JPH0534029A - ヒートポンプ式空気調和機 - Google Patents
ヒートポンプ式空気調和機Info
- Publication number
- JPH0534029A JPH0534029A JP18461591A JP18461591A JPH0534029A JP H0534029 A JPH0534029 A JP H0534029A JP 18461591 A JP18461591 A JP 18461591A JP 18461591 A JP18461591 A JP 18461591A JP H0534029 A JPH0534029 A JP H0534029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- way valve
- heat exchanger
- compressor
- air conditioner
- indoor heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はデフロスト運転時も室内熱交換器が
高温に維持され、室内温度の低下することのないヒート
ポンプ式空気調和機を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は圧縮機、第1の四方弁、室内側熱交
換器、絞り機構、及び室外側熱交換器をこの順に接続し
てなるヒートポンプ式空気調和機において、前記圧縮機
の吐出管に第2の四方弁を介装し、同第2の四方弁に対
して前記絞り機構と室外側熱交換器との間を結ぶ所定の
抵抗値を有する配管を接続し、除霜時、同第2の四方弁
を介して圧縮機からの吐出ガスを室外側熱交換器に導く
と共に絞り機構側を第2の四方弁、第1の四方弁を介し
て室内側熱交換器に連通可能となしたことを特徴とする
ヒートポンプ式空気調和機を構成とする。
高温に維持され、室内温度の低下することのないヒート
ポンプ式空気調和機を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は圧縮機、第1の四方弁、室内側熱交
換器、絞り機構、及び室外側熱交換器をこの順に接続し
てなるヒートポンプ式空気調和機において、前記圧縮機
の吐出管に第2の四方弁を介装し、同第2の四方弁に対
して前記絞り機構と室外側熱交換器との間を結ぶ所定の
抵抗値を有する配管を接続し、除霜時、同第2の四方弁
を介して圧縮機からの吐出ガスを室外側熱交換器に導く
と共に絞り機構側を第2の四方弁、第1の四方弁を介し
て室内側熱交換器に連通可能となしたことを特徴とする
ヒートポンプ式空気調和機を構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヒートポンプ式空気調和
機に関する。
機に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の冷媒サイクル図を示す。
【0003】図において、従来の冷媒サイクルは圧縮機
1、四方弁2、室内熱交換器3、膨張機構4、逆止弁
5、膨張機構6、室外熱交換器7、アキュムレータ8、
圧縮機1の吐出管11よりなっている。暖房運転時は圧
縮機1から吐出された高温・高圧の冷媒ガスは吐出管1
1を通り、四方弁2を介して室内熱交換器3に入り、凝
縮し高温の液冷媒となり、膨張機構4で減圧され膨張機
構6でさらに減圧され低圧の冷媒となる。さらに、室外
熱交換器7で蒸発し、四方弁2を介してアキュムレータ
8に入る。ここで液状の未蒸発冷媒が分離され、ガス冷
媒が圧縮機1に吸込まれ圧縮される。
1、四方弁2、室内熱交換器3、膨張機構4、逆止弁
5、膨張機構6、室外熱交換器7、アキュムレータ8、
圧縮機1の吐出管11よりなっている。暖房運転時は圧
縮機1から吐出された高温・高圧の冷媒ガスは吐出管1
1を通り、四方弁2を介して室内熱交換器3に入り、凝
縮し高温の液冷媒となり、膨張機構4で減圧され膨張機
構6でさらに減圧され低圧の冷媒となる。さらに、室外
熱交換器7で蒸発し、四方弁2を介してアキュムレータ
8に入る。ここで液状の未蒸発冷媒が分離され、ガス冷
媒が圧縮機1に吸込まれ圧縮される。
【0004】デフロスト時は四方弁2を切換え、圧縮機
1から吐出される高温・高圧のガス冷媒は四方弁2を介
して着霜している室外熱交換器7に入り霜を溶かし、冷
媒は凝縮して液冷媒となって逆止弁5を通り、膨張機構
4で減圧され、低温・低圧の冷媒となって室内熱交換器
3に入り、吸熱蒸発して四方弁2を介してアキュムレー
タ8、圧縮機1に戻る。
1から吐出される高温・高圧のガス冷媒は四方弁2を介
して着霜している室外熱交換器7に入り霜を溶かし、冷
媒は凝縮して液冷媒となって逆止弁5を通り、膨張機構
4で減圧され、低温・低圧の冷媒となって室内熱交換器
3に入り、吸熱蒸発して四方弁2を介してアキュムレー
タ8、圧縮機1に戻る。
【0005】このように暖房運転時は蒸発器となる室外
熱交換器7で吸熱して、凝縮器である室内熱交換器3で
放熱して暖房を行っている。一方、蒸発器である室外熱
交換器7が着霜して吸熱効率が低下した場合は、四方弁
2を切換え、室内熱交換器3を蒸発器として吸熱を行
い、室外熱交換器7を凝縮器として放熱することでデフ
ロストを行っている。
熱交換器7で吸熱して、凝縮器である室内熱交換器3で
放熱して暖房を行っている。一方、蒸発器である室外熱
交換器7が着霜して吸熱効率が低下した場合は、四方弁
2を切換え、室内熱交換器3を蒸発器として吸熱を行
い、室外熱交換器7を凝縮器として放熱することでデフ
ロストを行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
の冷媒回路には解決すべき次の課題があった。
の冷媒回路には解決すべき次の課題があった。
【0007】即ち、従来の冷媒回路ではデフロスト時、
着霜している室外熱交換機7を凝縮器とし、室内熱交換
器3を蒸発器としてデフロストを行っている。このため
デフロスト中は室内熱交換器3が低温の蒸発器となるた
め、冷風が出たり、室温が低下するような不具合があ
る。
着霜している室外熱交換機7を凝縮器とし、室内熱交換
器3を蒸発器としてデフロストを行っている。このため
デフロスト中は室内熱交換器3が低温の蒸発器となるた
め、冷風が出たり、室温が低下するような不具合があ
る。
【0008】また、デフロスト終了後の暖房運転では室
内熱交換器3がデフロスト中に低温の蒸発器となってい
るため、暖房運転で凝縮器として切換っても温度上昇に
時間がかかり、温風が出るまでの時間が長くなる欠点が
ある。
内熱交換器3がデフロスト中に低温の蒸発器となってい
るため、暖房運転で凝縮器として切換っても温度上昇に
時間がかかり、温風が出るまでの時間が長くなる欠点が
ある。
【0009】本発明は上記不具合を解消して、デフロス
ト時も室内熱交換器が高温高圧に維持され、室温低下を
生じないヒートポンプ式空気調和機を提供することを目
的とする。
ト時も室内熱交換器が高温高圧に維持され、室温低下を
生じないヒートポンプ式空気調和機を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、圧縮機、第1の四方弁、室内側熱交換器、
絞り機構、及び室外側熱交換器をこの順に接続してなる
ヒートポンプ式空気調和機において、前記圧縮機の吐出
管に第2の四方弁を介装し、同第2の四方弁に対して前
記絞り機構と室外側熱交換器との間を結ぶ所定の抵抗値
を有する配管を接続し、除霜時、同第2の四方弁を介し
て圧縮機からの吐出ガスを室外側熱交換器に導くと共に
絞り機構側を第2の四方弁、第1の四方弁を介して室内
側熱交換器に連通可能となしたことを特徴とするヒート
ポンプ式空気調和機を提供しようとするものである。
手段として、圧縮機、第1の四方弁、室内側熱交換器、
絞り機構、及び室外側熱交換器をこの順に接続してなる
ヒートポンプ式空気調和機において、前記圧縮機の吐出
管に第2の四方弁を介装し、同第2の四方弁に対して前
記絞り機構と室外側熱交換器との間を結ぶ所定の抵抗値
を有する配管を接続し、除霜時、同第2の四方弁を介し
て圧縮機からの吐出ガスを室外側熱交換器に導くと共に
絞り機構側を第2の四方弁、第1の四方弁を介して室内
側熱交換器に連通可能となしたことを特徴とするヒート
ポンプ式空気調和機を提供しようとするものである。
【0011】
【作用】本発明は、上記構成を具えているため、デフロ
スト運転時は圧縮機より吐出された高温のガス冷媒は吐
出管に介装された第2の四方弁を通り、絞り機構と室外
側熱交換器との間を結ぶ所定抵抗値の配管で流量調整さ
れ、着霜している室外側熱交換器に流入し、放熱して霜
を溶かす。そして低温・低圧のガス冷媒となって、第1
の四方弁を介して圧縮機に戻る。ここに上記配管は所定
の抵抗値を備えており、圧縮機の吐出圧力を高め、圧縮
機入力を増大させ、デフロストを早める作用を有してい
る。一方、デフロスト中は絞り機構の暖房時出口側は第
2の四方弁と第1の四方弁を介して室内熱交換器に接続
されるため、室内熱交換器が暖房運転時と同様に高温・
高圧に維持される。このため室内側で冷風が出たり、室
温が低下することが防止できる。また、デフロスト終了
後の暖房復帰時の立上がりも早くなる。
スト運転時は圧縮機より吐出された高温のガス冷媒は吐
出管に介装された第2の四方弁を通り、絞り機構と室外
側熱交換器との間を結ぶ所定抵抗値の配管で流量調整さ
れ、着霜している室外側熱交換器に流入し、放熱して霜
を溶かす。そして低温・低圧のガス冷媒となって、第1
の四方弁を介して圧縮機に戻る。ここに上記配管は所定
の抵抗値を備えており、圧縮機の吐出圧力を高め、圧縮
機入力を増大させ、デフロストを早める作用を有してい
る。一方、デフロスト中は絞り機構の暖房時出口側は第
2の四方弁と第1の四方弁を介して室内熱交換器に接続
されるため、室内熱交換器が暖房運転時と同様に高温・
高圧に維持される。このため室内側で冷風が出たり、室
温が低下することが防止できる。また、デフロスト終了
後の暖房復帰時の立上がりも早くなる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1により説明する。な
お、従来例と同様の構成部材には同符号を付し、必要な
場合を除き説明を省略する。
お、従来例と同様の構成部材には同符号を付し、必要な
場合を除き説明を省略する。
【0013】図1は本実施例の冷媒回路を示す。図にお
いて冷媒回路は圧縮機1、四方弁2(第1の四方弁)、
室内熱交換器3、膨張機構4、逆止弁5、膨張機構6、
室外熱交換器7、アキュムレータ8、四方弁9(第2の
四方弁)、流量制御管10、圧縮機1の吐出管11より
なっている。
いて冷媒回路は圧縮機1、四方弁2(第1の四方弁)、
室内熱交換器3、膨張機構4、逆止弁5、膨張機構6、
室外熱交換器7、アキュムレータ8、四方弁9(第2の
四方弁)、流量制御管10、圧縮機1の吐出管11より
なっている。
【0014】冷媒の流れは暖房運転の場合、圧縮機1か
ら吐出された高温・高圧のガス冷媒は圧縮機1の吐出管
11を通り、四方弁9、四方弁2を介して室内熱交換器
3に入る。ここで放熱して暖房する。冷媒は凝縮し高温
の液冷媒となり膨張機構4で減圧され、膨張機構6でさ
らに減圧され低圧の冷媒となる。さらに四方弁9を介し
て流量制御管10を通り室外熱交換器7に入り、吸熱蒸
発して四方弁2を通りアキュムレータ8に入る。ここで
未蒸発冷媒を分離し、ガス冷媒が圧縮機1に吸込まれ圧
縮される。
ら吐出された高温・高圧のガス冷媒は圧縮機1の吐出管
11を通り、四方弁9、四方弁2を介して室内熱交換器
3に入る。ここで放熱して暖房する。冷媒は凝縮し高温
の液冷媒となり膨張機構4で減圧され、膨張機構6でさ
らに減圧され低圧の冷媒となる。さらに四方弁9を介し
て流量制御管10を通り室外熱交換器7に入り、吸熱蒸
発して四方弁2を通りアキュムレータ8に入る。ここで
未蒸発冷媒を分離し、ガス冷媒が圧縮機1に吸込まれ圧
縮される。
【0015】一方、デフロスト時は、四方弁9を切換
え、圧縮機1より吐出された高温のガス冷媒は吐出管1
1を通り四方弁9を介して、流量制御管10を通る。こ
こで流量制御管10は所定の抵抗値を備えており圧縮機
1の吐出圧力を高め、圧縮機入力を増大させデフロスト
を早める作用を有している。ガス冷媒は流量制御管10
で減圧され、着霜している室外熱交換器7に入り放熱し
て霜を溶かす。ここで低温・低圧のガス冷媒となって四
方弁2を介してアキュムレータ8を通り、圧縮機1に戻
る。一方、膨張機構6の暖房時出口側は四方弁9と四方
弁2を介して室内熱交換器3と接続する。このため、室
内熱交換器3は暖房運転時と同様に高温・高圧に維持さ
れ、室内側で冷風が出たり、室温が低下することが防止
できる。またデフロスト終了後の暖房復帰時の立上りが
早くなる。
え、圧縮機1より吐出された高温のガス冷媒は吐出管1
1を通り四方弁9を介して、流量制御管10を通る。こ
こで流量制御管10は所定の抵抗値を備えており圧縮機
1の吐出圧力を高め、圧縮機入力を増大させデフロスト
を早める作用を有している。ガス冷媒は流量制御管10
で減圧され、着霜している室外熱交換器7に入り放熱し
て霜を溶かす。ここで低温・低圧のガス冷媒となって四
方弁2を介してアキュムレータ8を通り、圧縮機1に戻
る。一方、膨張機構6の暖房時出口側は四方弁9と四方
弁2を介して室内熱交換器3と接続する。このため、室
内熱交換器3は暖房運転時と同様に高温・高圧に維持さ
れ、室内側で冷風が出たり、室温が低下することが防止
できる。またデフロスト終了後の暖房復帰時の立上りが
早くなる。
【0016】冷房運転の冷媒の流れは、圧縮機1から吐
出された高温・高圧のガス冷媒は吐出管11を通り、四
方弁9、四方弁2を介して室外熱交換器7に入る。ここ
で放熱・凝縮して高圧の液冷媒となり、流量制御管10
を通り、四方弁9を介して逆止弁5を通り、膨張機構4
に入る。ここで減圧され低圧の液冷媒となって室内熱交
換器3に入り、吸熱蒸発して低圧のガス冷媒となって四
方弁2を介してアキュムレータ8を通り圧縮機1に戻
り、圧縮される。
出された高温・高圧のガス冷媒は吐出管11を通り、四
方弁9、四方弁2を介して室外熱交換器7に入る。ここ
で放熱・凝縮して高圧の液冷媒となり、流量制御管10
を通り、四方弁9を介して逆止弁5を通り、膨張機構4
に入る。ここで減圧され低圧の液冷媒となって室内熱交
換器3に入り、吸熱蒸発して低圧のガス冷媒となって四
方弁2を介してアキュムレータ8を通り圧縮機1に戻
り、圧縮される。
【0017】以上の通り、本実施例によれば、デフロス
ト運転時、圧縮機1より吐出された高温のガス冷媒は吐
出管11、四方弁9、流量制御管10を経て室外熱交換
器7に入り、除霜した後、従来例では通っていた室内熱
交換器3を通ることなく、四方弁2、アキュムレータ8
を通って圧縮機1へ還るので、室内熱交換器3が冷却さ
れることがない。一方、その間も膨張機構6の暖房時出
口側と室内熱交換器3とは四方弁9、同2を介して連通
されるので室内熱交換器3は高温に維持される。
ト運転時、圧縮機1より吐出された高温のガス冷媒は吐
出管11、四方弁9、流量制御管10を経て室外熱交換
器7に入り、除霜した後、従来例では通っていた室内熱
交換器3を通ることなく、四方弁2、アキュムレータ8
を通って圧縮機1へ還るので、室内熱交換器3が冷却さ
れることがない。一方、その間も膨張機構6の暖房時出
口側と室内熱交換器3とは四方弁9、同2を介して連通
されるので室内熱交換器3は高温に維持される。
【0018】この結果、従来のように、デフロスト運転
中室内に冷風が出たり、室温が低下したりすることがな
く、かつ、デフロスト終了後の暖房復帰の立上りが早い
という利点がある。
中室内に冷風が出たり、室温が低下したりすることがな
く、かつ、デフロスト終了後の暖房復帰の立上りが早い
という利点がある。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【0020】即ち、本発明によれば、デフロスト時に第
2の四方弁を切換えることにより、室内側熱交換器が暖
房時と同様に高圧・高温に維持されるため、デフロスト
中の室温低下を防ぐことができる。
2の四方弁を切換えることにより、室内側熱交換器が暖
房時と同様に高圧・高温に維持されるため、デフロスト
中の室温低下を防ぐことができる。
【0021】また、デフロスト終了後の暖房運転で立上
りが早くなる。
りが早くなる。
【図1】本発明の一実施例に係る空気調和機の冷媒回路
図である。
図である。
【図2】従来の空気調和機の冷媒回路図である。
1 圧縮機 2 四方弁(第1の四方弁) 3 室内熱交換器 6 膨張機構 7 室外熱交換器 9 四方弁(第2の四方弁) 10 流量制御管 11 吐出管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 圧縮機、第1の四方弁、室内側熱交換
器、絞り機構、及び室外側熱交換器をこの順に接続して
なるヒートポンプ式空気調和機において、前記圧縮機の
吐出管に第2の四方弁を介装し、同第2の四方弁に対し
て前記絞り機構と室外側熱交換器との間を結ぶ所定の抵
抗値を有する配管を接続し、除霜時、同第2の四方弁を
介して圧縮機からの吐出ガスを室外側熱交換器に導くと
共に絞り機構側を第2の四方弁、第1の四方弁を介して
室内側熱交換器に連通可能となしたことを特徴とするヒ
ートポンプ式空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18461591A JPH0534029A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18461591A JPH0534029A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534029A true JPH0534029A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16156325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18461591A Withdrawn JPH0534029A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | ヒートポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534029A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008278A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP18461591A patent/JPH0534029A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008278A1 (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |