JPH0536506Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536506Y2 JPH0536506Y2 JP10539788U JP10539788U JPH0536506Y2 JP H0536506 Y2 JPH0536506 Y2 JP H0536506Y2 JP 10539788 U JP10539788 U JP 10539788U JP 10539788 U JP10539788 U JP 10539788U JP H0536506 Y2 JPH0536506 Y2 JP H0536506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- shower head
- water
- spout
- outflow
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、洗髪時等に用いられ、シヤワーヘツ
ド側にてお湯(水)の流出状態を制御することの
できる、制御機能付きシヤワーヘツドの改良に関
するものである。
ド側にてお湯(水)の流出状態を制御することの
できる、制御機能付きシヤワーヘツドの改良に関
するものである。
(考案の背景)
従来用いられているシヤワーヘツドのうち、特
にシヤンプードレツサー等に使用されるものは小
型のものが多くなつている。そしてこれらのシヤ
ワーヘツドを保持する場合、第6図に示した通
り、シヤワーヘツド本体1の吐水口2の上部を片
手でくるみ込むようにして握つて保持することが
多い。
にシヤンプードレツサー等に使用されるものは小
型のものが多くなつている。そしてこれらのシヤ
ワーヘツドを保持する場合、第6図に示した通
り、シヤワーヘツド本体1の吐水口2の上部を片
手でくるみ込むようにして握つて保持することが
多い。
こういつたシヤワーヘツドの使用時、特に洗髪
時等目が開けられないような場合は、お湯(水)
の流出状態の調整を、シヤワーヘツドを握つたま
まシヤワーヘツド側で行えると便利である。
時等目が開けられないような場合は、お湯(水)
の流出状態の調整を、シヤワーヘツドを握つたま
まシヤワーヘツド側で行えると便利である。
従来、このような要求に応じて、制御機能付き
シヤワーヘツドが実用化されているが、これはシ
ヤワーヘツドの吐水口上部の1か所にスイツチを
設け、そのスイツチによりお湯(水)の流出制御
を行うものである。この場合、スイツチは片手で
シヤワーヘツドを握つた時の親指付近にあるのが
最も便利であるが、そうするともう片方の手に持
ちかえた場合に非常に操作がしにくくなる。ま
た、スイツチをシヤワーヘツドの中心線上に設け
れば左右対称形にはなるが、実際の操作上は、右
手左手のどちらで扱つても操作がしにくくなつて
しまう。
シヤワーヘツドが実用化されているが、これはシ
ヤワーヘツドの吐水口上部の1か所にスイツチを
設け、そのスイツチによりお湯(水)の流出制御
を行うものである。この場合、スイツチは片手で
シヤワーヘツドを握つた時の親指付近にあるのが
最も便利であるが、そうするともう片方の手に持
ちかえた場合に非常に操作がしにくくなる。ま
た、スイツチをシヤワーヘツドの中心線上に設け
れば左右対称形にはなるが、実際の操作上は、右
手左手のどちらで扱つても操作がしにくくなつて
しまう。
いずれにしても、従来の制御機能付きシヤワー
ヘツドでは、スイツチが1か所であるため、スイ
ツチを手探りで探さなければならない場合がある
など、操作しにくいという欠点があつた。
ヘツドでは、スイツチが1か所であるため、スイ
ツチを手探りで探さなければならない場合がある
など、操作しにくいという欠点があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、前述した問題点を解決し、左
右どちらの手で握つていても、握りかえたりする
必要なく、容易にスイツチを操作してお湯(水)
の流出制御を行うことのできる制御機能付きシヤ
ワーヘツドを提供することである。
右どちらの手で握つていても、握りかえたりする
必要なく、容易にスイツチを操作してお湯(水)
の流出制御を行うことのできる制御機能付きシヤ
ワーヘツドを提供することである。
(考案の特徴)
この目的を達成するために、本考案は、流出制
御のために操作されるスイツチを、横長で、円弧
状に形成し、該スイツチを、吐水口上部の側面外
周に取り付け、以て、吐水口上部を片手で握つて
保持した場合、どのような握り方をしても前記ス
イツチに指がかかるようにしたことを特徴とす
る。
御のために操作されるスイツチを、横長で、円弧
状に形成し、該スイツチを、吐水口上部の側面外
周に取り付け、以て、吐水口上部を片手で握つて
保持した場合、どのような握り方をしても前記ス
イツチに指がかかるようにしたことを特徴とす
る。
(考案の実施例)
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
また第2図は第1図の実施例を組み立てた場合の
組立斜視図である。
また第2図は第1図の実施例を組み立てた場合の
組立斜視図である。
まず実施例の構成を説明すると、シヤワーヘツ
ド本体1に設けられた吐水口2の上部の側面外周
に、横長で円弧状に形成されたコードスイツチ3
が埋め込まれ、信号線4に接続されている。コー
ドスイツチ3は、防水のためにコードスイツチ部
分を突起状に型どりしたポリカーボネート製など
の柔軟なフイルム5で覆われ、フイルム5は耐水
性の接着剤でシヤワーヘツド本体1に接着されて
いる。
ド本体1に設けられた吐水口2の上部の側面外周
に、横長で円弧状に形成されたコードスイツチ3
が埋め込まれ、信号線4に接続されている。コー
ドスイツチ3は、防水のためにコードスイツチ部
分を突起状に型どりしたポリカーボネート製など
の柔軟なフイルム5で覆われ、フイルム5は耐水
性の接着剤でシヤワーヘツド本体1に接着されて
いる。
コードスイツチ3は、第3図に示した通り、中
央部の加圧導電ゴム6の上下を極細束銅線である
平編線7,8で挟み込み、さらにその周囲をシリ
コンゴム9でくるんだものであり、外観上は1本
の柔軟なコードのような形状を呈している。
央部の加圧導電ゴム6の上下を極細束銅線である
平編線7,8で挟み込み、さらにその周囲をシリ
コンゴム9でくるんだものであり、外観上は1本
の柔軟なコードのような形状を呈している。
このようなコードスイツチ3は、どの部分を押
しても、その圧力により加圧導電ゴム6が導電状
態となり、平編線7と8が電気的に接続され、ス
イツチがオンとなるという特徴を有している。
しても、その圧力により加圧導電ゴム6が導電状
態となり、平編線7と8が電気的に接続され、ス
イツチがオンとなるという特徴を有している。
従つて、本実施例を使用する際は、コードスイ
ツチ3のいずれかの部分をフイルム5の上から押
えつければ、コードスイツチ3がオンして、その
信号が信号線4によつて給水管側に設けられた電
磁バルブ或いは電動の流量調整弁(図示せず)な
どに伝えられる。この信号によつて、例えば給水
管側に設けられたのが電磁バルブであれば、それ
が開閉してお湯(水)の出水、止水状態を制御す
ることができるし、電動流量調整弁であれば、流
量の制御をすることができる。
ツチ3のいずれかの部分をフイルム5の上から押
えつければ、コードスイツチ3がオンして、その
信号が信号線4によつて給水管側に設けられた電
磁バルブ或いは電動の流量調整弁(図示せず)な
どに伝えられる。この信号によつて、例えば給水
管側に設けられたのが電磁バルブであれば、それ
が開閉してお湯(水)の出水、止水状態を制御す
ることができるし、電動流量調整弁であれば、流
量の制御をすることができる。
特に本実施例を、第6図に示したように吐水口
2の上部を片手でくるみ込むように握つて用いる
場合、コードスイツチ3が横長で、円弧状に形成
されているから、どちらの手でどのように握つて
いるかにかかわらず、必ずコードスイツチ3の上
に指がかかつた状態になり、いちいち握りかえて
スイツチの場所を探したりすることなく、容易に
流出状態の制御を行うことができる。
2の上部を片手でくるみ込むように握つて用いる
場合、コードスイツチ3が横長で、円弧状に形成
されているから、どちらの手でどのように握つて
いるかにかかわらず、必ずコードスイツチ3の上
に指がかかつた状態になり、いちいち握りかえて
スイツチの場所を探したりすることなく、容易に
流出状態の制御を行うことができる。
なお、信号線4は、周囲を伝わつて水が洩れな
いようにシーリングを行つた上で、シヤワーヘツ
ド本体1の内部のお湯(水)が通る部分を通して
しまうことができるし、シヤワーヘツド本体1の
肉の内部に包み込んで成型したものを使用するこ
ともできる。さらに、第4図に示した通り、信号
線4をシヤワーヘツド本体1の側面に設けた溝1
0の中に這わせ、信号線カバー11で上部を覆う
方法もある。
いようにシーリングを行つた上で、シヤワーヘツ
ド本体1の内部のお湯(水)が通る部分を通して
しまうことができるし、シヤワーヘツド本体1の
肉の内部に包み込んで成型したものを使用するこ
ともできる。さらに、第4図に示した通り、信号
線4をシヤワーヘツド本体1の側面に設けた溝1
0の中に這わせ、信号線カバー11で上部を覆う
方法もある。
第5図には、本考案の別の実施例の分解斜視図
を示した。(第1図〜第4図の実施例と同一の部
分は同一符号にて示す。)この実施例は、第1図
から第4図の実施例のコードスイツチ3のかわり
に薄型スイツチ12及びバネ13,14、剛体1
5が用いられている。
を示した。(第1図〜第4図の実施例と同一の部
分は同一符号にて示す。)この実施例は、第1図
から第4図の実施例のコードスイツチ3のかわり
に薄型スイツチ12及びバネ13,14、剛体1
5が用いられている。
薄型スイツチ12は、吐水口2上部側面外周の
中央に設けられたスイツチ座16にはめこまれて
いる。また、バネ13,14はそれぞれ薄型スイ
ツチ12の両側に設けられたバネ座17にはめこ
まれている。薄型スイツチ12、バネ13,14
の上部は、横長で、円弧状に形成された剛体15
で覆われており、さらに剛体15は防水のために
ポリカーボネート製などの柔軟なフイルム5で覆
われている。フイルム5は耐水性の接着剤でシヤ
ワーヘツド本体1に接着されている。
中央に設けられたスイツチ座16にはめこまれて
いる。また、バネ13,14はそれぞれ薄型スイ
ツチ12の両側に設けられたバネ座17にはめこ
まれている。薄型スイツチ12、バネ13,14
の上部は、横長で、円弧状に形成された剛体15
で覆われており、さらに剛体15は防水のために
ポリカーボネート製などの柔軟なフイルム5で覆
われている。フイルム5は耐水性の接着剤でシヤ
ワーヘツド本体1に接着されている。
通常、剛体15はバネ13,14により押し上
げられており、薄型スイツチ12はオフ状態であ
る。しかし、フイルム5の上から、剛体15のい
ずれかの部分を押えつけると、剛体15が押し下
げられて薄型スイツチオ12がオンする。これに
よつて、本実施例によつても、容易にお湯(水)
の流出状態の制御を行うことができる。
げられており、薄型スイツチ12はオフ状態であ
る。しかし、フイルム5の上から、剛体15のい
ずれかの部分を押えつけると、剛体15が押し下
げられて薄型スイツチオ12がオンする。これに
よつて、本実施例によつても、容易にお湯(水)
の流出状態の制御を行うことができる。
なお、信号線4の処理については、第1図から
第4図までの実施例の場合と同様、様々な方法が
考えられる。
第4図までの実施例の場合と同様、様々な方法が
考えられる。
(考案と実施例の対応)
第1図実施例においては、コードスイツチ3が
本考案のスイツチに対応する。また第5図の実施
例においては、薄型スイツチ12、バネ13,1
4及び剛体15が本考案のスイツチに対応する。
本考案のスイツチに対応する。また第5図の実施
例においては、薄型スイツチ12、バネ13,1
4及び剛体15が本考案のスイツチに対応する。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、流出制
御のために操作されるスイツチを、横長で、円弧
状に形成し、該スイツチを、吐水口上部の側面外
周に取り付け、以て、吐水口上部を片手で握つて
保持した場合、どのような握り方をしても前記ス
イツチに指がかかるようにしたから、左右どちら
の手で握つても、握りかえたりする必要なく、容
易にスイツチを操作して、お湯(水)の流出制御
を行うことができる。
御のために操作されるスイツチを、横長で、円弧
状に形成し、該スイツチを、吐水口上部の側面外
周に取り付け、以て、吐水口上部を片手で握つて
保持した場合、どのような握り方をしても前記ス
イツチに指がかかるようにしたから、左右どちら
の手で握つても、握りかえたりする必要なく、容
易にスイツチを操作して、お湯(水)の流出制御
を行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は同組立斜視図、第3図はコードスイツチ
の斜視図、第4図は第1図の実施例の変形例を示
す分解斜視図、第5図は本考案の別の実施例を示
す分解斜視図、第6図は本考案のようなシヤワー
ヘツドの握り方を示す斜視図である。 1……シヤワーヘツド本体、2……吐水口、3
……コードスイツチ、4……信号線、5……フイ
ルム、12……薄型スイツチ、13,14……バ
ネ、15……剛体。
第2図は同組立斜視図、第3図はコードスイツチ
の斜視図、第4図は第1図の実施例の変形例を示
す分解斜視図、第5図は本考案の別の実施例を示
す分解斜視図、第6図は本考案のようなシヤワー
ヘツドの握り方を示す斜視図である。 1……シヤワーヘツド本体、2……吐水口、3
……コードスイツチ、4……信号線、5……フイ
ルム、12……薄型スイツチ、13,14……バ
ネ、15……剛体。
Claims (1)
- 流出制御のために操作されるスイツチを有する
制御機能付きシヤワーヘツドにおいて、前記スイ
ツチを、横長で、円弧状に形成し、該スイツチ
を、吐水口上部の側面外周に取り付けたことを特
徴とする制御機能付きシヤワーヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10539788U JPH0536506Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10539788U JPH0536506Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0228744U JPH0228744U (ja) | 1990-02-23 |
JPH0536506Y2 true JPH0536506Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31337974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10539788U Expired - Lifetime JPH0536506Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536506Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0777631B2 (ja) * | 1991-02-08 | 1995-08-23 | リンナイ株式会社 | 瞬間湯沸器のシャワーヘッド |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP10539788U patent/JPH0536506Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228744U (ja) | 1990-02-23 |
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