not available |
| US6002937A (en) * | 1996-10-31 | 1999-12-14 | Motorola, Inc. | Method of and apparatus for communicating information signals |
| JP2018139467A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 蓄電システム |
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