JPH0536904A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0536904A
JPH0536904A JP3186547A JP18654791A JPH0536904A JP H0536904 A JPH0536904 A JP H0536904A JP 3186547 A JP3186547 A JP 3186547A JP 18654791 A JP18654791 A JP 18654791A JP H0536904 A JPH0536904 A JP H0536904A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テスト端子1本で半導体集積回路のテスト回
路の設定とデータの採取とデータの採取を可能にし、ハ
ードウェアおよびソフトウェアの簡略化、テスト時間の
短縮化、およびテスト確度の向上を図る。 【構成】 外部リセット信号〔外1〕の立ち下がり時の
テスト端子8の入力によりテストフラグ回路7の設定を
行い、これによってCPU11はテスト回路起動手順プ
ログラムを記したROM9によってチップ上の周辺ユニ
ット13のテスト回路制御ユニット17を起動する。テ
スト時の条件の設定およびデータの収集はシリアルパラ
レル変換回路14およびパラレルシリアル変換回路19
を使用してテスト端子8よりシリアル通信で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テスト回路を有する半
導体集積回路に利用され、とくに、リセット回路を有す
る半導体集積回路のテスト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回路規模が小さい半導体集積回路
においては、半導体集積回路の持つ機能も簡単なものが
多く、半導体集積回路の外部端子には半導体集積回路を
動作させるために必要な信号がすべて入出力されていた
ため、半導体集積回路の持つ論理機能や電気的特性を外
部端子からLSIテスタ等で測定することは比較的容易
であり、特別な工夫を必要としなかった。
【0003】ところが、最近の半導体集積回路は、回路
機能の高集積化が進み外部端子の数も増加し、各回路機
能が互いに複雑かつ密接に関係している場合が多く、ま
た、このような回路機能の多くは半導体集積回路内で閉
じているため、外部端子からLSIテスタ等で直接テス
トできないものも増えてきている。
【0004】LSIテスタ等で直接テストできない回路
の論理機能は、LSIテスタのテストプログラム等の工
夫により間接的にテストすることが可能なものも多い
が、単純にテストに要する時間が長くなるだけでなく、
各回路機能のテストの確度を従来の回路機能単体の半導
体集積回路のテストのレベルを維持した場合、LSIテ
スタのテストプログラムそのものの開発に非常に長い時
間を要するため、すべての製品に対してすべてを網羅し
たテストを実施することはほとんど不可能である。
【0005】外部端子から直接テストすることができな
い回路機能がある半導体集積回路で、各回路機能のテス
トの確度を従来の回路機能単体の半導体集積回路のテス
トのレベルに維持するために、その回路機能を外部端子
から直接LSIテスタ等でテストする方法の一つとし
て、テスト回路を設けて、半導体集積回路を各回路機能
ごとにその回路機能を動作させるために必要なすべての
信号の入出力を外部端子から直接行えるようにする方法
があるが、この種のテスト回路の多くはテスト条件の設
定等を行うために専用のテスト端子を必要とする。
【0006】ところが、最近の半導体集積回路のように
外部端子数の多いLSIのパッケージは、パッケージの
占める面積も大きくなる傾向にあるため、1チップ化し
た半導体集積回路を使用するという機能当りの占有面積
の減少効果が小さくなる。このため半導体集積回路の設
計技術者は使用頻度の低い端子機能は、時分割方式など
による機能多重化等の手法により1ピンで多くの端子機
能を持たせるなどして外部端子数の減少に努めている。
【0007】このような背景により、従来、機能の高集
積化が進んだ半導体集積回路には、回路機能や電気的特
性の確度の高いテストを行うためにテスト回路を用いる
ことがあるが、テスト回路を動作させるために必要なテ
スト端子は通常の使用状態では使用されず、LSIテス
タ等でテストする場合のみ動作させるテスト回路専用の
外部端子であり、テスト端子の数はテスト条件を設定す
るために必要な数だけ必要であるが、一般に半導体集積
回路の端子配置はユーザーが使用する通常の端子機能を
優先して設定するため、一般ユーザーが使用することの
ないテスト端子を必要十分な数確保できなかった上に、
内蔵ROMの内容を掃き出す等の場合にA/Dバス等既
存の端子を使用することとなるため、テスト回路を付加
するとROMコード等の機密保持が難しくなっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のテスト
回路を有する半導体集積回路では、テスト回路を動作さ
せるテスト条件をデコードしテスト条件を設定するため
に必要な数だけ専用のモード設定用の端子(テスト端
子)が必要であるが、テスト端子には半導体集積回路の
ケースに存在する全端子の内、必要な機能端子を設定し
た残りの端子を割り当てることとなり、テスト端子でデ
コードできるテスト条件も限られたものとなるため、半
導体集積回路に盛り込むことができるテスト条件の数お
よびテスト回路の数も限られていた。
【0009】そのため、LSIテスタ等によるテスト時
には集積回路内の各機能や電気的特性をテストするため
のテスト回路不足による確度の不足を補うために、テス
ト時間が増大する欠点があった。また、内部回路や内蔵
ROMの機密を保持するためにテストに使用する外部の
ハードウェアおよびソフトウェアに多くのテクニックや
ノウハウが必要である欠点があった。
【0010】本発明の目的は、前記の欠点を除去するこ
とにより、テスト時間の短縮化とテスト確度の向上を図
り、かつハードウェアおよびソフトウェアを簡略化なら
びに回路の機密保持を高く図ることができる、テスト回
路を有する半導体集積回路を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、テスト回路を
有する半導体集積回路において、テスト信号の入力およ
びテスト結果の出力を行う一つのテスト端子と、入力さ
れる外部リセット信号および前記テスト端子に入力され
るテスト信号を検出し、前記半導体集積回路をテスト状
態にセットするテスト状態セット手段と、テスト結果を
前記テスト端子から出力する出力手段とを含むことを特
徴とする。
【0012】
【作用】テスト状態セット手段は、外部リセット信号
と、テスト端子に入力されるテスト信号とを検出し、半
導体集積回路をテスト状態にセットする。そして、出力
手段はテスト端子からのテスト信号の入力が終了した
後、テスト端子を出力端子に切り換えてテスト結果を出
力する。
【0013】従って、半導体集積回路のテスト回路の設
定からテスト結果の取り出しまで1本のテスト端子で行
え、かつ実行できるテスト項目数がほとんど無制限であ
るため、LSIテスタ等によるテスト時間を大幅に短縮
することが可能となる。さらに、テストの確度を向上さ
せ、例えばマイクロコードROMの機密性を高く保持で
きるとともに、テスト時に必要なハードウェアおよびソ
フトウェアを簡略化することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は本発明の第一実施例を示すブロック
構成図で、1ユニットのCPU(中央処理装置)と数ユ
ニットの周辺ユニットを1チップに納めたマイクロコン
ピュータチップで、チップ上の周辺ユニットのテストを
行う場合を示す。
【0016】本第一実施例は、外部リセット端子1と、
外部割り込み端子10と、リセット端子2および割り込
み端子12を有するCPU11と、テスト回路起動要求
時の初期化プログラムが格納されている例えばイオン注
入方式のマスクROM(リードオンリーメモリ)9と、
周辺ユニット13と、ユニット別のテスト回路制御ユニ
ット17と、チップ内信号バス16と、周辺バス21と
を含む半導体集積回路において、本発明の特徴とするこ
とろの、テスト信号の入力およびテスト結果の出力を行
う一つのテスト端子8と、入力される外部リセット信号
〔外1〕、およびテスト端子8に入力されるテスト信号
を検出し、半導体集積回路をテスト状態にセットするテ
スト状態セット手段としての、リセット信号エッジ検出
回路3、テスト端子レベル検出回路6、テストフラグ回
路7、オア回路20、シリアルパラレル変換回路14、
および入力バッファ15と、テスト結果をテスト端子8
から出力する出力手段としての、出力バッファ18およ
びパラレルシリアル変換回路19とを含んでいる。
【0017】次に、本第一実施例の動作について説明す
る。
【0018】外部リセット端子1から入力される外部リ
セット信号〔外1〕は、半導体集積回路内の通常のリセ
ット信号〔外2〕としてCPU11のリセット端子2に
供給される一方で、リセット信号エッジ検出回路3に供
給される。リセット信号エッジ検出回路3は、リセット
信号(パルス)〔外1〕の変化点を立ち下がり、立ち上
がりを区別して検出し、立ち下がりエッジ検出結果信号
4と立ち上がりエッジ検出結果信号5とをテスト端子レ
ベル検出回路6に与える。
【0019】
【外1】
【0020】
【外2】 テスト端子レベル検出回路6は、立ち下がりエッジ検出
結果信号4入力時にテストフラグ回路7をクリアしてテ
スト端子8の入力レベルをスキャンし、テスト端子8の
入力レベルが「テスト回路起動要求有り」に設定された
入力レベルであれば、立ち上がりエッジ検出結果信号5
入力時にテストフラグ回路7をセットする。
【0021】テストフラグ回路7の内容は、ROM9の
バス接続回路に供給され、テスト回路起動要求時のみR
OM9をメモリアドレス空間上に配置し、半導体集積回
路の外部割り込み端子10に入力される割り込み信号と
オア回路20で論理和をとり、割り込み信号IINTと
してCPU11の割り込み端子12に供給される。
【0022】CPU11はリセット信号〔外2〕の立ち
下がりエッジでCPU11自身の初期化を開始し、カタ
ログスペックで指定しているリセットパルス期間より短
い時間でCPU11自身の初期化を終了している。そし
て、CPU11はCPU11自身のリセット直後に割り
込み端子12に割り込み信号IINTの入力があると、
直ちにテスト回路制御の割り込み処理に入り、テスト回
路起動要求時の初期化プログラムが格納されているRO
M9に従って、チップ上の周辺ユニット13自身のテス
ト回路の初期設定や制御信号の切り換え等を行い、チッ
プ上のテスト回路制御ユニット17を起動し周辺ユニッ
ト13のテスト準備をする。
【0023】テスト準備ができると、テスト端子8は、
テストコマンドをCPU11に与えるためのシリアル入
力端子となる。テスト端子8から入力された4ビット長
のシリアル信号はシリアルパラレル変換回路14によっ
てパラレル信号に変換された後、入力バッファ15で1
6ビットのチップ内信号がバスイメージに並べられて、
16ビットずつチップ内信号バス16に乗る。
【0024】CPU11は、このテストコマンドをテス
トする周辺ユニット毎に設けたユニット別のテスト回路
制御ユニット17に転送し、あるいは必要なデータを転
送する。テスト回路制御ユニット17は、テストコマン
ドとデータに従って周辺ユニット13のテスト条件を設
定し、周辺ユニット13がテスト結果を出力する経路に
従って、テスト結果を一たん蓄積する出力バッファ18
の接続を切り換える。
【0025】テスト回路制御ユニット17にテスト条件
を設定するための最後のデータが転送されると、テスト
端子8は周辺ユニット13のテスト結果を半導体集積回
路外へ出力するためのシリアル出力端子になる。
【0026】周辺ユニット13のテスト結果は、出力バ
ッファ18に一たん蓄積された後、4ビット毎にパラレ
ルシリアル変換回路19に送られ、4ビット長のシリア
ルデータとしてテスト端子8から出力される。
【0027】本第一実施例では、半導体集積回路のテス
ト回路の設定から、テスト結果の取り出しまで1本のテ
スト端子8で行えるため、LSIテスタによる検査だけ
でなく、マイコン装置のマザーボードに半導体集積回路
を取り付けたまま、簡単なシリアルトランシーバで半導
体集積回路の検査を行うことができる。
【0028】図2は本発明の第二実施例を示すブロック
構成図で、1ユニットのCPUと数ユニットの周辺回路
を1チップに納めたマイクロコンピュータチップで、チ
ップ上のCPU内部の内蔵マイクロコードROMのテス
トを行う場合を示す。
【0029】本第二実施例は、外部リセット入力端子1
と、リセット端子2を有し、内部にマイクロコードRO
M22、そのアドレスカウンタ25、ROMバス23お
よびデコード回路26を含むCPU11aとを備えた半
導体集積回路において、本発明の特徴とするところの、
テスト端子8と、テスト状態セット手段としての、リセ
ット信号エッジ検出回路3、テスト端子レベル検出回路
6およびテストフラグ回路7と、出力手段としての、出
力バッファ18、パラレルシリアル変換回路19および
マイクロコードROM22のバイパス回路24とを備え
ている。
【0030】次に、本第二実施例の動作について説明す
る。
【0031】外部リセット入力端子1から入力されるリ
セット信号〔外1〕は、半導体集積回路内の通常のリセ
ット信号〔外2〕としてCPU11aのリセット端子2
に供給される一方で、リセット信号エッジ検出回路3に
供給される。リセット信号エッジ検出回路3は、リセッ
ト信号〔外1〕の変化点を立ち下がり、立ち上がりを区
別して検出し、立ち下がりエッジ検出結果信号4と、立
ち上がりエッジ検出結果信号5とをテスト端子レベル検
出回路6に与える。
【0032】テスト端子レベル検出回路6は、立ち下が
りエッジ検出結果信号4入力時にテストフラグ回路7を
クリアしてテスト端子8の入力レベルをスキャンし、テ
スト端子8の入力レベルが「テスト回路起動要求有り」
に設定された入力レベルであれば、立ち上がりエッジ検
出結果信号5入力時にテストフラグ回路7をセットす
る。
【0033】テストフラグ回路7がセットされると、C
PU11内部のマイクロコードROM22の出力がのる
ROMバス23にバイパス回路24を切り換え、マイク
ロコードROM22の出力をパラレルシリアル変換回路
19の前段の出力バッファ18に接続し、マイクロコー
ドROM22のアドレスカウンタ25をテストモードに
設定し、マイクロコードROM22の全内容がテスト端
子8から順次読み出される。
【0034】本第二実施例では、半導体集積回路のCP
UのマイクロコードROMの内容を1本のテスト端子だ
けで行うため、マイクロコードROMのLSIテスタに
よる検査が容易にかつ機密性を高く保持して行うことが
できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、半導体
集積回路のテスト回路の設定から、テスト結果の取り出
しまで1本のテスト端子で行え、かつ、実行できるテス
トの項目数がほとんど無制限であるため、LSIテスタ
等による半導体集積回路のテスト時間を大幅に短縮で
き、テスト時に必要なハードウェアおよびソフトウェア
を簡略化できるうえ、テストの確度も大幅に向上できる
効果がある。さらに、マイクロコードROM等のテスト
を機密性を高く保持して行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示すブロック構成図。
【図2】本発明の第二実施例を示すブロック構成図。
【符号の説明】
1 外部リセット端子 2 リセット端子 3 リセット信号エッジ検出回路 4 立ち下がりエッジ検出結果信号 5 立ち上がりエッジ検出結果信号 6 テスト端子レベル検出回路 7 テストフラグ回路 8 テスト端子 9ROM 10 外部割り込み端子 11、11a CPU 12 割り込み端子 13 周辺ユニット 14 シリアルパラレル変換回路 15 入力バッファ 16 チップ内信号バス 17 テスト回路制御ユニット 18 出力バッファ 19 パラレルシリアル変換回路 20 オア回路 21 周辺バス 22 マイクロコードROM 23 ROMバス 24 バイパス回路 25 アドレスカウンタ 26 デコード回路 IINT 内部割り込み信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テスト回路を有する半導体集積回路にお
    いて、 テスト信号の入力およびテスト結果の出力を行う一つの
    テスト端子と、 入力される外部リセット信号および前記テスト端子に入
    力されるテスト信号を検出し、前記半導体集積回路をテ
    スト状態にセットするテスト状態セット手段と、 テスト結果を前記テスト端子から出力する出力手段とを
    含むことを特徴とする半導体集積回路。
JP3186547A 1991-07-25 1991-07-25 半導体集積回路 Expired - Fee Related JP2853381B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7933735B2 (en) 2007-01-31 2011-04-26 Denso Corporation Semiconductor integrated circuit

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JPS62115857A (ja) * 1985-11-15 1987-05-27 Nec Corp 半導体集積回路装置
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