JPH0535569A - Fax受信フアイル処理方式 - Google Patents

Fax受信フアイル処理方式

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JPH0535569A
JPH0535569A JP3172265A JP17226591A JPH0535569A JP H0535569 A JPH0535569 A JP H0535569A JP 3172265 A JP3172265 A JP 3172265A JP 17226591 A JP17226591 A JP 17226591A JP H0535569 A JPH0535569 A JP H0535569A
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JP
Japan
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file
fax
user
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fax reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP3172265A
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English (en)
Inventor
Wakako Kondou
和佳子 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0535569A publication Critical patent/JPH0535569A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】FAX受信ファイルに対して、システム管理者
以外の一般ユーザに対する各ユーザごとのアクセス権を
設定できるようにすることを目的とする。 【構成】FAX受信ファイル13に対するアクセス権を
有するユーザおよびそのユーザ毎のアクセス権の内容を
管理者登録ファイル17に設定しておき、ログインした
ユーザからFAX受信ファイルアクセスが要求された場
合には、そのアクセス権がログインしたユーザにあるか
どうかを、起動部15が管理者登録ファイル17を参照
して判断し、あるならば、FAX受信ファイル17への
アクセス処理を実行するデーモン部16に対して要求さ
れた処理の実行を指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFAX(ファクシミリ)
受信データファイルの処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近来FAX装置が普及し、さらにそれが
コンピュータと結びついて単にFAX装置で紙面情報を
送信したり受信するのではなく、コンピュータから直接
データを電話回線にのせて先方のFAX装置に送信した
りあるいは受信して紙ではなくデータファイルの形でデ
ィスク装置などに保存するようになってきた。
【0003】しかし受信に関してはFAX装置から送ら
れてきたデータがイメージデータ(紙面を細かい包含に
分割して黒い所を1、白い所を0というようにデータ化
したもの)であるため、コンピュータがそれが誰宛てで
あるのか判断するのは困難で画面やプリンタに出力され
たものを人が見て初めて判ることになる。
【0004】一般にワークステーションのような多数の
人間が同じシステムを利用する形態のコンピュータで
は、各人が自分のログイン名(コンピュータを利用する
一番初めに入力しなければならない文字列)とパスワー
ド(ログイン名の所有者しか知らない文字列でログイン
名に続けて入力する)を持っている。そしてシステム内
の全ファイルには付随情報としてファイルの所有者のロ
グイン名が記録されている。また別のログイン名でシス
テムを利用している者はそのファイルの所有者の許可が
ない限りファイルへのアクセス(中身をみたり、コピー
や書き換え、削除など)はできないように構成されてい
る。
【0005】しかしFAX受信ファイルの場合にはコン
ピュータには送られてきたデータを誰の所有物としてい
いのか判断できないため、何か特定のログイン名を全受
信ファイルの所有者名として割り当てることになる。こ
のためこれらの受信ファイルを宛先となっている本当の
所有者の物とするのに従来2つの方法が用いられてき
た。
【0006】第1の方法はシステム管理者(すべてのフ
ァイルへのアクセス権を持つ特別なログイン名root
とそのパスワードを知っているもの)が毎日新しく受信
されたファイルがないか定期的に調べてあれば内容を見
て誰宛か判断してその人の所有ファイルとなるよう付随
情報を書き換え所有者の希望するディレクトリ(ファイ
ルの所在を示す一種の番地のようなもの)に移す管理者
による配布方式である。 第2の方法はFAX送信を受
ける可能性のあるユーザに受信ファイルに付けられる特
定のログイン名とパスワードを知らせておき自分宛にF
AXが届きそうな人が随時受信ファイルを見て自分宛の
ものがあれば中身を見たりコピーして不要となれば削除
して各自の管理にまかせる方法である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の方法ではシ
ステム管理者が毎日受信ファイルの配布作業まで請け負
うのは負担が大きい。また第2の方法では各人が自分の
ログイン名とパスワードの他にFAX受信ファイル用の
ログイン名とパスワードまで覚えていなければならない
ため煩わしい。
【0008】本発明はシステム管理者の決めた特定のユ
ーザは、自分のログイン名のままでFAX受信ファイル
をシステム管理者と同様に処理する(中身を見る、宛先
の所有ファイルとなるよう配布する、不要ファイルを削
除する)ことができるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】回線を通じて送られてき
たFAXデータが記録保存されたFAX受信ファイルに
対するアクセス権を有するユーザおよびそのユーザ毎の
アクセス権の内容が設定されている管理者登録ファイル
と、ログインしたユーザからFAX受信ファイルアクセ
スが要求された場合に、そのアクセス権が同ユーザにあ
るかどうかを前記管理者登録ファイルを参照して判断す
る起動手段と、前記FAX受信ファイルへのアクセス処
理を実行する実行手段とを具備し、前記起動手段はアク
セス権ありを判断した場合に、前記実行手段に対して処
理の実行を指示することを特徴とするFAX受信ファイ
ル処理方式とする。
【0010】
【作用】FAX受信ファイルに対してどのようなアクセ
ス権を有するかユーザごとの設定がなされている管理者
登録ファイルが設定され、またFAX受信ファイル処理
プログラムは起動部とデーモン部で構成されており、デ
ーモン部はシステム起動時に自動的に起動され動き続け
る。ユーザは起動部にFAX受信ファイルに対してどの
ような処理をするかを指示する。起動部は管理者登録フ
ァイルの設定内容と起動ユーザのログイン名を照らし合
わせてユーザに実行権(アクセス権)があるかどうかを
判断する。実行権があった場合はデーモン部に処理の実
行を指示する。システム管理者のログイン名がシステム
起動時に起動されるよう設定したデーモン部を走らせる
ことで、一般ユーザに一部システム管理者と同じ権限を
持たせることを可能にしてFAX受信ファイルの管理体
制を導入環境に合わせて設定することができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すハードウエア
構成図である。図1において、CPU1は回線3によっ
て接続されたFAX装置2からFAXアダプタ装置4に
伝送されるFAX受信データを磁気ディスク5にFAX
受信ファイルとして保管し、その処理および装置全体の
制御を行う。主メモリ6はCPU1の実施するプログラ
ムおよびデータを保持する。磁気ディスク5は各データ
ファイルその他オペレーティングシステムやプログラム
を保管する。ディスプレイ7はオペレータとの対話、F
AX受信データの表示などに使用される。キーボード8
およびマウス9はオペレータからの入力手段として使用
される。プリンタ10はFAX受信データの出力に使用
される。
【0012】図2は図1の実施例のCPU1が持つ本発
明に関係する機能構成と磁気ディスク5に収容されるデ
ータファイルの構成を示す。FAX受信データ保管機構
11はFAXアダプタ装置4に送信されたFAX受信デ
ータ12を磁気ディスク5にFAX受信ファイル13と
して保管する。FAX受信データ保管機構11はCPU
1が図1の主メモリ6に記憶されたFAX受信データ保
管プログラムを実行することにより実現される。
【0013】FAX受信ファイル処理機構14は起動部
15とデーモン部16に分かれ、起動部15でプログラ
ム実行者に実行権があるか調査し、デーモン部16がF
AX受信ファイル13を処理する(読み出す、宛先のユ
ーザに配布する、削除する)。FAX受信ファイル処理
機構14(内の起動部15とデーモン部16)はCPU
1が図1の主メモリ6に記憶されたFAX受信ファイル
処理プログラムを実行することにより実現される。
【0014】管理者登録ファイル17はFAX受信ファ
イルを処理する権利があるかどうかをユーザ別、処理別
に記述したものである。配布先登録ファイル18は受信
ファイルを配布する場合の配布先のディレクトリをユー
ザ別に記述したものである。個人用ファイル19はFA
X受信ファイル13のコピーで、その所有者のものとな
るように付随情報が書き換えられている。
【0015】次に図1から図5を参照しながらFAX受
信ファイル管理者が1人いる場合の例を説明する。なお
この例の管理者のログイン名は“sato”で管理者登
録ファイル17、配布先登録ファイル18の設定は図5
のようであるとする。 (1)FAX受信ファイル処理機構14の起動部15の
動作(図3参照)
【0016】ユーザが自身のログイン名とパスワードと
を用いてログインし、FAX受信ファイルアクセス要求
を入力することで起動部15が起動される(ステップ1
−1)。起動部15は管理者登録ファイル17のデータ
を読み込む(ステップ1−2)。起動部15はユーザか
ら受信ファイルの処理指示を受ける。終了指示の場合は
終了する(ステップ1−3)。起動部15は処理内容別
に起動部を起動したユーザに実行権があるかどうかを調
べ、なければステップ1−3に戻る(ステップ1−
4)。処理内容が「内容の画面表示」「内容のプリンタ
印刷」「自分用のファイルとしてコピー」であれば読出
し権をチェックする(ステップ1−4a)。処理内容が
「他のユーザへの配布」であれば配布権をチェックする
(ステップ1−4b)。
【0017】処理内容が「削除」であれば削除権をチェ
ックする。なおこの場合は管理者“sato”とroo
t以外は配布、削除処理を許可されない(ステップ1−
4c)。配布指示の場合はどのユーザに配布するか配布
先登録ファイルから読み込んだデータの内から選択して
もらう(ステップ1−5)。デーモン部16に処理実行
を提示する(ステップ1−6)。ステップ1−3に戻
る。起動部15の作用により、起動ユーザに実行権のあ
る場合にのみデーモン部16に処理指示が行われる(ス
テップ1−7)。 (2)FAX受信ファイル処理機構14のデーモン部1
6の動作(図4参照)
【0018】デーモン部16はシステム起動時に自動的
に起動されるようにシステム管理者に設定しておいても
らう。システム起動時以外で起動する場合はシステム管
理者にrootのログイン名で起動してもらう(ステッ
プ2−1)。FAX受信ファイル処理機構14の起動部
15からの処理指示を待つ(ステップ2−2)。指示に
従って処理を実行する(ステップ2−3)。
【0019】処理内容が「内容の画面表示」あるいは
「内容のプリンタ印刷」であればFAX受信ファイル1
3の画像データを画像イメージにしてディスプレイ7や
プリンタ10に出力する(ステップ2−3a)。
【0020】処理内容が「自分用のファイルとしてコピ
ー」であれば指定のディレクトリにコピーする。コピー
しただけではそのファイルの所有者はデーモン部16の
起動者であるrootなので所有者を起動部15の起動
者名に書き換え個人用ファイル19とする(ステップ2
−3b)。
【0021】処理内容が「他のユーザへの配布」であれ
ば配布先登録ファイル18のデータから選択されたユー
ザのディレクトリにコピーする。さらに所有者を配布を
受けたユーザの個人用ファイル19となるよう書き換え
る(ステップ2−3c)。処理内容が「削除」であれば
FAX受信ファイル13を削除する(ステップ2−3
d)。
【0022】FAX受信ファイル処理機構14が起動部
15とデーモン部16に分かれているのは、プログラム
がファイルをアクセスする権限はそのプログラムを起動
したユーザがアクセスできる範囲に限られるためであ
る。
【0023】FAX受信ファイルの読出し(画面表示、
印刷、コピーに関係)、書き込み(削除に関係)は基本
的にそのファイルの所有者にしか出来ないように設定さ
れる。他のユーザのディレクトリへの書き込み(配布に
関係)はrootにしか許可されていないのでroot
によって起動されるデーモン部により処理する。
【0024】図6に特に管理者を設置しない場合の登録
ファイル設定例を示す。この場合には前記ステップ1−
4の処理の判断結果が異なってくる。登録されているす
べてのユーザはFAX受信ファイルの内容を見て、必要
であれば自分のファイルとしてコピーし、不要になれば
削除できる。これらの作業はすべて自分のログイン名で
実行できる。ただしこの設定では、他人宛のFAX受信
ファイルも削除できるのでモラル上問題のない環境で実
施すべきである。
【0025】なお図1においては1台の端末(ディスプ
レイ7、キーボード8、マウス9)を複数のオペレータ
により共用するようになっているが、システムバス20
にアダプタを接続し、通信回線を介して複数の端末を連
結させて使用してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、管理者登録ファイルの
設定によりシステム管理者以外の一般ユーザに対し、各
ユーザごとのアクセス権を設定できるため、システム管
理者以外の一般ユーザを受信FAXファイルの管理者と
して任命することができるようになった。また、任命さ
れたユーザは自分のログイン名で処理を実行することが
できるので特別なパスワードなどを覚える必要がなく、
管理者以外の一般ユーザにFAX受信ファイルを破壊さ
れる心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るハードウエア構成を示
すブロック図。
【図2】同実施例における機構およびファイル構成を示
す構成図。
【図3】同実施例における起動部のフローチャート。
【図4】同実施例におけるデーモン部のフローチャー
ト。
【図5】同実施例における管理者がいる場合の登録ファ
イル設定例。
【図6】同実施例における管理者がいない場合の登録フ
ァイル設定例。
【符号の説明】
1…CPU、2…FAX装置、3…回線、4…FAXア
ダプタ装置、5…磁気ディスク、6…主メモリ、7…デ
ィスプレイ、8…キーボード、9…マウス、10…プリ
ンタ、11…FAX受信データ保管機構、12…FAX
受信データ、13…FAX受信ファイル、14…FAX
受信ファイル処理機構、15…起動部、16…デーモン
部(実行手段)、17…管理者登録ファイル、18…配
布先登録ファイル、19…個人用ファイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 回線を通じて送られてきたFAXデータ
    が記録保存されたFAX受信ファイルに対するアクセス
    権を有するユーザおよびそのユーザ毎のアクセス権の内
    容が設定されている管理者登録ファイルと、 ログインしたユーザからFAX受信ファイルアクセスが
    要求された場合に、そのアクセス権が同ユーザにあるか
    どうかを前記管理者登録ファイルを参照して判断する起
    動手段と、 前記FAX受信ファイルへのアクセス処理を実行する実
    行手段と、を具備し、前記起動手段はアクセス権ありを
    判断した場合に、前記実行手段に対して処理の実行を指
    示することを特徴とするFAX受信ファイル処理方式。
JP3172265A 1991-07-12 1991-07-12 Fax受信フアイル処理方式 Pending JPH0535569A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3172265A JPH0535569A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 Fax受信フアイル処理方式

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JPH0535569A true JPH0535569A (ja) 1993-02-12

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ID=15938696

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JP3172265A Pending JPH0535569A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 Fax受信フアイル処理方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007515015A (ja) * 2003-12-19 2007-06-07 マイクロソフト コーポレーション ネットワークリソース情報ルーティングのためのサーバアーキテクチャ
US8117246B2 (en) 2006-04-17 2012-02-14 Microsoft Corporation Registering, transfering, and acting on event metadata

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007515015A (ja) * 2003-12-19 2007-06-07 マイクロソフト コーポレーション ネットワークリソース情報ルーティングのためのサーバアーキテクチャ
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US9613032B2 (en) 2006-04-17 2017-04-04 Microsoft Technology Licensing, Llc Registering, transferring, and acting on event metadata

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