JPH05341586A - 電子写真複写機等の駆動装置 - Google Patents

電子写真複写機等の駆動装置

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Publication number
JPH05341586A
JPH05341586A JP3273534A JP27353491A JPH05341586A JP H05341586 A JPH05341586 A JP H05341586A JP 3273534 A JP3273534 A JP 3273534A JP 27353491 A JP27353491 A JP 27353491A JP H05341586 A JPH05341586 A JP H05341586A
Authority
JP
Japan
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worm gear
worm
shaft
worm wheel
copying machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3273534A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Anzai
敏雄 安齋
Kenji Kanzaki
健治 神崎
Mamoru Kido
衛 城戸
Hiroshi Osawa
浩 大沢
Noribumi Sato
紀文 佐藤
Keiichi Ishii
敬一 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3273534A priority Critical patent/JPH05341586A/ja
Publication of JPH05341586A publication Critical patent/JPH05341586A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウォームギヤ機構の駆動伝達系の解除及び結
合の前後でのウォームギヤとウォームホイールとの噛合
い位置の再現性を保つことができるようにした電子写真
複写機等の駆動装置を提供することを目的とするもので
ある。 【構成】 ウォームギヤ機構に、ウォームギヤとウォー
ムホイールとの噛合いを解除する噛合い解除機構を設け
ると共に、ウォームホイールの軸側に、上記噛合い解除
時のウォームホイールの位相を記憶してウォームギヤに
対する位置決めを行う噛合い位置決め機構を設けた機構
となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式による複
写機の感光体等を駆動する駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機における感光体、用紙搬
送系等を駆動するための駆動伝達系としての従来例に
は、特開平1−96664号公報に示されているよう
に、ウォームギヤ機構を用いた間接駆動構成のものがあ
る。ウォームギヤ機構は一般に従動側(ウォームホイー
ル)からは回転を与えることができない。上記従来のも
のも、ウォームギヤ機構の駆動系全体が連続して結合し
ているので、従動側である感光体の軸側からは回転させ
ることができず、このような複写機にあっては、組立
て、メンテナンス及び通常の取扱いで異常が発生したと
きなど、従動側から回転を与えなければならない場合
に、その取扱いが非常に困難なものとなる。これに対し
てウォームギヤ機構の駆動伝達系に噛合い解除機構を設
けたものが特開昭60−247652号公報、実開昭6
3−82847号公報で提案されている。
【0003】上記従来技術の後者のものにあっては、ウ
ォームギヤ機構の駆動伝達系の噛合いを解除して再び結
合するときに、ウォームギヤとウォームホイールとの噛
合い位置が、上記解除する前の噛合い位置とずれてお
り、噛合い位置の再現性を保つことができなかった。こ
のためウォームギヤ機構の駆動伝達系が解除されるたび
に感光体の回転位相が駆動伝達系の回転位相からずれて
しまうという問題があった。
【0004】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、ウォームギヤを用いた駆動伝達系に、駆動伝達の
解除機構を設けた電子写真複写機等の駆動装置におい
て、ウォームギヤ機構の駆動伝達系の解除及び結合の前
後でのウォームギヤとウォームホイールとの噛合い位置
の再現性を保つことができて、上記従来の問題点を解決
することができるようにした電子写真複写機等の駆動装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る電子写真複写機等の駆動装置は、回転
駆動体の駆動伝達系にウォームギヤ構機を用いた電子写
真複写機等の駆動装置において、ウォームギヤ機構に、
ウォームギヤとウォームホイールとの噛合いを解除する
噛合い解除機構を設けると共に、ウォームホイールの軸
側に、上記噛合い解除時のウォームホイールの位相を記
憶してウォームギヤに対する位置決めを行う噛合い位置
決め機構を設けた構成となっている。また、上記位置決
め機構が、ウォームホイールの軸に回転自在に嵌合され
ると共に、ウォームホイールの軸に対して回転方向の所
定の位置で係脱可能にした回転体と、この回転体を係脱
自在に係止する回転体係止部材とからな構成となってい
る。
【0006】
【作 用】噛合い解除機構にてウォームギヤ機構の噛
合いを解除したときに、このときのウォームホイールの
位相を記憶しておき、ウォームホイールの軸を含む従動
側を回転した後、噛合い解除機構の作動を解除してウォ
ームギヤとウォームホイールを噛み合わせる際に、ウォ
ームホイールの位相を上記記憶した位相に戻してから噛
合いを戻す。
【0007】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。この実施例は、タンデム型デジタルフルカラープリ
ンタの場合であり、図1において、複数の、例えば第
1、第2、第3、第4のドラム型の感光体1Y、1M、
1C、1Kが転写搬送媒体12の移動方向に沿って直列
状に配列されている(なお上記符号に付した下サフイッ
クスのY、M、C、Kはその部分で取扱われる色の種類
ごとをまとめて示すためのもので、以下同じである)。
そして各感光体1Y〜1Kの周囲には帯電器2Y〜2
K、光学系3Y〜3K、現像器4Y〜4K、転写前除電
器5Y〜5K、転写部6Y〜6K、クリーニング前除電
器7Y〜7K、クリーニング8Y〜8K、前露光ランプ
(イレーズランプ)9Y〜9Kが配置されており、周知
の電子写真プロセスに従って静電潜像が各感光体1Y〜
1Y上に作成されるようになっている。用紙10は搬送
方向11に沿って転写搬送媒体12上に、最初の現像像
を第1転写器6Yで転写するべく、タイミングを合わせ
て突入される。転写搬送媒体12は幅広の絶縁性マイラ
ーもしくはメッシュ状ベルト等が用いられ、用紙10は
あらかじめ帯電されたベルト上に静電吸着力により確実
に吸着されながら搬送され、順次タイミングを合わせて
以降の転写器6M〜6Kによって各色が重ね合わされ、
最後に定着器ユニット13を経て1枚のフルカラープリ
ントが得られる。
【0008】図1に示されるタンデム型の場合、各感光
体1Y〜1Kの駆動は図2で示すように、ウォームギヤ
機構を用いた伝達系で駆動するようになっている。ウォ
ームギヤ機構は周知のように、進み角が約4度以下でセ
ルフロックがかかり、そのような条件で歯車列が設定さ
れると、従動側(感光体ドラムなど)から回転を与える
ことができない。そのため,組立て,メンテナンス、通
常取扱い中の異常時など、従動側から回転を与えたいと
きに非常に不便なものとなる。本発明はこのような欠点
を改善すべく、ウォームギヤ機構の伝達系に解除機構を
設けてるとと共に、ウォームギヤとウォームホイールと
の結合の解除による歯の噛合いのズレを防ぐため、歯の
噛合いに再現性を持たせるような機構を設けたものであ
る。
【0009】以下にその具体例を図2以下に基づいて説
明する。図2、図3に示すように、モータ取付けブラケ
ット17に駆動モータ18が固定され、この駆動モータ
18の軸にウォームギヤ軸16が連結されている。この
ウォームギヤ軸16の一端は上記モータ取付けブラケッ
ト17に、また先端部は先端側ブラケット21にそれぞ
れ軸受27を介して支承されている。ウォームギヤ軸1
6にはそれぞれウォームギヤ15Y、15M、15C、
15Kが一体にあるいは別体固着により設けられてお
り、この各ウォームギヤ15Y〜15Kは各感光体1Y
〜1Kのそれぞれの軸に固着したウォームホイール14
Y、14M、14C、14Kに下側から噛合うようにな
っている。上記モータ取付けブラケット17にはウォー
ムギヤ軸16の軸心と直角方向に向けて設けた支軸20
に回動自在に支持されている。またウォームギヤ軸16
の先端部を支持する上記先端側ブラケット21は、これ
に設けた長穴28及びこの長穴28に嵌合する支持ピン
20aにより上下方向に移動自在に、かつばね26にて
下方へ付勢されて支持されている。そしてこの先端側ブ
ラケット21の下部に偏心カム25が当接してある。こ
の偏心カム25の回転軸23の一端にハンドル24が設
けてあり、このハンドル24にて偏心カム25を回転す
ることにより先端側ブラケット21が上記長穴28に沿
って上下動するようになっている。
【0010】図3はウォームホイール14Y〜14Kと
ウォームギヤ15Y〜15Kが噛合って通常の駆動伝達
系を示している。そしてこのとき偏心カム25は最大半
径の位置で先端側ブラケット21の下面に接している。
次にハンドル24を操作して偏心カム25を回転してこ
れの最小半径の位置で先端側ブラケット21の下面に接
するようにすることにより、図4に示すように、ウォー
ムギヤ軸16はモータ取付けブラケット17と共に支持
ピン20を中心として下方へ回動して各ウォームギヤ1
5Y〜15Kとウォームホイール14Y〜14Kとの噛
合いが離脱してウォームギヤ機構の駆動伝達系の結合が
解除される。上記偏心カム25の回転操作は手動、モー
タ駆動、ソレノイド駆動等の駆動手段のいずれでも可能
である。
【0011】図5、図6は上記ウォームギヤ機構の駆動
伝達系の噛合い解除機構の他例を示すもので、ウォーム
ギヤ軸16を支持するモータ取付けブラケット17aと
先端側ブラケット21aはそれぞれ支持ピン20に対し
て上下方向に平行移動可能にかつ下方へ付勢されて支持
されており、この両ブラケット17a,21aはそれぞ
れ同一形状の偏心カム25a,25bに支持されてい
る。この両偏心カム25a,25bは連接棒29にて連
接されており、一方の偏心カム25bを回転軸23を介
してハンドル24にて回転することにより、両ブラケッ
ト17a、21aが上下方向に移動されて各ウォームギ
ヤ15Y〜15Yがウォームホイール14Y〜14Kに
対して接離するようになっている。
【0012】図7、図8は上記噛合い解除機構を持つウ
ォームギヤ機構におけるウォームギヤとウォームギヤと
ウォームホイールとの噛合い位置を決め機構の一例を示
す。感光体1Y〜1Kの各感材軸46Y〜46Kは中空
になっており、この各感材軸46Y〜46Kの先端にウ
ォームホイール14Y〜14Kが、他端にこれを回転す
るためのハンドル45Y、45M、45C、45Kが固
着してある。また各感材軸46Y〜46Kには外周部に
爪を設けた爪車37Y、37M、37C、37Kが軸方
向に固定され、かつ回転自在に嵌合してある。各感材軸
46Y〜46Kの中空部には摺動軸40が摺動自在に嵌
合してある。上記爪車37Y〜37Kの内面には切欠き
部38が設けてある。また感材軸46Y〜46Kの爪車
嵌合部には上記爪車37Y〜37Kの軸方向の幅より長
くした切欠き穴47が設けてある。そして上記摺動軸4
0の先端部に上記切欠き穴47より突出する突起39が
設けてある。この突起39は上記爪車37Y〜37Kの
切欠き部38に係合するようになっており、かつこれの
軸方向の長さが爪車37Y〜37Kの幅より小さくなっ
ている。上記各爪車37Y〜37Kの上側には各爪車に
嵌合する爪を有する爪車ストッパアーム42が係脱自在
に係合されている。この爪車ストッパアーム42は、例
えば、上記噛合い解除機構が図5、図6に示す構成で、
ウォームギヤ軸16が平行に上下動する実施例の場合
に、このウォームギヤ軸16と連動して上下方向に移動
するようになっているすなわち、爪車ストッパアーム4
2の両端部は支持ピン44に上下方向に移動自在に支持
されていると共に、この爪車ストッパアーム42が上記
ウォームギヤ軸16を上下方向に移動するためのウォー
ムギヤ軸上下動機構に図示しない機構を介して連結され
ていてウォームギヤ軸と共に、これと平行に上下動する
ようになっている。
【0013】上記構成において、図5、図6に示すウォ
ームギヤ機構の噛合い解除機構と、図7、図8に示す噛
合い位置決め機構における作用を以下に説明する。まず
図5、図6において、ハンドル24を回転して偏心カム
25a,25bを回転することによりブラケット17
a,21aが下動してこれと共にウォームギヤ軸16が
平行に下動し、このウォームギヤ軸16に設けた各ウォ
ームギヤ15Y〜15Kが各ウォームホイール14Y〜
14から離間i〜それぞれの噛合いが解除される。この
とき、上記ウォームギヤ16の動作と連動して爪車スト
ッパアーム42が下動してこれの爪が各爪車37Y〜3
7Kに係合される。
【0014】図7、図8に示す噛合い位置決め機構では
通常の複写作動時においては、摺動軸40の突起39が
爪車37Y〜37Kの切欠き部38に係合しており、従
って、この爪車37Y〜37Kは軸46Y〜46Kの切
欠き穴47より突出する突起39を介して感光体1Y〜
1Kの軸46Y〜46Kと一体になり、ウォームホイー
ル14Y〜14Kと同一位相で回転されている。そして
上記ウォームギヤ機構の噛合い解除機構の解除作動によ
り、上記したように、各爪車37Y〜37Kが爪車スト
ッパアーム42にて係止されて、噛合い解除時における
ウォームホイール14Y〜14Kの回転位相の記憶状態
となる。ついで摺動軸40を軸方向に摺動してこれの突
起39を爪車37Y〜37Kの切欠き部47よりはず
す。これにより感光体1Y〜1Kは自由状態となり、感
材軸46Y〜46Kに設けたハンドル45にて感光体1
Y〜1Kを必要量だけ回転できる。このときウォームホ
イール14Y〜14Kも回転される。
【0015】感光体1Y〜1Kの必要な回転を行って再
び噛合い解除機構を結合するときには、摺動軸40の突
起39を爪車37Y〜37Kの切欠き部38に係合す
る。このときの突起39と切欠き部38の位置合わせに
より感光体1Y〜1K及びウォームホイール14Y〜1
4Kの回転位相は噛合い解除時点の位置に戻っている。
この状態で噛合い解除機構の作動を解除することによ
り、ウォームギヤ軸16が元に戻って各ウォームギヤ1
5Y〜15Kがウォームホイール14Y〜14Kに噛合
い、これと同期して爪車ストッパアーム42による爪車
37Y〜37Kの係止が解除されて通常の運転状態にな
る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ウォームギヤを用いた
駆動伝達系に、駆動伝達の解除機構を設けた電子写真複
写機等の駆動装置においては、ウォームギヤ駆動伝達系
の解除及び結合の前後でのウォームギヤとウォームホイ
ールとの噛合い位置の再現性を保つことができ、ウォー
ムギヤ機構の駆動伝達系を解除するたびに感光体の回転
位相が駆動伝達系の回転位相からずれてしまうという問
題を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ダンデム型デジタルフルカラープリンタの概
略的な構成説明図である。
【図2】 ウォームギヤ機構の噛合い解除機構の第1の
実施例を示す一部破断平面図である。
【図3】 図2で示す実施例の一部破断正面図である。
【図4】 図2で示す実施例の作用説明図である。
【図5】 ウォームギヤ機構の噛合い解除機構の第2の
実施例を示す一部破断平面図である。
【図6】 図5で示す実施例の正面図である。
【図7】 噛合い位置決め機構の実施例を示す一部破断
平面図である。
【図8】 図7のA−A線に沿う位置における断面斜視
図である。
【符号の説明】
1Y〜1K…感光体、14Y〜14K…ウォームホイー
ル、15Y〜15K…ウォームギヤ、16…ウォームギ
ヤ軸、17,17a…モータ取付けブラケット、18…
駆動モータ、20,20a,44…支持ピン、21,2
1a…先端側ブラケット、24…ハンドル、25…偏心
カム、28…長穴、29…連接棒、37Y〜37K…爪
車、38…切欠き部、39…突起、40…摺動軸、42
…爪車ストッパアーム、46Y〜46K…感材軸、47
…切欠き穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大沢 浩 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ック株式会社海老名事業所内 (72)発明者 佐藤 紀文 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ック株式会社海老名事業所内 (72)発明者 石井 敬一 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ック株式会社海老名事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動体の駆動伝達系にウォームギヤ
    機構を用いた電子写真複写機等の駆動装置において、ウ
    ォームギヤ機構に、ウォームギヤとウォームホイールと
    の噛合いを解除する噛合い解除機構を設けると共に、ウ
    ォームホイールの軸側に、上記噛合い解除時のウォーム
    ホイールの位相を記憶してウォームギヤに対する位置決
    めを行う噛合い位置決め機構を設けたことを特徴とする
    電子写真複写機等の駆動装置。
  2. 【請求項2】上記位置決め機構が、ウォームホイールの
    軸に回転自在に嵌合されると共に、ウォームホイールの
    軸に対して回転方向の所定の位置で係脱可能にした回転
    体と、この回転体を係脱自在に係止する回転体係止部材
    とからなることを特徴とする請求項1記載の電子写真複
    写機等の駆動装置。
JP3273534A 1991-09-26 1991-09-26 電子写真複写機等の駆動装置 Pending JPH05341586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3273534A JPH05341586A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 電子写真複写機等の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3273534A JPH05341586A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 電子写真複写機等の駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPH05341586A true JPH05341586A (ja) 1993-12-24

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ID=17529185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3273534A Pending JPH05341586A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 電子写真複写機等の駆動装置

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JP (1) JPH05341586A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7751748B2 (en) 2005-01-07 2010-07-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming device
KR20160046984A (ko) * 2014-10-20 2016-05-02 현대모비스 주식회사 차량용 조향장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7751748B2 (en) 2005-01-07 2010-07-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming device
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