JPH05343504A - 応力印加装置 - Google Patents

応力印加装置

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JPH05343504A
JPH05343504A JP14718192A JP14718192A JPH05343504A JP H05343504 A JPH05343504 A JP H05343504A JP 14718192 A JP14718192 A JP 14718192A JP 14718192 A JP14718192 A JP 14718192A JP H05343504 A JPH05343504 A JP H05343504A
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JP
Japan
Prior art keywords
stress
semiconductor wafer
flat plate
screw
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP14718192A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Noborikawa
一郎 登川
Tetsuaki Wada
哲明 和田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平板材料に上に凸または下に凸の定量的な応
力を印加可能な応力印加装置を提供する。 【構成】 被応力印加物として半導体ウェハー、それに
圧縮応力を印加する機構としてネジを用い、半導体ウェ
ハー11を載せるウェハーステージ12、平坦な板1
3、半導体ウェハー11の端部を保持する保持機構1
4、半導体ウェハー11の下方部に設置したネジを用い
た圧縮応力発生機構15で構成した。半導体ウェハー1
1を保持する保持機構14とネジを用いた圧縮応力発生
機構15を載せた平坦な板13をウェハーステージ12
上に載せ、半導体ウェハー11を保持した後、圧縮応力
発生機構15のネジを回し、半導体ウェハー11の裏面
に軽く接触させる。そしてネジを回すと回転角度とネジ
ピッチに応じて上方へ動き、半導体ウェハー11に圧縮
応力を定量的に印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウェハーなどの
平板材料の応力に関係する電気的特性をプローブで測定
するために、ウェハーステージ等の上に設置可能な小型
の応力印加装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、応力印加装置、特に被応力印加物
として半導体ウェハーに対する応力印加装置は、半導体
へ印加される応力の影響を詳細に検討するためにますま
す重要とされている。
【0003】以下、従来の応力印加装置について図面を
参照しながら説明する。図9は従来の応力印加装置を示
す斜視図である。図10はその側面図である。図9およ
び図10に示す従来の応力印加装置は、半導体ウェハー
1を載せるウェハーステージ2、直径が1mm前後の金
属線3、半導体ウェハー1をウェハーステージ2に密着
させる冶具4とにより構成されている。
【0004】以上のように構成された従来の応力印加装
置について、以下その動作について説明する。
【0005】通常は半導体ウェハー1をウェハーステー
ジ2の上に直接密着させるため半導体ウェハー1に応力
は印加されない。半導体ウェハー1に応力を印加するに
は、ウェハーステージ2上の中央に異物を置きその上に
半導体ウェハー1を置き、半導体ウェハー1の両端を冶
具4でウェハーステージ2上に密着させることにより、
半導体ウェハー1の表面に圧縮応力を印加させていた。
図9および図10に示す例では異物として金属線3を使
用して圧縮応力を印加した例を示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、金属線3の設置位置や冶具4による半導体
ウェハー1のウェハーステージ2への密着度により応力
値が変わるため、均一でかつ定量的な応力印加が困難と
いう欠点と、上に凸の応力すなわち伸張応力しか印加で
きないという欠点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、半導体ウェハーなどの平板材料に上に凸または下に
凸のすなわち圧縮応力または伸張応力の定量的な印加が
可能な応力印加装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の応力印加装置は、以下のような構成を有して
いる。すなわち、平坦な板上に被応力印加物の端部を保
持する保持機構と、前記平坦な板上の被応力印加物の下
方部にネジによる圧縮応力発生機構と、前記保持機構お
よび前記圧縮応力発生機構を備えた前記平坦な板を支持
するステージとよりなることを特徴とする。また、平坦
な板上に被応力印加物の端部を保持する保持機構と、前
記平坦な板上の被応力印加物の上方部にネジによる伸張
応力発生機構と、前記保持機構および前記伸張応力発生
機構を備えた前記平坦な板を支持するステージとよりな
ることを特徴とする。また、平坦な板上に被応力印加物
の端部を保持する保持機構と、前記平坦な板上の被応力
印加物の下方部にモータとギアとによる圧縮応力発生機
構と、前記保持機構および前記圧縮応力発生機構を備え
た前記平坦な板を支持するステージと、前記圧縮応力発
生機構の動作を制御するコントローラとを備えることを
特徴とする。また、平坦な板上に被応力印加物の端部を
保持する保持機構と、前記平坦な板上の被応力印加物の
上方部にモータとギアとによる伸張応力発生機構と、前
記保持機構および前記伸張応力発生機構を備えた前記平
坦な板を支持するステージと、前記伸張応力発生機構の
動作を制御するコントローラとを備えることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】上記構成によって、ネジを用いた場合はネジの
回転角度より、ギヤとステッピングモータを用いた場合
にはステッピングモータの回転角度より、定量的に平板
材料をたわませることにより定量的に圧縮応力または伸
張応力を印加することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例に係る応力印
加装置の斜視図である。図2はその側面図である。図1
および図2に示す応力印加装置は、平板材料として半導
体ウェハー、平板材料に圧縮応力を印加する機構として
ネジを用いており、半導体ウェハー11を載せるウェハ
ーステージ12、平坦な板13、半導体ウェハー11の
端部を保持する保持機構14、半導体ウェハー11の下
方部に設置したネジを用いた圧縮応力発生機構15より
構成されている。
【0012】以上のように構成された応力印加装置につ
いて、以下にその動作を説明する。まず、半導体ウェハ
ー11を保持する保持機構14とネジを用いた圧縮応力
発生機構15を載せた平坦な板13をウェハーステージ
12の上に載せる。そして半導体ウェハー11を保持す
る保持機構14で半導体ウェハー11の端部を保持した
後、ネジを用いた圧縮応力発生機構15のネジを回し、
ネジを半導体ウェハー11の裏面に軽く接触させる。そ
の後、ネジを用いた圧縮応力発生機構15のネジが上に
動くように回すと回転角度とネジのピッチに応じネジが
上に動き、半導体ウェハー11に圧縮応力が印加され
る。
【0013】以上のように本実施例によれば、ネジが上
に動くようにネジを用いた圧縮応力発生機構15のネジ
を回すことにより、半導体ウェハー11の表面に対し定
量的に圧縮応力を印加することができる。
【0014】次に第2の実施例について図3および図4
を参照しながら説明する。図3は本発明の第2の実施例
に係る応力印加装置の斜視図である。図4はその側面図
である。図3および図4に示す応力印加装置は、平板材
料として半導体ウェハー、平板材料に伸張応力を印加す
る機構としてネジを用いており、半導体ウェハー21を
載せるウェハーステージ22、平坦な板23、半導体ウ
ェハー21の端部を保持する保持機構24、半導体ウェ
ハー21の上方部に設置したネジを用いた伸張応力発生
機構25より構成されている。
【0015】以上のように構成された応力印加装置につ
いて、以下にその動作を説明する。まず、半導体ウェハ
ー21を保持する保持機構24とネジを用いた伸張応力
発生機構25を載せた平坦な板23をウェハーステージ
22の上に載せる。そして半導体ウェハー21を保持す
る保持機構24に半導体ウェハー21の端部を保持した
後、ネジを用いた伸張応力発生機構25のネジを回し、
ネジを半導体ウェハー21の表面に軽く接触させる。そ
の後、ネジを用いた伸張応力発生機構25のネジが下に
動くように回すと回転角度とネジのピッチに応じネジが
下に動き、半導体ウェハー21に伸張応力が印加され
る。
【0016】以上のように本実施例によれば、ネジが下
に動くようにネジを用いた伸張応力発生機構25のネジ
を回すことにより、半導体ウェハー21の表面に対し定
量的に伸張応力を印加することができる。
【0017】次に第3の実施例について図5および図6
を参照しながら説明する。図5は本発明の第3の実施例
に係る応力印加装置の斜視図である。図6はその側面図
である。図5および図6に示す応力印加装置は、平板材
料として半導体ウェハー、平板材料に圧縮応力を印加す
る機構としてギヤとステッピングモータとを用いてお
り、半導体ウェハー31を載せるウェハーステージ3
2、平坦な板33、半導体ウェハー31を保持する保持
機構34、半導体ウェハー31の下方部に設置したギヤ
とステッピングモータとを用いた圧縮応力発生機構3
5、前記圧縮応力発生機構35の動作を制御するコント
ローラ36より構成されている。
【0018】以上のように構成された応力印加装置につ
いて、以下にその動作を説明する。まず、半導体ウェハ
ー31を保持する保持機構34とギヤとステッピングモ
ータを用いた圧縮応力発生機構35を載せた平坦な板3
3をウェハーステージ32の上に載せる。そして半導体
ウェハー31を保持する保持機構34に半導体ウェハー
31の端部を保持した後、ギヤとステッピングモータを
用いた圧縮応力発生機構35のギヤをコントローラ36
を用いて回し、ギヤを半導体ウェハー31の裏面に軽く
接触させる。その後、ギヤとステッピングモータを用い
た圧縮応力発生機構35のギヤが上に動くように回すと
ステッピングモータの回転角度とギヤの大きさに応じギ
ヤが上に動き、半導体ウェハー31に圧縮応力が印加さ
れる。
【0019】以上のように本実施例によれば、ギヤが上
に動くようにギヤとステッピングモータを用いた圧縮応
力発生機構35のギヤを回すことにより、半導体ウェハ
ー31の表面に対し定量的に圧縮応力を印加することが
できる。
【0020】次に第4の実施例について図7および図8
を参照しながら説明する。図7は本発明の第4の実施例
に係る応力印加装置の斜視図である。図8はその側面図
である。図7および図8に示す応力印加装置は、平板材
料として半導体ウェハー、平板材料に伸張応力を印加す
る機構としてギヤとステッピングモータを用いており、
半導体ウェハー41を載せるウェハーステージ42、平
坦な板43、半導体ウェハー41の端部を保持する保持
機構44、半導体ウェハー41の上方部に設置したギヤ
とステッピングモータを用いた伸張応力発生機構45、
前記伸張応力発生機構45の動作を制御するコントロー
ラ46より構成されている。
【0021】以上のように構成された応力印加装置につ
いて、以下にその動作を説明する。まず、半導体ウェハ
ー41を保持する保持機構44とギヤとステッピングモ
ータを用いた伸張応力発生機構45を載せた平坦な板4
3をウェハーステージ42の上に載せる。そして半導体
ウェハー41を保持する保持機構44に半導体ウェハー
41の端部を保持した後、ギヤとステッピングモータを
用いた伸張応力発生機構45のギヤをコントローラ46
を用いて回し、ギヤを半導体ウェハー41の表面に軽く
接触させる。その後、ギヤとステッピングモータを用い
た伸張応力発生機構45のギヤが下に動くように回すと
ステッピングモータの回転角度とギヤの大きさに応じギ
ヤが下に動き、半導体ウェハー41に応力が印加され
る。
【0022】以上のように本実施例によれば、ギヤが下
に動くようにギヤとステッピングモータとを用いた伸張
応力発生機構45のギヤを回すことにより、半導体ウェ
ハー41の表面に対し定量的に伸張応力を印加すること
ができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明は平板材料の端部
を保持する機構と、前記平板材料の他端に対して応力を
印加する応力発生機構とを備えることにより、平板材料
に定量的な圧縮応力または伸張応力を印加することがで
きる優れた応力印加装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における応力印加装置を
示す斜視図
【図2】本発明の第1の実施例における応力印加装置を
示す側面図
【図3】本発明の第2の実施例における応力印加装置を
示す斜視図
【図4】本発明の第2の実施例における応力印加装置を
示す側面図
【図5】本発明の第3の実施例における応力印加装置を
示す斜視図
【図6】本発明の第3の実施例における応力印加装置を
示す側面図
【図7】本発明の第4の実施例における応力印加装置を
示す斜視図
【図8】本発明の第4の実施例における応力印加装置を
示す側面図
【図9】従来の応力印加装置を示す斜視図
【図10】従来の応力印加装置を示す側面図
【符号の説明】
1 半導体ウェハー 2 ウェハーステージ 3 金属線 4 半導体ウェハーをウェハーステージに密着させる冶
具 11 半導体ウェハー 12 ウェハーステージ 13 平坦な板 14 半導体ウェハーを保持する保持機構 15 ネジを用いた圧縮応力発生機構 21 半導体ウェハー 22 ウェハーステージ 23 平坦な板 24 半導体ウェハーを保持する保持機構 25 ネジを用いた伸張応力発生機構 31 半導体ウェハー 32 ウェハーステージ 33 平坦な板 34 半導体ウェハーを保持する保持機構 35 ギヤとステッピングモータを用いた圧縮応力発生
機構 36 コントローラ 41 半導体ウェハー 42 ウェハーステージ 43 平坦な板 44 半導体ウェハーを保持する保持機構 45 ギヤとステッピングモータを用いた伸張応力発生
機構 46 コントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平坦な板上に被応力印加物の端部を保持す
    る保持機構と、前記平坦な板上の被応力印加物の下方部
    にネジによる圧縮応力発生機構と、前記保持機構および
    前記圧縮応力発生機構を備えた前記平坦な板を支持する
    ステージとよりなることを特徴とする応力印加装置。
  2. 【請求項2】平坦な板上に被応力印加物の端部を保持す
    る保持機構と、前記平坦な板上の被応力印加物の上方部
    にネジによる伸張応力発生機構と、前記保持機構および
    前記伸張応力発生機構を備えた前記平坦な板を支持する
    ステージとよりなることを特徴とする応力印加装置。
  3. 【請求項3】平坦な板上に被応力印加物の端部を保持す
    る保持機構と、前記平坦な板上の被応力印加物の下方部
    にモータとギアとによる圧縮応力発生機構と、前記保持
    機構および前記圧縮応力発生機構を備えた前記平坦な板
    を支持するステージと、前記圧縮応力発生機構の動作を
    制御するコントローラとを備えることを特徴とする応力
    印加装置。
  4. 【請求項4】平坦な板上に被応力印加物の端部を保持す
    る保持機構と、前記平坦な板上の被応力印加物の上方部
    にモータとギアとによる伸張応力発生機構と、前記保持
    機構および前記伸張応力発生機構を備えた前記平坦な板
    を支持するステージと、前記伸張応力発生機構の動作を
    制御するコントローラとを備えることを特徴とする応力
    印加装置。
JP14718192A 1992-06-08 1992-06-08 応力印加装置 Pending JPH05343504A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015052453A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 大日本印刷株式会社 検査装置および検査方法
CN105116313A (zh) * 2015-08-19 2015-12-02 西安电子科技大学 单轴应力施加装置及应变mos芯片输出特性测试方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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