JPH05340232A - 自動二輪車のブローバイガス還元装置 - Google Patents
自動二輪車のブローバイガス還元装置Info
- Publication number
- JPH05340232A JPH05340232A JP17155592A JP17155592A JPH05340232A JP H05340232 A JPH05340232 A JP H05340232A JP 17155592 A JP17155592 A JP 17155592A JP 17155592 A JP17155592 A JP 17155592A JP H05340232 A JPH05340232 A JP H05340232A
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- air cleaner
- blow
- gas
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- engine
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- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
る。 【構成】 エンジン13の各気筒毎の吸気通路35をそ
れぞれエアクリーナ23に連通させる。エアクリーナ2
3のエアクリーナエレメント33の下流側とクランクケ
ース13b内とを連通管40〜42を介して連通させ
る。連通管のエアクリーナ側端部となる有底筒状部38
をエアクリーナ23内に臨ませ、有底筒状部38に丸穴
を吸気通路の並設方向に沿わせて複数開口した。ブロー
バイガスは、有底筒状部38から流れ出るときに吸気通
路に対応するよう分配される。
Description
内のブローバイガスを吸気系に還元させてエンジンで再
燃焼させる自動二輪車のブローバイガス還元装置に関す
るものである。
ローバイガス還元装置としては、ブローバイガスをエン
ジンの各気筒に略均等に分配するために、吸気装置の絞
り弁上流に位置するエアクリーナへ吸い込ませるように
構成されたものが多い。
吸気装置は、エアクリーナから少なくとも絞り弁までは
吸気通路としては一つであり、絞り弁の下流側から各気
筒毎に吸気通路が分岐されるため、ブローバイガスをエ
アクリーナに導くことで各気筒へ略均等に分配すること
ができる。
用エンジンに上述したような自動車用ブローバイガス還
元装置を装着させると、各気筒に略均等にブローバイガ
スを分配させることはできなくなってしまう。
る吸気装置は、各気筒毎に絞り弁が設けられたものが多
く、吸気が各絞り弁へエアクリーナから直接吸い込まれ
るからである。言い換えれば、各気筒毎の吸気通路が個
別に絞り弁を介して同一のエアクリーナに連通されてい
るからである。すなわち、エアクリーナに開口するブロ
ーバイガス排出口の配置如何によっては、ブローバイガ
スを吸込み易い吸気通路と吸込み難い吸気通路が生じて
しまう。
ると、同一燃料供給量の場合に気筒毎に空燃比が大きく
ばらつき易くなってしまう。特に、本実施例で示すよう
に排気管に装着された酸素センサによって排気中の酸素
濃度を検出し、その酸素濃度に応じて空燃費を変えるべ
く燃料供給量をフィードバック制御する燃料供給装置を
使用する場合には、酸素センサで検出される酸素濃度が
ブローバイガスの過多,過小に起因して大きく変わって
しまう。このため、フィードバック制御するときの制御
量が必要以上に大きくなったり少なくなったりしてしま
い、各気筒での空燃比が理論空燃比に対して全体的にず
れてしまう。このようになると、排気系中に触媒を装着
して排気を浄化しようとしても浄化効率が低くなってし
まうという不具合が生じる。
のブローバイガス還元装置は、気筒を複数有するエンジ
ンの各気筒毎の吸気通路をそれぞれ絞り弁を介してエア
クリーナに連通させ、かつこのエアクリーナのエアクリ
ーナエレメント下流側とエンジン側とを連通管を介して
連通させてなり、この連通管のエアクリーナ側端部をエ
アクリーナ内に臨ませ、連通管におけるエアクリーナ内
に位置する部分に、ブローバイガス排出口を前記吸気通
路の入口開口部の並設方向に沿わせて複数開口したもの
である。
エアクリーナ内に開口する吸気通路に対応するよう分配
され、最も近い吸気通路に吸い込まれる。
よって詳細に説明する。図1は本発明に係るブローバイ
ガス還元装置が装着された自動二輪車の側面図で、同図
ではエアクリーナを囲む車体カバーを破断してある。図
2はエアクリーナ搭載部分を拡大して示す平面図、図3
はエアクリーナの平面図で、同図においてはエアクリー
ナの上部ケースの一部を破断してある。
はエアクリーナに装着されるインナーサイレンサーを示
す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は正面図であ
る。図6は本発明に係るブローバイガス還元装置でのブ
ローバイガスの流れを示す構成図である。
はこの自動二輪車1の車体フレームで、この車体フレー
ム2は、側面視略下向きコ字状に形成されて車体の左右
に配置された主フレーム3と、これらの主フレーム3,
3に、管材を溶接して組立てられたフロントフレーム4
を介して支持されたヘッドパイプ5と、シート6を支持
するシートレール7と、前記主フレーム3のコ字状の開
放部分に架設されたダウンチューブ8等とから構成され
ている。
前輪9を操舵自在かつ上下動自在に支持する前輪懸架装
置10が装着され、主フレーム3,3の後部に、後輪1
1を支持するリヤアーム12が上下揺動自在に連結され
ている。なお、後輪11は、後述するエンジンに不図示
のチェーンを介して連結されて回転駆動される。また、
左右の主フレーム3,3の間には、並列4気筒エンジン
13が主フレーム3,3に支持されて搭載されている。
支持するスイングアーム型のものであり、ロアアーム1
4と、アッパーアーム15と、ステアリングナックル1
6と、このステアリングナックル16とハンドル17と
の間に介装されたテレスコピック式のステアリングシャ
フト18と、フロントクッションユニット19等とから
構成されている。
15は主フレーム3の前部3aに車幅方向と平行な支軸
を介して上下揺動自在に支持され、アッパーアーム15
における前輪9の左側に位置するアーム部分の前端が、
ステアリングナックル16の下部にボールジョイント等
によって連結されている。また、アッパーアーム15の
前端部(揺動端部)はステアリングナックル16の上部
にボールジョイント等によって連結されている。なお、
ステアリングナックル16のアーム部分は前輪9の左側
に位置づけられている。
傾して形成され、そのシリンダ部13aの後上部に吸気
装置が配設されている。21はシリンダ部13aに接続
された吸気管、22はこの吸気管21の上流側端部に接
続されたスロットル弁装置、23はエアクリーナであ
る。前記吸気管21およびスロットル弁装置22はエン
ジン13の4つの気筒毎に設けられており、各吸気管2
1には燃料噴射装置24が取付けられている。
符号25で示すものは燃料タンク、エアクリーナ23の
上方に位置する符号26で示すものは収納ボックス、エ
アクリーナ23の前方に位置する符号27で示すものは
ラジエーターである。これら燃料タンク25,収納ボッ
クス26,ラジエーター27およびエアクリーナ23
は、図1に破断して示す車体カバー28によって覆われ
ている。また、29はラジエーター27に走行風を図1
中矢印で示すように吸い込ませるための電動ファンであ
る。
に下部ケース31と上部ケース32とから形成され、そ
の内部であって前側部分の左右にエアクリーナエレメン
ト33,33が装着されている。これらのエアクリーナ
エレメント33は中空部に外気が導入されて外周側に清
浄空気が流れ出る構造のものが使用され、その中空部に
は、下部ケース31を貫通してエアクリーナ外へ延びる
導風ダクト34が接続されている。
は、前記スロットル弁装置22とエアクリーナ23内と
を連通するための吸気ダクト35が下部ケース31を貫
通して取付けられている。この吸気ダクト35はスロッ
トル弁装置22毎に設けられており、図2および図3に
示すように、車幅方向(気筒の並設方向)に沿って4つ
並べられている。なお、各吸気ダクト35は、エアクリ
ーナ前部の左右方向中央部を指向するように開口してい
る。すなわち、エンジン13の吸気通路は気筒毎にエア
クリーナ23に連通されることになる。
部には、吸気干渉を抑制するためのインナーサイレンサ
ー36がエアクリーナ23内をエアクリーナエレメント
33毎の左右の気室23a,23bに仕切るように装填
されている。なお、左側気室23aには4つの吸気ダク
ト35のうち左側の2つが開口し、右側気室23bには
右側の2つの吸気ダクト35,35が開口している。
示すように板状部37と有底筒状部38とから形成さ
れ、板状部37が下部ケース31と上部ケース32とで
挾持されてエアクリーナ23内に固定されている。な
お、この板状部37には、このインナーサイレンサー3
6によって仕切られる左右の気室23a,23bを連通
するように開口部37aが形成されている。この開口部
37aの開口面積は、左右の気室23a,23bに伝わ
る吸気の脈動が定められた振動数で共鳴するように設定
されている。
部38は板状部37と直交するように、言い換えれば前
記吸気ダクト35の並設方向に沿うように、板状部37
の両側に延設されており、上方へ向けて開口して有底筒
状部38の内外を連通するブローバイガス排出口として
の丸穴39が2箇所に形成されている。この丸穴39
は、板状部37を挟んでその両側に配設されている。そ
して、この有底筒状部38の開口側端部には上部連通管
40の一端が挿入接続されている。
うに、下部ケース31に貫通支持されたジョイント41
に接続されており、そのジョイント41を介して下部連
通管42の上端に連通されている。また、下部連通管4
2の下端は図6に示すように、エンジン13におけるク
ランクケース13bの上部に設けられた連結管43に接
続されている。この連結管43はクランクケース13b
の内外を連通するようにクランクケース13bの上壁に
貫通支持されている。
ンク室13c)は、連結管43,下部連通管42,ジョ
イント41,上部連通管40,有底筒状部38および丸
穴39を介してエアクリーナ23内に連通されることに
なる。本発明に係るブローバイガス還元装置は、これら
の管部材を連通管として構成されている。
クリーナ23の下側に位置する符号58で示すものは、
エンジン13の熱によってエアクリーナ23が加温され
るのを防ぐための遮熱板で、その上部がエアクリーナ2
3の下部ケース31に固定されている。
3のシリンダ部13aに接続された排気管で、この排気
管51は気筒毎に設けられ、エンジン13の下方に位置
する集合器52に接続されている。なお、この集合器5
2には不図示のマフラーが接続されている。また、この
集合器52には排気を浄化するための触媒53が内装さ
れると共に、排気中の酸素濃度を検出する酸素センサ5
4が取付けられている。酸素センサ54は、集合器52
における触媒53より排気流の上流側であって右側部に
配置され、先端の検出部が集合器52の外壁を貫通して
集合器52内に臨んでいる。
は、前記酸素センサ54によって検出された排気中の酸
素濃度をフィードバックして燃料噴射装置24での燃料
噴射量を制御することができる構成とされている。すな
わち、排気中に酸素が多いと混合比が薄いと判断して燃
料噴射量を増やし、酸素が少ないと混合比が濃いと判断
して燃料噴射量を減らすように制御する。
置の動作を図6を用いて説明する。なお、図6において
符号51はエンジン13のクランク軸、52はピスト
ン、53はコンロッド、54は3本設けられた吸気弁、
55は2本設けられた排気弁、56は吸気カム軸、57
は排気カム軸である。
気は図6中白抜き矢印で示すように導風ダクト34から
エアクリーナエレメント33を通ってエアクリーナ23
内に吸い込まれ、そこからエンジン13の各気筒に吸気
ダクト35,スロットル弁装置22および吸気管21を
通って吸い込まれる。なお、エンジン13が運転されて
いるときには、クランク室13cは上述した下部連通管
42等を介してエアクリーナ23内に連通されている関
係から吸気負圧が作用するようになる。
間を抜けてクランクケース13b内に流れ込んだブロー
バイガスは、上述した吸気負圧によって図6中黒色矢印
で示すようにクランク室13c内を流れ、クランクケー
ス上部の連結管43から下部連通管42に吸い込まれ
る。そして、ブローバイガスは下部連通管42からジョ
イント41,上部連通管40を介してインナーサイレン
サー36の有底筒状部38内に流され、2つの丸穴39
を通ってエアクリーナ23内に吸い込まれる。
クリーナ23内に流れ出るときには、丸穴39が吸気ダ
クト35の並設方向に沿って2箇所に設けられている関
係から、ブローバイガスは左側の2つの吸気ダクト3
5,35が開口する左側気室23aと、右側の2つの吸
気ダクト35,35が開口する右側気室23bとに分配
される。そして、ブローバイガスは各気室23a,23
bにおいて各吸気ダクト35に吸い込まれ、図6中白抜
き矢印で示す新気と共にエンジン13に吸い込まれて再
燃焼される。
室13cに連通された有底筒状部38に丸穴39を吸気
通路の並設方向に沿わせて2箇所に形成したため、ブロ
ーバイガスは有底筒状部38から流れ出るときに吸気ダ
クト35(吸気通路)に対応するよう分配され、最も近
い吸気ダクト35に吸い込まれる。
としての丸穴39を2つ設けた例について説明したが、
丸穴39の数量は適宜変更することができる。また、ブ
ローバイガス排出口の開口形状も本実施例で示したよう
に円形に限定されず、吸気ダクト35の並設方向に長い
長穴とするなど、適宜変更することができる。さらに、
連通管をエンジン13のクランク室13cに連通した
が、ブローバイガスをエンジン13から導出する部分は
吸気カム軸56,排気カム軸57が位置する動弁室とす
ることもできる。
輪車のブローバイガス還元装置は、気筒を複数有するエ
ンジンの各気筒毎の吸気通路をそれぞれ絞り弁を介して
エアクリーナに連通させ、かつこのエアクリーナのエア
クリーナエレメント下流側とエンジン側とを連通管を介
して連通させてなり、この連通管のエアクリーナ側端部
をエアクリーナ内に臨ませ、連通管におけるエアクリー
ナ内に位置する部分に、ブローバイガス排出口を前記吸
気通路の入口開口部の並設方向に沿わせて複数開口した
ため、ブローバイガスは、連通管から流れ出るときにエ
アクリーナ内に開口する吸気通路に対応するよう分配さ
れ、最も近い吸気通路に吸い込まれる。
通路が連通された自動二輪車用吸気装置であっても、ブ
ローバイガスを各気筒に略均等に分配できるようにな
る。その結果、空燃費が気筒毎に変わるようなことを防
ぐことができる。
れた自動二輪車の側面図である。
ある。
ーを示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は正面
図である。
ーバイガスの流れを示す構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 気筒を複数有するエンジンの各気筒毎の
吸気通路をそれぞれ絞り弁を介してエアクリーナに連通
させ、かつこのエアクリーナのエアクリーナエレメント
下流側とエンジン側とを連通管を介して連通させてな
り、この連通管のエアクリーナ側端部をエアクリーナ内
に臨ませ、連通管におけるエアクリーナ内に位置する部
分に、ブローバイガス排出口を前記吸気通路の入口開口
部の並設方向に沿わせて複数開口したことを特徴とする
自動二輪車のブローバイガス還元装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04171555A JP3120258B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 自動二輪車のブローバイガス還元装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04171555A JP3120258B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 自動二輪車のブローバイガス還元装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05340232A true JPH05340232A (ja) | 1993-12-21 |
JP3120258B2 JP3120258B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=15925306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04171555A Expired - Lifetime JP3120258B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 自動二輪車のブローバイガス還元装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3120258B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100412349C (zh) * | 2004-03-03 | 2008-08-20 | 雅马哈发动机株式会社 | 空气滤清器构造 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP04171555A patent/JP3120258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100412349C (zh) * | 2004-03-03 | 2008-08-20 | 雅马哈发动机株式会社 | 空气滤清器构造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3120258B2 (ja) | 2000-12-25 |
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