JPH0536340A - 開閉器 - Google Patents

開閉器

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JPH0536340A
JPH0536340A JP19171791A JP19171791A JPH0536340A JP H0536340 A JPH0536340 A JP H0536340A JP 19171791 A JP19171791 A JP 19171791A JP 19171791 A JP19171791 A JP 19171791A JP H0536340 A JPH0536340 A JP H0536340A
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JP
Japan
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contact
movable
fixed
crossbar
iron core
Prior art date
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Pending
Application number
JP19171791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Tazawa
宏明 田沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP19171791A priority Critical patent/JPH0536340A/ja
Publication of JPH0536340A publication Critical patent/JPH0536340A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロスバ6の火膨れによる影響を回避して正
常動作を達成できると共に、接点の異常消耗を防止して
小型で部品点数を少なくし、しかも、組立てが容易で安
価な開閉器を得ること。 【構成】 固定鉄心4に着脱自在に対設された可動鉄心
5にクロスバ6を連結し、このクロスバ6に可動接点8
a、8bを備えた可動接触子8を一体に固定することに
より、クロスバ6と可動接触子8とがガタ付かないよう
にし、従来必要とした接触ばねや、ばね受けを使用せず
にクロスバ6の火膨れによる影響を回避して正常動作を
達成すると共に、接点の異常消耗を阻止する。 【効果】 クロスバ6の火膨れによる影響を回避して正
常動作を達成し、かつ、接点の異常消耗を防止して小型
で部品点数を少なくすると共に、開閉器の組立てを容易
にして安価にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動機の起動停止等
に用られる開閉器に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の開閉器の側部の半分を切
欠して示す部分断面図である。図中1は、開閉器を構成
するケ−ス2に収容された取付台である。取付台1に
は、固定鉄心4を介して励磁コイル3が取り付けられて
いる。固定鉄心4の上方には、所定の間隙を設けて可動
鉄心5が対向配置されている。
【0003】可動鉄心5には、絶縁材料からなるクロス
バ6が連結されており、クロスバ6の上部の窓6aには
可動接触子8が摺動自在に保持されている。クロスバ6
は、図7に示す如く、上下に移動可能なようにケ−ス2
により摺動案内されている。そして、可動接触子8に十
分な接触圧力を付与するために、窓6a内に設けた接触
ばね7が可動接触子8を窓6aの片側に付勢している。
接触ばね7は、窓6a内に設けたばね受け11とクロス
バ6の突起6bにより保持されている。
【0004】可動接触子8の両端部には、可動接点8a
8bが固定接点9a、10aと所定の接点間隙をもって
対向配置されている。固定接点9a、10aは、固定接
触子9、10の夫々の一端部に接合されている。
【0005】次に、この開閉器の動作について説明す
る。まず、励磁コイル3に電圧が印加されると磁束が発
生し、この磁束により固定鉄心4と可動鉄心5に吸引力
が生じる。この吸引力により可動鉄心5とクロスバ6の
結合体が、引外ばね(図示せず)の付勢力に抗して下方
へ移動する。
【0006】可動鉄心5とクロスバ6の結合体の移動に
よって可動接点8a、9aと固定接点9a、10aが当
接する。ここで、この開閉器の開の状態における鉄心間
隙は、接点間隙より大きく設定されているので、クロス
バ6が接点の当椄位置よりも更に下方に移動したところ
で接点ワイプが得られる。そして、接触ばね7が圧縮し
てその力によって可動接触子8に付勢され接触圧力を生
じる。このようにして、接点の閉成動作を完了する。
【0007】次に、励磁コイル3の電圧を取り除くと可
動鉄心5との間の吸引力は消滅し、引外ばね(図示せ
ず)の付勢力により可動鉄心5とクロスバ6の結合体が
上方に移動し、接点は開離する。このようにして接点の
開離動作を完了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉器は、可動
接触子8を上述のようにクロスバ6に摺動自在に取り付
けているため、次のような問題があった。 1..可動接触子8とクロスバ6間に十分なクリアランス
を設けないと、可動接触子8がクロスバ6の動きに拘束
され、クロスバ6に対して回転を起こす。そこで、各相
の巾はこの回転ズレを考慮して大きくしなければならな
ず、製品が大型化する問題があった。
【0009】2..可動接触子8とクロスバ6の間隙が通
常の使用状態では十分なものであっても、回路の短絡等
による異常電流が流れた場合には可動接触子8が異常発
熱熱するため、その近傍 のクロスバ6が火膨れを起こ
し可動接触子8とクロスバ6との間隙が小さくなる。こ
の結果、可動接触子8はクロスバ6の動きに拘束され正
常な動作をできなくなる問題があった。
【0010】3..クロスバ6の厚さ(図7における左右
方向の寸法)を薄くすると、やはり可動接触子8の回転
のずれが大きくなる。このためクロスバ6を薄くするこ
とができず、開閉器の電源負荷間の寸法を小さくできな
い問題があった。
【0011】4..図8に示す如く、可動接点8a、8b
の片側と固定接点9a、10aとが溶着しても、可動接
触子8が大きく傾いたり或いは半脱落状態になりながら
開閉動作を続けるため、その際の異常を検出することが
できない。
【0012】5..可動接触子8に接触圧力を付与するば
ねが小さく取扱い難いため、組立作業に熟練を必要と
し、組立作業を自動化するのが困難である。 6..可動接点8a、8bと固定接点9a、10aの接触
位置が一定しないため、これらの電気的寿命のばらつき
が大きく、しかも大きな接点を必要とするため開閉器の
価格を高くする問題があった。
【0013】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、クロスバの火膨れによる影響を回避して正常動
作を達成できると共に、接点の異常消耗を阻止して小型
で部品点数が少なく、しかも、組立て容易で安価な開閉
器を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、着脱自在に
対設された固定鉄心と可動鉄心と、該可動鉄心に連結さ
れたクロスバと、固定接点を備えて所定位置に固定され
た固定接触子と前記可動鉄心と連動して前記固定接点に
着脱する可動接点を有して前記クロスバに設けられた可
動接触子とを具備する開閉器において、可動接触子をク
ロスバに一体に固定したことを特徴とする開閉器であ
る。
【0015】また、この発明は、上記開閉器において可
動接点を、クロスバから導出した可動接触子をその導出
長の略中間点で固定接点側に向かって略コ字形に折曲し
た折曲端部の前記固定接点との対向面に設けたものであ
る。
【0016】更に、この発明は、着脱自在に対設された
固定鉄心と可動鉄心と、該可動鉄心に連結されたクロス
バと、固定接点を備えて所定位置に固定された固定接触
子と前記可動鉄心と連動して前記固定接点に着脱する可
動接点を有して前記クロスバに設けられた可動接触子と
を具備する開閉器において、可動接触子を、所定の剛性
を有する強磁性体の金属材料からなる支持板と二枚重ね
にしてクロスバに貫挿固定し、該クロスバから導出した
前記支持板の導出端部との間に間隙部を形成するように
可動接点側端部を固定接点に向って突出させると共に、
該可動接点側端部の先端部を前記支持板の先端部に係止
したことを特徴とする開閉器である。
【0017】
【作用】この発明によれば、可動接触子をクロスバに一
体に固定しているので、可動接触子とクロスバの間でガ
タが生じるのを防止できる。また、この発明によれば、
可動接触子をそクロスバからの導出長の略中間点で固定
接点側に向って略コ字形に折曲し、この折曲端部の固定
接点との対向面に可動接点を設けているので、接触圧力
によって可動接触子が撓むのを防止して、可動接点を固
定接点に対して平行な状態で接触させることができる。
更にこの発明によれば、十分に高い剛性を有する支持板
が接点の接触時に可動接触子を押えつけるので、接触時
に可動接点がおどり、浮き上がり、を起こすのを防止で
きる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。 実施例1 図1は、実施例1の開閉器の側部の半分を切欠して示す
部分断面図である。なお、図6に示した従来の開閉器と
同一部分については同符号を付している。
【0019】すなわち、開閉器を構成するケ−ス2に収
容された取付台1には、固定鉄心4を介して励磁コイル
3が取り付けられ、固定鉄心4の上方に所定の間隙を設
けて可動鉄心5が対向配置されている。
【0020】可動鉄心5には、絶縁材料からなるクロス
バ6が連結されている。クロスバ6は、プラスチック材
料からなり可動接触子8をその両端部がクロスバ6から
導出するようにして一体に成形固定している。クロスバ
6自体は、可動鉄心5と連動して上下方向にに移動可能
なようにケ−ス2内に収容されている。
【0021】可動接触子8の両端部には、可動接点8
a、8bが固定接触子9、10側の固定接点9a、10
aに対向するように配置されている。すなわち、可動鉄
心5、及びクロスバ6の動きに連動して可動接触子8が
ケ−ス2内で上下動し、可動接点8a、8bと固定接点
9a、10aが当接開離して電流の入り切りを行うよう
になっている。
【0022】なお、可動接触子8は電気導伝性のばね部
材で形成されており、両接点の接触時に可動接触子8自
体が所定の接点ワイプ相当分だけ曲げ変形して、可動接
点8a8bと固定接点9a、10aとの間で適切な接触
圧力を発生するようになっている。
【0023】このように構成された開閉器は、次のよう
に動作する。すなわち、励磁コイル3に電圧が印加され
るとその発生磁束により固定鉄心4と可動鉄心5の間に
吸引力が生じる。この吸引力により可動鉄心5とクロス
バ6の結合体は引外しばね(図示せず)の付勢力に抗し
てケ−ス2内を下方へ移動する。
【0024】この可動鉄心5とクロスバ6の結合体の移
動により、可動接点8a、8bが固定接点9a、10a
に当接する。ここで、鉄心4、5相互の間隙は、接点8
a、8b、9a、10a相互の間隙より大きく設定され
ているので十分な接点ワイプが得られ、しかも、可動接
触子8が撓み変形してその力が可動接点8a、8bと固
定接点9a、10aに働く。この結果、各接点の適切な
接触圧力が発生して図4に示すような状態で安定した接
触動作による接点の閉成動作を行う。
【0025】次に、励磁コイルの電圧を取り除くと、可
動鉄心5と固定鉄心4の間の吸引力は消滅して引外しば
ね(図示せず)の付勢力によって、可動鉄心5とクロス
バ6の結合体は上方に移動し各接点は開離する。このよ
うにして接点の開離動作を行う。
【0026】このようにこの開閉器によれば、可動接触
子8をクロスバ6と一体に成形したので次のような効果
を発揮することができる。 1.可動接触子8とクロスバ6のガタがなくなったので極
間の寸法を小さくして小形の開閉 器を提供できる。 2.可動接触子8はクロスバ6と一体形なので一時的過電
流が流れて可動接触子8が発熱してクロスバ6が火膨れ
しても、可動接触子8とクロスバ6の拘束が問題を起こ
さない。 3.可動接触子8とクロスバ6は密着しているので可動接
触子8の熱は発散し易く極部的に高い温度とはなり難く
火膨れの発生を抑えることができる。 4.接触ばね、ばね受けを使用しないので組立が易容にな
り安価な開閉器を提供できる。
【0027】実施例2 この発明の実施例2として、図2に示す如く、可動接触
子8をそクロスバ6からの導出長の略中間点Hで固定接
点9a、10a側に向って略コ字形に折曲し、この折曲
端部の固定接点9a、10aとの対向面に可動接点8
a、8bを設けて、接触圧力によって可動接触子が撓む
のを防止して、可動接点8a、8bを固定接点9a、1
0aに対して平行な状態で接触させるようにしたものを
採用することができる。なお、これらの点以外の構成部
分は、実施例1に記載したものと同様である。
【0028】このように構成した開閉器によれば、実施
例1で示した1.〜4.の効果を発揮すると共に、接点の接
触を平行に保ちかつ接点の位置ズレを小さくすることが
できるので、接点の消耗を少なくして所謂接点の異常消
耗を防止することができる。
【0029】この発明の実施例3として、図3に示す如
く、十分に高い剛性を有する強磁性体の金属材料からな
る支持板12に可動接触子8を二枚重ねにして一体化し
た状態でクロスバ6に貫挿固定する。そして、クロスバ
6から導出した支持板12の導出端部と可動接触子8の
端部との間に、間隙部Xを形成するように可動接点8
a、8bの側端部を固定接点9a、10aに向って突出
させ、かつ、可動接触子8の先端部を支持板12の先端
部に係止するようにしたものを採用することができる。
なお、これらの点以外の構成部分は、実施例1に記載し
たものと同様である。
【0030】このように構成した開閉器によれば、実施
例1で示した1.〜4.の効果を発揮すると共に、支持板1
2で接点の接触を支持するので、異常電流の通電時に接
点が浮き上がるのを抑えて耐短絡電流耐量を向上させる
ことができる。この結果、開路時における接点の溶着を
強制的に引外すことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く、この発明にかかる開
閉器よれば、クロスバの火膨れによる影響を回避して正
常動作を達成できると共に、接点の異常消耗を阻止して
小型で部品点数を少なくし、しかも、組立てを容易にし
て安価にすることができる等顕著な効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の開閉器の側部の半分を切
欠して示す部分断面図である。
【図2】この発明の実施例2の開閉器の側部の半分を切
欠して示す部分断面図である。
【図3】この発明の実施例3の開閉器の側部の半分を切
欠して示す部分断面図である。
【図4】実施例1の開閉器の閉成時の可動接触子とクロ
スバ部分を示す説明図である。
【図5】実施例2の開閉器の閉成時の可動接触子とクロ
スバ部分を示す説明図である。
【図6】従来の開閉器の側部の半分を切欠して示す部分
断面図である。
【図7】図7の開閉器のクロスバ及び可動接触子の部分
を示す説明図である。
【図8】図7の開閉器の接点片側の溶着時の状態を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 取付台 2 ケ−ス 3 励磁コイル 4 固定鉄心 5 可動鉄心 6 クロスバ 7 接触ばね 8 可動接触子 9、10 固定接触子 11 ばね受け 12 支持板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着脱自在に対設された固定鉄心と可動鉄心
    と、 該可動鉄心に連結されたクロスバと、 固定接点を備えて所定位置に固定された固定接触子と、 前記可動鉄心と連動して前記固定接点に着脱する可動接
    点を有して前記クロスバに設けられた可動接触子とを具
    備する開閉器において、 可動接触子をクロスバに一体に固定したことを特徴とす
    る開閉器。
  2. 【請求項2】可動接点は、クロスバから導出した可動接
    触子をその導出長の略中間点で固定接点側に向かって略
    コ字形に折曲した折曲端部の前記固定接点との対向面に
    設けたことを特徴とする請求項第1項記載の開閉器。
  3. 【請求項3】着脱自在に対設された固定鉄心と可動鉄心
    と、 該可動鉄心に連結されたクロスバと、 固定接点を備えて所定位置に固定された固定接触子と、 前記可動鉄心と連動して前記固定接点に着脱する可動接
    点を有して前記クロスバに設けられた可動接触子とを具
    備する開閉器において、 可動接触子を、所定の剛性を有する強磁性体の金属材料
    からなる支持板と二枚重ねにしてクロスバに貫挿固定
    し、該クロスバから導出した前記支持板の導出端部との
    間に間隙部を形成するように可動接点側端部を固定接点
    に向って突出させると共に、該可動接点側端部の先端部
    を前記支持板の先端部に係止したことを特徴とする開閉
    器。
JP19171791A 1991-07-31 1991-07-31 開閉器 Pending JPH0536340A (ja)

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JP19171791A JPH0536340A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 開閉器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110828239A (zh) * 2018-08-10 2020-02-21 施耐德电气工业公司 与接触器结合使用的接线模块以及接触器组件

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110828239A (zh) * 2018-08-10 2020-02-21 施耐德电气工业公司 与接触器结合使用的接线模块以及接触器组件
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