JPH05346802A - パル幅出力制御装置 - Google Patents

パル幅出力制御装置

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JPH05346802A
JPH05346802A JP15552792A JP15552792A JPH05346802A JP H05346802 A JPH05346802 A JP H05346802A JP 15552792 A JP15552792 A JP 15552792A JP 15552792 A JP15552792 A JP 15552792A JP H05346802 A JPH05346802 A JP H05346802A
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JP
Japan
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plant
control
pulse width
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width output
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JP15552792A
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English (en)
Inventor
Shoji Sawano
正二 沢野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、操作端の動作頻度を減少させてプラ
ントの信頼性を高めると共に、プラントの急変時は制御
応答性を低下させることなく常に安定したプラント操業
を行なえることを最も主要な目的としている。 【構成】各種プラントに使用され、操作端をパルス幅出
力によって制御するパル幅出力制御装置において、プラ
ントの制御対象のプロセス値の変化率、および目標設定
値の変化率またはプロセス値と目標設定値との偏差を監
視し、プラントの急激な変化を検出するプラント急変検
出手段と、プラント急変検出手段により検出されたプラ
ント急変値に応じて最適な制御周期を算出する制御周期
演算手段と、制御周期演算手段により算出された制御周
期で制御演算を行ない、操作端にパルス幅出力を行なう
制御手段とを備えたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種プラントに使用さ
れ、電動弁,液体抵抗器等のように操作端をパルス幅出
力によって制御するパル幅出力制御装置に係り、特に操
作端の動作頻度を減少させてプラントの信頼性を高める
と共に、プラントの急変時は制御応答性を低下させるこ
となく常に安定したプラント操業を行ない得るようにし
たパルス幅出力制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば石油化学・鉄鋼・上下水
道・環境プラント等のように、操作端が電動弁・液体抵
抗器等のようにパルス幅出力によって制御されるプラン
トにおいては、操作端の特性上、動作回数が多いと故障
率が増加し、プラントの信頼性を著しく低下している。
【0003】そこで、この対策のために、固定パラメー
タである制御周期を延ばして(長くして)、調節計から
のパルス幅出力頻度を減少させ、電動弁およびコンタク
ターの動作回数を少なくして、これらの寿命を延ばすこ
とにより、プラントの信頼性向上を図っている。
【0004】しかしながら、このような方法では、制御
応答性が悪く、現実には、プラントの信頼性と制御性と
をにらみ、両者の妥協値である制御周期をチューニング
してプラント操業を行なっている。
【0005】従って、例えばプラントへの外乱等によ
り、プラントの制御対象プロセスに急激な変化が発生し
た場合には、制御応答性が悪くなり、プラントを早く安
定させるために、熟練した運転員の手動介入が必要なケ
ースもしばしばあり、プラント異常時には運転員に多大
な負荷がかかっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
パルス幅出力制御装置においては、操作端の特性上、操
作端の動作頻度が多いと、故障率が上がってプラントの
信頼性が低下し、逆に操作端の動作頻度を少なくする
と、制御応答性が悪くなるという問題があった。
【0007】本発明の目的は、操作端の動作頻度を減少
させてプラントの信頼性を高めると共に、プラントの急
変時は制御応答性を低下させることなく常に安定したプ
ラント操業を行なうことが可能な極めて信頼性の高いパ
ルス幅出力制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、各種プラントに使用され、電動弁,液
体抵抗器等のように操作端をパルス幅出力によって制御
するパル幅出力制御装置において、プラントの制御対象
のプロセス値の変化率、および目標設定値の変化率また
はプロセス値と目標設定値との偏差を監視し、プラント
の急激な変化を検出するプラント急変検出手段と、プラ
ント急変検出手段により検出されたプラント急変値に応
じて最適な制御周期を算出する制御周期演算手段と、制
御周期演算手段により算出された制御周期で制御演算を
行ない、操作端にパルス幅出力を行なう制御手段とを備
えて構成している。
【0009】
【作用】従って、本発明のパルス幅出力制御装置におい
ては、プラント急変を自動的に検出して、プラント安定
操業時の制御周期とプラント非安定操業時の制御周期と
を自動的に切り替えることにより、プラント安定操業時
は制御周期を延ばすことで、操作端の動作頻度を減少さ
せてプラントの信頼性向上を図り、プラント非安定操業
時は制御周期を早くすることで、制御応答性を高めて、
熟練運転員の手動介入なしに、常に安定したプラント操
業を行なうことができる。
【0010】
【実施例】本発明は、プラントの信頼性向上と制御応答
性向上の相反する関係にある操作端を使用するプラント
において、そのプラント状態に応じた最適な制御周期で
制御を行なうものである。以下、上記のような考え方に
基づく本発明の一実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
【0011】図1は、本発明による電動弁を使用したパ
ルス幅出力制御装置の全体構成例を示すブロック図であ
る。図1において、例えば上下水道プラントには、プラ
ントの配水の圧力を検出し伝送する圧力伝送器1と、電
動弁3の開度を測定する電動弁開度計2と、プラントの
配水圧力を調整する操作端である電動弁3と、電動弁3
を制御するコントロールセンター4とが設けられてい
る。
【0012】一方、パルス幅出力制御装置は、圧力伝送
器1からの圧力信号(PV1)1Aと圧力目標設定値
(SV1)5との偏差を基に、PID制御パラメータを
用いて固定の制御周期△T7毎にPID制御演算を行な
い、演算結果を操作出力値(MV1)8として出力する
圧力PID調節演算部6と、圧力PID調節演算部6か
らの操作出力値8を開度目標設定値(SV2)9とし、
これと電動弁開度計2からの開度信号(PV2)との偏
差を基に、PID制御パラメータを用いて後述する現在
のプラント状態より演算された制御周期パラメータ△T
24毎にPID制御演算を行ない、演算結果を開度操作
出力値として出力する開度PID調節演算部10と、開
度PID調節演算部10からの開度操作出力値を入力
し、電動弁最低動作時間を補償する△MV,ローカット
部11と、△MV,ローカット部11からの△MV操作
出力値を、上記コントロールセンター4に与える△MV
操作出力部12と、圧力伝送器1からの圧力値(PV
1)1AのPV変化率(△PV1>α1)、および開度
PID調節部10の目標設定値9のSV変化率(△SV
2>α2)または偏差e(=SV2−PV2)の許容値
(|e|>α3)を常に監視し、プラントの急激な変化
を検出してプラント状態を出力するプラント急変検出部
21と、プラント急変検出部21からの情報を基に、そ
のプラント状態に合った最適の制御周期△Tを算出する
制御周期演算部22と、制御周期演算部22からの制御
周期△Tの上下限リミットをチェックし、上記制御周期
パラメータ△T24を得る上下限リミット23とから構
成している。次に、以上のように構成した本実施例のパ
ルス幅出力制御装置の作用について説明する。
【0013】図1において、圧力伝送器1より入力され
た圧力信号(PV1)1Aは、圧力目標設定値(SV
1)5と比較され、その偏差に基づき圧力PID調節演
算部6にて、PID制御パラメータを用いて固定の制御
周期△T7毎にPID演算が行なわれ、その操作出力値
(MV1)8が開度PID調節演算部10の開度目標設
定値(SV2)9として出力される。そして、開度PI
D調節演算部10では、この開度目標設定値(SV2)
9と電動弁開度計2からの開度偏差(PV1)との偏差
に基づき、現在のプラント状態より演算された制御周期
パラメータ△T24でPID制御演算が行なわれ、△M
Vローカット部11で電動弁最低動作時間が補償された
後、△MV操作出力値が△MV操作出力部12を経てコ
ントロールセンター4へ出力され、電動弁3が駆動され
る。
【0014】この場合、2次ループの開度PID調節部
10において、そのPID制御演算の制御周期パラメー
タ△T24は、固定パラメータではなく、プラント状態
に応じて最適な制御周期で演算されたパラメータを使用
してPID制御演算が行なわれる。以下、この開度PI
D調節演算部10の制御周期の演算方法について説明す
る。
【0015】すなわち、プラント急変検出部21では、
圧力伝送器1から送られてくる圧力値(PV1)1Aの
PV変化率(△PV1>α1)、および開度PID調節
部10の目標設定値9のSV変化率(△SV2>α2)
または偏差e(=SV2−PV2)の許容値(|e|>
α3)が常に監視され、プラント状態が制御周期演算部
22へ出力される。そして、制御周期演算部22では、
プラント急変検出部21からの情報を基に、そのプラン
ト状態に合った最適の制御周期△Tが算出処理され、上
下限リミット23のチェックが行なわれた後、その制御
周期パラメータ△T24が上記開度PID調節部10に
与えられることになる。
【0016】この場合、制御周期演算部22における演
算は、圧力値(PV1)1Aの変動幅および偏差e(=
SV2−PV2)に対する電動弁3のCV値から演算す
る方法、電動弁開度(PV2)に対する流量/圧力曲線
(Q−Hカーブ)より割り出す方法、およびプラント状
態変化量に対する比例曲線、プラント安定時とプラント
非安定時におのおの個別の制御周期を切り替える方法が
あり、上記いずれかの方法の組み合わせ、またはそのプ
ラント条件にあった最適の制御周期演算方法を選択でき
るようになっている。また、これらの方法で演算した制
御周期パラメータ△T24が時々刻々変化しても、PI
D演算出力結果は補正され、PIDパラメータをその都
度チューニングする必要はない。このPIDアルゴリズ
ムは、下記のような式で表わされる。 △MV=Kp(P+I+D)
【0017】ここで、en=SVn−PVn、Dn=前
回PID出力−PVnとすると、 △MV=Kp(en−en-1+△T/Ti×en+△T
/Td×Dn) となる。ただし、Kpは比例ゲイン、Pは比例係数、I
は積分係数、Dは微分係数である。次に、本パルス幅出
力制御装置のより具体的な動作例について、図2を用い
て説明する。
【0018】圧力目標設定値(SV1)5と圧力値(P
V1)1Aの変化が、図2に示すような動きとなった場
合、制御周期パラメータ△T24は、圧力値(PV1)
1Aの変化率および偏差大の情報を検出し、そのプラン
ト状態に合った制御周期でPID演算が行なわれ、その
制御周期毎に△MV操作出力値が△MV操作出力部12
を経て出力される。図2では、プラント安定時とプラン
ト非安定時の制御周期パラメータ△T24が変わり、図
3に示すような従来の動作例に比べて、△MV操作出力
値の出力回数を減少させて制御していることを示してい
る。
【0019】上述したように、本実施例のパルス幅出力
制御装置においては、上下水道プラントの制御対象のプ
ロセス値である圧力値(PV1)1Aの変化率(ΔPV
1)、および目標設定値である開度目標設定値(SV
2)9の変化率(ΔSV2)または圧力値(PV1)1
Aと開度目標設定値(SV2)9との偏差eの許容値を
監視して、上下水道プラントの制御対象プロセスの急激
な変化を検出し、このプラント急変値に応じて最適な制
御周期△T24を算出し、この算出された制御周期△T
24でPID制御演算を行なって、操作端である電動弁
3にパルス幅出力を行なうようにしたものである。
【0020】従って、操作端として電動弁3を使用した
上下水道プラントにおいて、プラント状態に応じて制御
周期△T24を変えるので、電動弁3の動作頻度を減少
させてプラントの信頼性を高めると共に、プラントの急
変時は制御応答性を低下させることなくなく、常に安定
したプラント操業を行なうことが可能となる。尚、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、次のように
しても同様に実施できるものである。
【0021】(a)上記実施例では、カスケード制御を
使用したパルス幅出力制御に本発明を適用した場合につ
いて説明したが、これに限らず単一のフィードバク制
御、あるいはフィードフォワードを使用した様々なパル
ス幅出力制御についても、本発明を同様に適用できるも
のである。
【0022】(b)上記実施例では、2次ループの開度
PID調節部10におけるPID制御演算の制御周期パ
ラメータ△T24として、プラント状態に応じて最適な
制御周期を算出する場合について説明したが、これに限
らず1次ループの圧力PID調節部6におけるPID制
御演算の制御周期パラメータ△T7として、プラント状
態に応じて最適な制御周期を算出するようにしてもよ
い。
【0023】この場合には、プラント急変検出部21に
おいて、圧力伝送器1からの圧力値(PV1)1AのP
V変化率(△PV1>α1)、および圧力目標設定値5
のSV変化率(△SV1>α4)または偏差e(=SV
1−PV1)の許容値(|e|>α5)を常に監視し、
プラントの急激な変化を検出してプラント状態を出力す
るようにすればよい。
【0024】(c)上記実施例では、本発明を上下水道
プラントに適用した場合について説明したが、これに限
らず石油化学・鉄鋼・環境プラント等のその他のプラン
トについても、本発明を同様に適用できるものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラントの制御対象のプロセス値の変化率、および目標設
定値の変化率またはプロセス値と目標設定値との偏差を
監視して、プラントの急激な変化を検出し、このプラン
ト急変値に応じて最適な制御周期を算出し、この算出さ
れた制御周期で制御演算を行なって、操作端にパルス幅
出力を行なうようにしたので、操作端の動作頻度を減少
させてプラントの信頼性を高めると共に、プラントの急
変時は制御応答性を低下させることなく常に安定したプ
ラント操業を行なうことが可能な極めて信頼性の高いパ
ルス幅出力制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパルス幅出力制御装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】同実施例における動作を説明するためのタイム
チャート図。
【図3】従来のパルス幅出力制御装置の動作を説明する
ためのタイムチャート図。
【符号の説明】
1…圧力伝送器、2…電動弁開度計、3…電動弁、4…
コントロールセンター、5…圧力目標設定値、6…圧力
PID調節演算部、7…制御周期固定パラメータ△T、
10…開度PID調節演算部、11…△MVローカット
部、12…△MV操作出力部、21…プラント急変検出
部、22…制御周期演算部、23…上下限リミット、2
4…制御周期パラメータ△T。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種プラントに使用され、電動弁,液体
    抵抗器等のように操作端をパルス幅出力によって制御す
    るパル幅出力制御装置において、 前記プラントの制御対象のプロセス値の変化率、および
    目標設定値の変化率または前記プロセス値と目標設定値
    との偏差を監視し、前記プラントの急激な変化を検出す
    るプラント急変検出手段と、 前記プラント急変検出手段により検出されたプラント急
    変値に応じて最適な制御周期を算出する制御周期演算手
    段と、 前記制御周期演算手段により算出された制御周期で制御
    演算を行ない、前記操作端にパルス幅出力を行なう制御
    手段と、 を備えて成ることを特徴とするパルス幅出力制御装置。
JP15552792A 1992-06-16 1992-06-16 パル幅出力制御装置 Pending JPH05346802A (ja)

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JP15552792A JPH05346802A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 パル幅出力制御装置

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JP15552792A JPH05346802A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 パル幅出力制御装置

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JPH05346802A true JPH05346802A (ja) 1993-12-27

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JP15552792A Pending JPH05346802A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 パル幅出力制御装置

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JP (1) JPH05346802A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017516190A (ja) * 2014-03-20 2017-06-15 フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド 制御ループにおけるコントローラ更新の低減、被制御デバイスを制御する方法、プロセス制御システム、プロセスコントローラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017516190A (ja) * 2014-03-20 2017-06-15 フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド 制御ループにおけるコントローラ更新の低減、被制御デバイスを制御する方法、プロセス制御システム、プロセスコントローラ

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