JPH0534002A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPH0534002A
JPH0534002A JP18622591A JP18622591A JPH0534002A JP H0534002 A JPH0534002 A JP H0534002A JP 18622591 A JP18622591 A JP 18622591A JP 18622591 A JP18622591 A JP 18622591A JP H0534002 A JPH0534002 A JP H0534002A
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JP
Japan
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hot water
water
water supply
heaters
heater
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Pending
Application number
JP18622591A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ikeda
広志 池田
Yoshitomo Ikeda
義智 池田
Akira Fukuhara
晃 福原
Satoru Haramaki
知 腹巻
Takao Hou
貴雄 抱
Hidekazu Fukui
秀和 福井
Atsuhiro Morishita
敦弘 森下
Makoto Hamada
誠 浜田
Akira Yoshida
晶 吉田
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Publication of JPH0534002A publication Critical patent/JPH0534002A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】各給湯器それぞれの能力の切り替え幅を小さく
抑えて出湯特性を改善し、かつ、各給湯器それぞれに対
する負荷のかかりかたのアンバランスを軽減して装置全
体としての耐久性を大きく向上できるようにする。 【構成】給湯器2,4,6の使用台数の切り替えを、給
水制御弁26,28,30の開閉で行うとともに、該給
水制御弁26,28,30の開閉を、少なくとも給湯器
1台当たりの最低出湯能力に該使用台数を掛け算した値
に対する必要出湯能力の大小と、給湯器1台当たりの最
低作動給水量に該使用台数を掛け算した値に対する必要
出湯流量の大小とに基づいて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の給湯器のそれ
ぞれに給水制御弁の開閉制御で個別に給水制御し、各給
湯器それぞれからの給湯を湯カラン側に共通に出湯でき
るようにした給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような給湯装置において、従来での
給湯器の使用台数切り替えは、各1台の給湯器の最大出
湯能力を越えたところで、給湯器の使用台数をアップさ
せていく。例えば最低の出湯能力が4号で最大の出湯能
力が50号の給湯器を2台有する給湯装置の場合で、
今、一方の給湯器に対する給水制御弁を開にして該一方
の給湯器から湯カランからの出湯をまかなっているとき
に、湯カランからの出湯に必要な能力が該一方の給湯器
の最大出湯能力である50号をオーバーすると、他方の
給湯器に対する給水制御弁を開にし、、現在燃焼運転
中の当該一方の給湯器の能力を50号から25号に落と
し、他方の給湯器の能力を0号から25号にするか、ま
たは、、現在燃焼運転中の当該一方の給湯器の能力を
50号から46号にし、他方の給湯器の能力を0号から
4号にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような給湯器の使
用台数の切り替えにおいて、前記では両給湯器の号数
の切り替え幅、つまり、能力の変動幅が大きくなり、出
湯特性に悪影響を与える。また、前記では一方の給湯
器が高負荷で他方の給湯器は低負荷となり、給湯器間で
耐久性に偏りが生じてくる。
【0004】したがって、本発明においては、各給湯器
が均等にその能力で使用されるようにして、給湯器の使
用台数の切り替えにおいて、各給湯器それぞれの能力の
切り替え幅を小さく抑えて出湯特性を改善し、かつ、各
給湯器それぞれに対する負荷のかかりかたのアンバラン
スを軽減して装置全体としての耐久性を大きく向上でき
るようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の給湯装置においては、複数台の給湯
器のそれぞれに給水制御弁の開閉制御で個別に給水制御
し、各給湯器それぞれからの給湯を湯カラン側に共通に
出湯できるように構成された給湯装置であって、給湯器
の使用台数の切り替えを、給水制御弁の開閉で行うとと
もに、該給水制御弁の開閉を、少なくとも給湯器1台当
たりの最低出湯能力に該使用台数を掛け算した値に対す
る必要出湯能力の大小と、給湯器1台当たりの最低作動
給水量に該使用台数を掛け算した値に対する必要出湯流
量の大小とに基づいて行うことを特徴としている。
【0006】
【作用】例えば、1台目の給湯器をそれの給水制御弁を
開にして使用しているときに、必要出湯能力が、給湯器
1台当たりの最低出湯能力に2を掛け算した値を越え、
かつ、必要出湯流量が給湯器1台当たりの最低作動給水
量に2を掛け算した値を越えると、2台目の給湯器の給
水制御弁を開にし、また、2台の給湯器をそれぞれの給
湯器制御弁を開にして使用しているときに、必要出湯能
力が、給湯器1台当たりの最低出湯能力に2を掛け算し
た値以下になり、かつ、必要出湯流量が給湯器1台当た
りの最低作動給水量に2を掛け算した値以下になると、
一方の給湯器の給水制御弁が閉になる。
【0007】これによって、1台目の給湯器から湯カラ
ンに出湯しているときに、湯カランからの出湯に必要な
能力が、当該給湯器の最低出湯能力である例えば4号を
越え、少なくとも8号、余裕を見込んで例えば10号に
なり、必要出湯流量が給湯器1台当たりの最低作動給水
量である例えば毎分4リットルを越え、例えば毎分8リ
ットルになると、2台目の給湯器の給水制御弁が開にな
り、両給湯器での同時使用状態に切り替えられることに
なる。
【0008】すなわち、当該1台目の給湯器は、湯カラ
ンへの出湯流量が2台分の最低作動給水量になれば、当
該1台目の給湯器の最大号数である50号になることな
く、2台目の給湯器との同時使用状態に切り替えられる
から、その切り替えの際の能力の変動幅が小さくなり、
また、当該1台目の給湯器と2台目の給湯器との負荷は
それぞれ均等に分担されることになり、結果としてその
耐久性が向上される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の実施例に係る給湯装置の
概略構成図であり、この図に示される給湯装置は、複数
の、この例では3台の給湯器2,4,6を有している。
各給湯器2,4,6はそれぞれ互いに並列型に配置され
ており、かつ、それぞれ、熱交換器2a,4a,6a、
給水・出湯管2b,4b,6b、およびバーナ2c,4
c,6cを備えている。給水・出湯管2b,4b,6b
は、それぞれの一端側が対応する各分岐給水管8,1
0,12の一端に、それぞれの他端側が対応する各分岐
出湯管14,16,18の一端に、それぞれ、接続され
ている。バーナ2c,4c,6cは、それぞれ対応する
ガス管20,22,24に接続されている。各分岐給水
管8,10,12には給水制御弁26,28,30が、
また、各ガス管20,22,24にはガス制御弁32,
34,36が、それぞれ、接続されている。分岐給水管
8,10,12は、それぞれの他端側が主給水管38に
合流接続されており、図示していない水源から主給水管
38を介して給水が分岐供給されるとともに、給水制御
弁26,28,30の開閉制御でもって、対応する各給
湯器2,4,6に対する給水量が制御されるようになっ
ている。また、分岐出湯管14,16,18は、それぞ
れの他端側が主出湯管40一端側に合流接続されてい
る。主出湯管40他端側には湯カラン42が接続されて
いる。この場合、図面では湯カラン42は1個で示され
ているが、多数の湯カラン42が接続されている。ま
た、各バーナ2c,4c,6cは、それぞれ、対応する
ガス制御弁32,34,36の開閉制御でもって燃焼温
度が制御されるようになっている。
【0010】制御部44は、出湯湯温の設定と、出湯量
の設定とに応じて、給水制御弁26,28,30とガス
制御弁32,34,36それぞれを開度制御するもので
あり、実施例では給湯器2,4,6の外側に設けたよう
になっているが、いずれかの給湯器内に設けられる。
【0011】以下、この給湯装置の動作を制御部44に
よる制御を中心にして図2の切り替え台数と必要出湯能
力との関係を示す図、および図3のフローチャートを参
照して説明する。
【0012】まず、湯カラン42が閉じて待機状態のと
きは、ステップn1のように給水制御弁26のみを開に
し他の給水制御弁28,30を閉にしておく。湯カラン
42が開になると、給水制御弁26が開になっている給
湯器2からの給水が該湯カラン42から流れて出してく
るが、給湯器2は燃焼運転していない。
【0013】そして、湯カラン42の開に伴って、必要
出湯能力が給湯器1台分の最低出湯能力である4号以上
で10号未満、かつ出湯流量が最低作動水量である毎分
4リットル以上になると、ステップn2でYESと判断
して、ステップn3で制御部44は給湯器2に対応のガ
ス制御弁32を開にし、これによって、種火が着火して
いるバーナ2cが点火され、該給湯器2の燃焼運転が開
始される。
【0014】ついで、湯カラン42の使用状態によっ
て、必要出湯能力が給湯器1台当たりの最低出湯能力4
号に2を掛け算した値、すなわち給湯器2台分の最低出
湯能力8号に出湯動作にヒステリシス特性をもたせるた
めの出湯能力2号を加えた値、つまり10号以上で14
号未満であり、かつ、給湯器1台分の最低作動水量であ
る毎分4リットルに2を掛け算した値、すなわち、給湯
器2台分の最低作動水量である毎分8リットルよりも大
であるときには、ステップn4でYESと判断し、ステ
ップn5で給水制御弁28を開にして給湯器2と4と燃
焼運転に切り替える。
【0015】さらに、湯カラン42の使用状態によっ
て、必要出湯能力が給湯器1台当たりの最低出湯能力4
号に3を掛け算した値、すなわち給湯器3台分の最低出
湯能力12号に出湯動作にヒステリシス特性をもたせる
ための出湯能力2号を加えた値、つまり14号以上で、
かつ、給湯器1台分の最低作動水量である毎分4リット
ルに3を掛け算した値、すなわち、給湯器3台分の最低
作動水量である毎分12リットルよりも大であるときに
は、ステップn6でYESと判断し、ステップn7で給
水制御弁30も開にし給湯器2,4,6の3台の燃焼運
転に切り替える。
【0016】そして、上記のような給湯器2,4,6の
3台の使燃焼運転状態から、湯カラン42の使用状態に
よって、必要出湯能力が給湯器1台当たりの最低出湯能
力4号に3を掛け算した値、すなわち給湯器3台分の最
低出湯能力12号以下であり、かつ、給湯器1台分の最
低作動水量である毎分4リットルに3を掛け算した値、
すなわち、給湯器3台分の最低作動水量である毎分12
リットルよりも小である毎分11リットル以下になると
きには、ステップn8でYESと判断し、ステップn9
で給水制御弁30を閉にして給湯器6からの給湯を停止
して2台の燃焼運転に切り替える。
【0017】さらに、上記のように給湯器2と4との2
台の燃焼運転状態から、湯カラン42の使用状態によっ
て、必要出湯能力が給湯器1台当たりの最低出湯能力4
号に2を掛け算した値、すなわち給湯器2台分の最低出
湯能力8号以下であり、かつ、給湯器1台分の最低作動
水量である毎分4リットルに2を掛け算した値、すなわ
ち、給湯器2台分の最低作動水量である毎分8リットル
よりも小である毎分7.5リットル以下になるときに
は、ステップn10でYESと判断し、ステップn11
で給水制御弁30に加えて給水制御弁28を閉にして給
湯器2の1台だけの燃焼運転に切り替える。
【0018】このようにして、必要出湯能力に応じて各
給湯器を切り替えていく際には、n台の給湯器で給湯し
ている状態で、例えば湯カラン42への出湯流量によっ
ては、必要出湯能力が(n+1)台分の給湯器それぞれ
の最低出湯能力の合計値(n+1)×4号にヒステリシ
ス特性分の2号を加えた値以上になり、かつ、湯カラン
42からの出湯流量が給湯器1台当たりの最低作動水量
の(n+1)倍以上になると、n台から(n+1)台の
給湯器の燃焼運転に切り替え、また、n台の給湯器で給
湯している状態で、湯カラン42への出湯流量によって
は、必要出湯能力がn台分の給湯器それぞれの最低出湯
能力の合計値n×4号以下になり、かつ、湯カラン42
からの出湯流量が給湯器1台当たりの最低作動水量のn
倍以下になると、n台から(n−1)台の給湯器の燃焼
運転に切り替える。
【0019】したがって、本実施例では、各給湯器は最
大号数まである50号になることなく、他の給湯器との
同時使用状態に切り替えられるから、その切り替えの際
の能力の変動幅が小さくなり、また、当該n台目の給湯
器とn+1台目の給湯器との負荷はそれぞれ均等に分担
されることになり、結果としてその耐久性が向上され
る。なお、運転する給湯器の順序については、これを制
御部44により例えば24時間毎に切り替えるようにし
てもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、給湯器の
切り替えの際の能力の変動幅が小さくすることができる
から、出湯特性の改善を図れるうえ、その切り替えにお
ける給湯器にかかる負荷に不均等がなくなり、結果とし
てその耐久性を向上させることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る給湯装置の回路図であ
る。
【図2】給湯器の切り替え台数と必要出湯能力との関係
を示す図である。
【図3】動作説明に供するフローチャートである。
【符号の説明】
2,4,6 給湯器 26,28,30 給水制御弁 42 湯カラン 44 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 腹巻 知 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 抱 貴雄 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 福井 秀和 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 森下 敦弘 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 浜田 誠 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 吉田 晶 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数台の給湯器のそれぞれに給水制御弁
    の開閉制御で個別に給水制御し、各給湯器それぞれから
    の給湯を湯カラン側に共通に出湯できるように構成され
    た給湯装置であって、給湯器の使用台数の切り替えを、
    給水制御弁の開閉で行うとともに、該給水制御弁の開閉
    を、少なくとも給湯器1台当たりの最低出湯能力に該使
    用台数を掛け算した値に対する必要出湯能力の大小と、
    給湯器1台当たりの最低作動給水量に該使用台数を掛け
    算した値に対する必要出湯流量の大小とに基づいて行う
    ことを特徴とする給湯装置。
JP18622591A 1991-07-25 1991-07-25 給湯装置 Pending JPH0534002A (ja)

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JP18622591A JPH0534002A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 給湯装置

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JP18622591A JPH0534002A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 給湯装置

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JPH0534002A true JPH0534002A (ja) 1993-02-09

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ID=16184553

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JP18622591A Pending JPH0534002A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 給湯装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014194317A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Hitachi Appliances Inc 給湯システム
JP2014202424A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 日立アプライアンス株式会社 給湯機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63273757A (ja) * 1987-05-01 1988-11-10 Noritsu Co Ltd 並列型大能力給湯装置
JPH01247946A (ja) * 1988-03-28 1989-10-03 Gastar Corp 連結式給湯器の運転制御方法

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