JPH053593A - ワイヤレス信号の伝送処理方法 - Google Patents

ワイヤレス信号の伝送処理方法

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JPH053593A
JPH053593A JP18011091A JP18011091A JPH053593A JP H053593 A JPH053593 A JP H053593A JP 18011091 A JP18011091 A JP 18011091A JP 18011091 A JP18011091 A JP 18011091A JP H053593 A JPH053593 A JP H053593A
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JP
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wireless
transmission
channel
transmission data
group
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Hiroshi Nakajo
浩 中条
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ワイヤレス信号の伝送処理において、特定チャ
ネルの外来雑音によってワイヤレス信号が妨害を受けた
場合でも、他のチャネルでワイヤレス信号を伝送させて
安定したワイヤレス制御を行なえるようにする。 【構成】ワイヤレス送信器側では、送信操作が行なわれ
る毎に、予め定められた複数の送信チャネルを所定の切
換パターンに従って少なくとも一巡させるまで順次切り
換えながら、同一の送信データを1群の連送データDと
して送信させる一方、ワイヤレス受信機側では、1群の
連送データDを、上記複数の送信チャネルに対応した受
信チャネルを所定の切換パターンに従って所定の期間毎
に順次切り換えながら受信するようにされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤレス信号の伝送
処理方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤレス送信器から送信されたワイヤ
レス信号をワイヤレス受信機側で受信して必要な制御処
理を行わせるようにしたワイヤレスシステムが開発され
使用されるようになってきたが、このようなシステムに
は、例えば、レストランなどで使用されるワイヤレスサ
ービスコールシステムや、住戸の防災監視や防犯監視を
行なうためのワイヤレスセキュリティーシステムなどが
ある。
【0003】図6は、ワイヤレスサービスコールシステ
ムの一例を示したもので、レストランなどで客がウエイ
トレスを呼ぼうとするときには、各テーブル(不図示)
に設置されたワイヤレス発信器100の操作スイッチ1
00aを操作すると、発信器100固有のデータを含ん
だワイヤレス信号が送信され、このワイヤレス信号はア
ンテナ200で受信復調され報知ユニット300を介し
て表示ユニット400に復調信号が伝送されて、操作さ
れた発信器100に対応した表示窓400aに番号表示
が行なわれるとともに、報知ユニット300で呼出音が
鳴動出力されるようになっており、ウエイトレスは報知
音の鳴動と番号表示によって呼出を行った客を知ること
ができスムーズに応対できるようになっている。
【0004】このようなワイヤレスサービスコールシス
テムでは、各ワイヤレス発信器100・・に設けられた
IDコード設定部(不図示)でIDコードを設定し、試
験送信を行って一旦表示ユニット400側にIDコード
を登録すれば、以降は、登録されたIDコードを有した
ワイヤレス発信器100のワイヤレス信号しか受け付け
ないようになっており、同一の周波数を使用するシステ
ムが隣接して設置されても、誤動作が生じないようにさ
れている。
【0005】ところが、このようなワイヤレスサービス
コールシステムでは、各ワイヤレス発信器100・・か
ら発信されるワイヤレス信号は全て同一の周波数帯域を
用いている上に、届出を要しない微弱電波を使用してい
るため、外部からシステムの設置エリアに同一周波数の
強力な妨害電波が到来すると、ワイヤレス信号が妨害を
受けて受信不能となり、正常なシステム動作を行なうこ
とができず対策の施しようがなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みて提案されるもので、特定チャネルの外来雑音によ
ってワイヤレス信号が妨害を受けた場合でも、他のチャ
ネルでワイヤレス信号を伝送させて安定したワイヤレス
制御を行なえるようにしたワイヤレス信号の伝送処理方
法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載の本発明は、ワイヤレス送
信器側では、送信操作が行なわれる毎に、予め定められ
た複数の送信チャネルを所定の切換パターンに従って少
なくとも一巡させるまで順次切り換えながら、同一の送
信データを1群の連送データとして送信させる一方、ワ
イヤレス受信機側では、上記1群の連送データを、上記
複数の送信チャネルに対応した受信チャネルを所定の切
換パターンに従って所定の期間毎に順次切り換えながら
受信するようにされている。このような本発明方法で
は、ワイヤレス送信器から送信された送信データをワイ
ヤレス受信機側で受信したときには、アクノリッジ信号
を返信させるようにすることも可能であり、このように
すれば、ワイヤレス送信器では、送信操作が行なわれる
と、ワイヤレス受信機側からアクノリッジ信号が返信さ
れるまで、1群の連送データを繰り返して送信すれば良
い。
【0008】請求項2に記載の本発明は、上記送信チャ
ネルと受信チャネルとの切換パターンが予め対応させて
複数組用意されており、上記ワイヤレス送信器が、選択
された送信チャネルの切換パターンに従って1群の連送
データを送信する一方、上記ワイヤレス受信機が、1群
の連送データを、対応して選択された受信チャネルの切
換パターンに従って受信チャネルを順次切り換えながら
受信するようにされている。
【0009】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の本発明において、上記送信チャネルおよび受信チャ
ネルの切換パターンが、各々、上記ワイヤレス送信器お
よび上記ワイヤレス受信機側で設定されたハウスコード
の特定ビットに対応して選択設定されるようにされてい
る。
【0010】
【作用】請求項1に記載の本発明では、ワイヤレス送信
器側では、送信操作が行なわれる毎に、予め定められた
複数の送信チャネルが少なくとも一巡するまで、所定の
切換パターンに従って送信チャネルを順次切り換えなが
ら、同一の送信データを1群の連送データとして送信さ
せる。一方、ワイヤレス受信機側では、1群の連送デー
タを、複数の送信チャネルに対応した受信チャネルを所
定の切換パターンに従って所定の期間毎に順次切り換え
ながら受信する。このため、ワイヤレス受信機側の受信
チャネルが順次変化することになり、現在の受信チャネ
ルが外来雑音の妨害を受けて送信データが受信できなく
ても、次の1群の連送データが伝送されたときは別の受
信チャネルで送信データを受信することが可能となる。
【0011】請求項2に記載の本発明では、ワイヤレス
送信器が、選択された送信チャネルの切換パターンに従
って送信チャネルを順次切り換えながら、1群の連送デ
ータを送信する一方、ワイヤレス受信機が、選択された
受信チャネルの切換パターンに従って受信チャネルを順
次切り換えながら、ワイヤレス送信器から送信される1
群の連送データを受信するようにされている。このた
め、ワイヤレス送信器とワイヤレス受信機との切換パタ
ーンを適切に選択することによって、特定のチャネルの
受信される確立を増加させることができ、これによっ
て、1群の連送データの送信が開始されてから受信され
るまでに要する時間を短縮できる。
【0012】請求項3に記載の本発明では、ワイヤレス
送信器およびワイヤレス受信機のハウスコードを同一に
設定すれば、特定のチャネルの受信される確立を増加さ
せるように送信チャネルおよび受信チャネルの切換パタ
ーンが対応して選択される。
【0013】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1の(a),(b)は、本発明のワイヤレス
信号の伝送処理方法を模式的に示したもので、ワイヤレ
ス送信器側では、送信操作が行なわれると、予め定めら
れたチャネル0(ch0)からチャネル9(ch9)ま
での送信チャネルを所定の切換パターン(送信チャネル
の番号順に切り換えを行う切換パターン)に従って順次
切り換えながら同一の送信データを1群の連送データD
として送信するようになっている。一方、ワイヤレス受
信機側では、ワイヤレス送信器側とは別に、予め定めら
れた所定の期間毎(本実施例では、ワイヤレス送信器か
ら1群の連送データDが送信される期間よりも大きく設
定している)に、所定の切換パターン(受信チャネルの
番号順に切り換えを行い、チャネル9の次にはチャネル
0に戻る切換パターン)に従ってch0〜ch9を繰り
返し切り換えてスキャニング受信を行なうようになって
いる。
【0014】このため、例えば、ワイヤレスシステム系
にチャネル0(ch0)の周波数の雑音信号が到来して
いる場合には、ワイヤレス受信機が切換パターンに従っ
て受信チャネル0を受信しておれば、正常な受信を行な
うことができないが、ワイヤレス送信器によって再度送
信操作を行ったときのワイヤレス受信機の受信チャネル
が、例えば、ch8であれば、ワイヤレス送信器側から
送信されて来た1群の連送データDの内のch8のデー
タがワイヤレス受信機側で正常に受信されて必要な制御
を行なうことが可能となる。
【0015】このように、本発明方法によれば、ワイヤ
レス受信機の受信チャネルを所定時間毎に順次変化させ
ているので、特定チャネルに妨害雑音が加えられても、
他の受信チャネルの受信時に1群の連送データを受信す
ることが可能となり、妨害雑音によってデータ受信が不
能になることを未然に防止することができる。
【0016】図2は、ワイヤレス送信器およびワイヤレ
ス受信機側で設定されたハウスコードの下位4ビットに
応じて定められた送信チャネルおよび受信チャネルの切
換パターンを対応させて示したもので(請求項2,3に
対応)、例えば、ハウスコードの下位4ビットが「00
00」に設定されると、送信チャネルの切換パターン
は、「0→5→1→6→2→7→3→8→4→9→0」
のように切り換えられ、送信開始時にチャネル0で送信
されるとともに、送信終了時にもチャネル0によって繰
り返し送信が行なわれる。一方、受信チャネルの切換パ
ターンは、「0→0→1→0→2→0→3→0→4→0
→5→0→6→0→7→0→8→0→9→0」のよう
に、チャネル0から9までの切り換え途中に逐一チャネ
ル0に切り換えるパターンによって、チャネル0の受信
期間を増大させ(受信確立を向上させ)、これによっ
て、ワイヤレス送信器から送信される送信データをでき
る限り早期に受信させるようになっている。また、ワイ
ヤレスシステムの設置場所にチャネル0の外来雑音が到
来している場合には、ハウスコードの設定を変更して下
位4ビットを「0000」以外に設定すれば、最も受信
確立の高いチャネルをチャネル0以外に設定することが
でき、受信効率を向上させることができる。
【0017】図3は、ハウスコードの下位4ビットが
「0000」に設定されている場合の、ワイヤレス送信
器から送信される1群の連送データDの詳細を示したも
ので、送信操作が行なわれると、まずRCRデータ(後
述する)が送信され、引き続いて、所定の切換パターン
に従って各チャネルの送信データが順次送信されるよう
になっている。RCRデータは、(財団法人)電波シス
テム開発センターで規格されており、20msの0連続
信号、57msのRCR番号および35msの同期キャ
ラクタ(FF,00の繰り返し信号)で構成されてい
る。また、各チャネルの送信データは、5msのロック
アップタイム、20msの同期キャラクタ、1の連続信
号を10ms送信するエラーリセットタイムおよび15
msのデータで構成されており、このデータは、テキス
ト開始信号STX1,STX2、ハウスコードHC、伝
送コードDT、キャリッジリターンコードCRおよび改
行コードLFで構成されている。従って、RCRデータ
は112msの送信時間を有し、また、各チャネルは5
0msの送信時間を有しているので、1群の連送データ
Dを送信するには662msの時間を要する。
【0018】以上の説明では、ワイヤレス送信器からは
送信データを送信する一方、ワイヤレス受信機では送信
されたデータを受信して必要な制御を行なうものとして
述べているが、例えば、ワイヤレス受信機が正常に送信
データを受信したときには、ワイヤレス送信器側にアク
ノリッジ信号を返信させることも可能である。
【0019】図4の(a),(b)は、アクノリッジ信
号が返信される場合の動作をタイムチャートをもって示
したもので、受信機側では、1群の連送データDのうち
の特定のチャネルのデータを受信してデータが確定した
ときは、700ms経過後(送信器側で確実に送信が終
了されている)にアクノリッジ信号(ACK信号)を送
信器側に返信させるようになっている。
【0020】また、図5の(a),(b)は、送信操作
を行って送信器側から1群の連送データDの送信を行っ
ても、受信機側からACK信号が返信されなかった場合
は、自動的に1群の連送データDを再送する場合のタイ
ムチャートを示したもので、1群の連送データDが送信
されてから所定時間T(本実施例では、2.9〜4秒の
範囲内で設定している)の経過後に、繰り返して1群の
連送データDを再送信させる動作を、ワイヤレス信号が
受信機側で受信されてACK信号が返信されるまで繰り
返して行なうようになっており、ワイヤレス信号伝送の
信頼性を向上させることができる。尚、上記説明では、
ワイヤレス信号の種別については特に言及していない
が、本発明方法は、電波信号や光信号などのワイヤレス
信号に適用することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1に記載の本発明によれば、ワイヤレス送信器から送
信される1群の連送データを、ワイヤレス受信機側で
は、所定の切換パターンに従って受信チャネルを順次切
り換えながら受信するので、ワイヤレス受信機側では、
現在の受信チャネルが外来雑音の妨害を受けて送信デー
タが受信できなくても、次の1群の連送データが伝送さ
れたときの別の受信チャネルで送信データを受信するこ
とが可能となり、ワイヤレス信号伝送の信頼性を向上さ
せることができる。請求項2に記載の本発明によれば、
送信チャネルの切換パターンと、受信チャネルの切換パ
ターンとを予め対応させて設定しているので、いずれの
切換パターンを選択した場合でも、ワイヤレス送信器か
ら送信されたデータがワイヤレス受信機で受信される確
立が増加し、これによって、受信されるまでに要する時
間を短縮させることができる。請求項3に記載の本発明
によれば、ワイヤレス送信器およびワイヤレス受信機の
ハウスコードを同一に設定すれば、送信チャネルおよび
受信チャネルの切換パターンが対応して選択設定される
ので、切換パターンを逐一設定する手間が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は、本発明のワイヤレス信号の
伝送処理方法を説明する模式図である。
【図2】ハウスコードの下位4ビットに応じて予め割り
当てられた、送信チャネルおよび受信チャネルの切換パ
ターンの説明図である。
【図3】ワイヤレス送信器側から送信される1群の連送
データの詳細な説明図である。
【図4】(a),(b)は、送信器側から1群の連送デ
ータを送信した場合に、受信機側からアクノリッジ信号
が返信された場合の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図5】(a),(b)は、送信器側から2回目の1群
の連送データを送信したときに、受信機側からアクノリ
ッジ信号が返信された場合の動作を説明するタイムチャ
ートである。
【図6】ワイヤレスサービスコールシステムの概略構成
を示した説明図である。
【符号の説明】
D・・・1群の連送データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤレス送信器側では、送信操作が行な
    われる毎に、予め定められた複数の送信チャネルを所定
    の切換パターンに従って少なくとも一巡させるまで順次
    切り換えながら、同一の送信データを1群の連送データ
    として送信させる一方、ワイヤレス受信機側では、上記
    1群の連送データを、上記複数の送信チャネルに対応し
    た受信チャネルを所定の切換パターンに従って所定の期
    間毎に順次切り換えながら受信するようにしたことを特
    徴とするワイヤレス信号の伝送処理方法。
  2. 【請求項2】上記送信チャネルと受信チャネルとの切換
    パターンが予め対応させて複数組用意されており、上記
    ワイヤレス送信器が、選択された送信チャネルの切換パ
    ターンに従って1群の連送データを送信する一方、上記
    ワイヤレス受信機が、1群の連送データを、対応して選
    択された受信チャネルの切換パターンに従って受信チャ
    ネルを順次切り換えながら受信するようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載のワイヤレス信号の伝送処理方
    法。
  3. 【請求項3】上記送信チャネルおよび受信チャネルの切
    換パターンが、各々、上記ワイヤレス送信器および上記
    ワイヤレス受信機側で設定されたハウスコードの特定ビ
    ットに対応して選択設定されるようにしたことを特徴と
    する、請求項2に記載のワイヤレス信号の伝送処理方
    法。
JP18011091A 1991-06-25 1991-06-25 ワイヤレス信号の伝送処理方法 Expired - Lifetime JPH078063B2 (ja)

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JPH053593A true JPH053593A (ja) 1993-01-08
JPH078063B2 JPH078063B2 (ja) 1995-01-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05236568A (ja) * 1992-02-24 1993-09-10 Mitsubishi Electric Corp 伝送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05236568A (ja) * 1992-02-24 1993-09-10 Mitsubishi Electric Corp 伝送システム

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JPH078063B2 (ja) 1995-01-30

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